2025年8月10日日曜日

Zone zero

思考実験はすごいな。

 saebou reposted

 

  そもそもイエスキリストを白人で表象するのが間違いの始まりなわけで、それについて違和感なくて、こっちは駄目というのは・・・

  イエスという存在は人種、ジェンダーを超越していて、愛の象徴であれば別にいいような気もするが・・・キリスト教徒じゃない者からすると・・・ 

 saebou reposted
「排外主義者!」「ナチ」「日本死ね」「クソ野郎」「ファッキュー」「🖕」
「限界知能」「Fラン」「バカ」「低学歴」「情弱」
「パヨク」「クル土人」「不逞鮮人」

本人たちはスッキリするのかも知れないが、おれは逆効果だと思うけどね。 

 saebou reposted
在特会→参政党→韓国型ナショナリズム みたいに洗練、進化していくかもな。 

 saebou reposted 見ていないからわからないけど、能で死者が語るとき、「「死後苦悩するからダメですよ」というメッセージ・・・もあるかもしれないけど、死者の視点からこの世を捉え返したもので、あの世で云々よりも現世のみかたについて視点を提供しているんじゃないかな?

 
(軽い考察)  日本の反社は治安組織(警察、検察、裁判官)の人間を標的にすることはないし、一般市民にも一定の配慮をするが、中南米のカルテルはその麻薬ビジネスなどからの巨額の資金を元に国すら支配し、邪魔をするものは誰であろうと殺害する。アメリカへはカルテルは「難民に混じって侵略して地元基盤を作ろうとしている。日本もそういうメンタルの人間を国内に招き入れるような真似は極度のリスクが有ることを自覚すべきなのだが。
反社は徹底的に潰さないと駄目だな。

   

 まだ計算は苦手なんだ?

 

 この記事は、「ゾーン・ゼロ」と呼ばれる超低負荷運動が、いかにして人々の生活を変えることができるかについて論じています。ゾーン・ゼロは、心拍数が最大心拍数の50%を超えない、総不活動のすぐ上の状態です。ゆっくりとしたウォーキング、軽い片付け、スタンディングデスクでの作業など、日常生活で行う半活動的な時間のほとんどがこれに該当します。


このタイプの運動は、正式なワークアウトや特別な機器を必要とせず、誰でも手軽に行えるのが利点です。研究によると、食後のわずかな軽いウォーキングでも血糖値を有意に下げ、インスリン抵抗性や2型糖尿病のリスクを低減する効果があるとされています。また、ウォーキングはストレスを軽減し、気分を改善するのにも役立ちます。低強度の運動は、高強度の運動よりも高い割合で脂肪を燃料として利用するため、脂肪減少を目指す人々にも有益です。


さらに、日常の運動量を増やすことは、全死因死亡リスクの低下と関連しており、運動不足を解消する上で大きな役割を果たします。アスリートにとっても、ゾーン・ゼロの活動は回復を促し、より激しいトレーニングの効果を補強する「サポート役」として機能します。この記事では、ゾーン・ゼロを日常生活に組み込む簡単な方法として、通勤時にバスを早めに降りて歩くことや、食事後に少し散歩することなどを提案しています。

軽い運動だな。

 日本人女性はこまめに動く人が多いけど、それが長生きの秘訣かもしれないな。

全能なる神ヤハウェ曰く↓

「アメリカは全知全能の存在であるわしが祝福を与えし国であり、アメリカの行いはわしの行いも同然であり絶対的に正しい。故にアメリカによるガザの占領はわしの意思、権限によるものである」

 

ここらへんが宗教のこわいところ。


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いいね。 

アクア
「back to back」は元々、「背中合わせ」や「背中同士でくっついている状態」を指していました[6][7]。イメージとしては、何かが直接続けて起きたり、並んでいることに由来しています。
なるほど。


 ということだな。 

1)日米安保・米軍はあてにはならない
2)核兵器は一発で被害甚大、通常兵器のように兵力の均衡は問題ならない
3)核武装した国を軍事攻撃で潰すことはできない。
4)核兵器が現実につかわれることはなかろう。
5)しかし、核兵器をもっていないと対等な外交交渉力がない。
6)だから、核保有国は他の国にもたせたくない。


田母神さん的を得ているじゃん。 

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