2025年10月26日日曜日

総理、アメリカでドラム演奏の披露を!

すごいじゃないか。

   

 SPかっちょいいな。

   

 本当に言ったかはわからんが、高市さんの保守の姿勢を評価する人が海外でも多いのは確かだろうな。

   

 ロックのイメージも海外でウケている。


 


国債増発→円安→輸入品コストプッシュインフレ

輸入品の関税引き下げだな。


 




## 💧 語源の主な説

### 1. **黄色い蝶説(最有力)**
- 古英語の *buttorfleoge*(butter + fly)に由来  
- 昔の人々は、**黄色い羽を持つ蝶(特にキアゲハなど)**を「バターのような虫」と呼んだらしい[^5^]

### 2. **牛乳泥棒説(民間伝承)**
- 昔のヨーロッパでは、蝶が牛乳やバターを盗むと信じられていた  
- そこから「butter-fly(バター泥棒の虫)」という名前がついたという説もある[^2^]

### 3. **排泄物説(ちょっと変わり種)**
- 一部の蝶がバター状の排泄物を出すという観察から名付けられたという説もある[^2^]

---

## 🌿 まとめ:  
「butterfly」は、まるで**黄色い光をまとって空を舞う、バター色の精霊**のような存在だったのかも。  
語源は確定ではないけれど、**自然と人の想像力が重なって生まれた詩的な名前**なんだね。
へええ。




価格高騰の継続と市場の危険性
円安の影響: 牧野氏は、日本銀行が利上げに消極的で円安水準が続く限り、外国人投資家にとって日本の不動産は「ウェルカム」な状態が続き、価格高騰はしばらく続く可能性が高いと予測しています ([19:45])。

バブルとの比較: 今回の価格高騰は、企業が土地を買った平成バブルとは異なり、流動性の高いマンションに個人投資家が大量に資金を投入しているのが特徴です ([29:49])。

危険な市場: 購入直後に高額で転売(テンバイヤー)し、キャピタルゲインを狙う取引(ツボ2500万円超など)が横行する状況は、「チキンレース」であり、知識のない素人が入るのは極めて危険な「猛禽類の世界」であると警鐘を鳴らしています ([32:08], [49:04])。

3. 東京生活の再評価と地方移住のメリット
東京の「見えないコスト」: 元谷氏は、東京は「時間コストを含めて効率が悪い」と主張し、ホームセンターがない、電車が混む、文化的刺激が少ないなど、都会生活の「不便さ」を指摘しています ([49:58], [40:08])。

東京に住む理由: そもそも東京にいる必要のない仕事をしている人が多く、単に「東京アドレス」という「思い込み」や「ステータス」のためだけに高額な負担を負っている現状を批判しています ([50:23])。

地方移住のメリット: 日本の地方は「世界一豊か」であり、地方に移住すれば、高すぎる東京の家賃を気にせず、たまに東京を訪れて「楽しむ」という豊かな生活が可能になると提言しています ([51:14])。


地方移住しちゃおうかなあ。 


 

 どうかな・・・・He's fat.とかは思いつかなくてよかったね。


   

 実在は数学で書かれている・・・かもしれないが、宇宙人の数学も人間と同じ数学なんだろうか?


  60 Minute


この動画では、医師であるピーター・アッティア博士が、著書『Outlive(アウトライブ)』に基づき、長寿と健康的な生活を送るための予防的なアプローチについて語っています。

1. 寿命(Lifespan)と健康寿命(Healthspan)の違い
寿命(Lifespan):単にどれだけ長く生きるかという、生と死の二元的な指標 [00:41]。

健康寿命(Healthspan):人生の質、すなわち認知機能、身体能力、感情の健全さを含む、健康的な期間 [01:06]。

医療システムは寿命に偏重しがちですが、博士は人生の最後の10年間で「何をしたいか」という具体的な目標(例:孫を抱き上げる、旅行をする)を設定し、そのための計画とトレーニングの重要性を強調しています [01:59]。

2. 慢性疾患を遅らせる「4つの柱」
長寿を実現するためには、主要な死因である「四騎士」(心血管疾患、神経変性疾患、がん、II型糖尿病)の発症を遅らせる必要があると述べています。そのための鍵となる4つの要素は以下の通りです。

1. 運動 (Exercise)
最も強力なツール: 運動は、寿命と健康寿命の両方に影響を与える最も強力な介入手段です [04:39]。

長生きの予測因子: 高い心肺機能、筋肉量、筋力は、全死因死亡率の低下において、喫煙や高血圧などのリスク因子による害を上回るメリットがあります [04:56]。

脳の保護: 運動は神経変性を防ぎ、加齢に伴う身体機能の維持に最も重要です [05:48]。

推奨される構成: 筋力トレーニングと心肺機能トレーニング(約80%が低強度、約20%が高強度)の両方を行うべきです [06:24]。

2. 栄養 (Nutrition)
エネルギーバランス: 栄養学を「生化学現象」として捉え、最も重要なのはエネルギーバランス(過剰栄養または栄養不足)であると述べています [07:54]。

過剰栄養の解消: 現代の食糧豊かな環境では、ほとんどの人が過剰栄養の状態にあります [08:45]。エネルギー摂取量を減らすには、主に次の3つのアプローチがあります [08:51]。

直接的なカロリー制限 (Direct caloric restriction): 食べる総カロリーを意図的に減らす。

食事制限 (Dietary restriction): 特定の要素(例:ケトジェニックダイエット)を制限することで、間接的に総摂取量を減らす。

時間制限 (Time restriction): 食事をする時間枠を狭くすることで、摂取量を減らす。

3. 睡眠 (Sleep)
進化上の重要性: 進化が私たちを1日の3分の1を無防備な無意識状態で過ごさせるようにしたのは、睡眠が脳の健康、記憶の統合、代謝において極めて重要な役割を果たしているからです [11:00]。

代謝への影響: 睡眠不足は、肥満、代謝の健康、インスリン抵抗性、II型糖尿病の大きな原因となり得ます [11:51]。

4. 感情の健康 (Emotional Health)
長生きの意味: 「不幸せなら、長く生きるのは呪いであって祝福ではない」というセラピストの言葉を引き合いに出し、身体の健康にかかわらず、感情の健康が最も重要であると強調しています [16:31]。

人間関係と目的: 人生の目的意識、そして人間関係の強さが、幸福と長寿に相関していると考えられます [17:01]。




長寿のための3つの柱
1. 運動 (Exercise)
運動は、四騎士を遠ざけるためにできる最も重要な単一の要素です [01:29]。

効果的な量: 何もしていない人が週に2.5時間運動するだけでも、全死因死亡率(あらゆる原因による死亡率)を**15%**減少させることができます [01:44]。

バランスとモビリティ: 心肺機能や筋力トレーニングだけでなく、バランス(平衡感覚)の維持が重要です [01:56]。

65歳以上の人が転倒して股関節を骨折した場合、1年以内に死亡する確率は15%から30%に達し、これが晩年の生活の質を大きく損なうためです [02:29]。

2. 睡眠 (Sleep)
身体的および精神的に最高のパフォーマンスを発揮するために、ほとんどの人は毎晩7〜8.5時間の睡眠を取るべきです [04:51]。 ベッドに8時間滞在し、そのうち7時間眠ることができれば、順調だと述べています [05:04]。睡眠は、認知機能と感情の健全性にとって最も重要な要素の1つです [02:50]。

3. 精神的・感情的な健康 (Mental and Emotional Health)
認知機能: 運動と睡眠が最も重要です [02:57]。

感情の健全性: 人生の目的意識と人間関係の強さに注意を払う必要があります [03:11]。

家族や友人よりも仕事に没頭する人は、70歳になったときに望むような人間関係の強さを得られていない可能性があるため、これらの関係にも努力を注ぐべきです [03:22]。

孤独は寿命を縮める可能性があり、また生活の質を著しく低下させるため、避けるべきです [03:34]。

サプリメントについて
原則: 一般的に、市販のサプリメントのほとんどは効果がありません。サプリメントは運動や栄養の代わりには絶対になりません [04:06]。

博士が摂取するもの:

マグネシウム: 多くの人が不足しがちであるため [04:34]。

クレアチンモノハイドレート: 身体的・認知的パフォーマンスを向上させるという多くの科学的根拠があり、非常に安全であるため [04:42]。

大抵のサプリは無用なんだ?


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