そうそう。ギリギリの生活している人は年金生活者だけじゃないので、定額減税して低所得者には還付する。それが立民の提案している給付つき税額控除。 https://t.co/VX7V07gZ69
— 池田信夫 (@ikedanob) October 19, 2024
困っているのは年金生活者だけじゃない。
そんなこと言ってると、消費税の5倍の超逆進的な社会保険料がどんどん重くなって個人消費が減り、ビジネスが成り立たなくなる。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 19, 2024
社会保険料を消費税で代替したら、税収中立でも所得分配は平等になって現役世代の可処分所得は増えるので、消費は増えるんだよ。 https://t.co/y0xSeRGbOl
膨張する社会保障費をそのまんまにして累進的な社会保障費の上限をあげるしかないな。それで富裕層の個人消費がどれだけ減るかシュミレーションをみてみたいね。
40日抗争のあと原因をつくった福田赳夫を総理にという人はおらず、清和会は小泉政権誕生まで長い低迷期を迎えた。高市さんは総理にならず、安倍派はこれから低迷するのか?
弁護側の冒頭陳述などによると、その夜の出来事はこうなる。被告は近場で酒を飲んだ帰り道、建物の階段を上ったり壁を蹴って飛んだりするフランス発の都市型スポーツ「パルクール」をしながら、住宅街の建物と建物の間を抜けるように進んでいた。男性宅の脇を通ったとき、「かすかにガソリンのような匂いがした」ため、火災の危険を住民に知らせようと思い、男性宅の2階によじ登った。ベランダには灯油のタンクがあった。2階の室内から明かりが漏れ、テレビの音も聞こえたため、中に人がいると確信。火災の危険を伝えようと、ベランダに落ちていた小型スコップを手に、窓を開けようとしたり、手でたたいたりした。すると、不審に思った男性が、ベランダに出てきた。「火災から逃がそうと」検察、弁護側双方の食い違いが最高潮に達するのはここからだ。検察側は、男性と鉢合わせた被告は「強盗だ!」「金はどこだ!」と、強盗事件で使われる典型的なフレーズを発した、と主張。男性も証人尋問でその旨を証言し、聞こえた言葉は「日本語で、英語ではなかった」と振り返った。一方、弁護側は、被告は4年3月に来日しており「強盗」という日本語すら知らなかったと主張。「強盗だ!」は「Go to a door(ゴー ツー ア ドア)!」、「金はどこだ?」は「Can you walk(キャン ユー ウォーク)?」だったと訴えた。
弁護人もよくこんなこと思いついたな。
なぜ戦争は起こるのか?今さら聞けない現代国際政治の基礎とは【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】
Chat GPTによる要約 ファイル1-5
国際政治における国家行動の分析手法として有名な「3つのイメージ」(分析レベル)が説明されています。これは、国際紛争や戦争の原因を理解するためのフレームワークとして提案されており、異なるレベルから国家の行動を分析します。1. **第一イメージ**(個人レベル):個人の心理や指導者の性格が国家の行動に与える影響を重視する視点です。特に、指導者の決断や個人の動機が戦争や平和にどのように寄与するかを考察します。2. **第二イメージ**(国家レベル):国家内部の政治体制や社会構造が国家の行動に影響を与えるという視点です。民主主義や独裁政権といった体制の違いが、戦争や平和の決定にどのように影響するかを分析します。3. **第三イメージ**(国際システムレベル):国際システム全体を無政府状態(アナーキー)として捉え、国家間の力関係や競争が戦争の主因であるとするネオリアリズム的な視点です。各国は自国の安全保障を最優先に考え、国際システムの構造が国家の行動を決定づけるという考え方です。これらの3つのイメージは、国際政治を多角的に理解するための重要な枠組みであり、国家行動の原因を単一の要因に求めるのではなく、複数のレベルで考える必要があることが強調されています。ファイル2は、国際政治の力学や戦争の原因に関する議論を扱っています。内容は、特にウォルツの理論や国際政治におけるパワーバランスの問題に焦点を当てており、毛原想(たぶんモーゲンソウ)や他の思想家の考え方が引用されています。以下は重要なポイントの要約です。1. **戦争の原因と人間の本質**: 戦争を人間の本質的な悪から説明する考え方は否定され、国家は合理的な選択として力を求めるとされています。モーゲンソーは、人間や国家は必然的に競争し、他国との競争においてパワーを追求することを述べています。2. **力と国家の選択**: 国家は、他国に対する優位を維持するためにパワーを追求せざるを得ない。例えば、領海に資源が発見された場合、国家はそれを追い求めざるを得ないという議論です。3. **歴史的な例**: 古代ローマやギリシャの歴史家の記述を引用し、歴史上国家は常に他国を支配し、略奪を行ってきたことが指摘されています。これが国家の本性であると主張しています。4. **戦争の原因**: 国家間の対立は、現状維持勢力(秩序を維持したい国家)と現状変更勢力(変革を求める国家)との間で生じやすいとしています。特に、戦争後に新しい力の配分が確立されると、その秩序を保とうとする勢力と、それを変えようとする勢力が衝突することが多いです。例として、第一次世界大戦後のベルサイユ条約が第二次世界大戦の原因の一つとされています。5. **経済的な要因**: 戦争の原因として、経済的な要因も挙げられています。ボア戦争や湾岸戦争など、資源(特に石油)を巡る戦争がその例です。しかし、金融資本が戦争を引き起こすという単純な議論には批判的です。経済的な不確実性は、多くの産業に打撃を与えるため、金融資本は戦争を望まないとされています。6. **力の相対性**: 国際政治において、力は他国との比較において相対的に評価されるべきであるという点が強調されています。国家の力は絶対的なものではなく、時代や状況によって変動するため、常に比較の視点を持つことが重要です。要するに、この議論は戦争の原因をパワーや国家の合理的な選択に基づいて説明し、歴史的・経済的な視点からの戦争の原因についても深く考察しています。ファイル3は、20世紀初頭から現代に至るフランスの軍事力と、国際政治における勢力均衡(バランス・オブ・パワー)について説明しています。内容の要点を以下にまとめます。1. **フランスの軍事力**第一次世界大戦前のフランスは世界最強国の一つと見なされていました。現在でもフランスは核保有国であり、アメリカやイギリスとは独立した軍事システムを持っています。2. **勢力均衡の概念**国際政治においては、力の均衡が重要視されます。一国が他国を圧倒しようとすると、それに対抗するために他国同士が同盟を結び、その国の勢力を抑える仕組みです。これが勢力均衡の原則であり、戦争の抑止力ともなります。3. **勢力均衡の問題点**力を正確に測ることが難しい点や、国家間の誤解が戦争を引き起こす可能性がある点が挙げられています。また、勢力均衡自体が戦争の原因になる場合もあると指摘されており、クリミア戦争や第一次世界大戦がその例として挙げられています。4. **戦争の原因としての指導者の影響**ヒトラーやスターリン、毛沢東といった指導者の意志が過去の戦争に大きな影響を与えてきたことが述べられ、現在の中国の習近平主席も注目されています。5. **国家の性質と戦争の関係**歴史的には、貴族や王族の野心や名誉欲が戦争の原因となることが多かったとされています。そのため、庶民が戦争に反対する可能性が高く、民主主義国家は戦争を避ける傾向があるという「デモクラティックピース論」が紹介されています。ファイル4は、歴史的な事例と現代の国際関係を交えつつ、国際政治の複雑さと国家の力学を説明しています。ファイル4では、戦争と国家、民主主義、そして国際システムの関係が議論されています。以下はその要点です。- **民主主義と戦争**:民主主義国家でも戦争が頻繁に起こっていることが指摘されます。イスラエルとイランの例を挙げ、民主国家であっても好戦的になる場合があると論じられています。さらに、強力な軍事力が存在する民主国家は、より多くの戦争を引き起こしやすいとされています。- **戦争と国家の関係**:政治学者チャールズ・ティリーの理論に触れ、国家が戦争を引き起こし、同時に戦争が国家を形成するという歴史的側面が強調されています。特に、ヨーロッパの領域国家の誕生は戦争を効率的に遂行するために必要だったとされています。- **軍事技術と国家形成**:火薬や大砲、鉄砲の発達により、都市国家などの小規模国家は生き残りが困難になり、広大な領土を持つ国家が生まれたことが論じられています。また、戦争が国内の統一を促進する役割を果たしてきたことも示されています。- **国際システムと戦争**:ケネス・ウォルツの「第3イメージ」理論では、無政府状態にある国際システムにおいて、自国の安全を守るために国家がパワーを追求し、結果として闘争や戦争が不可避になると説明されています。国際社会には戦争を止めるメカニズムが存在しないため、国家間の暴力は自然状態での個人間の闘争と同様に不可避であると結論づけられています。この議論を通じて、戦争が国家の形成や維持に深く関わっていること、そして国際社会における戦争の不可避性が論じられています。ファイル5では、国家間の協力と裏切りに関する問題が議論されています。特に、ゲーム理論の「鹿狩りの例え」を用いて、協力が必要な状況で個人が自己利益を追求する行動のリスクが説明されています。具体的には、鹿を狩るために5人が必要である状況で、1人がウサギを捕まえることを選択すると、協力が破綻し、全員が鹿を得られないという事態が発生します。この行動は裏切りのように見えるが、実際には合理的な決断として理解されます。なぜなら、もし自分がウサギを捕まえなければ、他の誰かが捕まえてしまう可能性があり、結果として自分が何も得られなくなるリスクがあるためです。この例えを通じて、協力を維持するためには信頼と共通の利益の認識が不可欠であることが示されており、これは国際社会においても同様です。国家間の協力や信頼がなければ、国際秩序は保たれず、武力衝突や戦争のリスクが高まります。また、国際社会は完全に無秩序ではなく、一定の秩序や国際法が存在し、国際会議や二国間会談を通じて国家間の信頼関係が構築されていることも強調されています。戦争のコストが非常に高いことから、全面戦争に至ることは稀であるというデータも紹介され、国際政治におけるリアリズムの重要性が論じられています。最後に、リアリズムやネオリアリズムに対する批判もあるものの、現代の国際政治においてはこれらの考えが基盤となっているため、それを理解することが重要だと強調されています。
現状変更願望国=中国はヤバいな。

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