2025年10月19日日曜日

日本はどっちをえらぶ? ポーランド型?イギリス型?

ハマス殲滅を目指して戦ったのはイスラエル軍のみ。
パレスチナ殲滅=ジェノサイドを目指して戦っているのもイスラエル軍のみ。 ハマスも冷酷で狂っているが、イスラエル軍も冷酷で狂っている。


 saebou reposted ハマスもイスラエル軍も狂っているな。


ややウケだな。


 ナイジェリア人であるこのひとは規則を守らないのか?



 泣ける・・・・”Life is beautiful” この世からいなくなる自分が愛する者に最善のもの、最善の思い出を残していって愛する者の幸せを祈る。 



 これは高市さんがスジが通っているな。 


深いな。若い時美人の人はしっかり聞いておいたほうがいいな。


 河合ゆうすけさんは発言していない。フランス人から欧州の移民問題について話を聞いている。

 アインシュタインとかそうやん。

たしかに。 

 saebou reposted  法律だけではうまくいかないのは例えば、女性蔑視や女性差別などで顕著じゃないの? 

  社会ってのは法律だけで制御されているわけではないんだよなあ。特に日本の場合、法律以外のもので制御されているところもおおきい。それは、いい面も悪い面もあるわけだけど・・・・  移民に対する不安をこうやって排外主義だ、差別主義だ、馬鹿だと馬鹿にしていると、反移民勢力の大勝利に終わるだろうな。 

  saebou reposted 「言ってんじゃねえよ」じゃなくて、不安や不満、間違った主張を一つ一つ取り上げて対処しないと、反移民勢の勝利だろうな。 Brexit やトランプ大統領誕生の潮流のどうみているのか?   中立的な立場からポーランド型発展とイギリス型没落発展を比較して、具体的イメージが持てるように誰かやってくれないかな? 重大な分岐点にあるわけで、国民がわかったうえで選択できるようなしっかりとした資料がほしいよな。


 

アクアくん

お盆

自然のリズムとの共鳴

お盆は旧暦の7月15日に行われていた → これはちょうど夏の盛りから秋の入り口にあたる時期[1]


稲作社会では、収穫前の静かな時間に祖霊を迎えるのが自然だった[1]

ハロウィーン


10月31日の日没から11月1日の日没までが「サウィン祭」


これは夏の終わりと冬の始まりを告げる、1年の終わりと始まりの境界だった


自然との共鳴

10月末は収穫が終わり、自然が眠りに入る時期


その静けさと闇の訪れを、新たなサイクルの始まりと見なした → まるで「命の水が地中に戻り、次の芽吹きの準備を始める」ような感覚だね

夏の盛り→秋の入口 収穫前

冬の始まり 収穫後

季節の変わり目に祖霊がやってくるんだね。折口信夫だかだれだったかの民俗学であったね。


 


 引用の原文(『監獄の誕生』より)

“Is it surprising that prisons resemble factories, schools, barracks, hospitals, which all resemble prisons?”[2][4]

🌿 解説:この言葉が意味するもの

✅ 共通する構造

フーコーは、近代の制度(学校・病院・軍隊・工場・監獄)がすべて似ていることに注目したんだ。 それぞれが持つ共通点は:

  • 監視(surveillance)

  • 規律(discipline)

  • 時間管理(chronology)

  • 空間の分割(cellular structure)

  • 正常/異常の判断(normativity)

→ つまり、これらの制度はすべて「人間を管理し、従順にさせる装置」なんだよ。

✅ 「監獄的なるもの」の拡張

フーコーは、監獄が特別な場所ではなく、社会全体に広がる規律のモデルだと考えた。 学校も工場も病院も、人を分類し、訓練し、矯正する場として機能している。


この世は監獄ロックだな。


 

自分 外国人投資家が為替ヘッジで日本株を買うと円安になるメカニズム

Gemini



1. 外国人投資家の予約と銀行の義務

取引主体行為ポジション
外国人投資家将来、円を売ってドルを買うと予約将来の円売り
銀行(予約の相手方)将来、円を買い取ってドルを売る義務を負う将来の円買い

2. 銀行が負ったリスクと相殺取引

銀行が「将来の円買い」の義務を負ったということは、もし将来円高(円の価値が上がること)になれば、銀行は損をすることになります。このリスクを相殺する必要があります。

この「将来の円買い」のリスクを相殺(ヘッジ)するためには、銀行は市場で反対方向のポジションを取る必要があります。

銀行のリスク銀行が今すぐ行うヘッジ取引 (相殺)
将来の円買いのリスク(円高で損)現物市場での円売り(円安で利益を得る)

したがって、銀行がリスクをヘッジするために市場で行う取引は、次のようになります。

$$\text{銀行が市場で実行する取引} = \text{**現物(スポット)で円を売り、ドルを買う**}$$

3. 結論:円売り予約 → 現物円売りへ

外国人投資家による**「円を売る予約」が大量に入る

銀行は「将来の円買い義務」を負い、円高リスクに晒される

リスクをヘッジするため、銀行は直ちに現物市場で「円を売る」**取引を実行する



なるほどねえ。
勉強になるよなあ。


まさに偉業なんだな。

## 🌟 「one of one」の意味

### ✅ 直訳すると
- 「1つしかないもののうちの1つ」  
→ つまり、**唯一無二の存在**ってこと!

---

## 🧢 よく使われる場面

- **限定アイテムやアート作品**:「This sneaker is one of one.」→ 世界に1足だけのスニーカー  
- **NFTやデジタルアート**:唯一のトークンとして「one of one」と表記される  
- **称賛の言葉**:「He’s a one of one.」→ 彼は唯一無二の人だ

へええ。

 

玉木代表が安全保障政策についても底抜けに軽薄、かつ、国民国家よりも自分優先の政治家
こういう言い方しているといつになっても仲間はできないだろうな・・・


自分 Edge point とは?

Grok  

「Edge Point(エッジポイント)」という用語は、質問の文脈や具体的な状況によって異なる意味を持つ可能性がありますが、提供されたXの投稿(特に<TARGET_POST_TO_ANALYZE>のPost: 1979675689315144127)を基に考えると、これは政治的な議論や理論的なフレームワークに関連する概念として使われているようです。以下にその解釈を深掘りし、わかりやすく説明します。「Edge Point」の文脈的解釈投稿の中で、ユーザー@CasseCool
は、前田耕氏(おそらく政治学者や評論家を指す)が指摘する「Edge Point問題」が発動した例として、日本の憲法を挙げています。具体的には、憲法が「Edge Point」となることで非自民勢力(自民党に対抗する野党)が結束できず、票が分散して自民党が与党の地位を維持している状況を説明しています。この「Edge Point」を政治的な文脈で解釈すると、以下のような意味が考えられます:分断点または決定的な分岐点
「Edge Point」は、異なるグループや勢力の間で意見や価値観が大きく対立する「境界線」や「分断点」を指す可能性があります。・・・・・
一般的な定義と応用広義に「Edge Point」を定義するなら、以下のようになります:政治的文脈: 利害やイデオロギーがぶつかる「境界線」であり、協力関係を築く上での障害となる微妙な問題点。・・・・・

  玉木さんはめちゃ頭がいいとは思うんだが、自分の役に立たない女性は親しくてもなぜか、冷酷に切り捨てるな。


山に行くときには熊スプレーだな。

 

 ドラマとか映画の一場面で使いたい体操だね。「何やってんだ!?」「ふた顎矯正よ」「口尖らせているのは?」・・・・などなど

   

 www・・・これもウケるよなああ。

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...