2025年10月18日土曜日

全米が・・・?

「全米が驚愕!」みたいな・・・というよりUs われわれだろうな。

 

人的投資だな。
石井孝明氏がいなければクルド人問題は全国に広がらず
「石井孝明氏がいなければクルド人問題ヘイトは全国に広がらず」だろ?

 saebou reposted コント? シベリア抑留の帰還兵だったか、どうかわすれたが、映画であったよね、帰還兵の似たような話。 ロヒンギャをネズミや猫に喩えたところでもうアウトだね。

 kazukazu reposted 政治的感覚がズレているな。 自維政権は短命だろうな。
というよりも、諸外国を根拠にすることが間違っている
間違っているな。

 他国について参考程度にみるのはいいが、日本には日本の事情があり、その事情に鑑みて評価すべき。 あと議員歳費減らせばいい。




この動画は、評論家の岡田斗司夫氏と婚活支援サービス「ナレソメ予備校」の代表らが、「なぜ結婚しない若者が増えているのか」というテーマで徹底的に議論する対談です。

1. 結婚の本質と社会構造
岡田氏は、現代の結婚の構造について、従来のロマンチックな視点とは異なる、シビアな見解を述べています。

結婚は「弱者の逃げ場所」:岡田氏は、結婚は基本的に「弱者」や「負け犬」が人生の活路を見出すための「逃げ場所」であるという前提に立っています [06:07]。

人生で成功している強者(イーロン・マスク氏や前澤友作氏など)は、結婚という「弱者の税金」を払わずに済むため、結婚しない傾向にあると指摘します [07:11]、 [07:22]。

一方、社会的階層が上すぎる人は「家の存続」という義務から結婚が必要となります [06:16]。

若者が結婚しない理由:Z世代は「負けそうだったらやらない」という修正が強くついており、ハイリスクな結婚という道を選ばない合理的な選択をしていると分析しています [00:27]、 [14:10]。

結婚のギャンブル性:結婚は「配偶者によっては不幸にもなるし、幸せにもなる」博打性が高いものであり [00:21]、現代人は不幸になる可能性を過大評価して避ける傾向にあるため、しないのが普通になりつつあると述べています [14:48]、 [15:04]。

2. 「婚活」と「ロマンス」の現実
婚活市場の現実と、世の中に蔓延するロマンティックな価値観について議論が交わされました。

婚活戦闘力と現実:岡田氏は、ナレソメ予備校の「婚活戦闘力診断」について、恋愛市場価値を数値化し、残酷な現実をエレガントに伝え、ロマンチックな夢を「破壊」に耐えた者だけを相手にする姿勢を評価しています [02:58]、 [04:45]、 [25:09]。

恋愛と結婚:恋愛経験が多い女性ほど、過去の「いい思い」を求めて自分の戦闘力が下がった状態で勝負することになり、結婚から遠ざかるというデータに触れ [22:25]、恋愛と結婚を切り離し「恋愛はいつでもできるから、早いうちに結婚だけ決めとけ」と提言しています [21:45]。

夢が蔓延する背景:現代はスマホの普及により、誰もが夢の世界(ロマンチックな世界)に簡単にアクセスできるようになり、「夢90:現実10」ほどの比率になってしまっているため、ロマンチックなことを考えることが勝利だと考える人が増えたと分析しています [29:45]、 [30:08]。

3. 結婚に対する提言
岡田氏は、現実的な「不幸の最小限化」を目的とした生き方を推奨しています。

不幸の最小限化:結婚は「幸せになるものじゃなくて、自分一人で生きてて幸せな人がより幸せになるもの」であり [20:20]、「最低限の不幸で妥協しよう」という「不幸の最小限化」の戦略で生きることが、多くの人にとって現実的な着地点であると提案しています [26:05]、 [27:52]。

江戸時代的な生き方:「将来考えず今日楽しければそれでいい」という江戸時代的な生き方が、現実対応能力があまりない人々にとって、孤独を避け、最低限の保証を得つつ、趣味などに夢中になって生きる方法として適しているかもしれないと述べています [31:52]、 [33:04]。

ロジカルラブの役割:ナレソメ予備校が提唱する「ロジカルラブ」は、幸せな結婚を追求するよりも、「不幸な結婚を作らない」ためのものとして機能するだろうと指摘しています [40:20]。

夫婦ってのはほんとう個人によるよなああ。たまーに幸せそうな老夫婦をみることもあるが・・・

 

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...