たいじんだ!!・・・・とか?
原告は、スリランカから日本に逃れてきているナヴィーンさん(44)と妻のなおみさん(53)。ナヴィーンさんは母国である政党の運動員をしていたところ、ライバル政党の関係者から暴行されたうえ、殺害予告も受けた。身の危険を感じて2004年に来日。しかし、通っていた日本語学校が事実上破たんしたことから「留学」の在留資格が更新できなくなった。さらに、難民申請も不認定とされ、2013年に強制退去を命じられた。
ライバル政党から暴行を受け殺害予告も受けたために、日本に亡命したのか?
そもそも日本語学校に通学するつもりできて、途中から難民申請したのか?
日本に来日してすぐに難民申請したのか?
夫婦側の主張でオーバーステイとあるが、どういうことか?
事実上破綻とはどういうことか?他の日本語学校に通うことはできなかったのか?
難民申請者に関する記事でよくあることなのだが、難民申請者に寄り添うあまり、無意識にか難民申請者に有利に書いてしまっている。
一見すると先進国でよくある経済難民が現地の年上の女性をつかまえて在留許可を取るケース、もしくは、来日してから在留許可更新できそうになくて、難民申請するケースと類似するだけに、ここらへんははっきりしておくべきだった。
客観的な事実報道に徹してもらいたい。読者はその上でしか判断できない。
地域警察としてイスラエルについてもっとくわしく教えて
Gemini
アメリカにとっての中東における「地域警察」としてのイスラエルの役割は、主に地政学的・戦略的利益に基づいています。これは、単なる友好関係やロビー活動の影響だけでなく、より深く根ざした理由があります。戦略的パートナーとしての役割米国は、不安定な中東地域において、信頼できる戦略的パートナーを必要としています。イスラエルは、この地域で最も安定した民主主義国家であり、強力な軍事力を持っているため、米国の安全保障政策を支える重要な存在と見なされてきました。テロ対策と対イラン戦略: イスラエルは、中東の過激派組織やイランの活動を監視・抑制する上で、米国にとって不可欠な情報共有と軍事協力のパートナーです。エネルギー安全保障: 東地中海で発見された大規模な天然ガス田は、地政学的な緊張を高めています。イスラエルはこのガス田開発において重要な位置を占めており、欧州へのエネルギー供給源の多様化を図る上で、米国はイスラエルとの連携を重視しています。経済的・地政学的な背景イスラエルは、中東地域における米国の経済的・地政学的な利益を守る役割も担っています。資本主義の利益: 動画でも言及されていたように、一部の論者からは、イスラエルが中東における米国の資本主義的利益、特にエネルギー資源の安定供給を確保するための「地域警察」として機能している、という見方が示されています。ガス田の争い: 2010年代にイスラエル沖で大規模ガス田「リヴァイアサン」が発見されて以来、東地中海は天然ガス開発の「ホットスポット」となりました。しかし、この資源を巡るトルコやキプロスなどとの対立も激化しており、イスラエルはこれらの資源を管理し、潜在的な紛争を抑える役割を期待されています。これらの背景には、米国内の親イスラエルロビーの影響や、キリスト教福音派の支持といった要因も複雑に絡み合っています。
自分
中東におけるエネルギー資源確保は イスラエルを通じた植民地主義の延長ということ?
はい、その通りです。その論理的な関係性は、ご指摘の通り「植民地主義の延長」として捉えることができます。これは、以下のような論理に基づいています。1. **歴史的な文脈**: 伝統的な植民地主義は、他国の領土を直接支配し、その土地や資源(土地、水、鉱物、石油など)を物理的に独占することでした。この支配は、多くの場合、暴力や軍事力を伴いました。2. **現代の地政学**: 現代においては、直接的な植民地支配に代わって、**戦略的な同盟関係**が重要になっています。米国などの西欧諸国は、中東の安定とエネルギー資源の確保という自国の利益を守るために、その地域の「地域警察」として機能するパートナーを必要としています。3. **エネルギー資源の新たな側面**: イスラエル沖で発見された大規模な天然ガス田は、この関係に新たな層を加えました。これは単なる石油の確保だけでなく、**ロシアなど他のエネルギー供給源に依存しない**ための重要な選択肢となります。4. **植民地主義との接続**: したがって、この論理では、西欧諸国がイスラエルを軍事的・経済的に支援することは、単なる同盟関係ではなく、**「エネルギー資源の支配」**という植民地主義の根底にある目的を、現代的な形で継続しているものと見なされます。つまり、直接的な領土支配ではないものの、資源確保のために特定の勢力を強化し、地域の安定を維持するという目的が共通している、という見方です。この考え方は、パレスチナ問題を単一の紛争としてではなく、化石燃料を基盤としたグローバルな経済・政治システムの一部として捉える視点を提供します。
ミアシャイマー教授とは異なる意見なんだね。
Gemini
、ジョン・ミアシャイマー教授は、ウクライナが核兵器を保持していればロシアに侵攻されることはなかっただろうと主張しています。 ウクライナの核武装と侵攻のリスク ミアシャイマー教授は、1993年に「フォーリン・アフェアーズ」誌に寄稿した論文で、ウクライナがソ連崩壊後に核兵器を放棄することは賢明ではないと主張しました。彼は、ウクライナが核兵器を保持していれば、核武装したロシアに対して抑止力となり、ロシアによる再征服を防ぐことができると論じました。彼は、ウクライナが通常兵器ではロシアを防衛できず、米国を含むどの国もウクライナに安全保障を拡大することはないと予見していました。 ウクライナは1994年のブダペスト覚書により、安全保障上の保証と引き換えに核兵器をロシアに引き渡しました。ミアシャイマー教授は、この決定によってウクライナはより脆弱になり、より強力な隣国であるロシアからの強制に直面しやすくなったと考えています。
鈴木さんの意見だと、核保有国が核を持ち続けている理由が説明できんだろう?
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今日は備蓄に関するニュースについて、飲食業や製氷業からのキャンセルが相次いでいるという話題を解説しました。ニュースでは、あたかも「備蓄がなくても業界がやっていけるから、業者が政府に対してキャンセルを増えている」と読み取れる内容でしたが、実際には事情が少し異なります。 政府が納品をさせなかった、流通が遅れいるとかいって納品させなかった。「8月までに売れる分だけを仕入れてほしい」という条件があったのにね、その条件を満たせずキャンセルを行う業者が増えているのに、この背景が十分に伝わらず、誤解を招くような報道内容になっていたため、その裏側の事情を解説しました。自民党の悪巧みだな。
これはこれでいいように思うけど、問題があるとしたらどんな問題があるんだろう・・・・?・・・まだ、なんも想像がつかない。
図書館に頼んでおいたら買ってくれて借りてきた。パラッとみてみた。7月26日(土)朝日新聞
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) July 28, 2025
「中村佑子の新書速報」
「指し示されるケアは実に多様だが、貫かれているのは帝国主義等の力の行使への抵抗、大きな物語に相対する小さな物語への著者の坦懐な眼差しだ」
『ケアの物語 フランケンシュタインからはじめる』の書評が掲載されました。 pic.twitter.com/L69Fw38mP5
対談の主なポイント
Fallibilismはプラグマティズムの核心的思想だね。暴力とケア: 暴力で暴力を制圧しようとする思考は、新たな暴力につながるというホッブズ的思考の問題を指摘しています。日本の防衛政策にも触れ、暴力に頼らない「ケア」の重要性を強調しました。「小さな物語」の力: 強大な権力が語る「大きな物語」に対抗するためには、周縁化された人々の声に耳を傾ける「小さな物語」が重要だと述べています。『フランケンシュタイン』が複数の視点から語られる書簡体小説である点が例に挙げられました。政治とメディアの役割: イギリスの政治とメディアの例を挙げ、健全なメディアは既存政治への不満を伝える役割を担うべきだと論じています。また、絶対的な正義を主張する「正義中毒」に陥りやすい排外主義的な政党を批判し、自らの誤りを認める「可謬主義」の重要性を説いています。
物語がもたらす共感: 映画『怪物』やゲーム『Detroit: Become Human』などを例に、物語やゲームが普段持たない視点や共感力を養う上で役立つことを語っています。
そのとおりだろうね。
個人的な気づき: 小川氏自身の怪我の経験から、バリアフリーや他者への想像力が欠けていたことに気づいたエピソードを共有し、対談を締めくくっています。
他人のなかにある見えない悲しみを想像していくというのは重要なことだね。
京都賞をとったギリガンさんの名前や「ケアの倫理」 というのは昔から知ってはいたんだけど、功利主義の「最大多数の最大の幸福」とかカントの「他人を決して単に手段としてのみ扱わないように行為せよ」みたいな標語めいたものがないせいもあって、いまいちピンとこなかったんだよなあ
Gemini
ケアの倫理の核心を表現するフレーズケアの倫理は、抽象的な道徳原理や規則ではなく、関係性、共感、そして責任に焦点を当てています。そのため、功利主義のような単一のスローガンで要約するのは難しいです。しかし、その精神を表現するいくつかのフレーズを挙げるとしたら、以下のようなものが考えられます。「関係性の維持と発展」この倫理の中心は、個人が孤立した存在ではなく、他者との相互依存的な関係の中に生きているという考え方です。したがって、関係性を大切にし、育むことが道徳的な行動の基盤となります。「共感に基づく責任」誰かに「ケア」をすることは、その人の状況や感情を理解しようとする共感から生まれる責任です。これは、義務感からではなく、他者とのつながりを感じることから生じる自然な応答です。これらのフレーズは、ケアの倫理が、普遍的なルールを適用するよりも、特定の状況や人間関係の中での行動を重視していることを示しています。功利主義が「何をすべきか」という行為に焦点を当てるのに対し、ケアの倫理は「誰とどのように関わるか」という関係性に焦点を当てていると言えます。
たしか、ある本ではParticularismとかいわれていた。
原理・原則や格率があったほうが知性的には理解しやすいが、具体的状況のなかでどのような応答をするかは定式化できないんだろうな。
功利主義や義務論との違い功利主義: 行動の結果として「最大多数の最大幸福」が実現するかどうかで責任を判断します。義務論: 行動が普遍的な道徳法則(ルール)に従っているかどうかで責任を判断します。ケアの倫理: 相手との個人的な関係性と、そこから生まれる共感が責任の源泉となります。
そういえば、respond とresponsibility は密接に関係するもんなあ。
おっしゃる通り、「responsibility(責任)」という英単語は、**「respond(応答する)」と「ability(能力)」**を組み合わせたものだと解釈することができます。ケアの倫理における「応答」の重要性ケアの倫理では、まさにこの「応答する能力」が道徳的な責任の核心にあります。義務論や功利主義が、「普遍的なルールに従う」ことや「計算された結果を生み出す」ことに重きを置くのに対し、ケアの倫理は、特定の他者との関係性の中で、その人の感情やニーズに**「応答する」**こと自体を、最も重要な道徳的行為と見なします。
1時間15 分
自分が正義を語っているということを前提に論破してしまう風潮の中で、うん、もう50年前からですよね。キャロルギリガンさんは可謬性その言葉は使いませんけど、自分の言葉だけが、あるいは自分の物語だけが正義というわけではないと思います、他の声を聞いてみたら、意外と自分も間違っていたりするかもしれませんよ。お互いに対話と妥協という言葉をずっと使っておられました。だから、やっぱりそういう、Xでバービーはこうだ!と決めつけてしまった段階で、妥協がない状態になってしまうんですよね。だからギリガンさんはやっぱり「愛」なんですよ。愛を実践するべきだ、と言っているんですよ。その一言で言うとまた誤解を招くのでもちろんケアの倫理っていうことで広めようとはしてるんですけど --
愛だな・・・少しイメージが掴めてきたな。
喜寿になってオフコースのうたが歌えるなんてすごいな・・・まっ自分の曲だしな。
イギリスは中国のように、Great Wall of Britainをつくって閲覧できるものを制限すればいいだけ。これはまずいね。
— buvery (@buvery2) August 19, 2025
クレジットカード規制も問題だけど、他国の言論規制に対する対抗措置を講じておく必要があると思う。 https://t.co/PqbQWRrBml
他国に迷惑をかけるな。
@cbsnews NATO Secretary General Mark Rutte thanked President Trump for breaking the “deadlock” with Russian leader Vladimir Putin by starting a dialogue earlier this year about bringing an end to the war in Ukraine. Rutte praised Trump for his work to end the war during a multilateral meeting between the U.S. president and European leaders, including Ukraine’s Volodymyr Zelenskyy, at the White House on Monday. “If we play this well, we could end this. And we have to end it,” Rutte said. The NATO chief added that he was “excited” by the progress, while urging the leaders to “get this thing to an end as soon as possible.” #nato #trump #putin #ukraine #europe ♬ original sound - cbsnews
NATO Secretary General Mark Rutte thanked President Trump for breaking the “deadlock” with Russian leader Vladimir Putin by starting a dialogue earlier this year about bringing an end to the war in Ukraine. Rutte praised Trump for his work to end the war during a multilateral meeting between the U.S. president and European leaders, including Ukraine’s Volodymyr Zelenskyy, at the White House on Monday. “If we play this well, we could end this. And we have to end it,” Rutte said. The NATO chief added that he was “excited” by the progress, while urging the leaders to “get this thing to an end as soon as possible.”トランプ氏へ「感謝」、ゼレンスキー氏が1分間で9回…夫人の手紙も渡し「ロシア寄り」転換図ったか 2025/08/19
強いものには媚びる・・・これが欧米のやり口なんだろうね。

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