イタコ reposted
自分の国を下げて日本を持ち上げる外国人ユーチューバーと日本をさげて欧米を持ち上げる出羽守は双子みたいなもんなんだよな。いや本当に最近のYouTube
— 電脳アルパカ (@konaske) November 5, 2025
日本語の出来る外国人が、自分の国(故郷)をサゲて相対的に日本をアゲるという動画が多くて悲しくなる。
見てる人は気持ち良くなってるんだろうけどさ。何でこんなポルノだらけになってるんだよ。 https://t.co/z2BYuTrYcU
これはまったくその通りだな。中村中「あいつはいつかのあなたかもしれない」
— 町山智浩 (@TomoMachi) November 8, 2025
これもいい歌。本当にいい歌。 https://t.co/f6SDGnoNCO
参政党の最悪なところだな。日本国籍を取得していれば、どんな人種的なルーツを持つ人でも、地方の首長であれ、国政のトップであれ、なって何の問題もないでしょうが。どうしてそれを「憂うべきこと」のように言うのか。これが差別でなくて、排外主義でなくて、何だと言うのか。 https://t.co/P62kfFcPwq
— のぶ (@nobuashi) November 7, 2025
おれもそう思う。私の記憶だと🇫🇷フランスでは、公金を投入して外国人ルーツの子にフランス語を教えていますね。
— ソラヒロ.SORAHIRO (@Sorahiro1452) November 8, 2025
そうしないと、大人になってからフランスで働くのが困難になるからです。
— 和田靜香#遅フェミな石ころ (@wadashizuka) November 7, 2025
犬笛。小野田さんのこの発言のなにが不満なの?
ああ・・・・ちがうな。違うよ。ルールを守ってるか守ってないか外形的に分からないから、みんな外国人はその守ってないという側に勘違いされて嫌がらせを受けるリスクが高まるってことに気がつけよということだよ。
— 初鹿明博 (@AkiHatsushika) November 7, 2025
実際に外国人だと誰彼構わず差別的、暴力的な言動をする人が増えている。
あなた方の発言が全て発端だろ。 https://t.co/tMOKpD3dLo
池田さんは「バカ」だ「Fラン」だと他人を罵倒しているが、さりとて、池田さんの間違いを指摘するときは、「池田信夫さんが駄目すぎて」と言わないで事実だけさり気なく指摘してあげたほうがいい、とおれは思う。池田信夫さんがダメすぎて辛い
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) November 8, 2025
池田信夫さんは
①質問主意書と質問通告が全く違うことすらわかっていない…
②質問主意書の表題だけを引っ張り出しているが、その後にちゃんと細かい質問が書かれていることも知らない…
こんな恥ずかしいの、久々に見ました。
(ブロックされているのでスクショで) pic.twitter.com/AVWCW8ncM2
— Vivek Ramaswamy (@VivekGRamaswamy) November 7, 2025大谷さんからは学ぶ事が多いな。
🏡 金利の現状と固定金利のリスク長期金利の上昇: 短期金利は日銀の政策に連動しますが、長期金利(固定金利の指標)は将来の金利予測に基づいて動き、変動金利より先に上昇する傾向があります。固定金利への切り替えの難しさ: 変動金利で借りている人が「金利が上がりそうだから固定に切り替えよう」と考える頃には、すでに固定金利が先に上がってしまっているため、思ったように借り換えができなくなっている現状があります [08:14]。⚠️ 変動金利の落とし穴:「125%ルール」と「未払い利息」変動金利ユーザーの現状: 住宅ローンを組む人の約8割が変動金利を選んでいますが、これは日本人が住宅ローンに対してのみ**リスクラバー(リスクを好む人)**になっている不思議な状態です。住宅価格の高騰により、少しでも返済額を抑えたいという動機も影響しています [15:37]。5年ルール: 多くの変動金利型ローンでは、5年間は月々の返済額が変わりません [12:28]。未払い利息の発生: 5年間返済額が変わらない間に金利が大きく上がると、月々の返済額が利息分すら賄えなくなり、返済しきれなかった利息が積み上がっていく**「未払い利息」**が発生する可能性があります。この場合、元金は減らず、ローン残高が事実上増えてしまう事態が起きかねません [13:30]。125%ルール: 5年後の返済額見直し時でも、直前の返済額の125%までしか増額できないというルールがあります [13:47]。これは、返済額の急増を防ぐための措置ですが、裏を返せば、増額上限を超えた分の未払い利息は積み上がり続けるという、**「問題の先送り」**に過ぎないと指摘されています [14:22]。💡 リスクへの対処法と資産運用戦略1. 安全重視の戦略固定金利への切り替え: 金利上昇にドキドキして不安で仕方ない人は、金利が高くても**「安心料」**だと思って固定金利に切り替えるべきだと断言しています [11:10]。2. リスクを取る戦略「プラス2%」でも耐える設計: 変動金利を選ぶ人は、現在の金利からプラス2%上がっても生活が破綻しない設計にしていることが大前提です [20:00]。変動金利 × 積み立て投資は「プロ向き」: 変動金利を選び、固定金利との差額分をNISAなどで積み立て投資に回し、運用利回りでローン金利を上回ることを目指す戦略は、リスクをヘッジする有効な考え方です [21:19]。ただし、これは投資に詳しく、安定した運用利回りを得るための戦略を立てられる**「プロ向き」**の戦略であり、多くの一般の人は投資で損失を出すリスクを負うことになると警告しています [22:08]。📈 インフレと不動産市場物件価格の先行上昇: 近年の新築マンション価格の急上昇は、インフレを先取りして資材高騰などが価格に織り込まれた結果であると解説されています [27:21]。家賃(実需)の連動が鍵: 今後、物件価格がさらに上昇するかは、家賃(賃料収益)がインフレに連動して上昇するかにかかっています [28:05]。家賃は投資家側の思惑ではなく「実需」によって決まるため、景気やエリアによっては期待通りの家賃上昇が起こらず、結果として物件の期待利回りが下がってしまうリスクがあると指摘しています [29:15]。物件選びの重要性: 「インフレだから売れば大丈夫」という楽観的な考えは危険であり、家賃上昇が見込めるエリアと立地をしっかり選ぶことが、金利上昇時代において特に重要であると締めくくられています [29:58]。
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