こわいぜ。SHOHEI OHTANI
— MLB (@MLB) September 21, 2024
HOME RUN NO. 52
FOR THE LEAD 🤯 pic.twitter.com/kIfpUGO8iA
こわいぜ。Hello, 52/52! pic.twitter.com/9i2JSZJOda
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) September 21, 2024
ドローン技術は米中に先を越されたな・・・これはおまえ、軍事技術でもあるから・・・だから、というわけでもないが、日本もがんばれ!A special addition to tonight’s drone show. 😍 pic.twitter.com/dozjQHRE2e
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) September 21, 2024
制裁されている方には影響はなくて、制裁しているほうが疲弊してしまって、結果的に制裁されていることなってしまっている。ロシアの貿易額は縮小してない。経済制裁は機能してない。ロシアの天然ガスを輸入できないことで電気代が高騰した欧州が苦しんでいる状態。ナポレオンの大陸封鎖令も英国にはノーダメージ、損害を被ったのは大陸側だった。 https://t.co/icpb9MsIsL
— Spica (@CasseCool) September 21, 2024
2020年度の不正受給額は126億円、社会保障費35.9兆円の0.035%です。しかも保護決定後の臨時収入の無申告が相当含まれてる(生活保護の要件は依然として満たすが、支給額が一時的に減る)。多くの人が不正受給に抱く「保護決定当初から要件を満たしてなかったのに保護を受けた」イメージとは異なる… https://t.co/34aGnb0CxD pic.twitter.com/ejsSrfrHkH
— Spica (@CasseCool) September 21, 2024
2020年度の不正受給額は126億円、社会保障費35.9兆円の0.035%です貧乏人たたくより金持ちたたけ、っちゅうに。
なんと非論理的な。生活保護の不正受給率が0.3%に過ぎない一方で受給資格世帯の受給率が2-3割に留まる事実は、「生活保護の不正受給は犯罪である」ことでは否定されません。
— Spica (@CasseCool) September 21, 2024
不正受給と言い出したら今の高齢者が受け取っている年金はそれに近い何かです。https://t.co/1t7kTg4bqe https://t.co/5WyS0iQIoD pic.twitter.com/YU4Gt2PwxQ
この文書は、公的年金と世代間の公平性に関する問題を扱っており、2つの主要な議論を中心に展開されています。1つは、公的年金への加入が、個人の貯蓄よりも不利だとする主張です。もう1つは、公的年金が先の世代に多くの利益を与え、世代間の不公平を生じさせているという批判です。文書では、保険料率や給付額、所得再分配など、5つの側面から年金制度の世代間格差を検討し、経済的・人口的要因も考慮して公平性を評価しています。公的年金における世代間格差について、次のように述べています。1. **貢献と受給の不均衡**:過去の世代は低い保険料で高い年金を受け取る一方、現在の若い世代は高い保険料を負担しているが、受給する年金は少ない。これにより、収益性に格差が生じる。2. **物価上昇と年金スライド**:年金は物価や賃金の上昇に連動して増減するため、インフレ率によって受給額や収益性が世代ごとに大きく異なる。3. **制度の成熟化**:初期の世代は少ない負担で恩恵を受けたが、制度が成熟するにつれて後の世代の負担が重くなっている。こうした理由で、世代間格差は避けられないが、これは公的年金制度や経済環境の変動に起因するものであり、必ずしも不公平とは言えないとしています【10†source】。
はい、その通りです。著者は、経済学者が行う世代間の年金収益性の比較には疑問を呈しています。理由は、年金の収益性が物価上昇や賃金変動といった経済的な偶然に大きく左右されるためです。例えば、ある世代が高いインフレの影響を受けた場合、その年金額が他の世代と比較して有利に見えることがあります。このような経済的条件が世代ごとに異なるため、単純な比較では公平さを正しく評価できないと主張しています
具体例として、1950年代生まれの世代と1980年代生まれの世代を比較します。1950年代生まれの世代は、高いインフレや賃金上昇の恩恵を受け、少ない保険料で多くの年金を受け取ります。物価や賃金が上がることで、年金もスライドして増額されるため、結果的に高い収益性になります。一方、1980年代生まれの世代は、経済成長が鈍化した時期に保険料を支払い、高い保険料を負担しながら、将来受け取る年金は少なくなり、収益性が低下します。このように、経済状況の違いが収益性に大きく影響し、単純な比較が不公平になるという主張です
そうです。当時の世代は、実際に相応の保険料を払っていましたが、後にインフレや賃金上昇により年金額が増加しました。例えば、賃金の上昇に合わせて年金もスライドして増額されるため、結果的に高い年金を受け取ることになります。しかし、支払った額に対して当初の期待値はそれほど高くなかったという点で、当時の状況では妥当な額を支払っていたと考えられます
面白いな、と思ったのは完全積立方式
はい、日本の年金制度は完全積立方式から始まりました。1941年に創設された労働者年金保険制度がその最初の形です¹²。しかし、戦後のインフレや経済成長の影響で、積立金の価値が減少し、保険料の負担が難しくなりました¹。そのため、1954年の改正で段階保険料方式が採用され、1966年には賦課方式の要素を持つ修正積立方式へと移行しました²³。最終的には1973年までに現在の賦課方式に完全に変わりました³。
病院があってもクルド人が受診できないわけね。意識がない患者で緊急であるという場合ならともかく、医療行為は患者の同意が必要だから、言語が分からなければ、手の出しようがない。 https://t.co/LLMvxmHtOn
— buvery (@buvery2) September 21, 2024
デマは怖いね。クルド人に対するデマもやめようね。これ大事なことなので強調すると、
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) September 20, 2024
・日本の左翼が関東大震災から100年で散々問題視して日本人を批判した「外国人が井戸に毒を入れた」デマとまさに同じことが、中国で起きていたということ。
・日本の左翼は、それらのデマ拡散に明確に加担してきたということ。 https://t.co/ULQIH1Dryh
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