.Interesting phobia words for your vocabulary
1. Phasmophobia2. Nyctophobia3. Thanatophobia4. Algophobia5. Metathesiophobia
Thanatophobia は Metathesiophobia の一種だろうか?
一億円の壁をとっぱわらないと駄目だね。逆進性(累進性の欠如)と言ったら、金融所得の分離課税が、常に注目を浴びる消費税を圧倒しますね。
— Spica (@CasseCool) October 26, 2025
大金持ちは税金たいして払ってない。
税負担が重いのは小金持ち。 https://t.co/ZHyDtpAMKT pic.twitter.com/fu7PVCrfpX
【齋藤幸平vs日本共産党のドン】緊急参戦!志位和夫が語るマルクス『資本論』の真実…自由・労働・社会の本質とは?【ReHacQ齋藤幸平&志位和夫】
1. 共産主義の核心:真の富は「自由時間」にある志位氏は、共産主義が目指す社会を、マルクスとエンゲルスの言葉を引用し、**「各人の自由な発展が万人の自由な発展であるような結合社会」**と定義しました [[13:02]、[13:20]]。自由の追求: 共産主義の最大のキーワードは「自由」であり、「平等」ではありません。人間は誰もが潜在的な可能性を持っていますが、資本主義社会では一部の人しかそれを実現できず、多くの人が可能性を埋もれさせてしまうと指摘します [[14:01]、[17:51]]。真の富: マルクスが追求したのは、**「自由に処分できる時間こそ人間と社会にとっての真の富」**という思想です [[15:36]、[16:58]]。資本主義を乗り越え、労働時間を大幅に短縮することで得られる自由な時間こそが、個人の知的・精神的な発展を促す唯一の道だと論じました。2. 過去の「社会主義」との明確な決別志位氏は、旧ソ連や現行の中国社会について、日本共産党は社会主義とは「無縁の社会」であると明確に否定しました。ソ連批判: 旧ソ連は、労働者が生産の主人公ではない官僚専制的な社会であり、「社会主義の看板をかけた全く異質の社会」であったため、日本共産党はソ連共産党の崩壊を歓迎したと述べました [[18:24]、[56:04]]。未来への展望: 既存の国をモデルとせず、**「全く人類史のことを始めよう」**というのが日本共産党の計画であり、歴史上存在しなかった真の自由な社会を目指すと強調しました [[20:41]、[20:56]]。3. マルクスの現代的適用(AI・環境・ジェンダー)齋藤氏は、AIなどの新しい技術が社会を自動的に良くするのではなく、マルクスの時代と同様に「資本の儲けのため」に使われれば、労働を破壊し自然を壊す結果になると警鐘を鳴らしました [[24:42]、[24:51]]。AIと労働時間: AIによる自動化は、アメリカだけでも1億人近い雇用喪失の危険がある一方、労働時間を大幅に短縮できる可能性も持っています [[23:13]、[24:31]]。この技術の方向性は、「戦い」と「ルール作り」によって決まるとし、労働者の利益のために使うことが必要だと訴えました [[24:10]、[24:42]]。『資本論』の普遍性: マルクスの『資本論』は、資本主義のメカニズムと、機械化がもたらす害悪と未来社会の要素という両面を分析しており、その視点はAIや環境、ジェンダーの問題にも応用できるため、現代でも不可欠だと述べました [[28:47]、[31:57]]。4. 日本社会への提言:「賃上げと一体の時短」志位氏は、日本の最大の問題の一つとして、ヨーロッパ諸国に比べて年間300時間も長い長時間労働と低賃金を挙げました [[42:54]]。政策の柱: 国民に共産主義の魅力を訴えるには、**「賃上げと一体に労働時間の短縮」**を求めることが重要であると強調します [[40:41]]。経済効果: 低賃金による消費の冷え込みが日本経済停滞の根本原因であるため、賃上げと時短(良質な雇用の創出)を合わせて行うことが、経済を好転させる道だと主張しました [[45:13]、[45:21]]。真の人間らしい生活: 単に「働いて食べて寝るだけ」の生活は、どれだけお金を儲けても人間として豊かな生活とは言えないとし、「自由な時間」の確保こそが根本問題であると訴えました [[45:43]、[46:26]]。
まあ、おもしろかったし、共産党には頑張ってもらいたいんだけど、現在台頭しているナショナリズム的なものをレイシズムや排外主義と断じてしまうのは政党の自殺行為だと思うんだな、おれは。
たしかにレイシズムや排外主義的な人もいるわけだが、しかし、共通の価値観の人たちを優先し、かなり異質な価値観の人たちの流入を制限する、というのはあり、だと思うんだな。
理由のわからぬ言葉で叫び、バチバチバッツンやりながら男たちの集団が行進したり、ニカブ被った人間がうろついたり・・・・慣れればいいじゃないか、と言われるかもしれないが、そうしたことに不安を持つ人達の気持ちも理解せんとな。受け入れるなら前もって広く社会に説明したほうがいいんじゃないか、と思うぞ、おれはーーー 「これからイスラム教徒の方々を受け入れます。土葬も建設します。ハラル食品も提供します。バチバチパッツンやる人たちや、目だけだす頭巾ファッションの人たちもいて、最初はびっくりするかもしれませんが、みなさん親切な方が多いです。どうか、仲良くやってください」とか
風習の違う人たちを受け入れるからには前もって風習の違いによるトラブルを想定して調整する機関も必要だろう?
非核三原則は邪魔だとおれも思う。英米仏に見習うべきだな。共産党が駄目なところというのは、愛国心や安全保障をないがしろにしているところ。これは家族愛や人間の生存に直結するような大事なポイント。
buvery reposted
宮古島市議選、左派ほぼ落選か
— madskipper0630 (@madskipper0630) October 26, 2025
「自衛隊が来たら絶対婦女暴行事件が起きる」
「自衛官婚活イベントは旧日本軍の慰安婦のよう」
発言の両名も落ちてる
まぁやり過ぎたんじゃない?自分らが拡散してる拡声器事件や、座り込み妨害動画を宮古島市の方が観て「政治を任せたくないな」って意思の現れでは pic.twitter.com/2NQptG45YR
「自衛隊が来たら絶対婦女暴行事件が起きる」宮古島の左派、埼玉県川口の右派は極端だな。
It makes sense, in a depressing way. Halloween is built around groups. There are couples in matching costumes, families walking down leaf-covered streets, parties full of people taking photos under fake cobwebs. The energy is communal. If you don’t have someone to share it with, it can feel like you’re being left out. 納得できるけれど、ちょっと切ない話だね。ハロウィンは、グループで楽しむことが前提になっている。お揃いの衣装を着たカップル、落ち葉の積もった道を歩く家族、偽のクモの巣の下で写真を撮る人たちで賑わうパーティ。そこには、みんなで盛り上がるというエネルギーがある。誰かと一緒に過ごせないと、まるで取り残されたような気持ちになることもある。日本だと正月か?
いまのところ保守層からのウケはいいんだね。
AI俳優はもうとめられないだろうな。まずは、AVからかも?
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