もっとも美しいとされるポーズをとる女@chibi_miran なにこれ?笑 #工作の天才 ♬ オリジナル楽曲 - p
ケーキが切り方が話題のようですが、うちは5人家族なので5等分する必要があって、妻がどう切るか悩んでたので、「正5角形は定規とコンパスで作図できるよ。5はフェルマー素数なので。」って言ったら、「うるさいお前は黙ってろ」と言われた。
— 加藤公一(はむかず) (@hamukazu) June 24, 2025
ともかく危ない橋をトランプは渡りすぎだし、石破政権も追従しすぎだ日本独自の軍離力が足らんから追従するしかないんだろうな。
「属国」から脱却するには独自で有効な抑止力をもたないと。歴史に残る恥ずべき属国談話。
— 志位和夫 (@shiikazuo) June 24, 2025
米国のイラン攻撃を「核兵器保有を阻止するという決意を示したもの」と擁護。
米国の行動と国連憲章・国際法との関係を一体どう説明する?
イスラエルのイラン攻撃のさいには「強く非難」と言いながら、米国となるとなぜ擁護?
説明できまい。 https://t.co/1LhOOI1KkF
「40年間」じゃなくて「47年間」かああ・・・いずれにせよ、その間どうであれ、軍拡しているし、近隣諸国を兵器で威嚇しておりツキディデスの罠には、要注意。れいわ伊勢崎賢治「中国怖いですか?中国は40年間どこも侵攻してないんですよ?」
— 馬鈍足(うまどんそく) (@donsokusan) June 23, 2025
↓
47年前にベトナム侵攻 https://t.co/Zh5adPTNBw
左派からは批判されるだろうが、国民民主から離れていった人たちはまた、戻っくるのではないかな。国の財政が豊かだった時代ならいざ知らず、厳しい状況にあるなら、税金はまず自国民に使うのが当然ではないでしょうか。外国人の消費税免除制度についても見直しを提案しています。また、外免切り替えの問題や公的保険の加入・利用の適正化の問題は、速やかに解決すべきです。 https://t.co/nQYxIjx64y
— 玉木雄一郎(国民民主党) (@tamakiyuichiro) June 24, 2025
社会保障費の現状と問題提起 [01:19]:日本の医療費が47兆円から48兆円に膨らんでいる現状が示され、これが国民の負担になっていると指摘されています。所得税と比較して社会保険料の負担が大きいことが具体例を挙げて説明されています(例:年収350万円の単身世帯で所得税7万円に対し、社会保険料50万円) [02:26]。医療費削減の具体策 [03:41]:医薬品コストの削減 [04:06]: 処方箋医薬品(11兆円規模)とOTC類似薬(1兆円規模)の流れが図で示され、OTC類似薬を処方箋なしで購入可能にすることで1兆円の医療費削減が見込めると提案されています。薬剤師の手数料 [15:29]: 薬の費用が約6兆円であるのに対し、薬剤師の手数料が約2兆円に上ることが指摘されており、この手数料の削減が議論されています。院内処方と院外処方での手数料の違いも説明されています [15:08]。病床数の削減 [20:14]: 日本の病床数が欧米諸国と比較して多すぎる(120万床)ことが示され、10万〜20万床を削減することで約2兆円の医療費が削減できると提言されています。特に、精神科病床の長期入院患者をグループホームへ移行させることで、年間費用を大幅に削減できる可能性が示されています [25:09]。改革推進における課題 [27:52]:医療費削減に抵抗する勢力として、労働組合や利益団体、それらに支援される政治家の存在が挙げられています。世論形成の重要性が強調されており、メディアが正確なデータに基づいて議論を深めることの必要性が述べられています [30:20]。国家の意思決定 [33:09]:昭和16年の日本の意思決定の失敗を例に挙げ、データに基づいた冷静な国家の意思決定の重要性が語られています。
この動画の主な見どころは以下の通りです。
消費税に関する議論の反論 [00:30]: 経済系のYouTuberが主張する「富裕層が消費税を多く払うため、その恩恵で貧困層も社会保障を受けられる」という意見に対し、佐藤氏が反論しています。
IMFによる日本の消費税率予測 [01:19]: 国連IMFが発表したグラフを基に、日本の消費税率が2050年頃までに20%まで上昇するという予測が示されています。
消費税の逆進性の説明 [06:39]: 消費税が所得に対して逆進的であること、つまり低所得者ほど収入に占める消費税の割合が高いという問題点が、具体的な年収の例を挙げて解説されています。
低所得者救済措置とその課題 [08:42]: 消費税導入時の低所得者救済措置として、複数税率(軽減税率)、給付付き税額控除、社会保障給付の3つが挙げられ、それぞれの問題点やマイナンバー制度との関連が説明されています。特に、軽減税率が国際的にも失敗とされている点が強調されています。
復興特別所得税の実質的な増税 [26:28]: 政府とメディアが「国民負担は変わらない」と報道している復興特別所得税の改正について、実際の計算例(年収500万円の独身男性の場合)を挙げて、実質的には約2倍の増税になっていることを明確に示しています。
「税金のリボ払い」の概念 [35:00]: 復興特別所得税の期間延長が、まるで「税金のリボ払い」のように国民の総負担額を増やしているという解説があり、その危険性が指摘されています。
定額減税と増税の矛盾 [35:51]: 2024年6月から始まる定額減税(1人あたり3万円)が、復興特別所得税の実質的な増税額とほぼ同額であり、減税効果が相殺されてしまうという矛盾が語られています。
減税だな。
「二度と一緒に仕事したくない」国分太一 仕事現場で不評買っていた「二面性」…TOKIOメンバーが代わりに謝罪することも
「仕事相手の肩書を非常に気にしていて、立場が上の人に対しては愛想よく、下の人にはぞんざいに接していました。若いスタッフのなかには、国分さんに悪口を言われた人や挨拶を無視されたという人もいます」
芸能活動は終わったな・・・・とにかく下の人とか弱い人とか底辺の人に対する態度でかなり人間性がわかるよな。

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