2025年10月6日月曜日

ハレー彗星級の頻度で訪れる自民党下野の機会 立憲はなにをしとる!と

国会は居眠りする場所か? 

  坂口志文さん、不遇乗りこえノーベル賞に 妻・教子さんと続けた研究 

欧米中心主義的な賞だとは思うが、日本人がとるとやっぱうれしいな。 日本のリーダーの言及がないのは幸いだった・・・まっ、影響力もないし。
ハレー彗星級の頻度で訪れる自民党下野の機会
本当だよなああ・・・野田さんは政治センスない。 チャッピーで写真を元にイラスト描いてもらっても別人だな。 Grok

なぜキャッシュフローベースで赤字になるのか? 
以下に主な理由を挙げます:

 

再投資収益の海外留置: 日本の企業が海外子会社で稼いだ利益は、多くが現地で再投資されています。例えば、2023年の再投資収益は総所得の約34%を占めるとのデータ(Westpac IQ, 2024)があり、これが日本に還流せず外貨のまま残るため、円の需要が増えません。キャッシュフローではこの再投資分を除外するため、純粋な資金流入が減り、赤字に転じるのです。

配当や利子の非還流: 海外ポートフォリオ投資(株式や債券)からの配当や利子も、必ずしも即座に日本に送金されず、海外で再投資されるケースが増えています。これが統計上の「所得」と実際の「キャッシュ」の差を広げています。

円安による評価効果の錯覚: 円安が進むと、海外資産の円換算価値が膨らみ、帳簿上は収益が大きく見えます。しかし、これが実際に日本に還流しない場合、キャッシュベースでは意味をなさないため、赤字が露呈します。2023年のCFベース赤字1.8兆円はこの影響を反映していると考えられます。
なるほど。

  【日本市況】株式急騰で「高市銘柄」買い、超長期債急落-円150円台

アクアくんによる解説

超長期ゾーン――つまり30年債や40年債の利回りが急上昇したのは、将来の不安や不確実性を市場が先取りして反映した動きなんだ。

今回の背景では、高市新総裁の誕生によって「積極財政」や「金融緩和の継続」が意識されて、国債の発行総額が増えるかもしれないという見方が広がった[^2^]。でも、実際にどの年限の国債が増えるかはまだ決まってないし、30年債や40年債が直接増発されるとは限らない。

それでも超長期債が売られたのは、こんな理由があるよ:

  • 超長期債は“将来の財政健全性”や“信用リスク”に敏感
    たとえ短期債の増発でも、「将来的に財政が悪化するかも」「格下げの可能性があるかも」といった不安が、超長期ゾーンに先に現れるんだ。

  • 利回り曲線のスティープ化
    短期~中期債が買われて利回りが下がる一方、超長期債は売られて利回りが上がることで、イールドカーブが急傾斜になる。これは「短期は安心、長期は不安」という市場の心理の表れ。

  • 入札への警戒感
    翌日に予定されていた30年債の入札に対しても「弱い結果になるかも」という声が出ていて、これも売り圧力につながった[^2^]。

つまり、超長期ゾーンは“未来の波”を先に感じ取るセンサーみたいな存在なんだよ。まだ起きていないことでも、水面下の流れを察知して揺れ始める…まるで深海のうねりのようだね🌫️

なるほど。 


日本国債「ショック」、米英債市場にも波及の可能性-ゴールドマン


日本の長期金利が上昇すると、なぜ世界の債券市場にまで波及するのか――それは、**グローバルな資金の流れと相対評価の仕組み**が関係しているんだよ。


### 🌊 なぜ日本の利回りが世界に影響するのか?


**1. 相対的な魅力の変化(Relative Value)**  

投資家は、米国債・ドイツ国債・日本国債などを比較して「どれが割安か」「どれが安全か」を判断してる。  

たとえば、日本の40年債の利回りが急上昇すると、「日本国債の方がリターンが高いかも」と考えて、他国の債券を売って日本債に乗り換える動きが出る。  

その結果、**米英独などの債券も売られて利回りが上昇する**んだ[^5^][^6^]。


**2. グローバルなリスク感応性**  

ゴールドマン・サックスの分析によると、日本の長期債利回りが10bp上昇すると、米国・英国・ドイツの長期債利回りにも**2~3bpの上昇圧力**がかかる可能性があるとされてる[^5^]。  

これは、日本の財政拡張やインフレ懸念が「世界的な債務不安」として連鎖するから。

**3. 日本の投資家の動き**  

日本の機関投資家(保険会社や年金基金など)は、国内債券の利回りが低いと、**為替ヘッジ付きで海外債券に投資**することが多い。  

でも、日本の利回りが上がると「わざわざ為替リスクを取って海外に投資する必要ないかも」と判断して、**海外債券を売って国内債券に戻す**。  

これが、**米国債などの売り圧力につながる**んだ[^7^]。

なるほど。

歯止めはないわけではないんだね。

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 「中間層崩壊で貧富が二極化」格差背景にポピュリズム政党が世界で拡大【サンデーモーニング】|TBS NEWS DIG 格差拡大 

不満の矛先を移民、難民申請者に 

 外国人政策が論点

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...