2024年10月21日月曜日

他人や国民を「バカ」と呼んで批判している思う人々

相次ぐ「最低賃金1500円」公約、現実的な方策は聞こえず…「しわ寄せは中小・零細に」 

社会保険料の負担と相まって倒産、廃業続出かもね。

これを機会に企業再編していくしかなかろう? なんと、木村先生のテキストがでたんだ・・・・調べると図書館で・・・1人待ち・・・読んでみようっと。

自分

低気圧になるとなんで頭が痛くなるひとがいるの?

Copilot

低気圧になると、気圧の変化が頭痛を引き起こすことがあります。気圧が低下すると、体内の液体が膨らみ、特に耳の中や顔の組織に影響を与えることがあります。これが、特に耳の中で圧力がかかり、頭痛を引き起こすことがあります。


 へええ。

知り合いにベイスターズのファンがいる・・・・めちゃ喜んでいるだろうなああ。

 

他のグラフみても、とにかくすべてにおいてアメリカは異常だな。

 kazukazu reposted 富裕層に奪われたんだろうな。
間違っても「アメリカが国債発行増やせてるから日本も増やせるだろう」なんて間違いだと
というか、アメリカのMMTer が見本にしているのが日本。


 MMTに批判的なブランシャードは


Chat GPTによる解説

1. **財政政策の重要性**: Blanchardは、財政政策(政府の支出や税制)が経済を調整する有用なツールである点には賛同しています。これはMMTが強調している点ですが、BlanchardはこれがMMTに特有な考え方ではないと述べています。多くの経済学者も、財政政策を重要視しているからです。

2. **「お金で財政赤字をファイナンスする」という考え方の否定**: Blanchardは、MMTの中心的な考え方の一つである「お金を発行することで財政赤字をファイナンスできる」という点を間違っていると指摘しています。彼は、米国が行っているのは、基本的に債務の発行であり、「お金を作り出しているわけではない」と説明しています。具体的には、連邦準備制度(Fed)が国債を買い、準備金を発行していますが、これには利息が伴うため、実質的には負債の一形態だということです。

3. **インフレのリスク**: Blanchardは、もし政府が「利子のつかないお金」を発行し続けた場合、ハイパーインフレーションが起こると述べています。実際には、政府は銀行準備金という形で新しいタイプの債務を発行しているに過ぎず、これは利息がかかるため、国庫にとってもコストがかかるものです。

4. **日本の特殊な例**: Blanchardは、日本について例外的なケースを挙げています。日本のようにゼロ金利の状況では、貨幣と債務はほぼ同じであるため、MMTが主張するようにお金を発行して赤字をファイナンスするということが、ある程度機能する可能性があると認めています。しかし、通常の状況ではそうではなく、金利がポジティブな場合、お金を発行することが結果的にコストを伴うとしています。

5. **MMTの評価**: 最後に、BlanchardはMMTが一部正しく、一部間違っていると結論づけています。具体的には、金利がゼロであればMMT的なアプローチが機能するかもしれませんが、それ以外では無理があると述べています。

要約すると、Blanchardは財政政策の重要性についてはMMTと同意見ですが、「お金で財政赤字をファイナンスできる」というMMTの主張には懐疑的で、特定の条件下(例えば日本のゼロ金利)でのみその考え方が成り立つとしています。
金利ゼロに近い日本は例外だ、と。

もっとも、日本に関する金利の危険については西田さん三橋さんが反論している。

「バカ」とか「ネトウヨ」とかラベルを貼っても、議論に対する批判にはならないのだ、ということを早く学んで、説得的な議論を展開してもらいたい。

ちなみに山本太郎さんはネトウヨではなかろう。
「財政支出拡大を国債発行で賄う政策を強行すると、円安+金利上昇」 

「恒常的」にやったらやばいかもな。 

buvery reposted 

 

 【激動必死の為替相場を読み解け】製造業から農業まで?円安が総じて日本にプラスな要因/何故、金利差が為替に影響するのか?/円安=国力 低下は間違いである

5:45

1ドル100円の時、これが1ドル150円と円安になっていますよね。円安で円が安くなっています。そうした時に製造業はどうなるか。今おっしゃっていただいたように、製造業というのは1ドルの商品が円換算すると100円ですが、アメリカで同じ1ドルで売っていた商品が150円として入ってくるわけです。これは非常にプラスですよね。


次にサービス業ですが、これもプラスです。観光業だけでなく、レストランなどのサービス業も多くの人が来てくれることで恩恵を受けます。

また、意外に言われていないのが農業です。農業や国内での生産、例えばお肉を作っているところなどもありますが、こうした産業もメリットを受けやすいです。なぜなら、日本の製品が安くなる一方で、海外から輸入している野菜やお肉が高くなってしまうからです。輸入代替産業という言葉がありますが、こうした状況では日本人が国内産のものを買おうという意識が高まり、内需が強まることになります。これもプラス要因です。総じて見れば、円安は日本にとってプラスの面が多いと言えるでしょう。

もう一つのメリットとして、日本の経常収支の構成が変わってきている点が挙げられます。以前は貿易、つまり製造業がメインでした。しかし、現在の日本は経常黒字ですが、その黒字の大部分を占めているのが所得収支です。所得収支とは、海外に日本人が投資をして得られる配当金や利息のことです。日本はもはや海外に物を売って稼ぐ国ではなく、海外に投資して稼ぐ国に変わってきています。

円安もそんなに悪くない、悪いのは急激な円安だ、と。 

関連 通貨安で政府と企業は儲かっている、再分配が必要だ、と

24:54 


AIの話になると、やはりデータセンターの電力使用量がものすごく大きな問題になってしまいます。AIの専門家の方とたまたま対談させていただく機会があったんですが、極論ですけど、ある日突然戦争になってしまいましたと。で、その時にどこの国が勝つかというAI同士の戦いになった時に、それは経済力が強く、そして電力を持っている国が一番強くなるとおっしゃっていました。

だから、AI同士の戦いが話題になるときには、電力がないとどうにもならないということが起こり得るわけです。そういう議論も、安全を確保した上で前向きに進めていく必要があるんじゃないでしょうか。
安定した電力供給は必要だな。
原発だな。


   

 デフレにするなんていってない。
富裕層の金融所得課税増税・・・結構な話
NISAやめるなんて言っていない。
高齢者医療負担2割が1割に・・・結構な話

おれは立憲にいれないとは思うが、誤解を招くようなことをいうのもよくない。
東京の無党派は世代間格差なる疑似問題にすっかり洗脳された人たちなので、票を獲得するには減税バカとか投資バカとかデジタルバカみたいな政策をバコバコぶち込むしかないのだけれど、立憲にはそれやってほしくないです。

  世代間差別は目くらましだとおれも思うが、この北守さんていう人も・・・よく他人のことそんなに安易に「バカ」「バカ」と簡単にいえるな。

藤崎 剛人

1982年生まれ。東京大学総合文化研究科単位取得退学。

 池田さんも東大だけど、東大では「バカ」とか「限界知能」とかいうことで他人の議論を批判することになるとか、伝統的に教えているのか?

 他人を馬鹿にすると自分か、自説が立派にみえると錯覚しているのか?

  

 

 桃井さんくらいだよ、そう言ってかっちょいいのは。
チョコラBBドリンクでも飲んだらどうか?

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...