トランプ政権はクソだな。8月1日から、米国は日本の全商品に25%の関税、更に、分野ごとに追加関税を科すとのこと。 https://t.co/iCSxrbuUup
— buvery (@buvery2) July 7, 2025
アメリカの「最適関税」は20%前後だから、関税25%が続くことは覚悟するしかない。理論的にはこの分だけドル高になり、長期的には相殺される。 https://t.co/3TTC27YRJL pic.twitter.com/qS9sYXwo9T
— 池田信夫 (@ikedanob) July 8, 2025
Perplexity
#### 25%関税が続いた場合の為替への理論的影響
- 理論的には、関税を引き上げると輸入が減少し、外国通貨への需要が減るため、ドル高圧力がかかるとされています[5][6][7][8]。
- 2018年以降の米中貿易摩擦でも、関税発動直後にドル高が進行した事例があります[9]。
- ただし、実際の市場では「リスク回避」や「景気減速懸念」など複数の要因が絡むため、必ずしも理論通りにドル高が進むとは限りません。2025年4月の追加関税発表時には、むしろドル安が進行したという現象も観測されています[5]。
#### 長期的には相殺されるのか?
- 長期的には、関税によるドル高効果が完全に相殺されるかどうかは不確実です。理論上は「為替レートが調整され、関税の実質的な影響が薄れる」とされていますが、現実には以下のような複雑な要因が絡みます[10][5][8]。
- 他国の報復関税や世界経済の減速
- 米国内のインフレ圧力と金融政策の変更
- 投資家のリスク認識や資本流出入
- 例えば、関税がインフレを招き、FRBが金利を上げると短期的にドル高要因となりますが、景気減速やリスク回避でドル安に振れる場合もあります[10][5][6]。
アクアくん
現実の展開と課題
トランプ政権が米韓・日韓輸入品に25%関税を打ち出した直後、ドル/円は一時146円台まで円安が進んだが、その後じりじりと戻るなど不確実性が強い。
為替レートは金利差、投資家心理、地政学リスクなど多様な要因で動くため、関税だけでは為替相場を「理論通り」に誘導しづらい。
他国による報復関税やサプライチェーンの再編、世界的な景気動向も絡み合い、単純な“関税→為替”のパススルーは限定的になる場合が多い。
理論どおりにはいかないかもな。
国民民主だな。原発推進を公約しているのは国民民主だけ。自民党さえ(反原発の創価学会女性部に遠慮して)いわない。 https://t.co/tKH7QvIXLU
— 池田信夫 (@ikedanob) July 8, 2025
たしかに。このインタビュー思い出した https://t.co/d7B9KbClXE pic.twitter.com/ETc9KjvRSV
— もしもし (@moshi_1997) July 7, 2025
日本のネオナチがいてもいなくても、中国系のメディアは英語圏で日本は変態、犯罪、差別、戦争を反省しない・・・などなど否定的なところばっかをピックアップして宣伝してくれている。昔はけしからん!といやだったけど、最近はそれもいいんじゃないの、と思うようになってきたな。日本のネオナチとネットで長々議論する意向も暇もありませんが、英語で発信される日本の情報を常に追っかけている人間として言えば、中国共産党系のアカウントは日本をレイシストでゼノフォビックな国として世界に紹介しようと必死です。日本のネオナチの行動は彼らの活動の手助けになります。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) July 8, 2025
「リアルの暴力が溢れている世界では、フィクションの暴力は生きていけません。」
— 河出書房新社 (@Kawade_shobo) July 3, 2025
同行している「文藝」から、パーティ会場で「すごくウケた」というスピーチの全文送ってもらいましたがこれ😭 ウケるっていうか泣く😭
日本人初ダガー賞受賞作 王谷晶『ババヤガの夜』詳細▼https://t.co/2FxHsWpRk7 pic.twitter.com/bT9N26qRz4
「リアルの暴力が溢れている世界では、フィクションの暴力は生きていけません。」うまいこと言うな。
昔は、家庭で、舅姑の面倒を見る人が多かった。苦労を知っている人たちは介護する老人がいると同情していた。周りにも介護で仕事辞めて田舎へ帰った有能なやつとかいたな…老人に過剰にお金使われてる!とか怒ってる人は親が元気でまだ気がついてないだけだ。 https://t.co/nDRq0BX2xE
— タフト🐻💿🧪@依頼受付中 (@tafuto001) July 8, 2025
「非正規」や「無登録」に変更してもいいとは思うが、だからといって問題がなくなるわけでもない。そもそも「不法移民」という言葉を使うこと自体が排外主義の源泉ともなります(6章注289)。人そのものが罪ではないため、「非正規移民」や「在留資格のない移民」という呼称を用いることが複数の国際機関によって奨励されています。(続
— Akira IGARASHI (@akiraigarashi) July 6, 2025
人間の価値について言っているわけではない。社会の貢献について言っている・・・と思ったら、人間の価値に「社会への貢献」とやらで差をつけようという人間が役所や病院で働いているという恐怖。 pic.twitter.com/hPOg4d90be
— ボビー・ブラウン@吐き気を催す邪悪 (@po_jama_people) July 7, 2025
とご本人もそのように反論していた。ご自分で書いてるじゃないですか。「社会貢献」の軽重について私は言及しましたが、「価値」については一言も書いていない。勝手に読み込んだのはあなたです。 https://t.co/YTODCTOZg8
— 朱夏論(しゅかろん) (@ura_account55) July 7, 2025
社会貢献しない人間は価値がない、みたいな話は次の段階であって、少なくとも私はそこでは「人間の価値」というレイヤーについて一言も言及していない。ただ、社会貢献といえば会社で働いて、金を稼ぐことばかりがフォーカスされるのがおかしいだろ、って趣旨なのさ。
— 朱夏論(しゅかろん) (@ura_account55) July 7, 2025
saebou reposted
既にルーマニアでチャウシェスクという政治家がやったんだよ。
— 雪見月 (@8Snu8dSW0xWez4c) July 7, 2025
育てきれない子供は捨てられ、孤児が増えてスラムが形成された。
増えすぎたら一人っ子政策?
勉強しないで妄言垂れ流す前に、勉強しろ。 https://t.co/46TzLGI9ML
すみませんが賞金を出すって読めませんか? 強制ではなくて産んだ人に賞金を出して喜んでもらう 国も親も喜べばハッピーエンドということをいいたいのです子ども生んだら支援金出す制度は別に叱りつけるような制度ではあるまい。
### 子どもを生んだら支援金が出る制度を実施している国
多くの国で、少子化対策や家族支援の一環として、子どもを出産した家庭に対して現金給付や手当を支給する制度が実際に導入されています。以下は主な例です。
#### オーストラリア
- **Newborn Upfront Payment & Newborn Supplement**
初めての子どもには約5,000豪ドル、2人目以降は約3,000豪ドルが13回の分割で支給されます[1][2]。
#### 中国
- **地域によって異なる出産奨励金**
例:連江市では2021年9月以降に生まれた子ども1人につき月額最大510ドルが支給され、2歳半までの総額は15,000ドルを超える場合もあります[1]。
#### フィンランド
- **マタニティグラント(現金または「ベビーボックス」)**
妊娠154日以降で170ユーロの現金またはベビー用品セットが支給されます。さらに一部自治体では出生ごとに最大10,000ユーロを支給する例もあります[1][3]。
#### 日本
- **出産育児一時金**
2023年4月から1人あたり50万円が支給されます[4]。
- **自治体独自の出産祝い金**
例:島根県海士町(中ノ島)では第1子で10万円、第4子で100万円が支給されるなど、自治体ごとに異なる現金給付もあります[1][3]。
#### エストニア
- **出産手当**
出産ごとに一時金として320ユーロ、三つ子以上の場合は1人あたり1,000ユーロが支給されます[1][3]。
#### シンガポール
- **ベビーボーナス制度**
第1・2子に8,000シンガポールドル、第3子以降は10,000シンガポールドルの現金給付、さらに子育て積立口座への補助金も支給されます[2]。
#### フランス
- **出生ボーナス**
所得制限付きで944.51ユーロが支給されます[2]。
#### イタリア
- **出生ボーナス**
所得に応じて960~1,920ユーロが支給されます[2]。
イスラエル軍の残虐な戦争犯罪だね。#jawp これ、日本語版は機械翻訳の貼り付けが理由で削除されてるので、当たり前ですね。 https://t.co/lhCOy3MxGO Wikipedia:削除依頼/ヒンド・ラジャブの死 - Wikipedia https://t.co/qmSFyfra1y
— saebou (@Cristoforou) July 7, 2025
それは、【竿さす】ではなく、【加勢する】。 https://t.co/UwAFVx7a2b
— buvery (@buvery2) July 8, 2025
一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書[PDF:303KB]
これか。「流れに棹さす」は、本来「傾向に乗って、ある事柄の勢いを増すような行為をすること」という意味で使われるものです。しかし最近は、「傾向に逆らって、ある事柄の勢いを失わせるような行為をすること」という、本来の意味とは全く逆の意味で理解している人が増えています。「流れに棹さす」でいいんじゃね?
自分諸外国のように入国時に民間保険への加入を義務付けたり、特定のビザについては取得要件を厳格化したりすればいい。そもそもこういう事態を想定したり対策したりせずに受入を積極化させてきた問題こそ問われるべき。移民受入で経済は成長しない、もう欧州が証明した。 https://t.co/jKAC86bnDg
— リフレ女子 (@antitaxhike) July 8, 2025
結論として 「移民受け入れで経済は成長しない、もう欧州が証明した」という主張は、極めて単純化されており、妥当性に欠けると言えます。 経済成長と移民の関係は非常に複雑であり、一概に結論を出すことはできません。 欧州全体をひとくくりにして「証明した」というのは乱暴であり、各国の具体的な状況や政策、移民の質によって結果は大きく異なります。 移民が経済に与える影響は、労働力、消費、イノベーション、財政など多岐にわたる肯定的な側面と、社会統合や初期コストなどの課題の両面を考慮する必要があります。 むしろ、多くの研究や国際機関(OECD、IMFなど)は、適切に管理された移民政策は、高齢化が進む先進国において経済成長を維持・促進する上で重要な要素になり得ると指摘しています。重要なのは、「移民を受け入れるか否か」ではなく、「どのように移民を受け入れ、社会に統合し、その潜在能力を最大限に引き出すか」という点にあると言えるでしょう。
Geminiくんの意見はこんな感じかああ。
参政党の支持者は「ばか」「情弱「Fラン」と千回くらいいえば、支持者が減って自分たちへの支持が増えるかも??東京でのS政党人気やばい!というより、Saya(扇さやか)候補個人への人気が凄まじい模様。https://t.co/YwrUIupsSK https://t.co/dKMUG04jek
— Spica (@CasseCool) July 8, 2025
へええ。インドの村で課題をクリアしたら「大金を貰える」グループと「少額を貰える」グループでパズルを解かせる実験
— Spica (@CasseCool) July 7, 2025
結果:大金がかかっているグループの方がプレッシャーや緊張のために成績が悪かった
→「高額報酬=高い成果」ではない
ダン ・アリエリーの代表作が揃ってセール中https://t.co/zYyUfhc6tE… pic.twitter.com/33lSREs7VZ
ググると泣ける、というのでクリックしてみたー436円『自虐の詩』を読むと、1980年代後半の日本は貧乏が笑いになった、貧乏でもそれなりの時代だったんだなーと遠い目をしてしまう。
— Spica (@CasseCool) July 7, 2025
上下巻が430円で手に入るhttps://t.co/N0gb3DcD5s
「反復強迫」は、私たちが意識していなくても、過去の特に感情的に大きな影響を与えた出来事や人間関係のパターンを、繰り返し再演しようとする無意識の衝動です。これは、つらい経験を「乗り越えようとする試み」であったり、あるいはより根源的な心の動きであったりするとフロイトは考えました。この概念は、私たちがなぜ同じような問題に繰り返し直面したり、同じような失敗を繰り返したりするのかを理解する上で、非常に重要な視点を与えてくれます
フロイトの反復強迫みたいに、父親との関係を配偶者と繰り返す。
愛される感覚を求めて、あるいは、自分の存在感を感じるために配偶者との不幸な関係から抜けられずかえって献身してしまう。
みんなが喜んでいる姿が泣ける。This athlete with cerebral palsy who weighs 99 pounds just deadlifted 200 pounds 💪
— Kevin W. (@Brink_Thinker) July 7, 2025
pic.twitter.com/zKd2yCAqFD



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