2024年10月7日月曜日

安倍派議員「かーーーーわいちょ!」

 

これがAI動画だもんなあ。やっぱAIだよな。
島澤諭 @shimachan2023

 「緻密な計算」で有名な厚生労働省が社会保障は世代間の扶け合いって言ってんだから、社会保障は世代間の問題なんですよね。で、世代間不公平が厳然として存在している

以前とりあげたけど、

 公的年金と世代間の公平 pdf 

世代間格差は避けられないが、これは公的年金制度や経済環境の変動に起因するものであり、必ずしも不公平とは言えない

という説は説得力あるよ。

  池田信夫 reposted

I don't expect to persuade you of 03:16 it I only want to suggest to you that it is not really as cracked brained and as thoughtless an idea as it might at first appear to you you to be that on the contrary in my opinion it pro would provide for better Medical Care More widely available at lower cost for the bulk of the people 繰り返しますが、皆さんを説得できるとは思っていません。ただ、これが最初に思われるほど突飛で軽率なアイデアではないことを示唆したいだけです。それどころか、私の意見では、これは大多数の人々にとってより良い医療ケアを、より広く、より低コストで提供することになるでしょう。
Milton Friedman Told Us The Answer Decades Ago - Now It'll Probably Be IBM's Watson

American health care is expensive because the people who provide health care make it so. Which brings us to Milton Friedman's comments decades ago:

アメリカでも医師会が業務を独占みたいなもんなんだね。それでもって医療費が高い。

医師免許をなくしてしまえば、かえってより安く、より広くを医療を提供できる、とフリードマン。




Well, we've just automated much of what we spend many long years training doctors to do. We will, of course, get better diagnosis of what ails us. But we'll also see that skill that the doctors currently require rather fade away. Because the diagnostic skill is now in Watson. That means we don't need such highly trained doctors, nor so many of them. That is, the machine replaces the labourer. Doctors' jobs will start to vanish: the speed at which they do probably determined by the political skill they can deploy as a profession to make sure that no one who is not a doctor is allowed to use a Watson. Yes, automating medicine is going to mean fewer doctors.
さて、私たちは長年かけて医師を訓練してきた多くの作業を自動化しました。もちろん、私たちの病気の診断はより良くなります。しかし、医師が現在必要としているスキルは徐々に消えていくでしょう。なぜなら、その診断スキルは今やワトソンにあるからです。つまり、高度に訓練された医師やその数はそれほど必要なくなるということです。機械が労働者に取って代わるのです。医師の仕事は消え始めるでしょう。その速度は、おそらく医師以外の人がワトソンを使用することを許さないようにするために、彼らが職業として展開できる政治的スキルによって決まるでしょう。そうです、医療の自動化は医師の数を減らすことになるのです。(訳byCopilot)

 医療行為といったって、症状→原因→処方 だけど、こんなのAIにまかせればいい、と。
そうすれば、医療も医師会の独占にならず、安く提供できるようになるだろう、と。

 医師が皆無になるとはいわない。ただ、かなり少なくてすむようになるんじゃないか?、大抵のものはAIで医師ではなく、診察器具を扱う技士や看護師とかで十分というようになるんじゃないか?

ーーーこれはおれもそう思っていたな。おれって先見の明があるかも?

企業や皆さん方から払っていただいたものだけでは、まかないきれない。それが結局、国費が負担するのがどんどん増えてきた。これを税金と言っていますけれども、実際は税金でやってないんですよ。今、何十兆円もその給付がありますからね。負担、じゃあ税収入ってる分全部、その分使ってるのかって言えば、それでも追いつかないぐらい社会保障の給付が増えてるわけです。じゃあ一体何でやってるのか、まさにそれが国債発行なんですよ。つまり、国債発行という名前の通貨供給です。つまり、お金を政府が作り出してるわけです。国債発行という形でお金を作り出して、それを皆さん方に年金や医療、介護の保険代、診療代とかね、そういうものの給付として出してるわけですね。出していったら国債の残高は確かに増えてきました。しかし、そのお金は誰に渡ってるのかと言うと、基本的に100%国民に渡してるわけですよ。年金で渡したり、お医者さんとか薬屋さんとかそういうところに行って、そのお金は最終的にどうなるかと皆さん方の財布に入るその段階で税がかかったり、使われていってまた誰かの所得になって経済が大きくなったり、そういう形で使われてるわけですね。結局、社会保障の予算執行を元にして世の中全体がみんな支え合う仕組みになってるわけです。これをやらなかったらどうなるかと言うと、医療も受けられない、年金ももらえない、そういうことになりますね。そのことによって社会が非常に脆弱化した社会になります。貧しい社会になりますね。
--- 素人的に言うとすごーーーくスッキリした議論じゃん。

   

 最近はいろいろ治療法があるんだなあ。




 兵士たちは「靖国で会おう」と約束して死んでいったわけで、「東京で会おう」といって都合が悪くなったからやっぱ「茨木で」というわけにもいかんだろう。おれなんか方向音痴だし、死んでから突然合う場所変えられても困るだろうかなああ。


反撃きたな。 かーーーーわいちょ!

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...