2025年7月22日火曜日

プシュケー

 

 おれも、104歳になっても選挙にいこう、っと。

 

アクアくん 

実は蝶が死者の魂や霊を象徴する話は、世界中のいろんな文化で見られるんだ。たとえば:

日本では、蝶は祖先の魂が姿を変えたものと考えられることがあるよ。特に、お盆に祖先が蝶や蛾になって帰ってくるという思想も有名だよ[6]。

ギリシャ神話では、「プシュケー(Psyche)」という言葉が蝶と魂を指すんだ。美しい人間の娘プシュケーが愛の神エロスと結ばれる物語で、蝶が魂の象徴とされているよ[9]。

メキシコでは「死者の日」にモナルカ蝶が大量に飛来することで、亡くなった家族の魂が里帰りする象徴とされているんだ[7]。

文化や地域によって異なるけれど、蝶の変態や優雅な動きが魂の変化や旅を連想させるのかもね!

自分

プシュケーが蝶を意味する、という原典は?

アクアくん

プシュケーが蝶を意味するという点は、ギリシャ神話や古代ギリシャ語の語源から来ています。「Ψυχή (Psykhḗ)」は古代ギリシャ語で「魂」「命」を意味し、さらに「蝶」をも象徴するとされています[1][11]。この言葉が蝶と結び付けられるのは、蝶がその変態を通じて生命の変化や魂の旅を象徴しているからです[12][15]。

 なーーるほど!!!


saebou reposted これはやばいヘイトだな。   おれらの時代には文法の薄い教科書があった。試験前にはそれ全部暗記したけどいまでも役にたっている。教え方とか、あるいは、あまり細かい知識は要らないと思うけど、一通りの文法は知っていたほうがいい。

会話は・・・人見知りしない練習にはなるかも・・・
  「昔の日本の人」といっても普通は読むのも書くのも駄目だべ?

ただし、例外的に、新渡戸稲造、岡倉天心、鈴木大拙とか英語の達人はいた、みたなかんじでは? 

 saebou reposted  れいわと参政党は積極財政という点では似ているんだけど、参政党は「日本(をなめるな)」「日本人(ファースト)」「外国人問題」を前面に打ち出した。

これが功を奏したんだろうと思うんだな、おれの印象では。

 とにかく反移民ってのは文化的異質の外国人移民が目立ち始めるとでてくる現象のようで、欧州でも米国でも新しい移民が入っていくるたびに反移民の運動が起きる歴史の繰り返しなわけだろう? ちなみに、

 

この動画のハイライトは以下のとおりです。

ゾーラン・マムダニ氏の市長選出馬:ゾーラン・マムダニ氏は、ニューヨーク市で市長選に出馬している33歳の州議会議員です。彼は民主党の予備選挙で勝利を収めました [00:00]。

マムダニ氏の政策:自称「民主社会主義者」であるマムダニ氏は、ニューヨーク市における手頃な価格の住宅不足に焦点を当てて選挙運動を展開しました。当選した場合、彼は市全体の家賃凍結、手頃な価格の住宅の増加、無料バス、無料託児所の提供などを公約しています。これらはすべて、富裕層と大企業への増税によって賄われる予定です [00:07]。

財界との会合:マムダニ氏のポピュリスト的な政策は、市の有力者や企業幹部の反発を招いています。しかし、彼はニューヨーク市パートナーシップ(ビジネス擁護団体)が主催する会合で、金融、不動産、法律分野の幹部や億万長者を含むビジネスリーダーたちと面会しました [00:49]。

会合の評価:この会合は予想以上にうまくいったとされています。ある出席者は、マムダニ氏が「耳を傾け、真剣に関わろうとし、最終的には出席者のほとんどに、彼がニューヨークを気にかけており、すべてのニューヨーカーの市長になりたいと思っているという感覚を与えた」と述べました [01:22]。別のビジネスリーダーは、彼らがマムダニ氏に勝ってほしいとは思わないものの、「彼と協力する余地がある」と述べました [01:41]。

労働組合の支持:マムダニ氏は、ニューヨークの医療従事者20万人を代表する労働組合であるローカル1199の支持を得ました [05:54]。これは、同組合がアンドリュー・クオモ氏への支持を撤回した後のことです [06:01]。

選挙の展望:パット・キーラン氏とクリスティーナ・グリア氏は、市長選の複雑な力学について議論しています。現職のエリック・アダムス市長、元ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏、ガーディアン・エンジェルスの代表であるカーティス・リーワ氏(共和党候補)など、複数の著名な候補者がいるため、民主党の票が割れてカーティス・リーワ氏が市長になる可能性も指摘されています [07:40]。

NYでも若い社会主義者ががんばっている。

共産党も吉良さん、山添さんあたりを前面にだして頑張ったらどうか?新陳代謝の悪さが、共産党を弱くしているところもある。 

 あとショート動画どんどんだせよ、と言いたい。

同じようなジェスチャーをイスラム教徒の子どももしていたけど・・・ユダヤ教といいイスラム教といい・・・・悲しいね。 

 

 好きなことやって生きるべきだな。


 

この動画の見どころは、AV女優の紗倉まなさんとAV男優の森林原人さんが、AV業界の裏側や性愛について語り合う点です。

具体的には、以下の点が挙げられます。

AV業界に入ったきっかけ:紗倉さんは好奇心から、森林原人さんは人生における自傷行為としてAV業界に入ったと語っています [03:28]、[05:21]。

AV業界の変化:2016年の強要問題や2022年のAV出演被害防止・救済法の成立により、契約書の明記やギャラの明確化など、女優の権利が守られるようになったと紗倉さんは話しています [01:59]、[12:36]。一方で、森林原人さんは業界のクリーン化により、作品内容がマーケティング重視になり「つまらなくなった」と感じていると述べています [13:35]、[14:04]。

AV女優・男優としての葛藤:

紗倉さんは、AV女優という認識から恋愛において特別な視線を向けられることや、不動産を借りる際の審査が通りにくいといった苦労を語っています [08:10]、[10:28]。

森林原人さんは、勃起の壁(得意ではないシチュエーションやタイプではない女優との仕事)や、加齢による「老いの壁」に直面し、勃起を手放す心の準備をしていると話しています [06:57]、[09:09]。

性愛に対する考え方:紗倉さんは、「セックスが成立するかどうかの基準は入れるだけなのか」「入れて出すことだけがセックスの全てなのか」と問いかけ、性愛の多様性について考えていることを示しています [09:45]。
いれて出すだけではないな。


 

 「もしかして・・・???!!!!」

   

 「何だコノヤロー!!」 

 みたいに、政治がエンタメ、リアリティーショー、プロレスをまぜこじゃにしたようになって、若い人たちは惹きつけられていっているような気も。

 



オウム松本元死刑囚の妻宅に家宅捜索で数千万円発見、出所の解明急ぐ 教団の後継団体が次男を「教祖」に据えようと画策か


配偶者は事件を反省しておらんな。

信者も仏道がわからんからまだ、こんなことやっている・・・可哀想になああ。

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...