2026年9月1日火曜日

なるほど


狩猟採集民が動植物を人間と同列(または近い地位)に見ていた主な理由は、アニミズムという世界観にあります。

多くの人類学研究によると、狩猟採集社会では「人間だけが特別な存在ではない」という考え方が一般的でした。動物や植物、さらには岩や川、風などにも魂・意識・意志があると信じ、それらを「人」に近い存在として扱っていました。人間と動植物の間に明確な上下関係や「自然 vs 文化」の境界線が薄く、同じ社会・道徳の世界に属していると見なされていたのです。

具体的な理由

  • 生存が対等な関係に依存していたから
    彼らは野生の動植物を「所有」するのではなく、狩ったり採集したりする関係でした。獲物は「自分を捧げてくれた」ものと考え、感謝や儀式を通じて敬意を払うことで、再びやってきてくれると信じました。不敬な扱いをすれば動物の霊が怒ったり、逃げたり、再生しなくなるという考え方が広く見られます。人間が一方的に支配するのではなく、互恵的な交渉・関係を維持する必要があったため、同列視が自然だったのです。
  • 階層的な支配構造が生まれにくかったから
    農耕以前の社会は比較的平等主義的で、大規模な家畜化や土地所有による「人間が自然をコントロールする」経験が少なかった。そのため「人間が上、動植物が下」という発想が育ちにくく、むしろ動植物を精神的にも同等のパートナーとして捉える方が現実に合っていました。

ユヴァル・ノア・ハラリも『サピエンス全史』などでこの点を指摘しています。狩猟採集民は動植物を「対等な精神的な仲間」としてコミュニケーションを取りながら共存していたのに対し、農業革命後に動植物を「所有・管理する対象(資産)」に変えたことで、人間中心の階層的な宗教観が広がった、という見方です。

農耕社会における「所有」という実践とその概念が社会を劇的変化させたんだな。

獲物が「自分を捧げてくれた」という感覚はジョセフキャンベルの神話の話にも出てきてたな。

 

Chat GPT

一番フェアな言い方をすると

菊池氏の発言を、

「長期金利上昇には、日本経済の成長期待も反映されている」

と解釈するなら、これは経済学的に十分あり得る話です。

しかし、「長期金利が上がっているのだから、市場は日本の経済成長を確信している」とまで言うなら、因果関係をかなり単純化しています

一方、永江氏は、

「金利上昇のときは国債価格が下落している」

という債券の基本を指摘した点では正しい。

でも、「国債価格と金利の関係を知らないからそんなことを言っている」

と菊池氏の知識不足に結びつけたところは、批判としては弱いです。

むしろ本当の論点は、「なぜ今、国債価格が下落しているのか?」です。


 菊池氏:「成長期待も長期金利を押し上げる」→ 正しい。

永江氏:「国債価格と金利は逆」→ 正しい。
でも「今の金利上昇の原因は何なのか?」という本丸は、その二つだけでは判断できない。

という整理が一番公平だと思います。

2026年9月1日に日本の10年国債利回りが**3%**まで上昇しましたが、Reutersの報道でも、

  • インフレ懸念
  • 日銀の追加利上げ観測
  • 財政への懸念
  • 国債需給
  • 世界的な金利上昇

など複数の要因が挙げられています

なるほどね・・・Xの論争というのは限界があるね。 


 


台湾が日本よりいいんだなあ。ドイツ、アメリカがこんなに低いのけ?


17歳の少年に周囲の影響なしの完全に自立した「個」などあるだろうか?
おれもそう思うな。まあ、大人でも「周囲の影響なしに完全に自立した「個」などあるだろうか?」とも思う。おれも、町山さんも、町山さんにコメントしている人も周囲の影響を個を形成し反応している。

いずれにせよ、どんな本でも批判的に・・・つまりよく吟味して読むことは大事。

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なるほど

農業革命は、単なる経済的転換ではなく宗教革命でもあった。 狩猟採集民はアニミズム的に人間と動植物を同列に見ていたのに対し、農業革命と共に広まった有神論宗教(ユダヤ教・キリスト教・ヒンドゥー教etc.)は神と人間を特別視し、動植物を管理・利用の対象資産に格下げした。… — Spic...