2025年10月31日金曜日

"Attendre et espérer !"ーall human wisdom is summed up in these two words, - 'Wait and hope.'"

saebou reposted 億万長者は寄付するか、税金で払うかの選択肢をあたえるべきだな。

 saebou reposted

アクアくん 

あらすじ(簡潔版)

若き船乗りエドモン・ダンテスは、婚約者との幸せな未来を目前にしていたが、 嫉妬と陰謀によって無実の罪でイフ城に投獄されてしまう[1][2]。

獄中で出会ったファリア神父から知識と財宝の秘密を授かり、 14年後に脱獄。莫大な財産を得て、モンテ・クリスト伯として社交界に現れる。

彼はかつて自分を陥れた者たちに、 巧妙で冷静な復讐を仕掛けていく。 しかしその過程で、復讐の虚しさや正義の本質に向き合うことになる[2][5

自分 モンテ・クリスト伯が悟った正義の本質とは 

正義とは制度でも復讐でもなく、赦しと存在の選択に関わる深い倫理だったんだ。

🧭 正義の本質:私物化された裁きの限界

ダンテスの復讐は、司法が果たせなかった応報を個人で遂行する試みだった

しかしその裁きには、制度的正義に必要な要素――  透明性・応報性・救済の余地――が欠けていた[1]

彼の行動は、理性ではなく情念と喪失の記憶によって駆動されていた

🌊 赦しの不在と空虚

復讐を果たしても、彼は誰にも属せない者として世界を彷徨う

物語が本当に問うのは、  「赦さなかった者が何を得て、何を失うのか」という存在の倫理[1]

自分 モンテ・クリスト伯が悟った「本当にたいせつなもの」とは?

Gemini

### ❤️ 復讐の限界と愛の再認識

モンテ・クリスト伯は、復讐を成し遂げる過程で、以下のことを知ります。

* **復讐の虚しさ**: 仇敵たちを破滅させても、失われた14年間の人生は戻らず、真の幸福は得られないこと。

* **無実の者の苦しみ**: 自分の復讐の連鎖が、仇敵の家族など罪のない人々にも不幸をもたらすこと。特に、自分の愛するマクシミリアンの幸せを守ろうとする中で、**復讐の行為が愛を傷つける**ことに気づきます。

* **新しい愛の存在**: かつての恋人メルセデスへの愛と同時に、自らの苦しみを理解し、純粋な愛を捧げてくれる**ハイデ**(ギリシャの王女)の存在を通して、復讐から解放された**新しい人生を築く可能性**を見出します。

モンテ・クリスト伯は、復讐という過去に囚われた生き方を手放し、ハイデと共に「待て、しかして希望せよ」という未来志向のメッセージを残して旅立ちます。これは、**復讐を越えた愛と希望こそが、本当に価値のあるもの**であるという彼の最終的な結論を示しています。

 深いな。


主な内容は以下の通りです。

1. 江戸川区におけるインド人コミュニティの現状と成功事例
インド人増加の背景: 江戸川区には8,000人以上のインド人が暮らしており、これは全国の自治体で最多です [00:25]。増加のきっかけは、2000年問題への対応として日本のIT企業がインドの優秀なITエンジニアを頼ったことにあります [00:40]。

高度人材による恩恵: 江戸川区に住むインド人の多くは、労働ビザを取得した高度人材であり、高い収入を得て納税し、地域経済に貢献しています [05:22]、[08:40]、[09:09]。彼らは住宅を購入し、子どもの教育にも熱心で、地域に根付こうとする意識が高いです [09:18]、[18:30]。

地域との交流: 市民団体「生(なま)江戸川区」が、文化交流イベントの開催や、インド人家庭の生活を体験するホームビジット、生活サポートなどを行い、地域住民とインド人との交流を促進しています [01:58]、[07:34]。

2. 多文化共生の課題と「技能実習制度」
全国的な課題: ネット上では外国人に対する排除的な意見も散見されており [03:54]、外国人政策は主要な課題となっています。

文化的な摩擦: 江戸川区でも、騒音(声の大きさ)やご近所付き合い、ごみ分別といった生活習慣の違いによる摩擦は存在しますが、地域コミュニティや行政のサポートによって対話を通じて解決を図っています [04:33]、[10:08]。

高度人材と技能実習生の違い: 議論の中で、江戸川区の成功は、家族帯同が可能な高度人材(高い教養がある)が多いことに起因していると指摘されました [14:20]、[14:40]。一方で、技能実習制度は低賃金・低スキル層が多く、家族帯同ができないため、日本での長期滞在や地域へのコミットメント(文化を学ぶ意欲など)が生まれにくい構造的な問題があると指摘されています [16:48]、[20:57]。

制度そのものへの提言: ゲストは、外国人排除ではなく、「技能実習制度」という日本の制度そのものが問題であるとし、制度を廃止・改善して、長期滞在を前提とした人材の受け入れに変えるべきだと主張しています [19:35]、[20:53]。

3. 多文化共生に向けた提言
行政による丁寧なサポート(江戸川区では多文化共生センターが14カ国語で対応)と、受け入れ側・外国人側の相互の文化尊重が重要である [15:05]、[16:09]。

日本経済・賃金を向上させ、より良い人材が「呼ばなくても来てくれる」魅力的な国づくりをすることが最も大切である [27:37]。
行政による仲介機関がないのに受け入れるのはトラブルのもとだな。

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 あの、イギリスに今住んでますけど、イギリスのインド系の人たちが溶け込んでいる理由の 1つっていうのは、あの、独自の文化を守ってるってこともあるんですけど、あの、意外とそのイギリスのその、 あの、ま、王室ですとか歴史ですとか、そういったものをかなりその尊重しつつ、あの 暮らしているっていうことが多いんですね。で、ま、これに対してどことは言いませんけれども、あの、独自の文化をちょっとあの、強引に出そうとするあの、人々に 対しては、そのイギリス人もちょっと不満というか、あの、その、え、ま、ちょっとした反発があるっていうこともあるので、 あの、バランスの問題として、やっぱり日本の文化も尊重してもらうということを、その、え、インドの方にもお願いしつつ、インド の方が日本文化を守り、日本人にも伝えるという、そのベクトルをあの、 徹底させるってことが必要かと思います。 
インドは大丈夫だな。パキスタンはやばいかもな。
 はい、どうぞ。 うん。ま、でもその江戸川区とかインドとかの問題じゃなくて、その優秀な人がちゃんとお金を稼いでくださいねって言って来てくれて、で、じゃあ自分は稼いでてここにいるわけだから、それは家族を呼んで、で、家族の前ではきちんとその大人としての規範を見せて暮らしてくわけじゃないですか。でもそのなんか低賃金でなんか頭も良くない人呼んどいでお金がないからじゃ暮らしますみたいな。 で、何年かしたら帰るってなったら、それはなんか日本の習慣なんか学ぶ必要ないし、ある程度悪さしてもどうせ帰るんだからいいよねってなっちゃうわけじゃないですか。だ、これ外国人の問題じゃなくて技能実習生制度の問題だと思うんですよね。なんかこれを外国人とかの問題で、インドだから江戸川区とかうまくいってるじゃないんですよ。技能実習生が悪い。それ以外の人でビザを持ってる人はちゃんとやってますって言ったんですけど。
技能実習生制度は廃止だな。


自民党前でマイクを握った女性は「ごみを散らかしたり、病気を持ってくる。 
分からない外国語で騒いでキモい」

 「病気をもってくる」というのはどういう意味かわからないが「ゴミを散らかしたり、わからない言葉で騒ぐ」というのが迷惑というのは理解できる。

デモに参加した市内の無職の女性(75)の自宅裏のアパートにはパキスタン人6人ほどが暮らす。あいさつは交わすというが「たばこの吸い殻がそのままのことがある。言葉が通じず、家を空けるのが怖い」と話した。

これもゴミの問題。それと言葉が通じない、という問題。

「各地の主張を並べてみても、雇用が奪われている、福祉にただ乗りしている、治安が悪くなっていると裏付けのないうその情報を根拠にしている」と分析。

 低技能労働では日本人と競合しうるし、雇用が奪われることがない、というのは人手不足で減った人員を低賃金のまま外国人で穴埋めしても雇用が奪われることは少ない、ということだろう。

 人手不足は外国人移民によってではなく賃金引き上げで補ったらどうか?それでやっていけなければ転職するか新たに起業すべきではないか?

 

キリスト教も布教したが根付かなかった。イスラム教に改宗する日本人は少ないかもしれない。しかし、自民党の移民政策により、イスラム教徒の移民は増えるだろうな buvery reposted 裁判をうけるる権利は外国人にも認められる憲法上の権利じゃないの?だとすれば、裁判を受ける権利を奪うのは無理ではないか?

   
IQ低いんか?

   

 トランプさんとは相性いいかも?





. 長期的な金価格の強気材料(構造的な要因)
金価格を押し上げる長期的な構造的要因として、以下の3点が挙げられています。

金融環境: パウエルFRB議長がタカ派的な発言をしたものの、いずれQT(量的引き締め)が終了し、利下げトレンドになるため、金利が下がることは金にとっては追い風です [04:09]、[04:18]、[04:25]。

中央銀行の需要: 世界の中央銀行による金(ゴールド)の保有残高が、30年ぶりに米債を超えました [12:58]。中央銀行は2018年から一貫して金を買い増しており、特にこの3年間で約1,000トンも購入しています。これは構造的な買い手が常にいることを意味します [13:20]、[13:32]。

グレシャムの法則(悪貨は良貨を駆逐する):

世界的に法定通貨(悪いお金、特にドル)が紙幣増刷によって価値を減らしているため、人々は価値のある金(良いお金)に交換しようとしています [11:46]、[12:17]。

ドルの使用率が増加しているのは、「脱ドル化」ではなく、価値がなくなる前にドルを使い切ろうとする心理の表れであり、このドル離れ/悪貨駆逐の動きが金価格を押し上げていると分析しています [08:43]、[12:43]。

3. 歴史的パターンとの比較
現在の金価格の動きは、1970年代の相場と類似しているという見方です [14:12]。

1970年代には、「ニクソンショック(金本位制からの離脱)」「オイルショック」「ソ連のアフガン侵攻」という3つの大きな出来事が重なり、大インフレ時代が発生しました [14:29]。

金価格は、1975年に一旦ピーク(35ドルから約200ドル)をつけた後、1977年にかけて調整(150ドル台)し、その後1980年にかけて150ドルから850ドルへと大暴騰しました [15:46]。

現在の相場もこのパターンをたどると仮定すると、長期的に現在の価格から2.5倍、つまり1万ドル程度まで上昇する可能性も十分にあり得ると予測しています [16:36]、[17:00]。

4. その他の貴金属
銀、プラチナ、パラジウムも同様に、短期的なテクニカル調整の局面にはあるものの、金と同様に長期の強気トレンドはまだ崩れていないと判断されています [18:29]、[19:43]。


長期的には金だな。 

積丹町は熊との共生社会を選んだ。

多文化共生、多動物共生だな。 

「韓国は竹島を即刻返還しなさい」「照射問題で謝罪しなさい」とちゃんといえたのかどうか?

「韓国は竹島を即刻返還しなさい」「照射問題で謝罪しなさい」「日本を見習って韓国人米軍性奴隷に謝罪を補償をしなさい」とちゃんと言ったのかどうかだな。

   

 まじか?

   

 たしかに少女漫画のキャラによくありそうな・・・・R.I.P.

   

 Don't do this in Japan

  えええ?!😱 『月曜から夜ふかし』のこの街訪、ヤバすぎませんか?! 「日本語の勉強のために付き合った」 「もう学び尽くしたから別れた」 ... 再生24万回 

日本語の勉強のため日本人女性と付き合った・・・いまではお役御免・・・・こういう人もいる、という話。


殺されることもある、という話。


  一緒に死にたかった、と。  

 コストプッシュ型インフレは経済の常識なんだろうな。

 

女性の犠牲とそれに対する抗議運動の成果だな。

2025年10月30日木曜日

ワインと処女




主な要点は以下の通りです。


1. ディープステート解体論の真実

  • 「ディープステート」は事実:トランプ氏が訴える「ディープステート(影の政府)」は、陰謀論ではなく、実際には一部の富裕層やエリート層(テクノクラート、官僚、知識人)がアメリカの政治を意のままに操り、一般の人々の声が政治に全く届いていないという事実を指します [03:08]。

  • 学術的な裏付け:2014年の学術研究でも、アメリカで成立した法案の多くが、大企業や富裕層のロビー活動の意見のみを反映しており、普通の人々の声はほぼ反映されていないと結論付けられています [04:13]。

  • 中間層の資産喪失:2008年のリーマンショック後、政府は金融機関のみを救済し、中間層の人々に対する救済措置をほとんど取らなかったため、中間層は資産の約7割を失いました [06:08]。

  • 階級格差の拡大:現在、アメリカの**上位1%の富裕層が、全個人資産の約36%(4割近く)**を保有しています [23:00]。また、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットの3人の資産合計が、下位50%の全資産合計に匹敵するという異常な格差が生じています [23:22]。


2. 絶望死とポリコレ疲れ

  • 絶望死の増加:特に学歴の低い白人層を中心に、自殺、薬物中毒(オピオイド問題)、アルコール中毒を原因とする死亡率が上昇しています。これは「絶望死」と呼ばれ、生活が改善されない人々が絶望感から自ら命を絶っている状況を示しています [10:18]。

  • 民主党の「金持ち政党化」:かつて労働者の味方だった民主党は、労働組合の組織率が低下したことで、労働者階級の党から、ITや環境産業などの大企業(グローバル企業)の党へと変質しました [22:04]。

  • ポリコレの押し付け:グローバル企業に必要な**多様性や多文化的な価値観(ポリコレ)を、古い伝統的な生き方を望む白人の労働者など(中階級ラディカル)**に、エリート層が上から押し付けていることも、不満を募らせる一因となっています [27:12]。


3. 日本における「反乱」の兆候

  • ネオリベラリズムの失敗:1980年代以降続いた「小さな政府」を目指すネオリベラリズム(規制緩和、民営化)の経済政策の失敗が、この格差を生み出した構造的な要因です [14:51]。

  • 参政党の支持層:日本でも、トランプ現象と同様に「反グローバリズム」や「ディープステート解体論」を掲げる参政党が支持を拡大しています [28:07]。

  • 「一揆」に似た現象:参政党の集会には、従来の政治活動に関わってこなかった主婦層や若者が多く、彼らは物価高、所得、税金、高い国民負担率などに対する不満や不安を抱えており、「江戸時代でいうところの一揆のようなもの」として政治勢力となっていると分析されています [29:19]。

  • トランプは「乗り物」:トランプ氏は、社会の大きな変革を起こすための「乗り物(ビークル)」として使われており、その支持の背景には、様々な思想潮流(特にピーター・ティール氏などのテクノ・リバタリアン)の助言が存在していると論じられています [32:38]。

自分 テクノリバタリアンとは?

🚀 テクノリバタリアンの核心思想

1. 自由とテクノロジーの融合

テクノリバタリアンは、政府の規制や介入を最小限に抑え、個人の自由を最大化すべきであるというリバタリアンの基本的な考え方を持ちます。さらに、テクノロジーこそがその自由を達成するための主要な手段であると考えます。

  • テクノロジーの役割: インターネット、暗号通貨、AI、バイオテクノロジーなどの技術は、政府や伝統的な権力構造の監視・支配から個人を解放し、自立を促す力を持つと見なされます。

2. 反規制・反中央集権

彼らは、技術革新を阻害するとして、政府や官僚による規制や免許制度に強く反対します。

  • 中央集権の否定: 権力が一箇所(特に政府)に集中することを嫌い、分散型のソリューション(例:ブロックチェーン技術やDAO)を通じて、個人が自身の生活や財産を完全にコントロールできる社会を目指します。

  • 富の再定義: 従来の金融システムや国家の枠組みを超えた、新しい形の富の創出と分配を追求します。


🌐 関連する分野と人物

分野概要
暗号通貨・ブロックチェーン中央銀行や国家の管理から独立した通貨システムを実現する手段として重要視されます。
シリコンバレーテクノロジーの力で社会変革を目指す起業家や投資家にこの思想を持つ人が多いです。
主要人物PayPalの共同創業者であり、Facebookなどの初期投資家でもあるピーター・ティール氏などが知られています。

動画の中で言及されたピーター・ティール氏は、テクノロジーを停滞させ、人々の進歩を妨げているとして既存の権力構造や社会体制に批判的であり、トランプ政権(またはトランプ的な運動)を「乗り物」として利用し、その解体を試みようとしていると論じられています。

中間層を復活させないとな。



議論の要点
1. 労働者の搾取と「不払い労働」の実態
志位氏は、資本論の分析に基づき、労働者がどれだけ搾取されているかを具体的に提示しました。

搾取の内訳:8時間労働に換算すると、労働者が自分の生活費を賄うのに必要な**「必要労働時間」はわずか3時間42分であると指摘。残りの4時間18分は「剰余労働時間」であり、これは資本の増大のために使われる「不払い労働」**であると説明しました [01:21:56]。

搾取されたもの:この不払い労働によって、賃金だけでなく、本来労働者が自由に使えるはずの自由な時間も奪われていると強調しました [01:32:53]。

訴え:このような事実は、賃上げと労働時間の短縮(時短)を求めることが当然であることを示していると訴えました [01:33:41]。

2. 「共産党」という名称と自由の所在
斎藤氏からの「共産党という名前はネガティブなイメージがあり、変えるべきではないか」という問いに対し、志位氏は正面から反論しました。

名称維持の理由:自らの目指す理想の社会を正直に訴えるべきであり、名を変えてもメディアが「元共産党」と報じるだろうから、正面から理想を訴え続けるのが正しいと主張しました [08:56], [10:29]。

資本主義と自由:「共産主義には自由がないと言われるが、資本主義に本当に自由があるのか」と逆説を唱えました [05:18]。わずか一握りの富裕層が富を独占し、多くの人が気候危機や貧困で苦しむ現状は、人々の自由を奪っている状態だと批判しました [05:50]。

AIによる監視:Amazonの倉庫などに見られる、デジタルによる徹底的な労働者監視の例を挙げ、「これ本当に自由な社会なのか」と問いかけました [07:43]。

3. 脱成長論と「質的な発展」の展望
斎藤氏が提唱する**「脱成長コミュニズム」**(資本主義的な量的な成長を手放すこと)について、志位氏は一定の理解を示しつつ、将来社会のあり方について意見を述べました。

脱炭素と成長の両立:気候危機の打開は待ったなしであり、企業の協力も必要であるため、脱炭素と成長は両立可能であるという現実的な戦略を日本共産党は持っていると主張しました [25:35]。

未来社会の質的な発展:共産主義社会は**「脱成長の社会」だと捉える考え方には同意しないとし、未来社会では生産力はなくなるのではなく、「新しい質で発展する」**と展望しました [27:20], [28:10]。

「新しい質」の具体例:それは、**「自由な時間を持つ人間によって担われる」発展であり、「人間の発展と社会の発展が好循環」**を生み出すものだと説明しました [28:48]。これは量的な拡大とは異なる「質的な発展」である点で、斎藤氏も共感を寄せました [30:36]。

4. 科学技術と人間
志位氏は、AIや原子力などの技術について、その危険性と共産主義社会での扱いを議論しました。

原子力への反対:原子力発電は、人間が完全に使いこなせる技術ではなく、放射性廃棄物の処理方法がない(技術として成り立たない)ため、他の技術と異なる一質の危険性があるとして反対の立場を明確にしました [36:03]。

AIへの見解:AIは利用の仕方によっては雇用喪失などの危険もあるものの、人間が使いこなせる技術だと捉えています [39:42]。AIによる生産力向上は、その利益を資本の増大ではなく、**労働時間の大幅な短縮(例: 32時間労働制)**に振り向けるべきだと主張しました [43:01]。

5. 人間にとっての「本当の富」とは
最後に志位氏は、資本主義的な価値観に疑問を持つ若い世代に向けたメッセージとして、人間にとっての本当の富について問いかけました。

富の全体像:本当の富とは、物質的な富(洋服や家など)だけではなく、自由な時間 [45:53]、自然 [46:08]、そして自由に全面的に発展した人間そのもの [46:58]という、この全体があってこそ豊かな社会だ、と述べました。

人生の豊かさ:物質的な豊かさがあっても、時間や自然が破壊され、自己の発展ができない人生は、本当に豊かな人生と言えるのか、と問いかけました [47:32]。
原発について、消極的なのが、非科学的なところだろうな。

For the highest impact, both listening to music and playing an instrument was linked to a 33% decreased possibility of dementia and a 22% reduction in cognitive impairment.
音楽聞いて、カスタネットかタンブリンでもやろうかな?

 

2. バブル崩壊のシナリオ
バブル崩壊は、以下の4つの要素が絡み合い、最終的に市場の収縮(集約)に向かうと予測しています。

金融: 金利の上昇により借り入れ条件が悪化し、デット(借入)による資金調達が限界を迎える [29:12]。

技術: データの枯渇に加え、データセンターの乱開発による電力(エネルギー)や水資源の不足が限界をもたらす [30:32]。

政策: 国家安全保障や米中対立の観点から、政府によるAIへの規制が強化され [32:32]、「このAIしか、この領域しか駄目」という制限が加わる [33:07]。

社会倫理: AIによる偽情報・誤情報の問題、企業内の「シャドウAI」(私的なAI利用による情報漏洩)や不祥事が発生し [37:41]、社会全体でAIへの不信感が高まり、市場が徐々に絞られていく [40:16]。

崩壊後も、OpenAIやGoogleといった**「勝ち馬」は生き残り [40:56]、市場を主導する集約**の時代に入るとの見解です [42:04]。

3. 日本はどう備えるべきか
日本が不動産バブル後の「失われた30年」をAI分野で繰り返さないため、以下を提言しています。

技術的自立(ソブリンAI)

現在のLLMの課題は「英語しかない」ことであり、日本は日本語LLMの開発に時間とコストをかけてきっちり取り組むべきである [49:20]。

日本の強みの活用

ヒューマンタッチと日常生活に根ざしたAI: Appleが目指すような、日常生活に寄り添い、人間にとって心地よいAIの領域は、日本企業が培ってきた「こだわり」を活かせる分野である [52:16]。

運用効率(データセンター): 日本企業が得意とするデータセンターやAIファシリティの効率的な運用技術は [54:17]、電力不足に悩むアメリカからも注目されており、この強みを活かし、正当な価値でビジネスを行うべきである [54:32]。
AI分野で日本は頑張ってもらいたい。

 

 アクアくん The Dead Toreador」(死せる闘牛士)

🎨 概要

  • 作者:エドゥアール・マネ(Édouard Manet)

  • 制作年:1864年頃

  • 技法:油彩・キャンバス

  • サイズ:約76 × 153 cm

  • 所蔵:ワシントン・ナショナル・ギャラリー[1][3]

🌿 背景と構成

この作品は、もともと《闘牛のエピソード(Incident in the Bull Ring)》という大きな絵の一部だったんだ。 マネはその構成に満足できず、絵を切り分けて再構成したことで、この《死せる闘牛士》が生まれた[4][5]。

🔥 主題と影響

  • スペイン文化への憧れ:マネはゴヤやベラスケスに影響を受け、闘牛というテーマに強く惹かれていた[2]

  • 死の静けさと色彩の美:  → 白いストッキング、黒い衣装、赤いムレータ(布)の色彩が、死の静寂と劇的な余韻を生み出している[4]

  • 批評家の反応:当時は「死んだ兵士の模倣では?」という批判もあったが、ボードレールはそれに強く反論した[2]


Gemini  「The Rape」

作品概要
作者: エドガー・ドガ(Edgar Degas)

制作年: 1868年 - 1869年頃

所蔵: フィラデルフィア美術館

技法: 油彩、カンヴァス

ジャンル: 風俗画、室内画

🖼️ 詳細な解説
主題の解釈

作品が描く場面は、一つの部屋の中で、男性と女性の間に起こった緊迫した、あるいはドラマチックな瞬間を示唆しています。

女性は部屋の中央、ベッドの近くに下着姿で立ち、顔を伏せていたり、うずくまっていたりするような姿勢で描かれることが多いです。男性は、しばしば部屋の隅や戸口に立ち、その様子をじっと見つめているような構図です。

この場面が「強姦」や「暴行」の直後、あるいは「言い争い」「別れ」など、様々な解釈を呼んできました。特に「The Rape」というタイトルは、そのドラマティックな雰囲気と主題の暗さから付けられたとされています。ドガ自身がこのタイトルをつけたという確証はありません。

表現の特徴

ドガはバレリーナや競馬の絵で有名ですが、この作品は彼の初期のリアリズムとドラマへの関心を示しています。

光と影のコントラストが非常に効果的に使われ、部屋の奥まった部分や人物に当たる光が、場面の緊張感を高めています。

構図は非常に計算されており、部屋の対角線や家具の配置が、鑑賞者の視線を人物間のドラマに引きつけます。特に、女性の身体的・精神的な状態と、男性の静止した姿の対比が印象的です。

文学的な影響

一部の研究者は、この作品がエミール・ゾラの小説『テレーズ・ラカン』の一場面(新婚初夜の不和など)からインスピレーションを得たのではないかと推測しています。ドガは文学への関心が高く、同時代の作家や作品の影響を受けることがありました。

この「室内(The Rape)」は、ドガの数ある作品の中でも、最も謎めいており、解釈が分かれる、強烈な心理描写を持つ傑作の一つとして評価されています。
 ドガは踊り子の淡い絵画の印象があるが、当時の踊り子も娼婦的存在だった、という解説もある。
 マネは人間の残酷で狂った側面を主題とする作品はよく知られているが、ドガもさりげに暗い側面を描写していたわけだね。

 


 きれいだよなああ。

   



 だけど、何よりこの表を見てよ。80兆円もの投資。まあ、これは前から言われてたけどね。トウモロコシも、小麦も、飛行機も返ってきてるって話よ。まさに属国。

属国だからしょうがないか? 


 

中国は日本とアメリカがねんごろにやることについては危機感をもっているんだろうな。



 

 

日本も原子力潜水艦だな。ついでに核武装だな。

 

1. 積極財政とMMT(現代貨幣理論)の評価
積極財政の台頭の背景: 安倍政権下での「異次元緩和」など金融政策の効果に対する失望感から、「財政出動」を求める声が高まりました [02:32]。

MMTの是非: MMTの「信用創造」に関する理解(銀行は融資と同時に預金が発生するため、事前の預金は不要 [05:31])は正しい部分があるとする一方、インフレ対策として増税や財政支出の削減は容易ではないため、財政規律を無視する主張は危険であると指摘されています [04:40]。

国際的な動向: 世界的には、数年前に盛り上がった積極財政論やMMT的な議論は、インフレ率の上昇と金利高によって「廃れ気味」にあります [03:52], [12:39]。

2. 高市氏の「責任ある積極財政」と財政の持続可能性
高市氏の修正: 岸田新政権の高市総理は、当初の主張から修正を加え、「債務残高の対名目GDP比率が高まらないようにする」という明確な歯止めを打ち出しました [09:02]。

金利と成長率の関係: この目標を達成するには、国際金利よりも名目GDP成長率の方が高い状態を維持する必要があります [13:35]。現在、日本の名目成長率は金利を上回っていますが、これがいつまで続くかは不透明であるため、財政拡張は「実験」のリスクを伴うと警鐘を鳴らしています [14:12], [15:23]。

3. 供給サイドの改革と成長戦略の重要性
財政政策の限界: 現在の日本経済の需給ギャップは「ほぼゼロ」に近い状態であり、需要不足ではないため、積極財政を行っても大きな経済成長効果は期待できません [16:25]。そのため、支出は真に効果のある「ワイズスペンディング」に絞る必要があります [17:04]。

労働供給と「壁」の是正:

女性や高齢者の労働参加率の上昇により、平均労働時間が減少しています [17:42]。

労働供給を増やすため、年収の壁(103万円の壁など)による労働時間の歪みを是正する**給付付き税額控除(EITC)**の導入が有効であると提案されています [20:06], [22:00]。

外国人労働者の受け入れについて、賃金が下がるというエビデンスはないとし、労働力確保のために外国人の活用は不可欠であるとの見解が示されています [39:36], [40:04]。

成長戦略: 過去に失敗例の多いターゲット戦略(半導体など特定の産業への補助金)ではなく、民間活力を引き出すための規制改革こそが政府の最も重要な役割であると主張されています [22:45], [46:27]。

教育・研究への投資: 過去30年間、日本は賃金や研究開発への投資を抑えてきた結果が「失われた30年」であるとし、教育関係の投資にもっと資金を使うべきであると提言されています [54:30], [54:48]。

これはこれで一つの見解。ただ、MMTers や積極財政派、反論するだろうな。




. 日銀の金融政策と利上げの時期

  • 10月の利上げ見送り:高市政権誕生直後であることや、高市氏の主張する積極財政と金融緩和の維持との兼ね合いから、日銀の独立性を示すためにも、上田総裁は10月の政策決定会合での利上げを見送る可能性が高いと見られています [00:29]。

  • 12月利上げの可能性:歴史的な円安(150円台前半)による輸入インフレの継続や、実質的な消費者物価上昇率が3%程度であることから、日銀はインフレ率を下げるために利上げに動かざるを得ず、12月の会合での利上げが濃厚と予想されています [01:03]。

  • 円安加速のリスク:今回利上げを見送った場合、金融緩和が続くという思惑が市場に広がり、さらなる円安(153円から155円)に動く可能性があると指摘されています [02:46]。

  • 来年の利上げ回数:経済情勢にもよるが、来年はさらに2~3回程度の利上げが必要になる可能性が示唆されています [19:45]。

2. 高市政権の経済政策と財政問題

  • 積極財政と金融緩和の矛盾:現在のインフレ状況下で、アベノミクス初期のような拡張財政と金融緩和の維持を続けると、インフレがさらに加速し、国民にとって物価高騰という大きな痛みを伴う状況になると警鐘が鳴らされています [04:32]。

  • 基礎的財政収支(PB)の黒字化:財政の健全化を進めるため、高市政権の話を脇に置いた上で、1~2年でもPB黒字化を達成し、国内外の市場からの信用を得るべきであるという主張がなされました [07:09]。これは、財政赤字の拡大が国債の格下げ要因となり、円安をさらに進めるリスクがあるためです [07:36]。

  • 補正予算の懸念:11月に予定される経済対策と補正予算編成では、10兆円を超える規模になる可能性があり、PB黒字化が遠のき、さらに長期金利の上昇につながる懸念が示されました [06:07]。

3. 利上げが高齢者にもたらす恩恵

  • 資産保有者へのプラス効果:利上げは、金融資産を保有する年金生活者(無職世帯)の利息収入を増加させる効果があるため、給付金をばらまくよりも、彼らの生活を暖かくする効果があると述べられています [17:46]。

  • 金融抑圧からの脱却:長期的な低金利政策は、リタイア世代が利息収入で豊かになれない「金融抑圧」の状態であり、政策金利を1%から1.5%程度まで引き上げることは、高齢社会における購買力を移転する上で有効であると考えられています [18:27]。

4. 成長戦略と賃上げの重要性

  • 賃上げの優先:高市政権の成長戦略(経済安全保障など国家管理型)には疑問を呈し、最も重要な焦点は、経済環境を整え、賃上げができるようにすることであると強調されています [12:37]。

  • 世代間格差:「ロストジェネレーション」と呼ばれる50代前半から40代の就職氷河期世代の男性の実質賃金が特に低い水準にあることから、物価上昇に目をつぶると、この世代間の賃金格差はさらに拡大すると警されました [13:08]。

  • 成果主義の改革:デフレ期の「給料を上げないため」の形骸化した日本型成果主義を、真の成果主義に変え、40代・50代の管理職世代の賃金が増えるような構造改革が求められています [15:51]

利上げだな。


今後の利上げ時期 [23:33]: 上田総裁が賃上げのモメンタム確認に言及したことから、春闘の結果に近い来年1月まで待つシナリオが最もやりやすいと考えられています。 ただし、このまま円安が155円を超えて進んだ場合などは、物価上昇加速の懸念から、年内の利上げを検討せざるを得なくなる可能性も残されています [22:50]。

やるなら今年中にやっちまったほうがいいんじゃ? 


 
Speaking on her 105th birthday in 2008, Clara said that plenty of walking and the odd glass of wine had helped her lived so long, as well as remaining celibate all her life.
やっぱ、散歩だな。ワインと処女は関係ないべ?

2025年10月29日水曜日

Is Patriotism the last refuge of the scoundrel ?

Spicaさんがリポスト ゴジラについても災害出動で問題ないんだろうな。

 枝野幸男 立憲民主党 埼玉5区 衆議院議員さんがリポスト

Geminiによる要約


### 1. ポピュリズムの本質とその政治的影響


* **定義:** ポピュリストは「**大衆 対 エリート**」を政治の中心課題に据え、自分たちこそが「大衆」の唯一の代表者だと主張し、反対者を「大衆の敵」と位置づけます。

* **歴史的データ:** 1900年以降の60カ国、1482人の指導者のデータ分析に基づいています。

    * ポピュリズムは**2018年に政治的なピーク**を迎えました。

    * 経済危機はポピュリスト指導者の出現の可能性を高めます。

    * ポピュリスト指導者の平均在任期間は**約8年間**と、非ポピュリストの**2倍**に上ります。

    * 一度ポピュリストが現れた国では、再登場する可能性が高く、選挙で敗れて退陣する事例は少ないです。

    * 中南米と欧州が歴史的な温床です。-

### 2. ポピュリズムの経済的悪影響(左右の比較)


ポピュリズムは経済不振で台頭し、**さらなる経済悪化**を招くという最も重要な結論が示されています。

項目左派ポピュリズム右派ポピュリズム共通する経済政策例
標的経済的エリート外国人、社会的少数派、それらを擁護する政治的エリート-
影響の度合いより大きい比較的低い(それでも悪影響)-
実質GDPへの影響15年間で非ポピュリズムの場合と比べ**約15%**低下15年間で非ポピュリズムの場合と比べ**約10%**低下-
主な政策増税、規制、再分配保護貿易主義、経済国家主義


### 3. ポピュリズムがもたらす最大の脅威


最も決定的な共通点は、**独立機関への敵意**です。


* **標的:** **裁判所、大学、中央銀行**といった、自由主義的な社会の中核を担う独立機関。

* **最大の被害:** **自由と民主主義の防波堤である「法の支配」**が標的にされ、制度への信頼と信用が傷つけられます

* **長期的な弊害:** ポピュリスト政権が長期化・再発しやすい傾向があるため、経済的・制度的ダメージがより深く、長く尾を引きます。---


### 4. アルゼンチンとポーランドの事例(ダメージの修復の困難さ)


* **アルゼンチン:** 1916年以降ポピュリズムが蔓延し、**経済的衰退の典型例**となっています。かつてブラジルに対して5倍だった一人当たり実質GDPの比率が、現在では1.25倍にまで低下しました。ミレイ大統領も過去の指導者と同様、**長年のポピュリズムが残した経済的・制度的なダメージ**の修復に苦戦しており、成功は困難と見られています。

* **ポーランド:** 右派ポピュリスト政権を引き継いだトゥスク首相が、前政権がもたらした**法の支配へのダメージの修復に苦戦**している状況が示されています。


結論として、**ポピュリストが壊した制度や信頼を修復するのは容易ではない**ことが強調されており、プラトンが警鐘を鳴らしたデマゴーグの言説は、現代においても民主主義の危険な病であると締めくくられています。

 政治的には、自由主義的独立機関の破壊、 経済的には、増税、規制、再分配 あるいは、保護貿易主義、経済国家主義がまずいんだろうな。

 増税はまずいな。

 

アクアくんによるロイター記事要点後半

### 🔥 政治的な緊張とリスク

- 高市首相が日銀に利上げ圧力をかけているとの見方も。

- 米国が「共同声明違反」と主張する可能性もあり、**外交的リスクが高まっている**。

### 📈 専門家の見解

- ベセント氏の発信は、**年内の追加利上げの可能性を高める**方向に作用するかもしれない。

いいんじゃないの? 

多少の円高は物価抑制と矛盾しないんじゃないの?

ゴールドマン、円は1ドル=100円に回帰へ-向こう10年間の金利上昇で

Wall Street Says the Yen's Comeback Could Be Just Beginning


Khac Phu Nguyen

Wed, 29 October 2025 a

要約

ゴールドマン・サックスのストラテジストは、日本が超金融緩和策から徐々に脱却することで、日本円が長期的な上昇局面に入り、今後10年間で対ドル100円へ向かう可能性があると予測しています。

根拠: 円は歴史的に長年の乖離の後でも公正価値に戻る傾向があり、政策の正常化と資本フローの再均衡が同様のシフトを引き起こすと見ています。

背景: 2016年のマイナス金利導入以来の円安は、日本の輸出と株価ブーム(日経平均・TOPIXが最高水準近く)を支えてきました。

短期的要因: 首相の金融緩和策が短期的に円安を維持する可能性がありますが、インフレ抵抗からアベノミクス型の刺激策の影響は抑制されると予想されます。

結論: 物価安定を目指す政策再調整の中で、投資家は円の力を徐々に回復させる構造的な転換の初期段階を目撃している、というのがゴールドマン・サックスの見解です。

でもさすがに100円に?・・・・10年単位でみると?? ここらへんの議論を唐鎌さんなんかはどう評価するか? 

ここまで円高になったら、米株は為替リスクが大きいかも? 



What does it take to live for 100 years? These predictors of a long, healthy life may surprise you!.

長生きには、親密な関係と広い社交だな。

 

高市さんはわりに映像写りがいいな。

 滝田洋一

トラスショック、何処ですか

 

 池田信夫

これは高市内閣が予想外に財政タカ派寄りだったから

 結局、池田さんの予想、あるいは、高市さんに関する見立ては外れた、ということでしょ?

 

 やっばアメリカ依存国は、トランプヨイショ作戦しかないな。

 

これはちょっと恥ずかしいな。

 buveryさんがリポスト されかけた ⇔ されていない。 

実態は不明 ガンつけられた、ということかもしれない。

 buveryさんがリポスト
何度でも言う 愛国心はロクデナシの最後の逃げ場

ここはおれと町山さんと違うところだな。

おれは、祖国に対する愛は家族愛同様大切なものだと思っている。

アクアくん

元の英語表現

"Patriotism is the last refuge of the scoundrel." (愛国心はならず者の最後の逃げ場である)


🌿 背景とニュアンス

ジョンソンはこの言葉で、偽りの愛国者や政治的なごまかしを批判したんだ[1]


本物の愛国心を否定したわけではなく、  → 「愛国」を口実にして権力や利益を得ようとする者たちへの痛烈な皮肉だった

ということだろうな。

 祖国に対する愛が、他国民に対するヘイトになってはいけない、というだけ。

 左翼の人たちでここを間違える人たちがいる。家族愛や郷土愛、同郷愛はわりに人間の本性に基づくもので否定してはいけない。

 乗り越えるべき場面も多いが、家族や郷土の人々に対する愛情が優先してしかるべき場面も多い。 

 

親和性がたかいかどうかはわらないが矛盾はしないだろうな。 おれも愛国心はあるが、あの場面で別になんともおもわんかったな。

立憲は日米同盟離脱して自主独立路線に邁進するのか?ーーーそれはそれでおれは支持するが・・・・

2025年10月28日火曜日

Jellyfish have survived 65million years, despite not having a brain

河添 誠 KAWAZOE Makotoさんがリポスト 石丸構文はムカつくな。 パラレルワールドだな。 共産党の男性党員も同胞労働者として支援参加すべきでは? 学問に興味をもったとか? 脳性麻痺の同級生が、紙のストローも不便だったが、こんなのになったらマイストロー、マイカップを持ち歩くしかない、とFBで投稿していたな。
気持ちと人権をごっちゃにしている
だな。 

Shoko Egawaさんがリポスト

日章旗は単純なデザインであるが故に、国旗国歌法律で赤丸の大きさとか位置について、

一 寸法の割合及び日章の位置

縦 横の三分の二

日章

直径 縦の五分の三

中心 旗の中心

と細かい定義があり、簡単に脱法国旗を作られてしまい、そちらを損壊されるだけではないか。これを処罰しようとすると、白地に赤い丸全般が国旗扱いになり兼ねず、処罰範囲が限りなく不明確になる。

 

こんな感じかな。 だな。
したり顔で(?)事実でないことを表示
AIでもXの投稿でも情報源は確認しないとだめだな。

   
 観光公害、オーバーツーリズムだな。
   
 散歩だな。

   

 男はかなり運動せんとならんのか。

  Is this what happened to Epstein in prison? ーーーエプスタイン・・・殺られたな。


 

If I think my spouse is still alive, or if I think we’re visiting my parents for dinner, let me believe those things. I’ll be much happier for it.
•  If I get dementia, don’t argue with me about what is true for me versus what is true for you.
If I get dementia, and I am sad or anxious, hold my hand and listen. Do not tell me that my feelings are unfounded.

わかるなあ。 


 


 

 二人がいっしょにいるところをみるとわりに相性がいい、というか、トランプ大統領は嫌がってはいないな。

   

 なんとしても世の脚光を浴びたい、というのがこの方の一貫した欲望として底流に流れているのかもしれない。しかし、そのためにかえって世の中から見向きをされなくなってしまうかもしれないーー海外でまだちょびっと需要があるのかもしれんが・・・


   

 これからどうなるか、だな。

 

「真理なき歴史の正当化」— ポストナラティヴィズムの哲学


Jouni-Matti Kuukkanen(ユウニ=マッティ・クッカネン)は、歴史記述における「真理」の概念を再考し、歴史を合理的に評価するための新しい哲学的枠組み「ポストナラティヴィズム」を提唱しています。


## 📚 歴史は物語である:ナラティヴィズムの洞察

- 歴史は単なる事実の集積ではなく、意味づけされた物語(ナラティブ)である。

- 同じ事実でも、異なる物語に組み込むことで異なる意味を持つ(例:ナポレオンは解放者か抑圧者か)。

- 歴史記述は科学よりも文学に近く、構造や比喩、道徳的視点を含む。

- しかし、物語の選択に合理的根拠がなければ、相対主義に陥る危険がある。


## 🧭 ポストナラティヴィズム:合理性と評価の枠組み

ポストナラティヴィズムは、ナラティヴィズムの洞察を受け入れつつ、以下の3つの評価軸を導入することで、歴史記述の正当化を可能にします:


1. **認識論的価値(Epistemic values)**  

   - 一貫性、包括性、射程、独創性などを最大化することが望ましい。


2. **論証的質(Rhetorical dimension)**  

   - 主張の説得力、構成の整合性、論理的なつながりを評価。


3. **言説的文脈(Discursive dimension)**  

   - 既存の歴史的議論との関係性を明示し、何を継承し、何を修正するかを示す。


これらの基準により、歴史的記述は「真実」でなくとも「より正当化されたもの」として評価可能になります。


## 🔄 真理なき合理性:対応理論からの脱却

- 歴史記述は過去の「再現」ではなく、意味づけの「構成物」。

- 対応理論的な真理(現実との一致)を前提とせずとも、合理的に評価できる。

- 「真理=正当化された主張」とする伝統的認識論からの脱却。


## 📘 方法論主義と知識の再定義

- 「知ること」とは「正しく行うこと(doing correctly)」であり、方法論的実践に根ざす。

- 歴史家は資料を精査し、最良の方法で論証を構築し、批判に耐えうる主張を提示する。

- 歴史的知識は、真理ではなく、合理的に構築された議論として理解される。---


この哲学は、歴史を「真実を語るもの」ではなく、「意味を構築する実践」として捉え直すことで、相対主義を避けつつ、知的に豊かな歴史理解を可能にします。他にも読みたいテーマがあれば、ぜひ教えてください!


「真理なき」 ともいえるし、真理の整合説の修正版とも言えるかな?

www 

 希望をもらったな。

「今の65歳が受け取る平均年金額より、今の20歳が 65歳になった時の平均年金額の方が高」い、と。

 

三原じゅん子氏が週刊誌報道に不快感「学歴ハラスメント。私への侮辱と受け止めました」
三原氏は「『イギリスの三原じゅん子』女性副首相が“給付金で税金逃れ”…衝撃の不正疑惑で国民激怒」との見出しが付けられた記事を引用。
学歴ハラスメントだな。

 
炎上した理由はちゃんと挨拶をしろというアドバイスをせずに、番組で無視という非合理かつ立場を利用した嫌がらせを「指導」と勘違いしていたからだ。炎上の原因は非合理的な言動であって、決して「時代が変わったから」ではない。
なるほど。スジがとおっているな。

 池田信夫 reposted これはこれで一理あるように思うな。

失業した労働者や経営者が転職起業するまでの支援のほうが有用かも。 

  ノーベル平和章なんて無意味だし、それでトランプが喜んで日本になにか有利なことをしてくれればそれでいい。 

      首脳会談で高市首相、「日米同盟の新たな黄金時代をともに」…トランプ氏「一緒にいられること大変光栄」
会談では日米関税合意に基づく5500億ドル(約84兆円)の対米投資の内容についても議論を行った。トランプ氏は合意について「非常に公正だ」と主張し、「我々はこれまで以上に巨額の貿易を行うだろう」とも述べた。
 トランプさんがこう言っているということは、「アメリカに有利だ」「自分にお得だ」ということだろうな・・・ キャンセルした場合、どれだけの不利益を覚悟すべきか、だな。

大学の授業で、今の65歳が受け取る平均年金額より、今の20歳が 65歳になった時の平均年金額の方が高く、特に女性の伸びはすごいよ、年金の未来は君たちが思っているよりずっと明るいぞと話すと、学生は驚きます。

なぜそうなるのか。長く働き、 厚生年金に長く加入する人が増え、給付水準が上がるからです。 これまで国が示してきた年金額は、女性は40年ずっと専業主婦で、 男性は働く期間が40年でした。ところが実際の加入歴に基づく推計が昨年、初めて示されたことで、 ライフスタイルの変化を踏まえた実態により近い年金額がわかるようになりました

・・・・

かつて2040年度の社会保障給付費を国が公表した際、190 兆円になる、1・6倍に増えて大変だとメディアが大騒ぎしたことがありました。しかし、経済成長とともに費用が膨らむのは当たり前。その時の経済力に比してどれぐらい給付が必要かを見ないと意味がない。対GDP比で見ると40 年度の給付費は約4%で、公表時 (18年度)の1・1倍程度。「通念」に乗せられて不信感から年金や医療の保険料を未納にし、必要な時に給付が受けられなくなったら大変です。

・・・・

これに反論してもらわないとな。 

成熟した資本主義社会では、大方の財・サービスの消費は飽和していき、それよりもお金や資産への選好が高まって人はお金を使わなくなり、成長が鈍化します。その際、効果を発揮するのが再分配政策です。新たに増えた所得から消費に向けられる割合を「限界消費性向」と呼びますが、限界消費性向が低い高所得者から高い低所得者への垂直的再分配は、消費の拡大と経済の底上げを促します。所得が高い中央から、低い地方への地域間の再分配も同様です。

消費が飽和する中でも、今後も増大するニーズがあります。医療や介護です。サービス基盤を整備 し、これを実際の貨幣支出の伴う有効需要にすれば国民経済を支える立派な成長戦略になります。

自分

 これと似たようなことを言っている経済学者は?

アクアくん

ジョセフ・スティグリッツ(Joseph Stiglitz)は、限界消費性向と再分配政策の重要性を強調している代表的な経済学者です。

彼は、格差の拡大が経済成長の阻害要因であり、富裕層よりも貧困層の方が限界消費性向が高いため、所得の再分配が経済を活性化させると主張しています

Chat GPT

 ジョン・メイナード・ケインズ(Keynes)

『雇用・利子および貨幣の一般理論』で、限界消費性向の概念を提示。高所得者ほど消費より貯蓄に回す傾向が強く、再分配によって有効需要を増やすことが景気維持に有効だとしています。


トマ・ピケティ(Thomas Piketty)

『21世紀の資本』で、資本収益率が経済成長率を上回ると格差が拡大し、成長が鈍化すると論じ、累進課税や再分配政策を提唱しています。

→ 成熟社会での「再分配の必要性」という点で一致。


 ジョセフ・スティグリッツ(Joseph Stiglitz)

『不平等が社会を壊す』などで、所得格差の是正と再分配政策が持続的成長を促すと主張。福祉や医療を「社会的投資」と位置づけています。

とのこと。

 

消費税は売上税で、給料上げる前に消費税払え、という仕組みだから、賃上げしたくても消費税にもっていかれちゃう。
これはこれで素人には説得力あるだけど、それに対する反論は?


  #Japaneselanguagetrainingcenter ーーー GGも最近の日本語は知らんのが多かった。
議員総数削減しなくていいから、政党助成金減額ないし廃止すれば?あと議員歳費ね。 関税さげて、ちょびっと利上げだな。1%くらい市場は織り込んでいるだろう? コメの関税もドカッと下げる。
@whatsthedelio

Series tied dangit

♬ original sound - Bree Delio

日本人の活躍をみるのはうれしいね。

  歓声がすごい!

   

 見たことなかったが、街を配膳ロボットみたいのが走行するわけだね。


   

 芸術はモテるためにある、説。

   


 

 おれはこれがいいかな。

戦略的曖昧性から逸脱させようとした岡田氏も悪い

 維新・藤田共同代表 台湾有事発言引き出した質疑「私ならやらない」 中国の姿勢に「意図的に強く出て…」 岡田氏の質疑について、藤田氏は「私ならやらないなと思いますし、外交的メッセージのためにあえて何かを確定させようという、答弁を引き出そうという意図が見えたので、ああいう安全保障の...