2025年10月28日火曜日

Jellyfish have survived 65million years, despite not having a brain

河添 誠 KAWAZOE Makotoさんがリポスト 石丸構文はムカつくな。 パラレルワールドだな。 共産党の男性党員も同胞労働者として支援参加すべきでは? 学問に興味をもったとか? 脳性麻痺の同級生が、紙のストローも不便だったが、こんなのになったらマイストロー、マイカップを持ち歩くしかない、とFBで投稿していたな。
気持ちと人権をごっちゃにしている
だな。 

Shoko Egawaさんがリポスト

日章旗は単純なデザインであるが故に、国旗国歌法律で赤丸の大きさとか位置について、

一 寸法の割合及び日章の位置

縦 横の三分の二

日章

直径 縦の五分の三

中心 旗の中心

と細かい定義があり、簡単に脱法国旗を作られてしまい、そちらを損壊されるだけではないか。これを処罰しようとすると、白地に赤い丸全般が国旗扱いになり兼ねず、処罰範囲が限りなく不明確になる。

 

こんな感じかな。 だな。
したり顔で(?)事実でないことを表示
AIでもXの投稿でも情報源は確認しないとだめだな。

   
 観光公害、オーバーツーリズムだな。
   
 散歩だな。

   

 男はかなり運動せんとならんのか。

  Is this what happened to Epstein in prison? ーーーエプスタイン・・・殺られたな。


 

If I think my spouse is still alive, or if I think we’re visiting my parents for dinner, let me believe those things. I’ll be much happier for it.
•  If I get dementia, don’t argue with me about what is true for me versus what is true for you.
If I get dementia, and I am sad or anxious, hold my hand and listen. Do not tell me that my feelings are unfounded.

わかるなあ。 


 


 

 二人がいっしょにいるところをみるとわりに相性がいい、というか、トランプ大統領は嫌がってはいないな。

   

 なんとしても世の脚光を浴びたい、というのがこの方の一貫した欲望として底流に流れているのかもしれない。しかし、そのためにかえって世の中から見向きをされなくなってしまうかもしれないーー海外でまだちょびっと需要があるのかもしれんが・・・


   

 これからどうなるか、だな。

 

「真理なき歴史の正当化」— ポストナラティヴィズムの哲学


Jouni-Matti Kuukkanen(ユウニ=マッティ・クッカネン)は、歴史記述における「真理」の概念を再考し、歴史を合理的に評価するための新しい哲学的枠組み「ポストナラティヴィズム」を提唱しています。


## 📚 歴史は物語である:ナラティヴィズムの洞察

- 歴史は単なる事実の集積ではなく、意味づけされた物語(ナラティブ)である。

- 同じ事実でも、異なる物語に組み込むことで異なる意味を持つ(例:ナポレオンは解放者か抑圧者か)。

- 歴史記述は科学よりも文学に近く、構造や比喩、道徳的視点を含む。

- しかし、物語の選択に合理的根拠がなければ、相対主義に陥る危険がある。


## 🧭 ポストナラティヴィズム:合理性と評価の枠組み

ポストナラティヴィズムは、ナラティヴィズムの洞察を受け入れつつ、以下の3つの評価軸を導入することで、歴史記述の正当化を可能にします:


1. **認識論的価値(Epistemic values)**  

   - 一貫性、包括性、射程、独創性などを最大化することが望ましい。


2. **論証的質(Rhetorical dimension)**  

   - 主張の説得力、構成の整合性、論理的なつながりを評価。


3. **言説的文脈(Discursive dimension)**  

   - 既存の歴史的議論との関係性を明示し、何を継承し、何を修正するかを示す。


これらの基準により、歴史的記述は「真実」でなくとも「より正当化されたもの」として評価可能になります。


## 🔄 真理なき合理性:対応理論からの脱却

- 歴史記述は過去の「再現」ではなく、意味づけの「構成物」。

- 対応理論的な真理(現実との一致)を前提とせずとも、合理的に評価できる。

- 「真理=正当化された主張」とする伝統的認識論からの脱却。


## 📘 方法論主義と知識の再定義

- 「知ること」とは「正しく行うこと(doing correctly)」であり、方法論的実践に根ざす。

- 歴史家は資料を精査し、最良の方法で論証を構築し、批判に耐えうる主張を提示する。

- 歴史的知識は、真理ではなく、合理的に構築された議論として理解される。---


この哲学は、歴史を「真実を語るもの」ではなく、「意味を構築する実践」として捉え直すことで、相対主義を避けつつ、知的に豊かな歴史理解を可能にします。他にも読みたいテーマがあれば、ぜひ教えてください!


「真理なき」 ともいえるし、真理の整合説の修正版とも言えるかな?

www 

 希望をもらったな。

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