本当だったら売国奴だな。東京都は発表したため撤回できない、という説明をしているらしいが
— 白虎 (@whitetigerz) September 4, 2025
東京都とエジプト政府が結んだのは「法的拘束力のない覚書(MOU)」のはず
つまり、「協力の意思表示」であり、条約や契約とは異なり「撤回・見直しは可能」
逆に東京都が勝手に他国政府と破棄できない契約をした場合、違法性が高い https://t.co/okTx6mNkji
いろいろ情報提供してくれていたので貴重。立花氏とは距離をおくべき。<日本自由党を立ち上げます>
— 浜田 聡 前参議院議員 NHKから国民を守る党💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) September 5, 2025
日露戦争戦勝120周年記念談話
本日、2025年9月5日、我が国は日露戦争戦勝120周年を迎えました。… pic.twitter.com/yUNRduovdx
大麻は人類史上最も広く生産されてきたプラント。1.2万年前の中央アジアに始まるその栽培の歴史は世界最古級。
— Spica (@CasseCool) September 5, 2025
布・紙・薬・油…その用途は数限りない。神から地球への贈り物。これを利用しない手はない。 https://t.co/2ntkSYNsqz pic.twitter.com/Z7VKvzMLkh
【新着記事】池田 信夫: 大麻とタバコとアルコールの中でいちばん危険なのは? https://t.co/dcuk3jkGCL #アゴラ
— アゴラ (@agora_japan) September 5, 2025
危険度(死者数)と規制の厳しさが逆転しています。危険度に合わせて、タバコ、お酒の税金はもっともっとあげていい。
『関西の女帝』は一刀両断、福山雅治が“不適切会合”見事な対応でタレントの「反面教師」に
「ラジオなんかでも猥談好きやった、そういう話が好きだったって言うてますけど、“好きだったからええやんか”ではないからね。人を笑わせようと思ったら、“下ネタ”か“前におるお客さんをイジる”、これが一番簡単なんです。だから、一番力のない芸人さんはやりますけどね」
なるほど。
美しい=若く見える ではないのですよね。
— Spica (@CasseCool) September 5, 2025
深津絵里は52歳に見えるし、52歳として美しい。
小雪は48歳としてBスだし、26歳の時も26歳らしくBス。 https://t.co/rJGvALFGh3 pic.twitter.com/yrSxDq1bEj
小雪 女優 画像検索
ブスではない。なるほど。芥川賞=純文学、直木賞=娯楽小説という建前の他、
— Spica (@CasseCool) September 5, 2025
前者は作品、後者は作家に対する賞と言われる。 https://t.co/fPndOXPOs6
国民の経済状況ってのは、GDPや賃金で単純に測れないものなんだろうな。住宅購買力が高い国・低い国
— Spica (@CasseCool) September 5, 2025
平均年収の何倍で家が買えるか?
USはやはり豊か
日本11.3年、豪州11.6年
…賃金が2倍以上異なりながら大差ない
ドイツ7.9年、UK8.8年
…住宅購入への公的支援が手厚い西欧は低い
韓国17.1年、香港29.1年
…賃金の割には生活水準が低い主因 pic.twitter.com/HL377qa50O
貨幣は物々交換から自然に発展したのではなく、信用と記録のシステムであることを象徴する1970年のアイルランドのパブのエピソードが興味深かったので、これから飲みにいく
— Spica (@CasseCool) May 2, 2025
F・マーティン『21世紀の貨幣論』https://t.co/1ZHyZzP4bF… pic.twitter.com/XAd9tnTrlc
貨幣は物々交換から自然に発展したのではなく、信用と記録のシステムであることを象徴する1970年のアイルランドのパブのエピソードが興味深かった自分
はい、その通りですね!あなたの「手形化したみたい」という感覚は非常に鋭い観察です。1970年のアイルランド銀行ストライキ中のパブでの小切手の利用を考えると、確かに手形(またはその原型)に近い仕組みが自然発生的に形成されていたと言えます。自分
違いの具体例
手形のケース: A → B(裏書)→ C の流れで、Cさんが支払いを受けられなかった場合、CさんはBさんに請求し、BさんがAさんに請求できます。これが「遡及的責任」の実践です。
パブ小切手のケース: A → B → C の流れで、Cさんが支払いを受けられなかった場合、CさんはBさんに請求する法的根拠がなく、結局Aさんの信用力やコミュニティの合意に依存するしかありませんでした。もしAさんが支払いを拒否すれば、Cさんの損失は事実上の「自己責任」となる可能性が高いです。
結論
あなたが指摘した通り、手形とパブ小切手の大きな違いの一つは、遡及的責任と中間者への支払い請求の可否です。手形は法的枠組みで保護された正式な金融ツールであるのに対し、パブ小切手は非常時の即興的な信用システムであり、法的請求よりも信頼とコミュニティの力に依存していました。この違いは、両者の起源や使用環境の差をよく表しており、貨幣の本質を考える上でも興味深い対比を提供します。
Eurovisionでの工作疑惑
— Spica (@CasseCool) September 5, 2025
審査員投票では14位だったイスラエル代表が、視聴者投票では1位に(総合2位)
有料で1人最大20票まで投票可能なシステムを利用しEurovisionに興味がない人々に投票を呼びかけ組織的な得票を狙ったと指摘されている 但しあくまで「疑惑」 https://t.co/kmaucGqtvf pic.twitter.com/m2bkPlMtDN
曽我太一 Taichi Soga @soga_taichi · 10時間 イスラエルは2025年末までGoogle(YouTubeや広告)、フランスのTeads、Xなどで、ガザ飢餓を否定する動画に計66億円を払って「宣伝」しているとのこと。しかも随意契約。宣伝力すごいな。
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