2025年10月4日土曜日

Forgive him for he believes that the customs of his tribe and island are the laws of nature.”

倭→和→大和→日本→ジペン(中国)→ジパング(ポルトガル)→Japan 


 “He is a barbarian, and thinks that the customs of his tribe and island are the laws of nature.” ― George Bernard Shaw, Caesar and Cleopatra


現代でも通用するな。欧米のジャーナリストは野蛮人だ、ということになってしまうな。


イギリス中部グレーター・マンチェスターで2日に起きたシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)襲撃事件について、警察は3日、現場で射殺した容疑者が、レイプ容疑で逮捕され保釈中だったと明らかにした。事件は、ユダヤ教の最も神聖な祭日、「贖罪(しょくざい)の日」を意味するヨム・キプルに起きた
警察は非難の嵐だろうな。;

 



この動画では、イギリスの現状について、主に治安、不法移民問題、物価高の3つの観点から詳細に解説しています。

主な内容は以下の通りです。

治安の悪化:

銃器の所持が厳しく制限されている代わりに、ナイフや鉈(なた)を使ったギャングによる犯罪が多発していることが強調されています [03:11]。真夏でも上着を着て凶器を隠しているギャングの様子や、ギャング同士のナイフでの抗争も日常的に発生しているとのことです [03:18]。

特にロンドンの特定の地域(例:ブリクストン、ルイシャム)は危険とされ、観光客は土地勘がないため狙われやすいと警告しています [02:44]。

女性の一人歩きは夜間は避けるべきであり、子供に対する犯罪も多いと指摘されています [06:04]。

危険な場面に遭遇した際は、目を合わせない、絡まれたら言いなりになる(お金などを渡す)、そしてその場からすぐに離れることが推奨されています [10:05]。

不法移民問題:

フランスからゴムボートでイギリス海峡を渡ってくる不法移民が急増しており、2025年8月末までに約3万人弱に達しているとのことです [17:04]。この数は、日本にいるイギリス人の総数よりも多いと説明されています [19:36]。

不法移民のほとんどが若い男性であり、入国後は政府がバスで迎えに行き、市内のホテルに無料で宿泊させ、毎週手当を支給し、iPhoneや医療サービスも無償提供されている現状が紹介されています [17:37]。これらの費用はすべてイギリス国民の税金で賄われています [18:41]。

不法移民による犯罪(性的暴行、窃盗、暴行など)も多発しており、国民の不満は爆発寸前で、政府への怒りが高まっています [21:45]。

合法的な移民であっても、不法移民問題のために評価が下がっている状況も語られています [23:06]。

イギリス政府が不法移民に対して甘い対応をしているのは、過去の植民地支配などの歴史的経緯から、強く発言しづらいという背景があるのではないかと推測されています [29:52]。

合法的にイギリスへ移住しようとすると多額の費用と時間がかかる一方、不法入国の方が容易であるという制度の矛盾も問題視されています [30:38]。

物価高:

コロナ禍以降、物価が急激に高騰しており、ロンドンでは年収が高くても家賃を払うのがやっとという家庭が多いとされています [32:10]。

外食は非常に高価で、一人当たりの夕食代が100ポンド(約2万円)にもなることがあると述べられています [32:37]。パブでのビール1パイントも7〜8ポンド(約1500円)と高額です [33:26]。

昔は10ペンスだったお菓子が今では1ポンド(10倍)になるなど、急激な物価上昇が起こっています [34:54]。

日本のように給料が上がらない国と比較して、海外では物価が上がると貧富の差が拡大し、国内が荒れる可能性が指摘されています [37:03]。

動画の最後では、日本も他人事ではないとして、海外からの観光客と、長期滞在者・移民とで問題の種類が異なると指摘し、外国人が日本のルールを尊重し、社会に貢献する意思がある限りは歓迎すべきだという見解が示されています [25:20]。

それぞれの主張に出典の引用がない。まあ、一つの意見ということで・・・


 
 おもろいな。

   

 サッチャーってネオリベだけど・・・

   

 底辺切り捨ては警戒しないとな。

 
Let the trees remind you that real growth takes time.
子供の教育でも、人に対する説得でも相手のペースというのがあるな。


ややうけ。


 芸術って力強いよなあ・・・というか、力強い人間を描写、シュミレーㇳして、われわれに訴えかけてくるよなああ。


   

 そして、人間や人生にとって直面すべき大事なことをつきつけくる。

   

 こういうノンフィクションの物語も芸術だよな。


これはたんに親バカだな。


 



驚くべき生存戦略:

省エネ特化型の体質:ナマケモノは動きが非常に遅く、通常時速100~140m、急いでいても時速270mしか出ません [00:43]。敵に見つかると諦めて全身の力を抜き、食べられるのを待ちます [00:50]。

感覚器官の退化によるエネルギー節約:視覚や聴覚がほとんどなく、近くで銃声が鳴っても動じないほどです [06:09]。これは、目や耳から入る情報を処理する脳のエネルギー消費を抑えるためだと考えられています [06:32]。

変温動物としての体温調節:哺乳類としては珍しく変温動物であり、周囲の気温に合わせて体温が5度も上下します [07:38]。これにより、体温を一定に保つための大量のエネルギー消費を節約しています [07:58]。

消化システムの課題:主食の葉っぱに含まれるセルロースを自力で消化できず、体内のバクテリアに頼っていますが、消化には2週間~1ヶ月かかります [08:52]。体温が下がるとバクテリアの活動も低下するため、お腹がいっぱいでも栄養を吸収できず餓死することがあります [09:16]。

敵からのカモフラージュ:一生のほとんどを木の上でじっと過ごすため、地上からの捕食者(ジャガー、ピューマなど)に襲われるリスクが低いです [10:11]。また、動かないことで樹上や空中の捕食者(オオギワシなど)からも見つかりにくくなります [11:47]。

体に生えるコケ:あまりにじっとしているため体にコケが生えることがあり、これがジャングルでのカモフラージュ効果を高めるほか、非常時には餌にもなります [12:53]。

「うんこ」にまつわる不思議な行動:

ナマケモノは、食事、睡眠、交尾、出産などあらゆることを木の上で済ませるにもかかわらず、なぜか排泄(うんこ)の時だけは危険を冒して地上に降りてきます [13:51]。

目立たない、という生存戦略も悪くないな。

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...