2025年6月24日火曜日

老後資金約1億1370万 君は準備できているか?

ホーラームービーかバイオレンス映画で人間に使われたらこわいだろうな。

動画の主な見どころは以下の通りです。

ストレッチの常識を覆す研究結果

30秒以下のストレッチは効果がない可能性があり、特に15秒のストレッチは時間の無駄になることもあると中村さんは述べています [00:06, 02:20]。
ストレッチは筋肉を柔らかくするのではなく、痛みの感じ方を和らげることで可動域が広がると説明されています [01:55, 02:00]。
入浴後のストレッチが良いとされるのは、体が温まることで痛みに慣れ、より深く伸ばせるようになるためだと解説されています [01:49, 01:58]。
ストレッチの意外な効果と限界

ストレッチは怪我の予防にはつながりにくいとされており、特に骨折や靭帯の損傷には効果がないと述べられています [02:59, 02:30]。
疲労回復にも直接的な効果はなく、疲労感を軽減するにとどまるとのことです [03:04, 03:22]。
体型を改善したり、血行を良くしたりする効果も期待できないと中村さんは語っています [00:47, 03:37]。
筋肉の肉離れなどの怪我や、動脈硬化の予防には一定の効果がある可能性も示唆されています [02:17, 03:14]。
ストレッチの真の目的

中村さんは、ストレッチを「自分と対話するツール」として活用し、体のコンディションを理解するために使うことを推奨しています [03:07]。
スポーツの種類や個人の状態に合わせて、ストレッチが必要かどうかを判断することの重要性が強調されています [02:22]。
へえええ!!!


 

 ピラティスだな。

 



この動画では、腰痛の専門家である三木先生が、腰痛に関する新常識について解説しています。

主な見どころは以下の通りです。

過度な安静は逆効果 [01:09:59]: ぎっくり腰をきっかけに腰痛が悪化する人の多くは、痛みを恐れて過度に安静にしすぎていることが原因であると説明されています。適切なタイミングで体を動かすことの重要性が強調されています。
痛みの本質と慢性痛 [03:35:12]: 痛みは本来、危険を知らせるシグナルですが、脳が感じる痛みが誤作動を起こし、本来危険ではないはずの刺激に対しても痛みを感じてしまう「慢性痛」の状態について解説されています。
画像の過信は禁物 [06:49:7]: レントゲンやMRIなどの画像診断で異常が見つかっても、それが必ずしも腰痛の原因ではないケースが多いと説明されています。腰痛のない人でも画像に異常が見られることがあり、画像所見だけを過信する危険性が指摘されています。
姿勢と腰痛の関係性の誤解 [11:47:11]: 姿勢の悪さが直接腰痛の原因となるわけではないと解説されています。姿勢を良くすることと腰痛を治すことは別物であり、無理に良い姿勢を保とうとすることでかえって腰痛になる可能性も示唆されています。








正しい腰痛改善トレーニング [21:09:47]: 腰痛改善のためには「動くこと」が重要であると述べられています。ランニングが椎間板を強くする可能性や、インナーマッスルを鍛えるための「キャット&ドッグ」や体幹トレーニング、バランスボールを使った運動などが紹介されています。

キャッツアンドドッグ体操だな。

buvery reposted 原発再稼働だな。


 


この動画の見どころは、以下の点が挙げられます。

次世代原発「高温ガス炉」の安全性に関する議論 [00:00]:

メルトダウンしない設計が可能であること。
自然の原理で自己制御され、自然に冷却されることが実証されている点。
高温ガス炉が大都市の真ん中にも設置可能であるという、その高い安全性が示唆されています。
中国の高温ガス炉に関する最新情報 [02:55]:

中国が商業規模の高温ガス炉でメルトダウンしない安全試験に成功したという論文が話題になっています。
中国は既に高温ガス炉の商業運転を開始しており、そのスピード感が注目されます [11:42]。
日本の高温ガス炉技術の現状と優位性 [03:00]:

日本の高温ガス炉は、中国の高温ガス炉よりも高い温度(950℃)を達成しており、高温の熱供給技術において世界一であると述べられています [13:51]。
これにより、水素製造や高効率発電、地域暖房など、熱を総合的に80%という高い効率で利用できる可能性が示されています [14:10]。
2011年の東日本大震災による約10年間の運転停止期間があったにもかかわらず、日本の技術が依然として高い水準にあることが語られています [13:09]。
高温ガス炉の自己制御性とその仕組み [20:27]:

高温ガス炉の安全性の核心である、燃料、冷却材、構造材の3つの要素がどのように相互作用し、放射性物質の漏洩を防ぐのかについて詳しく解説されています。
温度上昇時に核分裂反応を抑制する「ドップラー効果」など、物理現象による自己制御の仕組みが紹介されています [22:41]。
高温ガス炉だな。どんどん設置すりゃいいじゃん。






この動画では、京都大学大学院教授の藤井聡氏が、消費税と日本経済に関する見解を述べています。

主な見どころは以下の通りです。

消費税増税と日本経済への影響
藤井氏は、1997年、2014年、2019年の消費税増税が日本のGDP成長に与えた悪影響について、具体的なデータを用いて説明しています [05:45]、 [08:25]、 [08:44]。特に1997年4月1日の消費税3%から5%への増税が、その後の「失われた20年」の始まりであると主張しています [06:08]、 [06:35]。
消費税増税が消費を抑制し、その結果、経済全体の75%を占める消費と投資が冷え込むというメカニズムを解説しています [07:41]。
消費税減税が物価を引き下げる最も直接的な対策であるとし、消費税5%への減税を提唱しています [15:13]、 [15:29]。
名目GDPと実質GDPの重要性
名目GDPと実質GDPの違いについて解説し、日本の国力やデフレーションの状況を把握する上で名目GDPが非常に重要であると述べています [16:34]、 [17:03]。
デフレの進行が、企業の投資抑制や国際競争力の低下、生活の質の悪化を招くという問題点を指摘しています [19:59]、 [20:25]。
アベノミクスとプライマリーバランス黒字目標
安倍政権の内閣官房参与としての自身の役割や、安倍総理への政策提言について語っています [22:06]。
アベノミクスが「成功したとは言えない」主な原因として、プライマリーバランス黒字目標を堅持したことで、十分な財政政策が実施できなかった点を挙げています [44:00]、 [44:56]。
プライマリーバランス黒字目標が「銀行取引停止令」のようなものであり、企業が成長できないのと同様に、国の成長を阻害する最大の理由であると批判しています [52:36]、 [52:45]。
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政府が暴走すると困るので、別の財政規律が必要になってくるんですよね。そのとき、僕はいくつかのグレードがあると思います。例えば、100歩譲ってプライマリーバランスという概念を使ってもいいと僕は思いますが、それは短期的なプライマリーバランスではなく、長期的なプライマリーバランスの累計、いわゆるPB(プライマリーバランス)の黒字化を目指しましょうと。10年とか20年とか、こういう目標でも僕は全然構わないと思います。

これは何かと言うとですね、民間企業が全部やっていることで、例えばトヨタが工場を作るかどうかというとき、工場を作ることでその年のトヨタのプライマリーバランスが悪化するわけです。当たり前です、銀行から借金するので。でも、借金を例えば2000億したとしても、そこで作った工場によって生産が上がり、どれくらい売れるかを計算すると、トータルで6000億ぐらい儲かると考えます。実質儲かるので、ここでプライマリーバランス赤字を拡大しておいた方が我が社は豊かになる、こう考えるわけですね。

これは別の言い方をすると、トヨタの財政規律は単年度のプライマリーバランス規律ではなく、累計年度のプライマリーバランス規律を考えているわけです。例えば、これを導入するだけでもいいと思います。逆に言うとですね、そうしておかないとトヨタは拡大できなかったですよね。民間企業で短年度プライマリーバランス規律で成長できる企業なんて、王様の息子とか石油が湧き出てきたとかの特殊な事例はあるでしょうけれども、普通の企業というものは銀行取引を停止すると成長できないですよね

プライマリーバランス黒字化目標というのは銀行取引規律なんですよね。これは極めて不合理です。これが成長できない最大の理由であると考えます。むしろ、成長できない最大の理由どころか、財政が悪化している最大の原因だと思います。確かに、企業だと上場企業では中期経営計画で3年とか5年とか、場合によってはもっと長いビジョンみたいなものを大切にしますよね。
複数年度のプライマリーバランスだな。




この動画の見どころは以下の通りです。

幸せの生物学的定義: 小林教授は、生物にとっての幸せとは「死んでいないこと、死にそうではないこと」、つまり「生きてること」であると定義しています [03:59]。人間も生物である以上、この根源的な幸せから遠ざかっている現状について語られます [01:46]。

「弥生格差革命 (YKK)」による生活様式の変化: 縄文時代までの人類は、約699万年の間、秘密を持たず助け合い、分け合って生きてきましたが [12:28]、約1万6千年前に始まった弥生時代(縄文時代から弥生時代にかけて)の農耕と定住により、「財産」という概念が生まれ、格差が生じたことが説明されています [13:30]。この変化が、人間が幸せになれなくなった始まりだと述べられています [16:35]。

現代社会と遺伝子のギャップ: 約700万年の人類の歴史の中で、現代社会はごく最近の変化であり、私たちの遺伝子は、小さなコミュニティで助け合い、全てを共有する生活に適応して形成されてきました [12:56]。しかし、現在の社会は、財産の所有や格差の存在、SNSによる承認欲求の疑似化など、遺伝子に刻まれた「自慢」や「比べる能力」といった性質がマイナスに働く現状を解説しています [19:00]、 [23:49]。

テクノロジーとの付き合い方: 人間は「より良いもの」を求める本性があり、テクノロジーはその本性から生まれたものですが [32:16]、その使い方を間違えると、かえって不幸を招く可能性があると指摘されています [28:36]。特にAIについては、依存しすぎると考える能力が低下し、人類の存続に関わる脅威となる可能性が示唆されています [41:45]。

コミュニティの再構築の重要性: 現代社会における「不安」や「孤独」を解消し、幸せになるためには、テクノロジーをうまく活用しながら、昔ながらの「助け合い」を基盤としたコミュニティを再構築することが重要であると提言されています [37:00]。特に子育てや介護など、人の手が必要なライフイベントのサポート体制の必要性が強調されています [37:49]

いまいちだな。










この動画では、年金制度改革や老後の生活費について議論されています。主な見どころは以下の通りです。

改正年金制度改革関連法の可決・成立 [00:45]:

パートで働く人の厚生年金加入要件(いわゆる106万円の壁)の撤廃。
若者や現役世代の年金受給額減少を防ぐための基礎年金底上げ措置。
岸田総理は、将来の給付充実と現在の受給者年金増額に極めて重要と発言。
年金受給者の声 [01:31]:

年金だけでは生活できないという意見が多数。
「娘からの仕送りで生活している」[02:00]や「贅沢はしない」[02:14]といった厳しい声。
「月に2万円ほど足りない」[02:28]と感じている人もいる。
老後2000万円問題の再燃 [02:41]:

6年前の金融庁報告書で話題になった「老後30年で年金以外に2000万円が必要」という試算について再検証。
現在の物価高騰を踏まえ、改めて老後に必要な貯蓄額について考察。
現役世代の貯蓄状況 [03:46]:

2025年に還暦を迎える男女2000人への調査で、貯蓄額100万円未満の割合が30%で過去最高を記録。
貯蓄額の中央値は475万円で、老後2000万円問題の金額には届かない人がほとんど。
経済的に不安を感じている60歳以上の男女は92%に上る [07:05]。
専門家による老後資金の試算と提言 [10:31]:

第一生命経済研究所の長濱エコノミストは、「老後何万円問題」という考え方自体が無意味であると指摘 [10:47]。
日本基礎研究所の井上研究員は、ゆとりのある老後生活には月額約37.9万円が必要と試算 [11:38]。65歳から90歳までの25年間で約1億1300万円が必要になる計算。
物価上昇を考慮すると、10年後には2700万円、40年後には5065万円が必要になる可能性も提示 [13:19]。
ファイナンシャルプランナーによる、厚生年金か国民年金か、持ち家か賃貸かによる老後必要資金の具体的な試算を提示 [14:23]。
持ち家で厚生年金の場合、836万円が必要 [15:35]。
持ち家で国民年金の場合、3600万円が必要 [15:59]。
賃貸で厚生年金の場合、2707万円が必要 [16:12]。
賃貸で国民年金の場合、5532万円が必要 [16:24]。
老後の生活費は人それぞれであり、自分の年金額や物価状況を確認し、具体的な生活設計を立てることが重要であると強調 [13:53]。
10年以上使う予定のないお金は投資も検討するべき [17:09]。
相続で得られる金額を計算し、どれだけ長く働けるかが重要であり、健康が一番大切であると提言 [17:54]。



以前にも観たことあったけど・・・・結局1 億3千万あればいいわけか。



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