もう、金の問題ではないので、JICAは潰した方が良いのでは。 https://t.co/THwB7amY5m
— buvery (@buvery2) September 4, 2025
buvery reposted
宮城県村井知事
— 穂積茂行 (@shigeyuki696) September 3, 2025
「日本に外国人(イスラム教徒)が増えると結婚して家庭を持つ人が増える。
日本人でもイスラム教に改宗する人が増えて土葬を望む人が出てくる。
だから土葬墓地が必要だ」
ほら、何故か永住することを前提に話してるよね。
やっぱり育成就労制度は特定技能2号への足掛かりなんだよ。 pic.twitter.com/h83kqSldX4
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こういう重要な問題は、真正面から住民に是非を問うてからやったほうがいい。このままで、定住はしませんとか、家族は帯同させませんとか、嘘ついて、気がついたときはロンドンのようになっている。ロンドンが悪いとはいわないが、それでいいか、住民に選択肢を示して問うべきだ。本当だ。書いてある。8月26日付のタンザニアタイムズ。
— 田中陽子 (@VPIbflbSdnuQKaw) September 4, 2025
自治体は、この指定が都市の人口増加につながり、地方創生の取り組みに寄与することを期待しています。
『都市の人口増加につながる』!!! https://t.co/fkoo7NDWxn
・・・グローバリゼーションやデジタル革命によって、製造業の現場が海外に移転したり、非製造業でも省力化が進んだことで、中間的な賃金の仕事が減少したということもあります。移民の流入は、そうした構造変化と並行して進行したのです。こうして「下流中間層」に位置する人々は、中間層から転げ落ちたうえに、移民との競争にさらされ、賃金にさらに下方圧力がかかったのです。海外からの低スキル移民の受け入れによって大きなメリットを得ているのは、高度な教育を受けた人々や、スキルの高い専門職、そして企業です。 では、そのメリットはどこから生まれているのかというと、経済全体で見ると、それは結局、「下流中間層」の人々の実質賃金が下がることによってもたらされているのです。
・・・、労力や資本の移動が活発になれば、各国の経済や社会は次第に”同質化”していきます。つまり、国ごとの文化や制度、暮らしのスタイルといった”多様性”が失われてしまうのです。一方で、労働力や資本のをある程度制限しながら、自由貿易によって財やサービスの移動だけを活発にするのであれば、経済的利益を得つつも、世界の多様性 は維持されます。私たちは、本当に世界の同質化を望んでいるのでしょうか。
俺流にいいかえると、先進国が多文化主義を一様に採用して、なおかつ、グローバリゼーション採用で、先進国は同質化していく、ということかな。
2つ目は先ほども触れたように、 移民を受け入れることで企業やは高スキル人材は大きなメリットが得られますが、そのメリットの源泉は、 移民と競合する国内労働者からの「所得移転」です。
人手不足により大量の移民を受け入れることは、ロウアーミドル(下流中間層)の暮らしを圧迫し、それが、欧米の右翼の台頭の要因でもあるわけだね。
左翼は移民受け入れ制限を云々すると「排外主義!」と言って非難する人がおおい。しかし、大量の移民受け入れによって、左翼が取り込むべきだった下流中間層の暮らしが圧迫されることになるのは皮肉だね。
高いスキルを持つ人とそうでない人の分断が政治的副作用ですが、実は、もう一つの政治的副作用は、日本ではほとんど認識されていません。
それはディアスポラ(在外同胞)の存在です。ウクライナ戦争ではロシアが「ロシア系住民がウクライナで迫害されている」と主張し、それを口実に軍事侵攻を正当化しました。
ここは非常に微妙な論点だね。
例えば、すべての中国人をスリーパーエージェントのようにみなせば、差別主義となる。 しかし、こうした移民たち存在が本国の利益のために悪用されることがない、といえば、ウクライナ戦争の口実になったような大切な政治問題に眼をつむることになる。
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