2025年10月14日火曜日

万博だ!利権だ!維新だ!

@naotonoheyasecond 【2分】ASDの特性を解説……#心理学 #脳科学 #学び #TikTokSRP #ASD ♬ Hymn of the Soul - Haruko Komiya / ATLUS Sound Team
社会的文脈を読むネットワークの働きがややよわく、人の気持ちよりも言葉の正確さを優先してしまう・・・・認知の硬さ・・・白黒はっきりさせたい、あいまいが苦手
おれなんかもそういうところあるし、ASDってのも、傾向とか程度の問題といっていいのかも?


 saebou reposted
留学生が「右になる」
「右」で何を意味にしているかだな。 

 移民が反移民派や反不法移民派になる、ということはわりによく聞く話。 

偽装難民になる 経済移民の多くは弱者かもしれないが、彼らの流入を制限しても弱いものいじめとはいえまい。

 また、故郷を捨ててまでして外国で働こうとする人々は相対的に弱者であろうが、競合相手が増えるかもしれない階層の弱者移民たちが、さらなる移民の受け入れに反対するのも弱いものいじめとは言えまい。


 saebou reposted 弱いものいじめする人たちってそんな感じだよな・・・クルドヘイターとかも。 むかし、岸田今日子さんが舞台にでていて、声は小さいのに後ろまで通るのでびっくりした覚えがあるな。 

 saebou reposted  

 すさまじいな。
「金子文子 何が私をこうさせたか」2026年2月公開
見ようっと。

   

【岡本太郎】「学歴」も「教養」もくだらない。常識に縛られず、揺るぎない自分軸で生きるための人生哲学。

 太郎ちゃんいいよなああ。太郎ちゃんに影響をウケたんだなあ、おれ。

  Entertainment · Trending ミヤネ屋騒然 1,442 posts 「早急に公明党案丸呑みを!」という声があがらないところが自民党の腐敗ぶりを象徴しているな。


不透明な政治「献金」がほしいがために自民党瓦解。 ハマス 狂気だな。 

 saebou reposted イスラエル軍狂気だな。
Gemini

このビデオエッセイは、投稿者にとってポール・トーマス・アンダーソン監督の1999年の映画『マグノリア』が「最もお気に入りの作品」であり、永遠のインスピレーション源である理由を解説しています [00:21]。

映画『マグノリア』の概要とテーマ
現代の叙事詩: 『マグノリア』は、カリフォルニア州サンフェルナンド・バレーを舞台に、問題を抱える複数の人々の人生が絡み合う現代の壮大な物語です [01:45]。この作品は、非常に奇妙で独特でありながら、視覚的に見事で、よく練られた作品と評されています [00:47]。

中心となるテーマ: 登場人物たちの物語を結びつける共通のテーマは、「許し」です。他人を許すこと、そして自分自身を許すことが深く描かれています [02:53]。また、「過去から立ち直り、過去の暗闇が現在の行動をどう定義するか」という過去との闘いも重要な要素です [02:32]。

構造: P.T.A.監督は、多くの物語が絡み合っていても、この映画が「一つの巨大な物語」であることを強調しており、その構成は驚異的だと述べられています [07:22]、[15:05]。物語の多くは、人気クイズ番組とその関係者を中心に展開します [03:36]。

主要な登場人物とその葛藤
物語には、過去の悪行や後悔と向き合う多くの人々が登場します [08:32]。

フランク・T・J・マッケイ (トム・クルーズ):女性を物象化する「アルファメール」の指導者。末期の癌で死の床にある疎遠な父親、アール・パートリッジへの根深い憎しみを抱えています [04:04]。父親の死の直前に彼を訪れるシーンは、長年の抑圧と憎しみが純粋な喪失へと変わる、最も感動的な場面の一つとして挙げられています [11:34]。

アール・パートリッジ (ジェイソン・ロバーズ):クイズ番組の創設者。妻と疎遠な息子に許しを求めたいと願っています [04:37]、[10:31]。

リンダ・パートリッジ (ジュリアン・ムーア):アールの妻。夫の健康不安から薬物乱用し不貞も働きますが、心から夫を愛しており、許しを求めています [04:37]、[10:16]。

ジミー・ゲイター: クイズ番組の司会者。過去に娘のクローディアを性的虐待したという後悔に苛まれています [04:45]、[12:06]。

クローディア・ウィルソン・ゲイター: ジミーの娘で、薬物中毒に苦しんでいます。彼女の家を訪問した警官のジム・カリング巡査 (ジョン・C・ライリー) が、彼女に恋をします [04:51]、[09:20]。

スタンリー・スペクター: 現在の天才子役。金銭目当てで才能を搾取する父親に対し、立ち直ることを求めます [03:43]、[08:49]。

クイズキッド・ドニー・スミス (ウィリアム・H・メイシー):かつての天才子役。失業し、愛の告白に失敗した後、衝動的に強盗を試みますが、ジム巡査に助けられます [05:18]、[09:43]。

監督・技術面
豪華キャスト: トム・クルーズ、ジュリアン・ムーア、フィリップ・シーモア・ホフマンなど、才能あるキャストが結集しています [06:23]。

演出: P.T.A.監督は、映画の冒頭で「ありえない偶然の物語」を語り、自身がこの映画における「神の手」であることを示唆しています [07:06]。

音楽: ジョン・ブライオンによるスコアは、ダイジェティック(劇中)音楽とメロディーを重ね合わせるなど、巧みな組み合わせが称賛されています [12:29]。

結論
投稿者は、『マグノリア』がP.T.A.監督の作品の中で「最も緻密」な作品ではないかもしれない(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』や『パンチドランク・ラブ』などに軍配を上げる声もある)と認めつつも [14:53]、複数のキャラクターの物語が見事に一つのテーマに融合するその野心的なアイデアと実現に感銘を受け、個人的には永遠に心に残る特別な映画だと締めくくっています [16:06]。
面白そうだな。

自分

ありえない偶然の物語」を語り、自身がこの映画における「神の手」ーーーこの部分はどう解釈したらいいの?


このビデオエッセイで言及されている「ありえない偶然の物語」と、監督が「神の手」であることを示唆しているという解釈についてご説明します。

これは、映画『マグノリア』の序盤の構成、特にオープニングのナレーションと、その後に続く劇的なクライマックスを解釈したものです。

1. 「ありえない偶然の物語」の役割
映画『マグノリア』は、本編に入る前に、ナレーターが実際に起こったとされる**「極めて稀で、信じがたい偶然の一致」**に関する3つの逸話(物語)を紹介するところから始まります。

これらの逸話は、観客に対して次のようなメッセージを伝えます。

世界には論理を超えた繋がりがある: 科学や確率論では説明できないような、とてつもない偶然や運命の繋がりが現実の世界には存在する。

映画の「ルール」を設定: これから観客が目にする物語(登場人物たちの人生)もまた、これらの逸話のように、ありえない確率の偶然によって導かれ、絡み合っていくことを予告しています。

つまり、このオープニングは、観客に「これから観る映画は、現実のリアリズムだけではなく、運命や奇跡、あるいは超自然的な介入が起きる物語である」という心構えをさせているのです。

2. 監督が「神の手」であるという解釈
ビデオエッセイが言う「神の手」とは、監督ポール・トーマス・アンダーソン(P.T.A.)が、この映画世界の「作者」として、登場人物の運命を操る存在であることを示唆しています。

プロットの意図的な操作: 現実にはありえないような、あまりにも都合の良い、あるいは劇的な偶然を、物語を特定の方向(主に「許し」というテーマ)へ導くために意図的に発生させます。

クライマックスの非現実的展開: 特に、映画のクライマックスでは、まさに「神の介入」としか言えないような非現実的な現象が起こります。これは、監督がオープニングで予告した「ありえない偶然」の集大成であり、登場人物たちが過去の罪と向き合い、許しを得るか、あるいは罰を受けるための劇的なきっかけとなります。

監督はこのオープニングを通じて、**「私がこの物語の創造主だ。これから起こる偶然は、全て私が仕組んだ運命であり、この物語の世界においては真実として受け入れてほしい」**という、一種の「観客との契約」を結んでいると解釈されます。
だったら、信じがたいが全くありえないわけでもない話、ということだろうな。

大阪・関西万博、13日閉幕 最大280億円の黒字


 「別世界」つくった万博、分かれた見方 国費1700億円投じた責任

saebou reposted 万博だ、利権だ、維新だ!

Spicaさんがリポスト
政府がやるべきは減税や規制撤廃で民間企業の邪魔をしない事
消費税減税かな? いずれにせよ、規制緩和して、民泊が増えて、大阪は大いに「国際化」して・・・・よかったのかどうか?

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We will not yield to China’s threats. We uphold democracy and freedom

中国・・・・狂気じゃないんか、これ?       高市さんが同じ質問をしたからといって岡田質問が適切になるわけでもない。   しかし、よく読むと、 「台湾有事は日本有事という、安倍元総理の見解について、安全保障の観点から正しい認識と考えるか」と高市さんは問うているわけで、...