ゴジラについても災害出動で問題ないんだろうな。防衛出動の場合ならともかく、災害派遣、害獣駆除の場合の銃などの使用に、憲法9条はまったく関係がありません。日本経済新聞ともあろうものが、こんな基本的な間違いを報じないでください。
— 枝野幸男 立憲民主党 埼玉5区 衆議院議員 (@edanoyukio0531) October 29, 2025
武器使用の際に考慮すべき事項は、昨日付けの #今日の動画 で話しています。 https://t.co/fKZ9KyexDq
これは絶対に読んだ方がよい。右派左派問わずポピュリズムがもたらすのは国の経済衰退。退陣しても負のレガシーとして国民と次の政権を苦しめ続ける。
— 塩村あやか🐾参議院議員(東京選挙区) (@shiomura) October 28, 2025
>… https://t.co/arAgTHvk9e
Geminiによる要約
### 1. ポピュリズムの本質とその政治的影響
* **定義:** ポピュリストは「**大衆 対 エリート**」を政治の中心課題に据え、自分たちこそが「大衆」の唯一の代表者だと主張し、反対者を「大衆の敵」と位置づけます。
* **歴史的データ:** 1900年以降の60カ国、1482人の指導者のデータ分析に基づいています。
* ポピュリズムは**2018年に政治的なピーク**を迎えました。
* 経済危機はポピュリスト指導者の出現の可能性を高めます。
* ポピュリスト指導者の平均在任期間は**約8年間**と、非ポピュリストの**2倍**に上ります。
* 一度ポピュリストが現れた国では、再登場する可能性が高く、選挙で敗れて退陣する事例は少ないです。
* 中南米と欧州が歴史的な温床です。-
### 2. ポピュリズムの経済的悪影響(左右の比較)
ポピュリズムは経済不振で台頭し、**さらなる経済悪化**を招くという最も重要な結論が示されています。
項目 左派ポピュリズム 右派ポピュリズム 共通する経済政策例 標的 経済的エリート 外国人、社会的少数派、それらを擁護する政治的エリート - 影響の度合い より大きい 比較的低い(それでも悪影響) - 実質GDPへの影響 15年間で非ポピュリズムの場合と比べ**約15%**低下 15年間で非ポピュリズムの場合と比べ**約10%**低下 - 主な政策 増税、規制、再分配 保護貿易主義、経済国家主義
### 3. ポピュリズムがもたらす最大の脅威
最も決定的な共通点は、**独立機関への敵意**です。
* **標的:** **裁判所、大学、中央銀行**といった、自由主義的な社会の中核を担う独立機関。
* **最大の被害:** **自由と民主主義の防波堤である「法の支配」**が標的にされ、制度への信頼と信用が傷つけられます。
* **長期的な弊害:** ポピュリスト政権が長期化・再発しやすい傾向があるため、経済的・制度的ダメージがより深く、長く尾を引きます。---
### 4. アルゼンチンとポーランドの事例(ダメージの修復の困難さ)
* **アルゼンチン:** 1916年以降ポピュリズムが蔓延し、**経済的衰退の典型例**となっています。かつてブラジルに対して5倍だった一人当たり実質GDPの比率が、現在では1.25倍にまで低下しました。ミレイ大統領も過去の指導者と同様、**長年のポピュリズムが残した経済的・制度的なダメージ**の修復に苦戦しており、成功は困難と見られています。
* **ポーランド:** 右派ポピュリスト政権を引き継いだトゥスク首相が、前政権がもたらした**法の支配へのダメージの修復に苦戦**している状況が示されています。
結論として、**ポピュリストが壊した制度や信頼を修復するのは容易ではない**ことが強調されており、プラトンが警鐘を鳴らしたデマゴーグの言説は、現代においても民主主義の危険な病であると締めくくられています。
政治的には、自由主義的独立機関の破壊、 経済的には、増税、規制、再分配 あるいは、保護貿易主義、経済国家主義がまずいんだろうな。
増税はまずいな。
ベッセントが「利上げを促した」というのが市場の見方。ドル安はトランプ政権の方針だが、利上げも日本の国益だ。利害が一致したときは、外圧が大きな「バタフライ効果」を呼ぶ。 https://t.co/0MFJVBjblJ
— 池田信夫 (@ikedanob) October 29, 2025
アクアくんによるロイター記事要点後半
### 🔥 政治的な緊張とリスク
- 高市首相が日銀に利上げ圧力をかけているとの見方も。
- 米国が「共同声明違反」と主張する可能性もあり、**外交的リスクが高まっている**。
### 📈 専門家の見解
- ベセント氏の発信は、**年内の追加利上げの可能性を高める**方向に作用するかもしれない。
いいんじゃないの?
多少の円高は物価抑制と矛盾しないんじゃないの?
ゴールドマン、円は1ドル=100円に回帰へ-向こう10年間の金利上昇で
Wall Street Says the Yen's Comeback Could Be Just Beginning
要約
ゴールドマン・サックスのストラテジストは、日本が超金融緩和策から徐々に脱却することで、日本円が長期的な上昇局面に入り、今後10年間で対ドル100円へ向かう可能性があると予測しています。
根拠: 円は歴史的に長年の乖離の後でも公正価値に戻る傾向があり、政策の正常化と資本フローの再均衡が同様のシフトを引き起こすと見ています。
背景: 2016年のマイナス金利導入以来の円安は、日本の輸出と株価ブーム(日経平均・TOPIXが最高水準近く)を支えてきました。
短期的要因: 首相の金融緩和策が短期的に円安を維持する可能性がありますが、インフレ抵抗からアベノミクス型の刺激策の影響は抑制されると予想されます。
結論: 物価安定を目指す政策再調整の中で、投資家は円の力を徐々に回復させる構造的な転換の初期段階を目撃している、というのがゴールドマン・サックスの見解です。
でもさすがに100円に?・・・・10年単位でみると?? ここらへんの議論を唐鎌さんなんかはどう評価するか?
ここまで円高になったら、米株は為替リスクが大きいかも?
What does it take to live for 100 years? These predictors of a long, healthy life may surprise you!.
高市さんはわりに映像写りがいいな。高市内閣総理大臣とトランプ大統領による米海軍横須賀基地訪問の様子です。 pic.twitter.com/rHi2XOy4rs
— 首相官邸 (@kantei) October 29, 2025
これは高市内閣が予想外に財政タカ派寄りだったから、わざわざ確認したんでしょ。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 29, 2025
その流れは、外圧でさらに強まる。滝田さんにとっては残念ながら。 https://t.co/Yh1yFkHFBP
滝田洋一
トラスショック、何処ですか
池田信夫
これは高市内閣が予想外に財政タカ派寄りだったから
結局、池田さんの予想、あるいは、高市さんに関する見立ては外れた、ということでしょ?
これはちょっと恥ずかしいな。英語で書くなら、綴りはちゃんとしよう。 https://t.co/9WVlu7qaGS
— buvery (@buvery2) October 28, 2025
されかけた ⇔ されていない。川口の中学生がクルド人にリンチされかけたとの本人談です。
— 池田良@川口市 (@ikedarrrrrrrr) October 27, 2025
詳細については恐らく編集でカットされてますが…
※中学生ですらこんな怖い思いをしています…日本は本当にこのままでいいんですか? https://t.co/goiNGOATMF @YouTubeより pic.twitter.com/mi75HZ78Zk
現在お住まいのアメリカ国内で、ぜひ同じことをアメリカ人に向けて言い続けてください。特に、軍人たちの前で、同じ言葉でお叱りになられるといいと思います。… https://t.co/CokkL5KLRJ
— 丸谷元人 (@h_marutani) October 27, 2025
何度でも言う 愛国心はロクデナシの最後の逃げ場
ここはおれと町山さんと違うところだな。
おれは、祖国に対する愛は家族愛同様大切なものだと思っている。
アクアくん
元の英語表現
"Patriotism is the last refuge of the scoundrel." (愛国心はならず者の最後の逃げ場である)
🌿 背景とニュアンス
ジョンソンはこの言葉で、偽りの愛国者や政治的なごまかしを批判したんだ[1]
本物の愛国心を否定したわけではなく、 → 「愛国」を口実にして権力や利益を得ようとする者たちへの痛烈な皮肉だった
ということだろうな。
祖国に対する愛が、他国民に対するヘイトになってはいけない、というだけ。
左翼の人たちでここを間違える人たちがいる。家族愛や郷土愛、同郷愛はわりに人間の本性に基づくもので否定してはいけない。
乗り越えるべき場面も多いが、家族や郷土の人々に対する愛情が優先してしかるべき場面も多い。
親和性がたかいかどうかはわらないが矛盾はしないだろうな。リベラルと(健全な)ナショナリズムは、何ら矛盾がないどころか、本来は親和性が高いと思います。 https://t.co/lml6g7yrUl
— 枝野幸男 立憲民主党 埼玉5区 衆議院議員 (@edanoyukio0531) October 28, 2025
おれも愛国心はあるが、あの場面で別になんともおもわんかったな。一水会の皆さんとは、多くの点で意見を異にしますが、こうした視点については、一水会こそ真の愛国精神を体現していると共感します。他国を意味なく排除することも、米国も含めて他国に媚びることも、愛国の精神とは真逆だと思います。 https://t.co/Z1jfs1oVTr
— 枝野幸男 立憲民主党 埼玉5区 衆議院議員 (@edanoyukio0531) October 28, 2025
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