2025年6月22日日曜日

No More War !

へええ。 アクアくん
The most accepted theory is that the word “love” comes from the phrase “to play for the love of the game,” suggesting that a score of zero doesn’t diminish the passion for playing[6]. Another idea connects it to the French word "l'œuf," meaning "egg," because a zero looks like an egg—but this theory isn’t as well-supported[9]. Fascinating, right?
へええ。 オウム真理教とか統一教会とかクズ宗教は山程ある。それでもって日本人はクズだ、韓国人はクズだといわれたらたまらんだろう?


   


この動画の見どころは以下の通りです。Gemini

肝臓の重要な役割 [09:50]: 肝臓の三大機能として、栄養素を体に利用できる形に変える「代謝」、アルコールなどの有害物質を無毒化する「解毒」、そして細菌などと戦う「免疫」の役割があることが説明されています。
脂肪肝の現状と原因 [06:18]: 成人の3人に1人が脂肪肝であり、そのうち3割はお酒を飲まない痩せ型の人であるという衝撃的な事実が明かされます。また、以前はC型肝炎ウイルスが肝硬変の主な原因でしたが、現在は半分が脂肪肝によるものであると解説されています。
肝臓にとって最大の毒 [18:51]: 肝臓にとって最大の毒は「甘いドリンク」であると指摘されています。特に、液体で甘い飲み物を摂取することが肝臓に直接的なダメージを与える理由が詳しく説明されており、WHOも加糖飲料が肥満や脂肪肝、2型糖尿病の増加に関与していると公式に発表していることが紹介されています。
脂肪肝の治し方 [32:19]: 脂肪肝を改善するための具体的な方法として、以下の7つの習慣が提案されています。
1日1回体重を記録する [35:45]
飲み物は水、お茶、ブラックコーヒーにする [37:05]
ご飯を半分に、野菜を2倍にする [37:34]
タンパク質を毎食20g摂る [39:07]
加工食品を減らす [40:17]
筋トレを1日10分以上行う [40:27]
体重を7%減らす [33:11](脂肪肝による肝炎が改善されることが科学的に証明されている)

筋トレだな。 



酷な判決だね。で、お孫さんは学校行けているのか?


 

No More War  トランプ大統領のやったことは憲法違反だ、と。

   

 日本は時代の一歩先に行っている場合が多い。

 

 

 共産党がんばってもらいたい・・・が、頭が硬すぎる。身内だけ満足、他の意見は排除する・・・これではなああ。

   

 相関関係と因果関係の混同 同じ論理で、12カ国中9カ国は抑止力が効いた、とも言える。 とにかく、共産党は安全保障がまるでだめ。

   

 エネルギーを多様化してこなかったのは愚か。とにかく使える原発フル稼働だな。

   

 なあ、下ネタが世の中から消えたら・・・くだらないものがなくなって淋しいだろう?


 
The existence of conservatism, which is as rampant as ever in President Donald Trump’s second administration, runs in direct opposition to sex-positive pop stars...... Above all, the Man's Best Friend cover art did reveal a deep truth in our insecure American consciousness: The inability to engage in healthy sexual behaviors, which is exacerbated by the influx of conservative content on social media, makes women who are confident in their sexual wants and desires the subject of unfair criticism and attack. It’s scary to them just because of how free it looks.
日本の場合、保守よりもリベラルに性の解放について抑制的だよな。

   

自分
What is daniel dennet's thought on free will? 
アクアくん
Daniel Dennett is known for his concept of compatibilism, which argues that free will and determinism can coexist[6]. He believes that while we may not have "absolute" free will, the kind most humans possess is sufficient for moral responsibility and meaningful decision-making[7]. In his book Elbow Room, he discusses "free will worth wanting," emphasizing practical aspects of free will tied to human behavior and societal interactions[6]. Dennett also highlights how free will enables individuals to foresee possible outcomes and adapt their actions accordingly, even in a deterministic framework[6]. Essentially, he shifts the focus from metaphysical debates to how free will functions in real-life contexts and its ethical implications.

自分
しかし、そうした能力も自分以外のものに引き起こされたとすれば、結局自由はないんじゃない?


これはまさに、自由意志を巡る議論で多くの人が抱く核心的な疑問ですね。おっしゃる通り、「もしそれらの能力(予見、計画、自己制御)が、結局のところ自分以外のもの(遺伝子、環境、過去の経験など)によって引き起こされたものだとしたら、本当の意味での自由はないのではないか?」という考えは非常に自然です。

ダニエル・デネットのような**両立論者(compatibilist)は、この疑問に対して、「自由の定義」**を変えることで答えます。

デネットの考える「自由」とは?
デネットにとっての「自由」は、私たちが何かを「無から」選択できる能力ではありません。彼が重視するのは、以下の点です。

強制からの自由: 誰かに無理やりやらされたり、偶発的な事故によって行動が決まったりするのではなく、自分自身の意図や理由に基づいて行動できること。
責任を負える能力: 自身の行動の結果を理解し、それに対して責任を持つことができる存在であること。これは、私たちが学習し、反省し、将来の行動を調整できる能力に根ざしています。
「価値ある自由」の追求: 私たちが日常生活で本当に求めているのは、全ての原因から独立した「形而上学的な自由」ではなく、自分の選択によってより良い結果を生み出せる能力、つまり「避けるべきことを避け、望むことを実現できる能力」だとしています。
原因があるからといって自由ではないのか?
デネットは、私たちの思考や行動が過去の原因(遺伝子、教育、文化、脳の構造など)に影響されていることを否定しません。しかし、彼にとってはその「原因がある」ということと「自由がない」ということはイコールではありません。

例えば、コンピューターが複雑な計算をしたり、AIが人間のような判断を下したりする時、それらの行動はプログラムやデータという原因に基づいています。しかし、私たちはそのコンピューターやAIが**「ある種のタスクにおいて自由に行動している」**とみなすことがあります。デネットは、人間の自由もそれに似ていると考えることができます。私たちの行動が原因によって引き起こされるとしても、その原因の連鎖の中に「私たちが熟考し、選択し、自己制御する」というプロセスが組み込まれている限り、それは十分に「自由な行為」と呼べるとするのです。

私たちが自転車に乗る方法を学ぶ時、最初はぎこちなくても、練習によって「自由自在に」乗りこなせるようになります。この「自由自在」は、物理法則から解放されたわけではなく、物理法則を理解し、それに従いながらも、望む方向へ進む能力を獲得したことを意味します。デネットの自由も、これに近いイメージです。


自分
「ある種のタスクにおいて自由に行動している」の具体例は?

Gemini

生成AI (ChatGPTのような大規模言語モデル)
ChatGPTのようなAIは、ユーザーのプロンプト(指示)に基づいて、様々なテキストを生成します。

「自由な」行動の側面: ユーザーからの多様な質問や要求に対して、AIは事前に定義された「正解」を返すのではなく、学習した膨大なデータから文脈に応じた適切な単語や文章を「選択」し、新しいテキストを「創造」します。時には、ユーモアを交えたり、創造的な物語を生み出したりと、まるでAIが自分で考えて表現を選んでいるかのように感じられます。
「プログラムされた」制約: AIは確率的なモデルに基づいて単語を生成しているに過ぎませんが、その結果として生み出されるテキストは、ユーザーの意図を汲み取り、目的に沿って多様な表現を「選択」する能力を持っているように見えます。
自由の定義がおかしい、というわけかなーーーかもしれないな。

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...