美女アナ「封印されたハラスメント被害」全て書く!(1)フジ・三田友梨佳が入社時の面接で…
「『ビヨンセのモノマネをして』っていきなり言われて、腰を振りました」と“腰フリ強要面接”の実態をぶちまけ、そのセクハラ体質を明るみに出したのだ。それだけではない。現在フリーになった加藤綾子(33)も、昨年7月に放送された「クジパン」(フジテレビ系)の中で、フジテレビからセクハラ質問を受けていたことを公言していたことから、人事の姿勢に対して疑問の声が上がっているという。「問題の番組で加藤アナは、面接官に『セクシーポーズをしてください』と言われ、スカートの裾を膝まで上げたと暴露しています」(女子アナウオッチャー)
テレビ業界のセクハラ体質は今に始まったことではないが、昨今のコンプライアンス重視の企業姿勢が求められる時代にあって、いささか軽率な言動がいまだまかり通っているのも事実だ。
不治テレビ セクハラ天国 「人権意識が強くなりすぎると、番組がつまらなくなる」と こんなテレビ局のスポンサーはよほど人権意識がなく、セクハラに寛大なんだろうね。


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