仏教やキリスト教から多大な影響を受けているが、おれにとって、イエスにせよ、ゴータマにせよ、存在してもしなくてもどっちでもいい。ブッダは実在しない(アーカイブ記事)― 池田信夫blog https://t.co/4mKqkFqwjM
— 池田信夫 (@ikedanob) September 8, 2025
「小さな政府」といいながら、消費減税で赤字国債を発行しろというポピュリズム。泡沫政党のくせに質問主意書を乱発する迷惑議員。 https://t.co/46V17lblEo
— 池田信夫 (@ikedanob) September 8, 2025
はい、浜田聡さんが直接「赤字国債を発行しろ」と明言したという明確な証拠は投稿や関連情報からは見られませんが、池田信夫さんのX投稿(1964982300422320571)では、浜田さんが提唱する「小さな政府」と消費減税の政策が、結果的に赤字国債の発行を伴う可能性があると批判されています。具体的には、池田さんはこれを「消費減税で赤字国債を発行しろというポピュリズム」と表現しており、浜田さんの日本自由党の政策が財政健全化と矛盾する形で資金を調達する可能性を示唆しています。浜田さんの公式な政策発表(例えば、https://t.co/wFzCu73Bsj へのリンクなど)では、詳細が明示されていないため、彼が直接赤字国債の発行を主張したのか、それともその結果として生じる可能性があるのかは曖昧です。しかし、支持者(例えば @kurakenya や @kikuchan0220 )の投稿からは、減税に焦点を当てた「小さな政府」の実現が強調されており、財政出所の具体性については触れられていない点が、池田さんの批判の根拠となっているようです。浜田さんは減税に関しては渡瀬さんと同じじゃなかったっけ?
自分あー、なるほどね。減税の代替財源として内部留保課税ね。経営判断としては、無理やり内部留保を減らすなら、雇用を減らして賃金を下げてロボット化を進めることになるだろうなと。
— 渡瀬裕哉 (@yuyawatase) September 8, 2025
確かに、渡瀬裕哉さんがこれまで公に発信した内容や著書(例えば『税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋』など)を基に考えると、彼の減税推進は主に規制緩和や効率化による経済成長を前提としたもので、赤字国債の積極的な発行を推奨する立場とは一線を画しているようです。彼の議論は、むしろ政府の無駄を削減し、既存の税収や企業活動の活性化で財源を確保する方向性を重視しているように見えます。今回のX投稿(1964887302750314586)では、内部留保課税を減税の代替財源として批判的に扱っており、企業が雇用や賃金を削減する負の連鎖を指摘しています。これは、彼が財政赤字を増やすような政策(例えば赤字国債発行)を好まない姿勢と一致する可能性があります。過去の著作や発言からは、財政健全化を重視しつつ、民間主導の経済成長を促す減税を主張していることが伺えます。例えば、彼のラジオ番組や書籍では、国債依存度の高さが日本経済に長期的なリスクをもたらすと警鐘を鳴らしており、2023年時点での国債残高(約1,200兆円、GDP比250%超)に対する懸念も示唆されています。ただし、今回の投稿だけで赤字国債に対する明確な言及がないため、完全に「言っていない」と断定はできません。しかし、彼の全体的な論調から推測すると、減税を主張しつつも赤字国債発行に頼るのではなく、構造改革や規制撤廃で財源を賄うべきだと考えている可能性が高いです。
批判する場合には引用は必須なのにね。
日本株市場で「高市トレード」、不動産に買い-日銀利上げ遅れ見込む https://t.co/hv90uHwUkK
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 8, 2025
日本銀行が追加利上げをしにくくなったとの読みで低金利の恩恵を受ける不動産株が買われ、銀行株は一時マイナスとさえない。
不動産ね。
過去50年だから先行する西洋がこれからもずっと「進歩的」にみえるわけだな。計算しましたが、0.118(113位)から0.126(110位)に上がる程度です。
— Simon_Sin (@Simon_Sin) September 8, 2025
理由は算出基準が「過去50年の行政府の長の男女比」なので1年間総理をやっても0が0.02にしかならないためです。https://t.co/TCpIQxe80w
もともと短命政権は予想されていたわけで、だったら、破れかぶれで、夫婦別姓とか、同性婚、女系天皇制法制化とかリベラル政策を実現しておくべきだった。石破政権の成果ってなに?石破さん、フルシチョフの如くもう少しアベノミクス批判して良かったとは思う。
— Spica (@CasseCool) September 8, 2025
インフレの進行、それを食い止める金融政策の制約はいずれもアベノミクスの負の遺産ではあるが、関税引き下げ等石破政権が独自にできる物価高対策を怠ったのも事実。 https://t.co/Lf0EgCUMXQ
空腹状態が続くと、ノルアドレナリン分泌が増加し、脂肪燃焼モードに入る。空腹感は、食欲増進ホルモンのグレリンの条件反射的分泌に因るため、その発生から2時間がピーク。ファスティングを続けると、グレリンの平均値が低下し空腹を感じ難い体質に変わっていく。https://t.co/o4YVRCNarh
— Spica (@CasseCool) August 20, 2025
空腹感は、食欲増進ホルモンのグレリンの条件反射的分泌に因るため、その発生から2時間がピーク。ファスティングを続けると、グレリンの平均値が低下し空腹を感じ難い体質に変わっていく。2時間がピークということは、それ以降も空腹感は続くのか・・・・・我慢だな。
飲み会も残業も任意・・・・いかなくちゃいけない、やらなくちゃいけないような雰囲気作りはよくない。残業代や飲み代が出ない飲み会って、
— 荒坂ルチヲ (@arasaka_lucio) September 8, 2025
実際行きたいと思う❓
>「残業キャンセル界隈」名乗る若者が増加中…… 上司はどう向き合うべき?
pic.twitter.com/WZHVFm72PU
労働によらず資産運用などで莫大な利益を得ている人々に、もっと税を課すべきだ、と“Tax people who make more money while they are asleep than 99% of people who work” is such a good line. This is the way https://t.co/zptWCaaMVe
— Alonso Gurmendi (@Alonso_GD) September 7, 2025
なるほどねえ。・運動は中長期的には総消費カロリーを増やさない
— Spica (@CasseCool) September 2, 2025
・運動開始初期にはカロリー消費量が増えるが、継続すると、その分他の生命活動の消費カロリーが減少し、全体でバランスが取られる「代謝の柔軟性」が働く
『運動しても痩せないのはなぜか』半額セールhttps://t.co/zeY6Jatdw3
渡航注意に変更すべきだな。外務省よ、岩屋君よ、なぜ日本人が日本人らしく振るまうと危険な国が「渡航危険レベル0」なんですか?誰もが納得できるまで説明してください! https://t.co/cugH7pW6s0
— てつや (@tetsuya_00x) September 6, 2025
ノーベル賞取った人の著書の、Poor Economics で、貧困な国で多産な理由は、いっぱい産んでおけば、生き残る子どもがいて、その子どもが自分たちの面倒を観てくれる、という目論見があるんだ、と。一種の社会保障なわけだね。 映画の「大地の子」とか美化されている部分があるんだね。子供を産んで育てることは、中国人の文化においては、「養児防老」(老後面倒を見てくれる人を確保するために子供を育てる)という至上の目的があります。
— 和気ニャン (@8964wake_64neko) September 6, 2025
子宝に恵まれていない人は、老後野垂れ死にすることを恐れて、何とか養子をもらおうとする人が多いです。…
証拠不十分だったんじゃないの?つまり、やっていなかった可能性だってある。川口市、本気でやべーぞ。
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) September 6, 2025
川口市で恐喝事件、ナイフや警棒のような物を持った男十数人が男性らを取り囲み金銭を要求。自称建設作業員の男(20歳)と、トルコ国籍の無職少年(当時16歳)を強盗の疑いで逮捕(24/2) https://t.co/D6tBFeaWgl
Controversial new research suggests that the real enemy is sugar. And this stuff isn't just making us fat—it's slowly killing us. Tens of thousands of Australians are already suffering serious health problems due to sugar overload. But as Allison Langdon discovered, what's truly alarming is that this sweet poison is as addictive as the hardest of illicit drugs.
砂糖摂取は減らさないとだめだな。
こういう女性もいた、というだけの話。この女性のリアクション。
— 羊飼い (@yucel02_yucel) September 7, 2025
住民は見慣れた光景かも。
・唾を吐き捨て
・大きく手を振りかざし
・声を張り上げ
・周りの静止を振り切り
・普段のスローなアクションとは真逆の勢い
これだから関わりたくない
コンビニ駐車場で女性同士のどつき合いや室内での夫婦喧嘩も
このような感じでしょうか https://t.co/SEsh0v10Cl
🇨🇦 カナダ:イスラム過激派により、焼き討ちや破壊された教会はすでに113か所に達しています。
— おづぬ🇯🇵 (@minaminpyo) September 7, 2025
今回の被害は、カナダ・ケベック州にある「ノートルダム・デ・セプト・アレグレス教会」でした。 https://t.co/M0RsDd8QxV
Grok
投稿のビデオは、2024年10月4日にケベック州のカナダのノートルダム・デ・セプト・アレグレッセ教会で発生した大規模な火災を示しています。これは、2021年5月以来、カナダで少なくとも33の教会が焼失したという広範なパターンの一部です。その多くが放火と確認されています。
投稿では、カナダで113の教会がイスラム過激派によって焼失または破壊されたと主張していますが、これはCounter Extremism ProjectやCBC Newsのデータと大きく対照的で、教会の焼失数ははるかに少なく、国内の問題に関連していると報告されています。
これらの教会焼失事件におけるイスラム過激派の関与の主張には、提供された文脈での直接的な証拠が不足しており、実際の動機は調査やメディア報道から、カナダの植民地時代の歴史と最近の元寄宿学校での潜在的な埋葬地の発見とより密接に関連しているように見えます。
Grok によると嘘投稿
映画は映像や映像のカット割りがよかったんだよな。映画を観る機会がないので小説を読んでおくか。
— Spica (@CasseCool) September 5, 2025
『国宝』が半額セールhttps://t.co/pKoxfoM921https://t.co/18Eg19afyI pic.twitter.com/MUqql5saMa
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