2025年11月8日土曜日

「台湾海峡の平和と安定」問題、有事の場合は、「遺憾砲」で

加害者はひっ捕まえて処罰されるべきだな。

 buvery reposted 「台湾海峡の平和と安定」問題については、日本の領土に直接攻撃がない限り、「遺憾砲」しかなかろう。
アメリカにケチつけられても、日本が危険に巻き込まれるのは避けるべき。
避難民については受け入れるべき。


   

 ドアの横においておいてもらってまったく問題ない。

日本で暮らしていてよかったなああ。

Grok 

1. Pew Research Centerの調査概要: Pew Research Centerは、世界中のイスラム教徒の宗教的実践や信仰の多様性を調査しており、世俗派や非実践的なムスリムについても触れています。

データ: 2012年の報告「The World’s Muslims: Unity and Diversity」によると、多くのイスラム教徒は宗教的実践(例えば毎日の礼拝やラマダン断食)を必ずしも厳格に守っておらず、特にヨーロッパや北米のムスリムコミュニティでは世俗的な傾向が強いとされています。具体的には、毎日5回の礼拝を行うムスリムは地域によって20%から70%程度で、残りは断続的または全く行わないことが示唆されています。

推定: 世俗派や非実践的ムスリムは全体の40%から60%に達する可能性があると推測されています(特に西側諸国や都市部)。

ソース: Pew Research Center - The World’s Muslims: Unity and Diversity



2. スウェーデンのケーススタディ(Åke Sanderの研究)概要: スウェーデンのイスラム教徒を対象とした研究で、宗教的実践を重視するムスリムが少数派であることが示されています。

データ: 1992年の調査では、ムスリム背景を持つ人々の40-50%が「宗教的」とみなせるとされ、2004年の再評価では15%未満が「質的に宗教的」と分類されました。人口約15万人(当時)のうち、宗教的ムスリムは約15万人程度と推定。

推定: これは世俗派が85%以上を占める可能性を示唆。

ソース: Wikipedia - Cultural Muslims(Åke Sanderの引用を含む)


3. アルジェリアやボスニアの事例概要: ヨーロッパや北アフリカのムスリム少数派社会では、宗教的実践が低いことが観察されています。

データ: アルジェリアではカビル人が世俗的とされ、ボスニアのムスリムはアルコール消費や祈りの欠如が見られ、伝統的なイスラム実践から距離を置く傾向が強い。調査では、定期的な礼拝参加が6%未満、毎週の祈りが2%程度。

推定: これらの地域では世俗派が70-90%に達する可能性。

ソース: 同上(Cultural Muslimsの記述)


4. グローバルなトレンド(Zwemer Center for Muslim Studies)概要: 世俗主義の影響でイスラム教から離れるムスリムが増加しているとの指摘。

データ: 2017年のPew調査では、アメリカのムスリムのうち24%が信仰を離脱しており、これは世俗化の一因とされています。

推定: グローバルに世俗派や非宗教的ムスリムが20-30%程度と推定される地域もあるが、発展途上国では低い(10-20%)。

ソース: Zwemer Center - Secularism is Drawing Muslims Away From Islam


総合的な推定世界的な平均では、イスラム教徒の**30-50%**が何らかの形で世俗的または非実践的とみなされる可能性があります。ただし、これは地域差が大きく、中東や南アジア(例: パキスタン、インドネシア)では国教や文化的な圧力により世俗派が20-30%程度に留まる一方、ヨーロッパや北米では60-80%に達する場合もあります。

重要なのは、「世俗派」の定義が曖昧で、信仰を保持しつつ実践しない「文化的ムスリム」から、完全な無神論者に至る幅広いスペクトラムを含む点です。

イスラム教徒のなかでも伝統的宗教離れがおきているんじゃないかな?

 

徳川家の人相? 在日の人で日本に帰化するとき「徳川」って名前にした方がいたな。
新しい苗字つけていいならすごい名前にしよう、ということでつけたらしいーーーすごくいい人だったな。

 

 

 AI席巻で職失うホワイトカラー 米「ブルーカラービリオネア」誕生 肉体労働者に脚光!?




AIによるホワイトカラーのリストラが加速

AmazonやMetaなどのハイテク大手で、AI導入による業務自動化を背景に大規模な人員削減が進んでいます。特にプログラミングなど、デジタル空間で完結する仕事がAIに置き換えられやすいとされています。

ブルーカラーやベテラン層の価値が上昇

AIは言語化しやすいスキルを持つ若年層の仕事を奪う一方、職人の技や勘といった**「暗黙知」(言語化できない知識)**はベテラン層が持つ強みとして、現時点ではAIに奪われにくい傾向にあります。

このため、**肉体労働者(ブルーカラー)**の需要や人気が高まると見られています。

今後の展望

人間ができることは何でもできる**「汎用人工知能」**が5年から10年で登場すると予測されており、AIによる雇用の変化はさらに加速する見通しです

社会が劇的に変わりそうだな。

 

1. AIの現状の医療相談能力
高い評価: GPT-5は医療相談のシナリオで**67.2%**の正答率を達成し、医学生よりも高いレベルに達していると評価されています [05:40]。

質と共感性: 医療相談における回答の質と、患者に対する共感性の両方において、AI(GPT-4など)が医師よりも優れているというデータが示されています [08:38], [09:50]。医師は疲労などにより患者への対応がぶれることがある一方、AIは常に一定の共感性を持って対応できることが理由として挙げられています [11:11]。

診断力: 皮膚科の診断に関する研究では、AIは専門医と同等の力を示していますが、これは学習済みの稀な症例で特に正答率が高くなっている可能性が指摘されています [18:38]。

課題: AIは典型的な症例ではない場合(例:帯状疱疹の多様な出方)に回答の精度がぶれるなど、**「専門医手前」**のレベルであり、幅広いバリエーションの疾患に対応しきれないという課題も残っています [21:16]。

2. AI医療相談の安全リスク
致命的な誤り: AIに健康相談をした結果、指示に従い塩の代わりに臭化ナトリウムを摂取し続け、中毒症状(臭素中毒)で入院したという現実の症例が報告されています [00:27], [24:46]。これはAIの**ハルシネーション(幻覚)**によって、人に健康被害をもたらす可能性を示しています。

「1%の致命的な間違い」: 治療法を提案する医療特化型AIモデルでも、1%の致命的な間違いが含まれていた事例があり、この間違いをゼロにすることが現在の技術では難しいとされています [29:00]。

結論: 極端なことを言えば、この致命的な間違いのリスクがあるため、健康相談はAIにしない方が良いという結論が述べられています [28:26]。

3. AIが医学教育に与えるリスク
AIの発展は、将来の医師の能力に以下の3つのリスクをもたらすと指摘されています [31:00]。

脱技能化: AIの使用により、医師が身につけるべき技術や能力が低下してしまう。

誤技能化: AIの誤った情報をそのまま信用し、間違った知識を身につけてしまう。

未技能化: レポート作成などをAIに任せることで、そもそも必要な知識や技術を身につけずに卒業してしまう。

4. 医師とAIの未来
医師は不要にならない: AIの進化は目覚ましいものの、現在のディープラーニングのシステムでは苦手な部分が残るため、医師の仕事がすぐになくなることはないと考えられています [37:42]。

AIはサポート役・翻訳者へ: AIは将棋の世界での活用と同様に、医師の専門的な判断をサポートするツールとなり、医師と患者の間で情報を整理・解説する**「翻訳者」**のような役割を担うことになると予測されています [40:36], [41:05]。

活用への注意点: AIは今後医療現場に当たり前のように導入されるが、その間違いのリスクを理解し、**「鵜呑みにしない」「依存しない」**といった距離感を保った上で活用することが、社会全体として重要であると締めくくられています [44:02]。


 医者、翻訳家、その他AIに取って代わられる恐れのある人たちはハルシネーションを強調して反対するだろうが、しかし、こうした分野でもどんどん進出するだろうな。


0 件のコメント:

コメントを投稿

Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...