2026年3月16日月曜日

日本も捨て駒にされないように・・・/ the Petrodollar 他


1. ウクライナ人の複雑な立場

  • 選択肢の欠如: ウクライナに住む人々には選択権がなく、国家の決定に従わざるを得ない状況にあります [02:40]。

  • 海外在住者の視点: 日本に長く住むビタリーさんは、自身の生活基盤は日本にあり、日本の法律に従うという現実的な選択をしています [03:13]。

  • 地元の悲劇: ビタリーさんの地元マリウポリは戦争で甚大な被害を受け、多くの命が失われました [05:50]。

2. 国際政治の裏側と「捨て駒」としてのウクライナ

  • 欧米の思惑: ニックさんは、ウクライナが欧米諸国の「捨て駒(駒)」として利用されている側面があると指摘します [07:28]。

  • 責任転嫁の構造: 欧米諸国は自らが直接ロシアと戦うのではなく、ウクライナを代理として戦わせ、ロシアを疲弊させようとしているという見解が示されています [07:53]。

  • ギリギリの支援: 西側諸国はウクライナを勝たせるつもりはなく、かといって負けさせるのも困るため、ギリギリのラインで支援を続けていると分析されています [11:41]。

3. 日本への教訓とアメリカへの信頼

  • 明日は我が身: ウクライナで起きていることは、将来日本でも同じことが起こる可能性があると警鐘を鳴らしています [08:25]。

  • アメリカの利益優先: アメリカはあくまで自国の利益のために動く国であり、日本人が「アメリカが守ってくれる」と盲信しすぎるのは危険であると語られています [22:20] [23:06]。

4. 戦争の真実と多角的な視点

  • 白黒つけられない現実: 戦争には善悪だけでは語れない複雑な背景(地政学、歴史、汚職など)があり、一方的な報道だけでなく多角的な視点を持つことの重要性を強調しています [09:36] [21:01]。

その通りだな。 

"The United States and Israel have acted without engaging the United Nations or consulting allies, including Canada."
少なくともトランプ政権から距離をおけ。

潮目は変わった。 トランプさんを2度も大統領に選んだアメリカ・・・・距離をもって然るべきだろう?

1. どうやって始まったの?(1970年代のすごい約束)
  • 1971年:アメリカが「金とドルの交換をやめる」(金本位制終了)→ ドルがただの紙切れに近くなった
  • 1973年:アラブ諸国が石油を武器に大値上げ(オイルショック)
  • 1974年:アメリカがサウジアラビアと超重要な密約を結ぶ
    → 「石油は全部ドルで売ってね」
    → その代わりアメリカが「軍事的に守るよ」と約束
これがペトロダラーの始まりです。2. なぜアメリカがめちゃくちゃ得するの?世界中の国が石油を買うとき → ドルが必要になる
→ みんながドルを欲しがる → ドルの価値が下がりにくい
しかも産油国(サウジなど)がもらった大量のドルを
→ アメリカ国債を買ったり、アメリカの会社に投資したりする
→ アメリカはお金を刷ってもインフレになりにくく、借金し放題
→ これが「世界一の特権」と言われる理由です。3. 今(2026年時点)どうなってる?まだ完全に終わってないけど、かなり揺らいでいます
  • 中国が「人民元で石油買おう」と産油国に猛アピール中(ペトロ人民元)
  • ロシア・イラン・BRICS諸国がドル以外で取引を増やしている
  • サウジも少しずつ「人民元決済OK」にし始めている
  • 再生可能エネルギー(太陽光・風力・EV)の普及で石油の重要度が徐々に下がりつつある
4. もしペトロダラーが本当になくなったらアメリカはどうなる?悪いシナリオ(よく言われる話)
  • ドル需要が急減 → ドル安が進む
  • アメリカの金利が1〜3%くらい上がる可能性
  • 輸入品が高くなる → 生活が苦しくなる
  • 借金(国債)の返済が大変になる
良い面もあるけど、大半の人は「アメリカにとってはかなり痛い」と考えています。一言でいうと「石油=ドル」という約束のおかげで、アメリカは50年近く「世界のお金番長」になれた。
でも今、中国・BRICS・脱炭素の波で、その王座が初めて本気で揺らいでいる状況です。

この体制がいつまで続くかだな。 町山智浩 reposted

 敵認定するんだったらアメリカにつくしかないな。


 自国防衛強化して、アメリカから独立していれば、こんなジレンマに立たされることはないわけで、今後はアメリカから距離がおけるようにならないとな。

 防衛力は要りません とか、
 防衛はアメリカに任せるけど、アメリカのいうことは聞きませんとか・・・

 そんなんでは国家としてやっていけんのよ。  


知らんかった。

気を付けないとな。 なるほどねえ。 えらいな。

バフェットは**価値投資(Value Investing)**の基本を、非常に実践的かつシンプルに学生に伝えています。主なポイントを以下にまとめます:
  1. 自分の「能力の円(Circle of Competence)」の中に留まる
    → 自分が本当によく理解できるビジネスだけに投資する。
    分からないもの(当時ならインターネット企業など)には絶対手を出さない。
  2. 素晴らしいビジネスを探す
    → 「経済的な堀(Economic Moat)」がある会社=競争相手が簡単に入ってこれない優位性を持つ会社
    例:コカ・コーラのブランド力、See's Candiesのような高い利益率でほとんど追加投資せずに儲かるビジネス
  3. 永久的な資本の損失を避けることが最優先
    → 大きく儲けることより、まず「大損しない」こと
    → だから「安全余裕(Margin of Safety)」を必ず確保する
  4. 誠実さ・人格がIQより重要
    → 投資先の経営者は「能力+誠実さ」が両方必要。
    → バフェット曰く「IQ130の不誠実な人より、IQ110の誠実な人の方が100倍マシ」
  5. 長期保有・複利の力
    → 良い会社を安く買って、ずっと持ち続ける。
    → 頻繁に売買したり、レバレッジ(借金)をかけて短期で儲けようとするのは危険。
  6. 派手な手法や流行には乗らない
    → 当時(1998年)もインターネットバブルが始まりかけていたが、バフェットは「理解できないものは買わない」と一貫して主張。
一番印象的な例(動画でもよく使われる)
  • See's Candies(1972年に2500万ドルで買収)
    → その後ほとんど設備投資せずに、毎年大量のキャッシュを生み出し続け、現在では年間6000万ドル以上の利益を出している。
    → これが「素晴らしいビジネス」の典型例として何度も出てきます。
全体の雰囲気・メッセージのまとめ「投資は難しいことじゃない。シンプルなルールを守って、感情に流されず、良い会社を長く持つ
これをバフェットはユーモアを交えながら、学生に優しく、でも非常に力強く語っています。
投稿者が言うように「5分見るだけでもトレードや投資の考え方が大きく変わる」可能性が高い名講義です。
もしフル動画を見たい場合は、YouTubeで「Warren Buffett University of Florida 1998」で検索すると完全版が見つかります。
何か特定の部分をもっと詳しく知りたい?(例:See's Candiesの話、能力の円の具体例など)


なかなか真似できないだろうな。

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