すごい時代だよなああ。早く逮捕して https://t.co/Z0qOzbyxsX
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 13, 2025
Rock and Roll means "Middle finger to assholes" pic.twitter.com/B3WpbJ9x0E
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 13, 2025
アイ・ウェイウェイの”作品”『トランプ・タワー』 pic.twitter.com/ypHPWIXkWK
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 13, 2025
町山智浩 reposted権力者に中指を立てることを批難する人たちがいる。自分で自分を縛ってどうするのか pic.twitter.com/APGg5xMI10
— 町山智浩 (@TomoMachi) August 13, 2025
middle finger 下品だが、タブー視するほどでもない。中指立てることにガタガタ言う人、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロさんにもガタガタ言いましょう!
— 🇵🇸織田 健志 (ODA, Takeshi) #FreePalestine (@takeshix) August 13, 2025
トム・モレロ、ブルース・スプリングスティーンを非難したドナルド・トランプ大統領を批判 https://t.co/mvqBruUxP4
男も女も解放だな。私も含めて非正規雇用の男性と暮らしてる女はたくさんいると思うんですが、人前でそんなこと言わないから知らないだけだよ。好きだから一緒にいるわけであって、養ってやってるみたいな意識がないし、人前で大事な家族の収入や雇用の話なんかしませんからね。 https://t.co/5f7eZGBmqC
— saebou (@Cristoforou) August 13, 2025
女性は非正規やパートの男性と結婚しようと思うか?言いたいのは、「非正規やパートの男性とは結婚しない、と決めている女性が多い・・・という印象がある」ということかもな。
「私は愛を注ぎまくらなくちゃならないので、定期的に行って、体中を触っていろいろ触って、幸せホルモンが出るように刺激をして」いると話した。愛されている、という感覚は年取っても必要なんだろうな。
マーサ・ベック博士は不安の起源について、社会化やトラウマによって教え込まれた「嘘」を無邪気に信じ込むことで生じると説明しています。具体的には、以下のような「嘘」が挙げられています。社会化による嘘: 「あなたは十分ではない」「もっと頑張るべきだ」といった考えを植え付けます。トラウマによる嘘: 「すべてが常に危険だ」という感覚を生み出します。
この動画では、認定泌尿器科医のレナ・マリック博士が、ホストのスティーブン・バートレットと対談し、性に関する様々な通説や事実について語っています。
主なポイントは以下の通りです。
前立腺がんのリスク低減: 1か月に21回以上射精する男性は、前立腺がんのリスクが低いという研究結果が紹介されています [00:00]。
セックスの頻度と時間: 多くのカップルはセックスの頻度が少ないと誤解していますが、週に1回程度が一般的です。また、セックスの平均的な持続時間は5.1分から5.7分程度です [00:37]。
骨盤底筋の重要性: 骨盤底筋は、排便、排尿、性的機能など多くの身体機能に不可欠な筋肉です。男性も骨盤底筋を持っており、過度な緊張は勃起不全の原因になることがあります [11:49]。
セクシュアルヘルス: マリック博士は、セクシュアルヘルスは健康の重要な一部であり、人間関係や仕事の生産性など、人生のあらゆる側面に影響を与えると考えています [01:50:52]。
パートナーの選択: 博士は、人生で最も重要な決断の一つはパートナー選びであると強調しています [01:53:03]。
健康であるってたいへんだなああ。
水木しげるさんが描いた軍隊内の暴力、私的制裁の常態化…不気味さが訴えかける戦場のリアル
現代でも存続する体育会系の暴力、その暴力に甘いマスコミ 軍隊の悪しき慣習と暴力に寛容なマスコミの態度はまだ生きているわけか
。これらの核兵器保有国
— Spica (@CasseCool) August 13, 2025
"その分"、通常兵器をコンパクトにできているか?
核兵器実験を成功させた瞬間にパキスタン(1998年)や北朝鮮(2006年)が通常兵器の削減・新配備の縮小に動いたのかというとそんなことは全くない… https://t.co/0xtV153Xl7 pic.twitter.com/omSOVqx521
アメリカに「騙されて」核兵器を放棄してあとで攻めらた国ってあったよね。
北朝鮮はこれで米国からの攻撃を回避しているわけか・・・・すごいね。
アメリカは自分がボスで、自分に依存させるために日本や韓国、台湾には核武装させないわけだね。
「おまいら北朝鮮のように貧乏国になるか、おれっちの子分でいるかどっちがええんじゃい!」
動画の主なポイントは以下の通りです。
宇宙の95%は未解明
宇宙に存在するエネルギーのうち、正体が判明しているのはたった5%に過ぎません [00:56]。
この5%は、私たちの体や地球、星、銀河など、既知のあらゆる物質を構成する原子や素粒子です [01:07, 09:59]。
残りの95%は「ダークマター」や「ダークエネルギー」と呼ばれる未知のもので、重力による観測でその存在は確認されていますが、その正体はまだ分かっていません [01:07, 06:24]。
これらは互いに性質が異なり、それぞれ70%と25%を占めていると考えられています [12:50]。
素粒子と宇宙のルール
物理学は、宇宙のルールを解明することを目的としています [00:00]。
宇宙の始まりは約138億年前とされており、これは観測によって分かっている事実です [00:28, 06:24]。
物質を構成する最小単位である素粒子は、現在17種類が知られており、この素粒子の組み合わせで私たちの世界が成り立っています [15:04]。
陽子や中性子も、さらに小さな「クォーク」と呼ばれる素粒子で構成されています [30:53]。
多次元宇宙の可能性
宇宙のルールがなぜこうなっているのか、という疑問に対し、野村氏は「マルチバース(多宇宙)」の可能性に言及しています [40:05]。
この仮説によると、私たちの宇宙のルールは絶対的なものではなく、より下層の構造によって決まっており、他の宇宙では異なるルールが存在するかもしれません [40:54]。
量子力学と重力の理論を統合しようとすると、宇宙は3次元ではなく、9次元の空間と1つの時間、合計10次元で構成されている可能性が示唆されます [43:06, 44:46]。
自分
「ダークマター」「ダークエネルギー」とはなに?
ダークマター
特徴: 宇宙のあちこちに塊で存在し、目に見えないのに重力を持っています。
役割: 銀河や銀河団の動きを観測すると、目に見える物質だけでは説明できない大きな重力が働いていることが分かります。この未知の重力源がダークマターと考えられており、宇宙の構造形成を促す役割を担っています。
割合: 宇宙全体のエネルギーと物質の約25%を占めていると推定されています。
ダークエネルギー
特徴: 宇宙全体にほぼ均一に分布し、宇宙が膨張する速度を加速させる反重力のような力を持っています。
役割: 重力による膨張の減速に対抗し、宇宙を加速的に膨張させています。
割合: 宇宙全体のエネルギーと物質の約70%を占めていると推定されています。
・宇宙のすべては3種の素粒子(クォーク・レプトン・ゲージ粒子)からできている
— Spica (@CasseCool) August 8, 2025
・宇宙の85%を占めるダークマターは今も正体不明
・摩擦は電磁気力に起因
・真空とは何もない空間ではなく素粒子が絶えず生まれ消えているダイナミックな場
『宇宙と物質の起源』 7割引セールhttps://t.co/k7pIKYoN5N
spicaさんのこれをみて借りて読んでいたところ。ちょうどよかった。
MITが一般教養科目の生物学入門テキストとして採用したことから全米の大学に拡がった、つまりエンジニアリングや経済学専攻の学生もこの本を勉強する
— Spica (@CasseCool) August 10, 2025
暗算できないUS人でも生物学知識だけは強い理由
『カラー図解 アメリカ版 新・大学生物学の教科書』 62%P還元セールhttps://t.co/gJwwdr7wK0
これも借りてきたけど、これはジジイには・・・ちょっと面倒くさすぎ・・・もうちょっと単純な・・a very short introduction シリーズの「生物」でもひまなときに読んでみようかな、と思っている。
パレスチナ自治区でも"占領" ガザだけでないイスラエルの暴力【8月13日(水)#報道1930】
この動画「【ガザ・西岸で何が?】「飢餓」が迫るガザ、入植地が拡大する西岸の最新状況【テレ東BIZ】」の見どころは以下の通りです。
ガザ地区の飢餓と支援の現状:
ガザでは子どもの5人に1人が栄養失調であるという深刻な状況が伝えられ、支援物資の空中投下や、支援物資配給所の減少といった現状が示されます [01:31]。
栄養失調で亡くなった子どもの事例も紹介され、事態の深刻さが浮き彫りにされます [04:29]。
ヨルダン川西岸地区の占領拡大:
地図を用いてイスラエルによる占領拡大の現状が説明されます [23:07]。
違法とされる入植地が急速に増えていることや、アメリカから移住してきたユダヤ人家族へのインタビューを通じて、入植の背景が語られます [28:49]、[31:30]。
国際社会とイスラエル国内の動き:
フランスのマクロン大統領がパレスチナを国家として承認することを発表するなど、G7諸国がイスラエル批判の姿勢を強めている動きが紹介されます [44:03]。
イスラエルのネタニヤフ政権に対して、国内の元幹部らが戦争の終結を求める声を上げていることも伝えられます [12:56]。
イスラエルの汚点は歴史に残るな
イスラエルはすでに国際法違反の総合商社状態というTimes of Israelの記事。
— 曽我太一 Taichi Soga (@soga_taichi) August 11, 2025
イスラエル国内の国際法学者20人が、もはやイスラエルのガザ攻撃は国際法違反と指摘。もはや正当化できず、政府の内の法務部署も機能不全に陥っていると。https://t.co/ZtOPggbKrh
最低だな。
主な見どころは以下の通りです。
ウクライナの現状と今後の見通し
ロシアによる東部・南部での攻勢が強まり、ウクライナが苦しい状況にあることが説明されます [00:17]。
今後の焦点として、秋の遅くに地面がぬかるむまでの約3ヶ月間、ウクライナがどれだけ持ちこたえられるかが重要だと指摘されています [01:46]。
特にポクロウシク地区が陥落した場合、その先の要衝スラビアンスクも危うくなり、プーチンが主張する4州制圧が現実味を帯びてくる可能性が言及されています [02:06]。
アメリカの軍事援助と今後の関係
アメリカがウクライナへの軍事援助を一時停止しながらも再開している状況が解説されます [03:55]。
特に注目すべき点として、アメリカがNATO加盟国から資金を得て、武器を製造・供与する新しい仕組みを作り始めたことが挙げられています [04:25]。
これは、ディール(取引)を重視するトランプ政権に対応するための、ウクライナの抵抗力を維持する上で重要な戦略だと述べられています [04:54]。
ロシアの情報戦の実態
ロシアの情報戦は、人々の考えを書き換えることよりも、既存の政府や公的な情報を信用させなくすることに目的があると説明されています [11:08]。
具体的には、ロシアもアメリカもどっちもどっちだというニヒリズムを生み出し、人々を無関心にさせようとしていると分析されています [11:35]。
この情報戦は日本国内にも影響を及ぼし始めており、日米同盟への疑問や陰謀論的な見方を広めることが狙いだと指摘されています [14:16]。
特に、ロシア国営メディア「スプートニク」が、日本のメインストリームに異議を唱える人々を積極的に起用し、日本人自身に日本向けに語らせることで、より効果的なプロパガンダを行っている現状が語られます [16:51]。
ただ、米国や日米同盟に批判的だとロシアの支援を受けている、ロシアにやらせていると即断するのも、一種の陰謀論だからな。
ロシアの情報線に目を光らせながらも、アメリカ側のの情報戦にも警戒しないとな。
プーピとジョーイ良質なバズり、探求しよう。ショート版ありがとうございます。
— 田村智子 (@tamutomojcp) August 11, 2025
全編もぜひ。https://t.co/aBaALSF40Z https://t.co/UohmAd2MWZ
悪いとはいわない。しかし、対象年齢をもう少し高くしたShort 動画を増やすべき。
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