河西邦剛弁護士、中居正広の被害女性は「なぜ会社に報告したか」フジへの違和感指摘
性的なものは会社に知られたくないので報告したくないはず」と2人の間だけで起きたことであればフジテレビ側には報告しなかったのではないかと指摘。女性が会社に報告を行った理由を推測し「それは業務の延長、業務の内容なのでは?と女性側が思ったから報告したという可能性があり得る」としたうえで「接待のどこまでが業務として許される範囲なのかぼやっとしていると思いました」と業務を管理する側である会社がそこをクリアにできていないと考えを述べていた。私的なつきあいで、秘密裏にデートだとしたら、業務の延長と誤解するわけないのであって、やっぱなんらかのお膳立てがあったとか、社内に接待するのが業務の一部みたいな雰囲気があったんだろうな。
日枝相談役を含めた経営人全員の辞任を求める場面で港社長加納会長ともに笑いながら回答し社員が涙ながらに笑うのは違うという場面もあった
これが本当だとすると、次の会見もグダグダだろうな。「港社長は『会見はやりたくない』と拒否していたが、最後は周囲に説得されて渋々応じた。
— 文春オンライン (@bunshun_online) January 22, 2025
一部の取締役から『会見はオープンにしないと批判を浴びる』という意見が出たものの、フジの天皇と言われる日枝相談役に忖度した政治部出身の石原常務取締役が中心となって抵抗した」https://t.co/BlkTYe6XYW
6ページの引用から始めます。
だが彼らの行動を綿密に綴った一方で、あえて著作に書いてこなかったいくつものなぜがなぜ彼らはこんなにもだらしないのか、なぜ何度も約束の時間を破って遅刻を重ねるのか、なぜ即座に動かなければ一層状況が悪くなるのが目に見えて分かっている場合で他人事のようにぼんやりした顔し自ら動くとしないのか、なぜ熱もないのに寝たまま行政や銀行の窓口稼働時間を逃し支払いや申請が間に合わずに泣きついてくるのか、なぜ督促と書かれた封筒を開けもせずポストの中に貯めるのか、なぜ手を差し伸べる支援者に限って激しく噛みつきせっかくの縁をぶち壊すのか。取材中繰り返されるなぜを何度も封じてきた言うまでもなく、それをそのままに書けばそれこそ自己責任論の燃料になるからだと、あえて解像度を下げて彼らの困窮のみを伝えるように務めた。かつて自分が書いた本に関してこのように振り返っているんですね。著者の経験ですね。なんでその風俗嬢とか生活保護を受けている女の子たちはこんなにだらしないのか、それを感じていたんだけども、本の中で書けなかった言えなかったわけですね。約束の時間が守れないとかやると約束したことができてないとか役所からの大事な通知を読まずに放置しちゃうとなのに貧しいと言いながら不要な物品に溢れ返る居住環境にもかかわらず明日の知れぬ経済状況にあるものの冷蔵庫にある高級な肉などを文字通りそのままに放置して案の定炎上させるテレビメディアなどに毒づきながら僕自身のなぜを封じ貧困とはそういうものだと自らに言い続けたところがですね、この著者の鈴木さん自身がこのなぜに気がついてしまうんですね。なんで気がつくのかって言うと、なぜを度々感じながらもそれが貧困者としての実像でありそれが精神を病んだり障害特性があるものの実用だだと解釈し彼らに対する自己責任論の燃料になりそうなリアルは徹底して解像度を落として描写し続けた。つまりとぼけた、わかんないふりをした知らないふりをしていた。そのことを今は後悔している。なぜなら2015年5月再貧困女子観光の翌年に僕は脳梗塞を発症し不十分な脳の当事者となったからだ。脳梗塞の後遺症として後遺症として認知機能障害という脳の認知機能障害が残った僕はかつての取材でなぜと思い続けた彼女らとほぼ同じ状況に陥ってしまった。約束や時間を守ろうとしても守れな思うように働けなくなった人と互いにコミュニケーションを取れなくなり簡単な文章を読み解けず単に人混みを歩くことすらできなかった自分でもどうしてと思うほど当たり前の日常タスクが全くできなくなったそしてそんな僕自身の感じる圧倒的な不十分感はかつて取材の中で体験者から散々聞き取っていた訴えとあまりに一致していた。彼らに関して感じつけていたなぜやろうとしないのか、なぜそんなにもやる気がないのかなぜそんなにもちゃんとできないのかとうとが必死に頑張ってもできないことやる気があってもできないことだったと我が身を持って理解した
書籍の存続と書店の存続はちがうからね。書店がなくても通販で買えるし、紙の本がなくてもEbooks がある。自分としては、はやいところデジタル化してほしい。いままでの書籍もすべてデジタル化して、図書館でもデジタルの本を貸してもらえればめちゃ楽になるんだけど。茫然。東京・自由が丘の不二家書店が閉店と。街から本屋が消えゆく中、最後の砦と頼みにしていた。「万策・力ともに尽きた」との述懐が重い。女流作家が綺羅星の如く活躍した「光る君へ」から、庶民の識字率の高さが誇らしい「べらぼう」へ。それから300年、書店が生き残れない国になってしまうとは。 pic.twitter.com/9m058sk1e6
— 齊藤希史子 (@kishikosaito) January 22, 2025
失敗の代償が大きすぎる。責任をとって早く辞めるべきでは。⇒【速報】港浩一社長が会見について「失敗だった。準備不足だった」フジテレビ社員向け説明会で謝罪 社員から200を超える質問寄せられる(TBS NEWS DIG Powered by JNN)https://t.co/jDwbloVEyl
— Shoko Egawa (@amneris84) January 23, 2025
代償が大きいからではなく、失敗が大きすぎた。
①X子さん事件の後X子さんにも中居くんに適切な対処をしなかったこと
②動画撮影を禁止し、記者も制限したこと
③CM差し控えが相次いだ
③の責任もあるが、やはり、①②の失敗が大きかったから辞任すべき。しかし、辞任したからといって失敗の責任から解放されるわけではない。
江川さん、中居 フジ問題についてはなんか筆致が甘いというか、ぶれているような気もするな。
消費税は外国人観光客、輸出大企業優遇制度なわけだね。【結構びっくり】
— 土田 しん / 財務大臣政務官、前デジタル大臣政務官 衆議院議員 東京13区(足立区) (@tsuchidashin) January 23, 2025
我が国では年間1億円以上の免税品を購入する外国人旅行者が690人いて購入総額が2332億円です。
一人当たり3.8億円購入している計算になります。
そのほとんどが日本国内で違法に転売されているとみられ、消費税が徴収出来ていません。…
野田さんの政治センスを疑う。子どもにツケを残さないと言って、現役世代をシバいたら、子どもがそもそも産まれなくなった現状をどう考えるのだろうか。 https://t.co/pqsvtWvAG4
— 大田区議会議員_おぎの稔 議員系Vtuber_大田区議・3期 (@ogino_otaku) January 23, 2025
地位協定改善は、憲法改正して米軍基地の自衛隊共用、共同警備していくことだと思う。特に軍法に関しては、米軍に学ぶところが大きい。米側も司法制度の違いを不安材料に持っているから、共同警備で軍法を整理していけば不安材料は減るんじゃないか。 https://t.co/r9q1dUjhUC
— buvery (@buvery2) January 23, 2025
日本は「米国が攻撃されてもなにもしなくてよい」という同盟であって、当然地位が低くなる。いや、後方支援だかなんかやらされるだろう。
ただ、Copilot とかgemini なんかも政治的質問や卑猥な会話は回避しているよな、たしか。 buvery reposted中国製AI「DeepSeek」、絶対に1989年6月4日に何が起きたのか教えてくれないし、教えてくれない理由も教えてくれないし、話を逸らそうとしてくるのすごく良くできている。 pic.twitter.com/Y7PAGxvWfh
— 石井大智 (@Daichi_Ishii) January 22, 2025
岩屋大臣は選挙で落選させないと駄目だな。岩屋外相が勝手に進めていると自民党内からも批判が上がる中国人の観光ビザ緩和ですが、タイの中国人観光客へのビザ緩和政策が中国人による重大犯罪を引き起こし、タイでビザ免除制度が精査されるようになったとロイター等が報道。… pic.twitter.com/3SVmbAdSFa
— mei (@2022meimei3) January 23, 2025
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