オーストラリアの反移民デモ。
— 松下友樹 (@ukeymatsushita) September 3, 2025
特にインド人で大変なようです。
オーストラリアは移民が30%です。 pic.twitter.com/89bslfsYXb
自分
オーストラリアの移民の割合は本当に30%なの?
Perplexityオーストラリアの移民の割合は「30%」という数字はおおむね正しいですが、定義によって異なります。最新の国際統計によると「海外で生まれた住民」は総人口の約30%を占めています。「移民」の定義と割合「移民」を「海外出生者(外国生まれ)」と定義した場合、2020年時点でオーストラリアの総人口の約30.14%が該当します。一部報道や政府資料では、両親のどちらかが海外出生の場合も含めると「移民関連人口」は51.5%に達します。州ごとの特徴一例として、NSW州(シドニー中心)は「海外生まれ住民」の割合が約29%と報告されています。OECD諸国との比較米国15.3%、カナダ21.3%などと比べて、オーストラリアは「海外生まれ人口」が突出して高い国です。まとめオーストラリアの「移民の割合」は定義によって30%〜50%超まで幅がありますが、「海外出生者」であれば最新の国際統計でも30%前後が概ね妥当です。
アフガンではなくUKの学童ですよ、と。@takethisviral Afghanistan? Nope. UK schoolchildren.
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ロンドンの移民(海外出生者)の割合は**40%以上**で、近年ではさらに増加傾向にあります。[1][2][3]## 最新の公式統計- 2021年英国国勢調査によると、ロンドンの総人口の**40.7%**が「外国生まれ」です。[3]- 他の公式・研究機関も、約40%が海外出生者と報告しています。[2][1]## 比較・傾向- ロンドンは英国の中でも最も「移民比率」が高い都市です。全国平均は約16%ですが、ロンドンは突出して高割合です。[4][1]- 多様性も非常に高く、ロンドンでは300以上の言語が使われているとされています。[5]## まとめ- ロンドンの移民(海外出生者)の割合は公式統計で**約40%**となっており、世界でも有数の多文化都市です。[1][2][3]
当分はここまでいかないかもしれないが、覚悟はしておかないとな。
他の移民先進国の事例について受入れの可否の判断資料として、住民、国民にちゃんと知らせるべき。
皆さん、包括的差別禁止法は非常に恐ろしい内容となります。
— 月清 (@tsukikiyora) September 4, 2025
絶対に止めなければいけません。 https://t.co/oyFOWnVy05
海外で「心は女」の男が「トランス女性」を名乗り、女子トイレや女子更衣室、女湯、女子スポーツチームに入り、拒絶することが人権侵害や犯罪とされている海外ではちんこがついていてもトランス女性は女性用施設にはいれるのに、日本ではちんこついてたら駄目だと、野党のLGBTの権利推進派の人まで言っている・・・・なにか違和感を覚えたな、おれは。
『ピークアウトする中国』を読み、EVに限らず廃棄品はその業界の活況の証左であると学んだ。… https://t.co/ABC6m5UARW
— Spica (@CasseCool) September 4, 2025
自分
1)はい、衰退産業でも廃棄品は出ます。 縮小または衰退している産業でも、さまざまな理由で廃棄品が生じます。例えば、時代遅れの在庫、売れ残った製品、またはもはや viability のない生産プロセスからの廃棄材料などです。ただし、衰退産業での廃棄品の量や性質は、成長産業でのものと異なる可能性があります。衰退産業では、廃棄品はしばしば過剰生産、革新の失敗、または時代遅れの技術やインフラストラクチャの廃棄から生じます。重要な違いは、活況産業では廃棄品が急速な成長、创新、激しい競争の副産物であるのに対し、衰退産業では製品サイクルや市場の関連性の終わりを示す可能性があることです。2)中国のEV産業は現在、伝統的な意味での持続的な成長というよりは、激しい競争と大きな課題に直面している移行状態にあります。 2025年現在、中国のEV市場は生産と販売でピークを迎えましたが、過剰生産、価格戦争、経済要因や変化する消費者の好みによる需要の減速などにも直面しています。投稿で言及されている「EVの墓場」は、この激しい競争の結果、多くのスタートアップや競争力が低いメーカーが失敗し、放置された車両を生み出したことを象徴しています。しかし、中国のEV産業は、生産量と技術進歩の面で世界をリードし続け、BYDなどの企業が国際的に拡大を続けています。産業の活況はしたがって、成長、統合、グローバル市場の動向への適応という複雑な混合物です。2025年から2029年までの2.61%の成長率は若干の楽観を示していますが、競争環境と経済的圧力は、「活況」が無制限の拡大というよりは、生き残りと再 positioning についてであることを示唆しています。
とのこと。
「sucker」ってどんな人?
sucker は「だまされやすい人」「簡単に信じちゃう人」って意味のスラング[1][2]。
だから「Don't be a sucker」は、「そんなふうにだまされる人になるな!」って警告の言葉なんだ。
共産党を批判する人を共産党支持者も限定公開でこっそりやっている。そこに共産党の息苦しさを感じるな。【加筆版】共産党について書くとほとんどが匿名で批判がくる。批判はあっていい。私の共産党への立場はハッキリしている。https://t.co/thGJWkYpjS
— 有田芳生 (@aritayoshifu) September 2, 2025
①たいていが意図してか無理解か無意識の論点そらし。隠れ学者でもそのレベル。
②…
じつは新日和見主義事件の被害者からは、川上徹さんだけではなく、わりと多くの方から話を聞き、知られていない事実を記したメールもいただきました。都はるみ、テレサ・テンを書いたあと、次は宮本顕治だと取材もはじめ、重要な証言を得たこともありました。でも新党日本から参院選に出て以降、宮本顕… https://t.co/ykpu2OHJog pic.twitter.com/vzgzDCKhXd
— 有田芳生 (@aritayoshifu) August 31, 2025
今も続く共産党の異論排除けつの穴が小さい。
大人がクルドヘイトを撒き散らすから、クルド人いじめが正義みたいに勘違いする子どもがでててきもおかしくない状況になっている。昨日発生したクルドの児童に対するヘイトクライムに付いて詳細を説明します。
— 川口・蕨の真実を伝える住民の会 (@RicyTony) September 2, 2025
川口市内の公園で、クルドの小4の男子児童3名と小1男子児童1名と小1女子児童1名の合計5名(何れも在留資格保有者)がボール遊びをしていました。… https://t.co/QMuJCQa5Wi pic.twitter.com/Jr6DOhctuN
偉人伝にして、日本の学生の必読書にしてほしい。毎朝猛り狂う雄牛を素手で殺して一頭分平らげてからICCに出勤してるのかと思うほどのクソ強メンタルすき https://t.co/xLJyTRe7Dq
— 致死量 (@OKB1917) September 2, 2025
法定強姦の件については触れるのか?🧑🎤9月13日、デヴィッド・ボウイ・センターがついに開館!
— British Culture in Japan (@britculturejp) September 2, 2025
V&A East Storehouseにて9万点を超えるアーカイヴが入場無料で公開されます🎪
ナイル・ロジャースとザ・ラスト・ディナー・パーティによる特別キュレーションも同時開催⚡
本日2日よりチケット登録開始
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小原さん、仮定の話にはなりますが、この極超音速ミサイルを日本に打ってきた場合、迎撃することは可能なんですか?ええ、まあ、可能性はゼロではありません。もちろん日本もそういった能力を備えようとしていますが、極めて難しいと思います。まず、起動して飛んでくるもので、しかも高度は弾道ミサイルとは違うわけですね。ですから、探知するタイミングが弾道ミサイルよりも遅くなります。もちろん発射の兆候は捉えると思うんですが、その後どう飛んでくるかが分からないわけですね。高度が低いので探知しにくいのと、あとはその速度で、探知してからヒットするまでの時間が極めて短い。しかもそれに対して迎撃するミサイルを打つとなると、ミサイルはその目標に到達するまで飛ぶわけですね。時間がかかります。その間に相手が動くと、計算していた弾道とは違ってくるので、当たらないんですね。ですから、そもそも巡航ミサイル自体を打ち落とすのが非常に難しいと言われている中で、極超音速ということになるとさらに難しくなるということだと思います。撃ち落とすことがかなり厳しいとなると、どうしたらよろしいんですか?はい。ですから、昔は「制空権」と言って、空を戦闘機がどちらかの国の戦闘機がしっかりとカバーできれば、自国が空爆されるということはなかったんですけれど、ミサイルができてからは、たとえば他の国の戦闘機が入れないという状況を作れたとしても、ミサイルは飛んできてしまう。しかもこれがだんだん打ち落とせなくなってくるので、そうすると「オフェンシブ・カウンター・エア」という考え方が出てきます。これは、敵がこちらを打ち落とせないかもしれないけれど、もしも打ってきたら、こちらも相手が打ち落とせないミサイルで攻撃しますよ、ということをやることによって、相手の攻撃を思いとどまらせるということなんです。日本はこういったことを今行っています。防衛省は先月29日、中国沿岸部や北朝鮮が射程圏内となる初の国産長射程ミサイルを、熊本県の軍中屯地に2025年度から配備すると発表しました。
この動画では、中国の軍事パレードから見えてくる中国の軍事力と、それに対する日本の防衛戦略について専門家が解説しています。中国の軍事力とアメリカへのメッセージ新型戦闘機「J-35」:米国のF-35に似ていますが、技術的にはまだ追いついておらず、エンジンが2基必要である点が指摘されています [00:18]。F-35に似た機体を開発したことは、米国に追いつきたいという中国の意識の表れだと解説されています [04:01]。「知能化戦争」への対応:中国は、米国が実践する「コンバットクラウド」というネットワーク中心の戦い方を研究し、取り入れていると考えられています [05:20]。また、無人機の活用にも力を入れています [08:53]。空母の増強:空母搭載可能な早期警戒機「KJ-600」を初披露しました [11:17]。これにより、空母の運用能力が向上し、米国にとって大きな脅威となります [12:00]。日本の防衛戦略日本の課題:中国や米国のような巨大な軍事力をすべて持つことは困難であり、知能化戦争に対応できる人材確保も課題です [06:51]。日本が取るべき戦略:単独ではなく、米国との同盟関係を強化し、他国の同盟国とも協力関係を築くことで、中国の軍事力行使を抑止すべきだと提言されています [07:01]。「長射程攻撃システム」を持つことが、抑止力として不可欠であると強調されています [25:35]。日本自身の主体的な意思に基づいて防衛政策を実行し、それを相手に明確に示すことが重要だと述べられています [28:43]。今後の提言抑止のために覚悟を示せ:実際の計画を立て、実行に移していることを見せる必要があります [31:17]。「ぬるー」とした対応:正面から対抗するのではなく、中国の予想を外すような柔軟なアプローチを取るべきだとされています [32:10]。
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