町山智浩さんがリポスト
kazukazuさんがリポスト
公邸からテレビで見たほうがよほどわかるんじゃ?
送還にかかる費用も技能実習生を受け入れた企業に払わせるべきではないですか?
おれもそう思うなああ。
日本人を増やすのはいいが、Fラン以外の大学との教育効果の差はどの程度なわけ?
それよりなにより、Fラン大叩きってのは、そもそもなんで起きているのかよおわからん。Fランなくなったら今度はDランをたたくんじゃないの?
自分より弱者をたたいて強くなった気分、自分より馬鹿を叩いて頭良くなった気分になる人達がいるのかも?
検察を監査する第三者機関が必要だな。
1. 人間の一夫一妻制は“自然”というより文化的に強化されたもの
1960年代の研究では 人類社会の87%が一夫多妻を許容
ただし実際に複数の妻を持つ男性は少数
→ 文化としては一夫一妻が主流だが、生物学的には多様性がある
💧 2. 哺乳類では一夫一妻は珍しい(10%以下)
チンパンジー・ボノボは 完全に非一夫一妻(多交尾)
ボノボは「性=社会的な絆づくり」の道具
💧 3. 人間が一夫一妻を選ぶようになった進化的理由(複数説)
子殺し(infanticide)対策説
→ オスが子を守るために母子の近くに留まり、ペア形成が進化
父親投資説
→ 食料・安全を提供するオスが選ばれやすい メスは「育児に協力してくれるオス」を選びやすくなる
分散したメス説
→ メスが広範囲に散らばると、オスは複数を守れず一夫一妻に
💧 4. “ペアボンド”は人間の脳に深く刻まれている
Prairie vole(プレーリーボル)研究で
オキシトシン・バソプレシンが強い絆を作ることが判明
人間も同様に、強い情緒的結びつきを作る能力が進化している
💧 5. ただし「社会的・性的・生殖的」一夫一妻は別物
社会的一夫一妻:生活を共にする
性的:性行為を独占
生殖的:子どもを一人の相手とだけ作る
→ 人間はこの3つが必ず一致するわけではない
💧 6. 遺伝データから見ると、人間は“かなり一夫一妻寄り”
100以上の社会を分析した結果
66%の兄弟姉妹が両親を共有(=一夫一妻の傾向が強い)
哺乳類34種と比較すると、人間は 7位の“モノガミー度”
👉 人類のモノガミー度
💧 7. 文化が一夫一妻を強化している
宗教・法律・経済・資源分配などが一夫一妻を支える
現代では「生涯一人」より「一度に一人(連続一夫一妻)」が一般的
若い時は非一夫一妻、年齢とともに一夫一妻へ移行する傾向
自分
「一夫一妻って種類あるの?」
アクアくん
## 1️⃣ **社会的一夫一妻**
**生活を共にするペア** のこと。
- 同じ家に住む
- 子育てを協力する
- 資源を共有する
でも、
**性的に排他的とは限らない** のがポイント。
例:
鳥類の多くは社会的一夫一妻だけど、隠れて別の相手と交尾することがある。
## 2️⃣ **性的一夫一妻**
**性行為の相手が一人だけ** の状態。
- 浮気なし
- 性的排他性が強い
ただし、 社会的に一緒に暮らしていなくても成立する。
## 3️⃣ **生殖的一夫一妻**
**子どもを作る相手が一人だけ** の状態。
- 生涯で一人の相手とだけ繁殖
- 動物では「性的一夫一妻」とほぼ同義(避妊がないため)
人間では、 社会的には一夫一妻でも、 生殖的には別の相手との子どもが生まれるケースもある。
天皇制なんか正妻が一人で子どもをつくるのは複数ということで、生殖的一夫多妻制だったんだな。
自分
チンパンジーやボノボはどうなっているの?
チンパンジー:競争型の多交尾(promiscuity)
✔ 特徴
オスもメスも複数の相手と交尾する
オス同士の競争が激しい
メスは複数のオスと交尾して「父親を混乱させる」
→ 子殺し(infanticide)を防ぐための戦略
🐒 ボノボ:平和維持型の多交尾(promiscuity)
✔ 特徴
性行動が「社会的な潤滑油」
→ 緊張緩和、仲直り、同盟形成
オス・メスともに複数の相手と交尾
子殺しがほぼ起きない
メスの連帯が強く、オスの支配が弱い
✔ 一夫一妻の分類でいうと?
社会的一夫一妻:×
性的:×
生殖的:×
いずれにせよ、既存の制度を絶対視する必要はないなーーーチンパンジーやボノボから学ぶこともあるかもしれんあ。
自分
子殺しはなんでおきるの?
アクアくん
🐒 1. 父親が誰か分からないと、オスは子育てのコストを払いたくない
✔ オスにとって「他人の子を育てる」のは進化的に不利
自分の遺伝子が残らない
食料・安全の提供が“無駄”になる
その間、他のメスと交尾できない
🐒 2. 子を殺すと、メスが再び発情し、交尾できるようになる
これはチンパンジーで典型的。
✔ 子どもがいるメスは発情しない
→ オスは交尾できない
→ 自分の子を残せない
✔ 子どもを殺すと…
メスがすぐ発情に戻る
オスは交尾できる
自分の遺伝子を残せる
🐒 3. 群れのオス同士の競争が激しいほど、子殺しが起きやすい
チンパンジーは階層社会で、
オス同士の競争が強烈。
上位オスほど子殺しを行う
下位オスの子を排除して、自分の遺伝子を広げる
🐒 4. ボノボでは子殺しがほぼ起きない理由
✔ メス同士の連帯が強い
→ オスが子に手を出すと複数のメスに攻撃される
✔ 性行動が緊張緩和の役割
→ 争いが起きにくい
✔ 父親が誰か分からない
→ 子殺しのメリットがない
義理の親による虐待というのも生物的ななんかがあるのかもな。
自分
人間はなんでボノボ式を採用しなかったの?
アクアくん
人間は厳しい環境で進化したから、ボノボみたいな“平和・性で緊張緩和”モデルを選べなかった。生き残るには競争と協力の両方が必要で、その結果、人間は“モノガミッシュ”な混合型になった。
文明が発達して環境も変わった。ボノボ式から学ぶところもあるかもしれんな。