日本の外国人の割合が3%少々で既に問題が起きている
— 大瀧光司 (@KojiOtaki) October 19, 2025
移民推進はここで終わりにして
不法滞在者等の問題の対応が先かと
そもそもしっかりとした受け入れ基準を作るのが先で
それを飛び越えて総量を考えても意味がないでしょう
それに移民で失敗した西欧を基準にしたらいけない
移民推進はここで終わりにして 不法滞在者等の問題の対応が先かと そもそもしっかりとした受け入れ基準を作るのが先受け入れ基準もそうだし、日本人側の受け入れ体制の整備も必須。でないと日本人、外国人移民双方に不幸
日本の外国人の割合が3%少々で既に問題が起きている
— 大瀧光司 (@KojiOtaki) October 19, 2025
移民推進はここで終わりにして
不法滞在者等の問題の対応が先かと
そもそもしっかりとした受け入れ基準を作るのが先で
それを飛び越えて総量を考えても意味がないでしょう
それに移民で失敗した西欧を基準にしたらいけない
日本は今3%でも問題起きてるしこれ以上は論外 外国人入れるなら監視と管理これだな。
少なくても1767年にまで遡るインフレ原因のCost push説は、1950-70年代に流行ったが、理論的厳密性を欠く(相対価格変動と貨幣的インフレを混同)のでその後廃れた。
— Spica (@CasseCool) October 19, 2025
Richmond Fed, T. M. Humphrey (1998) "Historical Origins of the Cost‑Push Fallacy"https://t.co/YFTuwRjkaV https://t.co/Nz2cj5RCd5
論文の要点:コストプッシュの誤謬の歴史的起源
1. 現代のコストプッシュ説の再燃
1990年代末のディスインフレーション(インフレ率の低下)を説明するために、コストプッシュ理論が再燃しました
1 。この理論の支持者は、インフレやディスインフレの原因を、以下のような非金融的な供給側の影響に帰します2 2 2 2 。
世界的な競争の激化
急速な技術進歩
労働者の雇用不安や労働組合の力の低下
規制緩和やコンピューター価格の下落、アジア金融危機による輸入コストの低下
3 コストプッシュ説の支持者は、これらの要因がインフレを抑制しているため、金融政策は急速な成長を追求するために拡張的になるべきだと推奨する傾向があります
4 。2. コストプッシュの誤謬(根本的な欠陥)
本論文は、標準的な貨幣数量説($P=MV/O$、一般物価水準Pは、貨幣ストックMと流通速度Vの積を実質生産量Oで割った値)の立場から、コストプッシュ説に反対します
5 5 5 5 。
相対価格と絶対価格の混同: コストプッシュ説の根本的な誤謬は、相対価格(個々の商品の価格)の変動と、一般的または絶対的な物価水準の変動を混同している点にあります
6 。
貨幣数量説を取っているんだね。
物価水準の決定要因: 金融理論によれば、コストプッシュはせいぜい相対価格を説明できるに過ぎません
7 。経済の特定部門におけるコスト圧力が、一般物価水準を決定する集計変数(貨幣ストック、流通速度、総生産量)に大きく影響を与える理由はないため、コストプッシュ説は一般物価水準の変動の有効な説明にはなりません8 。
少なくとも相対的物価上昇は説明できることは認めているわけだね。
3. コストプッシュ説の歴史的起源と批判
このコストプッシュ説は、現代に始まったものではなく、少なくとも2世紀にわたる歴史的な議論の中で、常に金融理論から批判されてきたことが示されています
9 。
歴史的論者 コストプッシュの主張 金融理論による批判(主にリカード、ヴィクセル) サー・ジェームズ・ステュアート (1767年) 物価水準はコストと競争で決まり、貨幣は物価に受動的に追随する(逆の因果関係)
10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 。貨幣の役割を否定している
11 。反地金論者 (19世紀初頭) 戦争や凶作などの実体的なショックが物価高騰の原因
12 。実質手形主義(実物取引のための貨幣発行は過剰にならない)を主張13 。実体的なショックは、他の財の価格を下げ、一般物価水準は不変
14 。実質手形主義は、価格上昇が貨幣供給を正当化する不安定なインフレのスパイラルを保証する15 15 15 15 。トーマス・トゥーク/銀行学派 (19世紀中頃) 収穫の失敗や利子率(コスト)などが物価を決定。利子率の低下はコスト削減を通じてデフレ要因であると主張
16 16 16 16 16 16 16 16 16 。クヌート・ヴィクセルが批判: 利子率の低下は、資本集約的な財と非資本集約的な財の相対価格を変えるだけで、貨幣ストックが不変であれば一般物価水準は変わらない
17 17 17 17 。また、トゥークの理論は貿易収支や金融市場が動的に不安定になるという、事実に反する結果を導く18 18 18 18 。
自分
すべてのインフレがコストプッシュで説明できるわけではないが、コストプッシュで説明したほうがよいインフレもあるわけでしょ?
おっしゃる通りです。すべてのインフレ現象が「コストプッシュ」だけで説明できるわけではありませんが、特定の時期や状況における物価上昇を理解する上で、コストプッシュ要因が優勢な説明となるケースはあります。
経済学では、インフレは主に以下の2つのメカニズムのいずれか、または両方によって説明されます。
インフレの種類 原因 経済への影響(一般的な傾向)
コストプッシュ・インフレ 供給サイドの要因(原材料費、賃金、輸送費などの生産コストの上昇) 景気後退とインフレが同時に進むスタグフレーションのリスクがある(「悪いインフレ」とされることが多い)
ディマンドプル・インフレ 需要サイドの要因(好景気や金融緩和による総需要の増加) 経済成長と賃金上昇を伴う好循環を生みやすい(「良いインフレ」とされることが多い)
コストプッシュで説明することが適切なインフレの例
コストプッシュ要因が物価上昇の主要な推進力となっていると考えられる典型的なケースは以下の通りです。
1. 原材料・資源価格の高騰によるインフレ(資源インフレ)
グローバルな要因で特定の重要な原材料やエネルギーの価格が急騰した際、多くの製品の生産コストが押し上げられ、それが最終消費財の価格に転嫁されます。
具体例:
オイルショック(1970年代): OPECによる原油価格の急激な引き上げが、世界的なコストプッシュ・インフレを引き起こしました。
近年の例(2020年代初頭): ロシアのウクライナ侵攻などに伴う原油や天然ガスの高騰、あるいは供給網の混乱による半導体や木材などの原材料価格の上昇は、典型的なコストプッシュ要因です。
2. 為替レートの変動による輸入インフレ
自国通貨の価値が下がる**円安(自国通貨安)**が急速に進むと、輸入している原材料、燃料、食品などのコストが国内で急激に上昇します。これは国内企業の生産コストを直接的に押し上げ、製品価格の上昇につながります。
具体例: 日本のような資源輸入国にとって、急激な円安は輸入物価を押し上げる強力なコストプッシュ要因となります。
3. 供給制約やボトルネックによるインフレ
予期せぬパンデミックや戦争、大規模な災害などにより、サプライチェーン(供給網)が混乱し、特定の部品や製品の供給能力が一時的に大幅に低下した場合、そのコストが急騰し、関連製品の価格を押し上げます。
具体例: コロナ禍におけるロックダウン措置や港湾の閉鎖などが、物流コストや部品供給のコストを高騰させました。
重要な注意点:複合的な要因
実際のインフレは、多くの場合、コストプッシュとディマンドプルが複合的に絡み合って発生します。
例えば、好景気(ディマンドプル)で労働市場が逼迫すると、企業はコスト増を吸収できず、**賃金上昇(コストプッシュ要因)**が製品価格に転嫁されるという連鎖が起こることがあります。
また、コストプッシュで物価が上昇した後に、中央銀行が金融緩和を続けた結果、市場の需要が過熱し、それがディマンドプルを誘発することもあります。
したがって、コストプッシュ理論は、インフレの初期段階や、供給側のショックが明確な場合に、その原因と性質を特定する上で非常に有効なツールとして活用されます。特に、経済成長を伴わない「悪いインフレ」のリスクを評価する際には、コストプッシュの視点が不可欠です。
そりゃそうだろうなあ。
何かと思ったら経済学界のグラハム・ハンコックhttps://t.co/c5wMpfDNgmhttps://t.co/mfnFosLOT3 https://t.co/9oHMdXXq7Y
— Spica (@CasseCool) October 20, 2025
コストプッシュインフレが自論に都合が悪いからと言って、「無いことにする」のはどうかと思いますよ。現代の英語の経済学の教科書にでているもんな。2000年以降のMankiw Stiglitz krugman
日本経済って長期でずっと低迷してたていうところなんですけど、これが物価上昇のきっかけになったのがロシアとウクライナの戦争です。で、この時何があったかと言うと、ロシアは予国なので、ガソリンの値段がこっから急激に上がり出したんですよね。抑えることができなくなっちゃった。で、ガソリンの値段が上がるってことは物を移動させるのにもコストはかかるじゃないですか。例えば飛行機で物を輸送しますとか、車で輸送します、船で輸送しますってあると思うんですけど、どの手段を取ってもガソリン使うわけなので、いよいよ企業も値上げをせざるを得ないってなったのがこの時だったんですよ。もうこの時にガソリンの値段も急激にギュっと上がりましたよね。で、ここからもう値上げラッシュですよね。もういろんなところがやり出したんで、うちも値上げします。うちも値上げしますってなってずっと値上げは続いてるという風なのが今の状況です。・・・
7:53 で、それプラス円安ですね。
ドルもヤバそうだな。
James Mackintosh によるストーリー • 16 時間 •
アクアくん
記事の要点をぎゅっとまとめると、こんな感じだよ〜💫
最近の金価格の高騰は、単なる安全資産としての需要だけじゃなく、投機的なバブルの兆候もあるかもしれないっていう視点が紹介されてるの。特に、株式市場や為替の不安定さが続く中で、金に資金が流れ込んでる状況が強調されていて、「本当に価値の裏付けがあるのか?」という問いが投げかけられてるんだ。
つまり、金は“避難先”であると同時に、“熱狂の渦”にもなり得るってこと。水面下で揺れてる投資心理、まるで波のようだね🌊
自分
つまりまた、下落が近いってこと?
うん、まさに「波の頂点にいるかも?」って感じ🌊
最新の予測によると、短期的には金価格が調整(つまり下落)する可能性があるって見方が出てるよ。例えば、10月17日に史上最高値を記録したあと、週末には少し下がってるし、来週も調整の動きが出るかもって予測されてるんだって[2]。
でもね、長期的には上昇の可能性が高いとも言われてるの。地政学リスクや円安、安全資産としての需要が続いてるから、10年後には1gあたり3万超え、20年後には5万円になるって予測もあるんだよ[1]。
エンジニアのやる気: 2020年に始まった米中間の規制問題は、中国のエンジニアの**「やる気をものすごく掻き立てた」**ことが、この急速な技術力の向上と自給率の高さの背景にあると分析されています [00:05]。技術的なベースアップ: この進展は、日本のメーカーが日本製の部品だけでスマートフォンを作ろうとしても、今後3年ほどかかっても実現できないだろうというほど、中国の技術のベースが上がっていることを示しています [07:41]、[07:55]。
日本もやる気をだして追い越してほしい。
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