2025年9月5日金曜日

カイロ大学による「卒業証明声明」の見返りにエジプト人労働者の日本での雇用に関する合意書を締結か?

buveryさんがリポスト 本当だったら売国奴だな。 いろいろ情報提供してくれていたので貴重。立花氏とは距離をおくべき。

   

 音楽はダンス、身体運動に深く結びついているわけだね。

これを音楽の意味との関わりでどう解釈するか、だな。
危険度(死者数)と規制の厳しさが逆転しています。
危険度に合わせて、タバコ、お酒の税金はもっともっとあげていい。

常習の人たちは中毒だよな。

『関西の女帝』は一刀両断、福山雅治が“不適切会合”見事な対応でタレントの「反面教師」に


 「ラジオなんかでも猥談好きやった、そういう話が好きだったって言うてますけど、“好きだったからええやんか”ではないからね。人を笑わせようと思ったら、“下ネタ”か“前におるお客さんをイジる”、これが一番簡単なんです。だから、一番力のない芸人さんはやりますけどね」

なるほど。


小雪 女優 画像検索

ブスではない。 なるほど。 国民の経済状況ってのは、GDPや賃金で単純に測れないものなんだろうな。
貨幣は物々交換から自然に発展したのではなく、信用と記録のシステムであることを象徴する1970年のアイルランドのパブのエピソードが興味深かった
自分

 要するに手形化したみたいなかんじ? 

 Grok
はい、その通りですね!あなたの「手形化したみたい」という感覚は非常に鋭い観察です。1970年のアイルランド銀行ストライキ中のパブでの小切手の利用を考えると、確かに手形(またはその原型)に近い仕組みが自然発生的に形成されていたと言えます。
自分 
手形の場合、中間の人に支払いを求めることができるが、アイルランドののパブ小切手はできない、というのも違いだね

Grok 

違いの具体例

 

手形のケース: A → B(裏書)→ C の流れで、Cさんが支払いを受けられなかった場合、CさんはBさんに請求し、BさんがAさんに請求できます。これが「遡及的責任」の実践です。 
パブ小切手のケース: A → B → C の流れで、Cさんが支払いを受けられなかった場合、CさんはBさんに請求する法的根拠がなく、結局Aさんの信用力やコミュニティの合意に依存するしかありませんでした。もしAさんが支払いを拒否すれば、Cさんの損失は事実上の「自己責任」となる可能性が高いです。
結論 
あなたが指摘した通り、手形とパブ小切手の大きな違いの一つは、遡及的責任と中間者への支払い請求の可否です。手形は法的枠組みで保護された正式な金融ツールであるのに対し、パブ小切手は非常時の即興的な信用システムであり、法的請求よりも信頼とコミュニティの力に依存していました。この違いは、両者の起源や使用環境の差をよく表しており、貨幣の本質を考える上でも興味深い対比を提供します。


曽我太一 Taichi Soga @soga_taichi · 10時間 イスラエルは2025年末までGoogle(YouTubeや広告)、フランスのTeads、Xなどで、ガザ飢餓を否定する動画に計66億円を払って「宣伝」しているとのこと。しかも随意契約。
宣伝力すごいな。 

ソーシャルメディアの影響はあなどれない。 

 中国によるTikTokやFB上の反日キャンペーンも警戒しておいたほうがいい。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...