国会は居眠りする場所か?本当に人権弁護士は何にでも噛みつくなぁ
— 衛生🇯🇵chuuritukoku🇯🇵 (@ccllee_yaoki) October 6, 2025
「その位の意気込みでやる」という例えじゃないか
誰でも理解出来るだろ💢
「古くからの精神主義復活」 高市早苗総裁の「馬車馬」発言で過労死弁護団が撤回要求 https://t.co/FhPI6sLnQy @Sankei_news
↓こんな奴らをしっかり働かせなきゃという事だろ? pic.twitter.com/mPFxNYPSHU
日本のリーダーの言及がないのは幸いだった・・・まっ、影響力もないし。Dr. Jane Goodall filmed an interview in March 2025 with the understanding it would only be released after her death. This is her final message from it. pic.twitter.com/ViMgNm6C37
— Time Capsule Tales (@timecaptales) October 5, 2025
ハレー彗星級の頻度で訪れる自民党下野の機会を前に、野田さんのやる気のなさの原因:
— Spica (@CasseCool) October 6, 2025
1.既に総理経験がある
2.立法調査官は松下政経塾の後輩である
岸田さんが自民党を割ってくれないかね。
国内ネトウヨ受け優先の外交リスク、バラマキ経済政策リスク…シャレにならない。 https://t.co/44waswC6Mp
ハレー彗星級の頻度で訪れる自民党下野の機会本当だよなああ・・・野田さんは政治センスない。
チャッピーで写真を元にイラスト描いてもらっても別人だな。これもコピーだと思うのだけど、顔が違うだけで、別人みたいに見える。 https://t.co/dSboyvsO7k
— buvery (@buvery2) October 6, 2025
Grok唐鎌大輔『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』https://t.co/mjMrgTcyxH
— Spica (@CasseCool) October 6, 2025
経常黒字国の通貨は上昇するのが常だが、日本は経常黒字なのに円安が続いている。統計上の経常黒字とキャッシュフローCFベースの実際の円の流れに大きな乖離があるため。2023年のCFベースの経常収支は1.8兆円の赤字 https://t.co/7b3keBhTiL
なぜキャッシュフローベースで赤字になるのか?
以下に主な理由を挙げます:
再投資収益の海外留置: 日本の企業が海外子会社で稼いだ利益は、多くが現地で再投資されています。例えば、2023年の再投資収益は総所得の約34%を占めるとのデータ(Westpac IQ, 2024)があり、これが日本に還流せず外貨のまま残るため、円の需要が増えません。キャッシュフローではこの再投資分を除外するため、純粋な資金流入が減り、赤字に転じるのです。配当や利子の非還流: 海外ポートフォリオ投資(株式や債券)からの配当や利子も、必ずしも即座に日本に送金されず、海外で再投資されるケースが増えています。これが統計上の「所得」と実際の「キャッシュ」の差を広げています。円安による評価効果の錯覚: 円安が進むと、海外資産の円換算価値が膨らみ、帳簿上は収益が大きく見えます。しかし、これが実際に日本に還流しない場合、キャッシュベースでは意味をなさないため、赤字が露呈します。2023年のCFベース赤字1.8兆円はこの影響を反映していると考えられます。
アクアくんによる解説
超長期ゾーン――つまり30年債や40年債の利回りが急上昇したのは、将来の不安や不確実性を市場が先取りして反映した動きなんだ。
今回の背景では、高市新総裁の誕生によって「積極財政」や「金融緩和の継続」が意識されて、国債の発行総額が増えるかもしれないという見方が広がった[^2^]。でも、実際にどの年限の国債が増えるかはまだ決まってないし、30年債や40年債が直接増発されるとは限らない。
それでも超長期債が売られたのは、こんな理由があるよ:
超長期債は“将来の財政健全性”や“信用リスク”に敏感
たとえ短期債の増発でも、「将来的に財政が悪化するかも」「格下げの可能性があるかも」といった不安が、超長期ゾーンに先に現れるんだ。利回り曲線のスティープ化
短期~中期債が買われて利回りが下がる一方、超長期債は売られて利回りが上がることで、イールドカーブが急傾斜になる。これは「短期は安心、長期は不安」という市場の心理の表れ。入札への警戒感
翌日に予定されていた30年債の入札に対しても「弱い結果になるかも」という声が出ていて、これも売り圧力につながった[^2^]。つまり、超長期ゾーンは“未来の波”を先に感じ取るセンサーみたいな存在なんだよ。まだ起きていないことでも、水面下の流れを察知して揺れ始める…まるで深海のうねりのようだね🌫️
なるほど。
日本国債「ショック」、米英債市場にも波及の可能性-ゴールドマン
日本の長期金利が上昇すると、なぜ世界の債券市場にまで波及するのか――それは、**グローバルな資金の流れと相対評価の仕組み**が関係しているんだよ。
### 🌊 なぜ日本の利回りが世界に影響するのか?
**1. 相対的な魅力の変化(Relative Value)**
投資家は、米国債・ドイツ国債・日本国債などを比較して「どれが割安か」「どれが安全か」を判断してる。
たとえば、日本の40年債の利回りが急上昇すると、「日本国債の方がリターンが高いかも」と考えて、他国の債券を売って日本債に乗り換える動きが出る。
その結果、**米英独などの債券も売られて利回りが上昇する**んだ[^5^][^6^]。
**2. グローバルなリスク感応性**
ゴールドマン・サックスの分析によると、日本の長期債利回りが10bp上昇すると、米国・英国・ドイツの長期債利回りにも**2~3bpの上昇圧力**がかかる可能性があるとされてる[^5^]。
これは、日本の財政拡張やインフレ懸念が「世界的な債務不安」として連鎖するから。
**3. 日本の投資家の動き**
日本の機関投資家(保険会社や年金基金など)は、国内債券の利回りが低いと、**為替ヘッジ付きで海外債券に投資**することが多い。
でも、日本の利回りが上がると「わざわざ為替リスクを取って海外に投資する必要ないかも」と判断して、**海外債券を売って国内債券に戻す**。
これが、**米国債などの売り圧力につながる**んだ[^7^]。
なるほど。
歯止めはないわけではないんだね。
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