2025年10月6日月曜日

日本の分断を狙う中露と、中露のせいにして正当な批判まで封じ込めようとする勢力。

 JICAの件はどうかしらんが、ロシアや中国は明らかにネット上で宣伝工作をしている。TikTokでの投稿、スプートニクやSouth China morning Post(昔はよかった)などなど、日本を貶める記事、投稿はわんさかある。

 他方、政府に対する正当な批判まで分断を狙う中露の工作だ、という人たちも政府寄りの人たちの中からでてくるのではないか。

 選挙に対する工作というのはロシアもアメリカもやっているので、とにかく警戒すべき。


懲戒免職だな。

   

 実習生、外国人移民≒奴隷 みたいなことをずっといわれているわけで、まず、こっちのあり方を改善しないとまずいだろう。
現場の苦労を全くわかっていないですね。 無理ですよ。

 

Quote 町山智浩 @TomoMachi · Oct 3 その国の言葉や文化を学ぶために学校に行くのに? そんな国、ありえないですよ。 x.com/GrwaNnKqMn5nG6…

外国人受け入れに日本語教育は必須。ここには金をかけるべき。

外国人を雇う企業から外国人教育税をとればいい。

 

 カリフォルニア巻きとか外国にあっても許容するし、日本ではいちご大福とかあるし・・・日本は新しいものに許容的なんだな。

 もっとも、ミス・ユニバースのミニスカ着物はセンスが悪すぎたな。 高市さん、国防について、いい事いっていたんだね。

 buvery reposted 高市政権でJICA解体かな。

 buvery reposted 中華製ソーラーパネルの件といい、自民党は売国だな。 短命かな? 命尽きる前にやることやっておいてほしい。石破さんも短命はわかっていたんだから、思い切って、夫婦別姓とか同性婚とか女系天皇とか法制化しておくべきだった。自分の政権の命が惜しくて思い切った事ができなかった。

   

このYouTube動画は、60歳以上の方のために、ウォーキングよりも効果的で外科医も認める5つのターゲットを絞ったエクササイズを紹介しています。

2024年の研究に基づき、これらの特定のエクササイズをウォーキングの代わりに行った参加者は、従来のウォーキンググループと比較して、転倒リスクを**73%減らし、筋力を89%**向上させたという驚くべき結果が得られたとしています [00:22]。

以下に、効果の高い順に5つのエクササイズを要約します。

ウォーキングよりも効果的な5つのエクササイズ
1. バードドッグ (Bird Dog Hold Progressions) [15:50]
体幹の安定性、バランス、認知機能、背中の健康、骨密度といった老化の主要な懸念事項に同時に取り組む唯一のエクササイズです。

効果:

ハーバード大学の研究で、寿命マーカーが42%増加した運動です [16:14]。

体幹の筋力が93%向上、腰痛が76%減少し、転倒リスクが82%減少しました [18:46]。

特に、背骨と股関節の骨密度が3.2%増加し、これは通常の加齢による骨密度の低下を4年間分巻き戻す効果に相当します [19:04]。

脳の両半球の協調を促し、認知機能、記憶力、DHAリスクの軽減にも役立ちます [17:03]。

方法: 四つん這いの姿勢から、対角線上の腕と脚をまっすぐ伸ばし、体が回転しないように体幹を意識しながら数秒間ホールドします。

2. 椅子を使った修正スクワット (Modified Squats to Chair) [12:09]
日常生活で最も重要な動作の一つである「立ち座り」の能力を強化します。

効果:

膝の痛みを持つ人でも安全で、正しく行うことで膝の痛みを58%軽減することが示されました [12:19]。

下半身のパワー(筋力とスピード)を**47%**向上させ、転倒予防に特に重要です [14:31]。

臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、体幹など、多くの筋肉を同時に鍛えます。

方法: 椅子につま先が触れる程度に立ち、膝に負担をかけすぎないように、お尻を後ろに引くようにしてゆっくりと椅子に触れるまで下ろします。完全に座らずに、すぐに立ち上がります。

3. 立った状態でのかかと上げ(バランス強化付き) (Standing Heel Raises with Balance Challenge) [08:16]
ふくらはぎの筋力と足首の安定性を強化し、転倒からの回復力と血流を改善します。

効果:

ふくらはぎの筋力は、60歳以上が独立性を維持できるかを予測する単一の指標として最も優れています [08:31]。

「末梢の心臓」として機能するふくらはぎを強化し、全身の血流と循環を改善します [08:49]。

つまずいた時に体勢を立て直すための足の押し出しの力を養います [11:00]。

方法: イスの後ろに立ち、必要であれば軽く触れてバランスを取りながら、できるだけ高くつま先立ちになります。一番上で3秒間バランスを取るように意識し、ゆっくり3秒かけて下ろします。

4. 座った状態でのレッグリフト(抵抗あり) (Seated Leg Lifts with Resistance) [05:10]
歩行や階段昇降の能力に直結する股関節屈筋と大腿四頭筋を強化します。

効果:

歩行速度が28%、階段昇降能力が**45%**改善されました [05:24]。歩行速度は高齢者の健康と長寿の最も信頼できる予測因子の一つとされています。

片足ずつ行う(ユニラテラルトレーニング)ことで、加齢によって生じる左右の筋肉の不均衡を是正します [07:07]。

方法: 椅子に背筋を伸ばして座り、膝を可能な限りまっすぐに保ちながら片足をゆっくりと持ち上げます。2秒間ホールドした後、床に触れないようにゆっくりと下ろします。慣れてきたら足首に抵抗(アンクルウェイトや抵抗バンド)を追加します。

5. 壁腕立て伏せ(ホールド付き) (Wall Push-ups with Hold) [02:14]
上半身の筋力、特に押す力を強化し、転倒時に体を支える能力を高めます。

効果:

上半身の筋力が34%向上しました [02:28]。

ホールドを伴うことで、日常動作に必要な機能的な筋力パターンをターゲットとし、反応時間を**23%**改善します [04:30]。

方法: 壁から腕の長さほど離れて立ち、肩幅に手をつきます。鼻が壁に触れる直前までゆっくりと体を傾け、この位置で3〜5秒間ホールドします。その後、ゆっくりと元の位置に戻ります。

体操だな。 

  エリオット・ペイジ
2020年12月1日、自身のSNSでトランスジェンダーであるとカムアウトし、今後はエリオット・ペイジの名前で活動することを発表
へええ。 
幼稚園小学校低学年のとき同級だった人が二丁目で働いていた。
昔女子だったが、いまでも男の格好。ただ、カミングアウトはしていないんだよなあ・・・しづらいのかなああ。

 
この説教では、ロバート・バロン司教が信仰の本質について、旧約聖書のハバクク書とルカによる福音書から考察しています。

信仰とは何か?([00:00])

信仰は、現代で誤解されているように「証拠のないものを受け入れる迷信」ではありません。

聖書における信仰は、目に見えないものに向かって前進する霊的な冒険であり、神の視点、計画、目的に対する信頼に基づいた謙虚な降伏です([00:59])。

ハバクク書からの教え:神の時と計画を信頼する([01:13])

預言者ハバククは、イスラエルの苦難の中で「主よ、いつまで助けを求めて叫ぶのか、なぜあなたは暴力を見過ごすのか」と神に訴えます([01:40])。

この叫びは、人間の極めて狭い理解と知覚の範囲から発せられています。まるで千ページの小説のたった一枚のページを読んで「この本は意味不明だ」と言っているようなものです([03:32])。

神はハバククに答えます。「その幻にはなお時がある。それは必ず実現する、遅れてもそれを待て。信仰によって生きる者は正しい」([04:46])。

これは、神の計画は必ず成就すること、たとえ私たちの視点から見て「遅れている」ように見えても、信頼して待つことこそが信仰の姿勢であることを教えています([06:00])。

ここらへんはキリスト教的・・・というかアブラハムの宗教らしいところだね。 


ルカによる福音書:からし種ほどの信仰と謙虚な奉仕([06:52])

イエスが「惜しみなく赦しなさい」と教えた後、弟子たちは「私たちの信仰を増してください」と願います([07:11])。

イエスは、「もしあなたがたにからし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に『根こそぎ海に植われ』と言えば、その通りになるだろう」と答えます([07:36])。

これは、赦しのような不可能なことをするためには、自分の力ではなく、神の力への謙虚な信頼が必要であることを示しています。自己中心的な考え(エゴイズム)の殻に開いたごく小さな割れ目が、計り知れない神の力を解き放ちます([08:14])。

浄土真宗なんかも似たようこと言っているね。 


続いて語られる僕(しもべ)のたとえ話([09:03])は、信仰と奉仕の姿勢を補強します。

畑仕事から帰った僕に主人はすぐに食事の席に着かせず、「私のために食事の用意をし、給仕せよ」と言います。そして、僕が命じられたことをすべて行っても、「自分は役に立たない僕で、なすべきことをしただけです」と言うべきである、と教えます([10:21])。

これは、「私はこれだけ奉仕したから、神は私に報酬や承認を与える義務がある」という自己中心的な態度を戒めています([10:38])。

謙虚な人は「主よ、私はあなたに仕えるために存在します」と言います。神は私たちを必要としておらず、神に仕えることこそが私たちを生き生きとさせます([11:14])。

報酬や承認を期待するエゴの狭い空間から抜け出すことが、信仰によって生きる正しい人の道です([12:03])。

成果や報酬を期待しない・・・仏教でも似たようなところはあるね。 


最終的に、信仰とはエゴイズムから脱却し、神の愛、目的、計画に信頼して降伏することであり、これこそが力と光の源であると締めくくられています([12:49])
 神の目的、計画というところがアブラハムの宗教っぽい。
 ヒンズーとか仏教とかだと、神のダンスとか遊びとかになっていく。
 いずれにせよ、自分より大きな者に委ねる、というところは共通している。
 「自分より大きな者」というのが特定の教祖や教団だとカルト宗教っぽくなっておかしなことも起きうる。


 1. 高市トレードと株価の急上昇

日経平均株価の急騰: 2025年10月6日、高市氏の総裁選勝利を受け、「高市トレード」と呼ばれる株価の爆上がりが発生しました [02:16]。日経平均は一時48,000円台を突破し、前週比で2,000円以上の上昇となりました [02:27]。

「石破ショック」との対比: 1年前に石破氏が総裁になった際の株価急落(石破ショック)とは真逆の動きであり、「ご祝儀相場」となっています [03:40]。

2. 株価上昇の主な理由(高市トレードの背景)

高市氏の政策が、株式市場に以下の3つの点から好感されています。

責任ある積極財政: 高市氏が提唱する積極財政により、国による大規模な財政出動(数兆円単位の投資)が見込まれ、企業売上増加と株価上昇のメカニズムが働くためです [05:40]。

利上げに慎重な姿勢: 日銀の利上げに消極的であるため、さらなる円安(ドル円150円付近)が進むとの予想が市場に広がり、輸出関連銘柄(自動車産業など)に大きな利益をもたらすためです [06:51]。

海外投資家の期待: 積極財政・金融緩和路線への期待と、保守回帰による政治的な安定感から、安倍政権下のアベノミクス時と同様に、海外投資家の日本株買いにつながると見られているためです [08:03]。

3. 期待される業界と逆風が吹く業界

高市氏の政策によって、恩恵を受けることが期待される業界と、逆風が吹く業界が明確に分かれます [08:37]。

期待される業界(高市銘柄) 理由 代表企業例

防衛・安全保障関連 防衛費の増額や装備更新に積極的 [09:04] 三菱重工、IHIなど [10:52]

インフラ・建設・不動産 積極財政による公共投資の拡大 [09:13] 大成建設、鹿島建設など [10:58]

エネルギー・原発 エネルギー自給率の向上重視、原発再稼働への期待 [09:24] 東電、関電など [11:03]

半導体 経済安全保障の観点から産業育成を強調 [09:35] アドバンテスト、東京エレクトロンなど [11:06]


逆風となる業界 理由 代表企業例

銀行・金融(メガバンク) 利上げ反対姿勢により、利ザヤ拡大が期待しにくい [09:50] メガバンク系など [11:11]

円高メリット業界 円安進行で原材料などの輸入コストが増加する [10:09] ニトリ、ファーストリテイリングなど [11:15]

内需型小売・低価格業態 インフレ加速で家計が直撃し、消費者の財布が閉まる [10:27] 内需型小売、借金体質の企業 [11:21]


4. 為替の円安進行と格差の拡大

ドル円は150円台へ: 高市氏の勝利により円安が進行し、ドル円は一時150円台まで下落しました [12:31]。円安は輸出企業や海外資産を持つ長期投資家(S&P 500、オルカンなど)の資産評価額を押し上げます [12:53]。

インフレと格差拡大のメカニズム: 積極財政と利上げに慎重な姿勢はインフレを加速させます [13:53]。

資産を持つ人(投資家): 株価の上昇や実物資産(金など)の物価上昇、円安効果により資産が膨らみ、インフレに打ち勝てます [14:23]、[15:11]。


現金を持つ人: 日本の金融資産の5割以上を占める預貯金は、インフレ(例:3%)によって購買力が加速度的に失われます(例:10年で実質価値が約25%減) [14:38]、[14:47]。


ひろゆき氏、急激な円安に私見「資産の無い人は物価上昇で苦しくなるのみ。いやはや、、、」

貯蓄より投資だな。

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...