2025年8月20日水曜日

反物質と暗黒物質 そして 第3の物質とは?

buveryさんがリポスト よし、おれもベテランやろう。 旭日旗ハチマキ、旭日旗Tシャツ・・・どんどん世界にひろめよう!
「まさかこのドレスで、というのは初めてですよね。」

「だって、使い道ないじゃん、他に」 

「いや、そんなことはないですけど…先生も。でも、エンビ服で登場ですよね。」 

「そうそう、これも使い道ないですけどね」

「今日はゲストの方との関連で、こういう格好になってるんですね。」 「そうです。というわけで、ご紹介いただきましょう。」 

「はい。ダンスの先生で、三橋先生の師匠でもいらっしゃいます、花岡浩司さんです。」 


 とんだいいがかりじゃないの?

坊主憎けりゃ袈裟まで・・・とはよく言ったものだな。

投稿主がジャーナリストだという点が気になる・・・この程度のチェックもしないのか?
 


最近あたらしい物質Matterが発見された、と。
"Along with 'Antimatter,' and 'Dark Matter, we've recently discovered the existence of 'Doesn't Matter, which appears to have no effect on the universe whatsoever."
ややウケ。


 トランプさんとつきあわされる人たちは大変だわなあ。


いろいろ解釈はあるみたいだけど・・・

 

この動画は、第二次世界大戦中の日本のメディア、特に「日本ニュース」がどのように戦争を報道し、戦争の進行に伴って情報操作や捏造が行われていったかを検証しています。

動画で議論されている主な点は以下の通りです。

ミッドウェー海戦とソロモン海戦: 1942年6月のミッドウェー海戦で、日本が空母4隻と多くの熟練パイロットを失った壊滅的な敗北を、ニュースメディアがいかに隠蔽したかを指摘しています[00:43]。また、同年8月のソロモン海戦でも、日本が戦艦や航空機に大きな損害を被ったにもかかわらず、多くの敵艦を撃沈したという捏造された報道が発表されたことについても述べています[01:40]。

「玉砕」の美化: 1943年にアッツ島で全滅した日本兵2,500人の死を美化するために、軍とメディアが「玉砕」という言葉を使ったことを解説しています[04:06]。この言葉が、兵士たちが万歳突撃で死んでいく現実を覆い隠し、彼らの死に英雄的な物語を作り出すために使われたことを説明しています[04:46]。

学徒動員と特攻: 学徒動員の報道が、悲壮感と愛国心をかき立てるように意図的に操作され、沈んだ音楽と学生の擦り切れた靴に焦点を当てていたことを示しています[06:08]。また、戦況の悪化に伴い国内の話題に報道の重点が移り、最終的には兵士が最後の任務に喜びを感じているかのように示唆する特攻隊の美化報道へと発展していったことにも触れています[01:11:15]。

現実との乖離: 戦争末期、「日本ニュース」が沖縄での壊滅的な地上戦や広島・長崎への原爆投下を報じなかったことに言及しています[01:14:23]。そして、メディアによる小さな嘘や歪曲が積み重なり、最終的に国家的な大欺瞞へとつながったことを振り返って締めくくられています[01:15:01]。

ジャニーズ問題でもそうだけど、見てみてみぬふりすること、ジャーナリズムは得意だよなあ。

別に日本だけの問題でもない米軍慰安婦について見て見ぬふり欧米ジャーナリズムも同じ。

「ニッポンすごい」の動画がユーチューブに満ちあふれているところをみると、美化ってのは大衆も望んでいたのかもしれないな、とも思うな。 


@chinatobeseen Invader or victim #chinahistory #WWII #WarCrimes #japan#japaninvasion ♬ 原声 - chinatobeseen
なっ、すごいだろう。
@moviebay21 #movieclip #moviescenes #usa #warmovie #foryou ♬ original sound - Movie.6
南京虐殺はあったがこの映画が史実に基づいているとは・・・思えんがね。 

 TikTok は反日の戦場でもある。 

 自分たちの歴史に眼を瞑って、こういう動画作るから中国は歴史に向き合いたいのではなく、
1)日本に関するネガティブキャンペーンをやって
2)中国のナショナリズムを煽りたい、

そのために歴史を利用・悪用している、というのがわかる。

「ホタルの墓」や「この世界の片隅に」など日本の映画と比べてみるがよい。

日本国民にも甚大が被害があったという描写はあるが、アメリカやロシアへの憎悪を煽っている映画はない。


 


この動画は、1日着用したマスクがどの程度衛生的であるかを調べる実験についてのものです[01:10]。この実験は、自主的な個人的な研究で[00:39]、チャンネルがとある会社の研究室と協力して、使用済みのマスクに存在する細菌を分析しました[01:17]。

動画の主な発見事項は以下の通りです。

マスクには、黄色ブドウ球菌や枯草菌などの一般的な細菌が含まれていました[04:10]。

1日着用したマスクには、枯草菌(納豆菌としても知られている)が非常に多く検出されました。これは、実験当日の朝食に納豆ご飯を食べたことが原因である可能性が高いです[04:46]。

2日間着用したマスクからは、食中毒を引き起こす可能性のある細菌である黄色ブドウ球菌が大量に検出されました[05:12]。この実験では細菌の数は問題になりませんでしたが、動画では数が多いと潜在的に問題になる可能性があると指摘しています[05:25]。

また、動画では、暑くて汗ばむ季節には、高温多湿のためマスクが細菌の温床になる可能性があると警告しています[05:58]。

衛生を保つために、動画では毎日マスクを交換すること、そして一時的に外す場合はマスクケースやマスクハンガーに保管することを推奨しています[06:10]。
マスクはちゃんと変えないとな。

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巨大地震警戒

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やばいな。


ふざけるな!「奨学金350万円完済」の35歳サラリーマン、喜び束の間、「30年後に年金が減額になります」の現実に悶絶。紛らわしい「年金ルール」に思わず憤慨

これは気をつけたほうがいい。

若いときは年金のことなど考えもしない。気付いたときには追納期間を過ぎて遅かった、ということになる。

政府の利払いコストを押し上げるのは事実。だが国債保有者への利払いも増えるので政府から民間部門への所得移転が起きる。国債を保有する高所得者や裕福な中流階級への財政刺激策のような一面もある」

なるほどね。


私が日本の金融市場に足を踏み入れた1995年の初めは(長期金利の指標の)10年債の利回りがおよそ4.25〜4.5%のレンジにあった
このくらいでも問題ないわけだな。

供給力に比べて過大な購買力をつくり出し、強いインフレ圧力を経済にかけるのは望ましい政策ではないだろう。生活費の高騰対策を減税や財政支出を伴って講じるなら、打撃を受けている比較的少数の低所得のグループ、だいたい人口の10%ほどの人々の支援に焦点を絞るべきだ」

ここらへんが、MMTers や玉木さんらの高圧経済派との見解の相違だろうね。

 



「2008年の純利益はマイナスだったので∞倍だ」

 自分

0に限りなく近づけば無限大になるかもしれないけど、単純に-の一定数なら無限大にならんでしょ?

Grok

ご指摘の通りで、池田信夫さんの投稿にある「2008年の純利益はマイナスだったので∞倍だ」という主張には数学的なニュアンスで注意が必要です。

 

少し詳しく分解して考えてみましょう。数学的な視点純利益の成長率を計算する場合、一般的には次の式が使われます:成長率=最新の純利益−2008年の純利益2008年の純利益×100 (%)成長率 = \frac{最新の純利益 - 2008年の純利益}{2008年の純利益} \times 100\ (\%)成長率 = \frac{最新の純利益 - 2008年の純利益}{2008年の純利益} \times 100\ (\%)

もし2008年の純利益がマイナス(例えば -X)で、最新の純利益がプラス(例えば +Y)であれば、成長率は次のようになります:成長率=Y−(−X)−X=Y+X−X成長率 = \frac{Y - (-X)}{-X} = \frac{Y + X}{-X}成長率 = \frac{Y - (-X)}{-X} = \frac{Y + X}{-X}

この場合、分母が負、数値によっては非常に大きな正の値や負の値になる可能性がありますが、厳密に言えば「∞(無限大)」にはなりません。無限大は、分母が0に近づくときに発生する極限的な状況を指します(例えば、2008年の純利益が0に非常に近い負の値で、最新値が正であれば、成長率が極端に大きくなる)。


 


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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...