今の旧宮家は現在の皇室の系統とは600年前の室町時代に分かれ、80年前に一般人となった。しかも、皇籍を離れた当時の男系男子は今の天皇陛下とは36~38親等離れているという。
一般人として生まれ育った旧宮家の人たちは皇族になれば生活や権利の面で様々な制約を受けることになる。どんな人が養子縁組を希望するのだろうか。
養子に合意するのはよほどの馬鹿かサイコパスしかいない、ということだろうな。
今の皇室に代わり、一般人から皇族となる養子の子孫が新たな天皇として別系統を作れば国民が目にする皇室の風景は一変しよう。それで理解を得られるのか。
馬鹿にされて天皇制は廃れるだろうな。
2005年の政府有識者会議報告書は、旧宮家の皇籍復帰は「極めて困難だ」と否定し、「女性・女系天皇への 途 みち を開くことが不可欠だ」と記した。
だな。
日経
2005年の小泉政権下の有識者会議は、旧皇族の復帰は国民の理解や支持の面で極めて難しいと判断した。その上で女性・女系天皇の道を開くことを提言した。
女性・女系天皇だな。
東京
「伝統」とされる男系男子による継承の根源は男尊女卑という古い社会慣習だ。明治憲法下では天皇は軍隊の統帥権を持ち、家父長制度の頂点にあった。女性・女系天皇は、当時の政府には都合が悪かったのだろう。現代の男女平等の理念には著しく反し、首肯できるものではない。現憲法は、天皇の国事行為や公的行為に性別の制約を設けていない。世論調査では女性・女系天皇の容認派が大勢を占め、国民の多くは女性差別を内包する天皇制の欠陥を見抜いているのだろう。
男尊女卑を日本の象徴にしていいわけがない。
毎日
旧宮家の男子だけが皇族になれる特別な身分となり、憲法14条が禁じる「門地による差別」にあたるとの疑念が消えない。
憲法違反だな。
朝日
「男系男子」は明治期、旧皇室典範を定める際に確立された考え方で、「男性尊重の国民感情・慣習」が有力な論拠だった。当時の男尊女卑的価値観を反映したと言える。
おなじ趣旨の皇室典範を支持した議員は男女平等について信頼できないな。
伝統、前例を重視するなら、女性首相も無効だな。
旧宮家の男系男子の養子案 背景にGHQの圧力論、戦後改革の否定
2026年6月16日
「立法府の総意」として示された皇族数の確保策のうち、旧11宮家の男系男子を養子として迎える案の議論では、「GHQ(連合国軍総司令部)の圧力」が繰り返し語られてきた。終戦後、日本を占領したGHQの圧力が旧11宮家の皇籍離脱に影響したとの見方だ。識者は養子案の背景には、戦後改革を否定する考えがあると指摘する。
養子の対象とされる旧11宮家では終戦直後の1947年に51人(男性26人、女性25人)が皇籍を離脱し、その子孫は一般国民として暮らしてきた。現在の天皇家と共通の祖先は約600年前の室町時代にさかのぼる。
戦後占領期の記録をもとにした研究によると、皇籍離脱はGHQが直接求めたものではなく、旧11宮家が自ら願い出た形だった。背景にはGHQによる皇族の特権廃止や課税の指令があったが、日本政府側にも、当時の皇族の規模の維持は困難で、男系の血縁が遠い旧11宮家に「一線を引かなくてはならない事情にあった」などとする記録が残っている
GHQの影響を排除したければ、日米同盟解消して自主防衛強化が先。
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