2025年7月6日日曜日

老後の社会保障を減らして、現役時代の負担を減らすか?富裕層の負担を増やして、現役世代の負担を減らすか?

この文章は、文化や環境が人間の視覚に与える影響について、2つの異なる研究を取り上げています。

最初の研究(クルーピンら)では、Coffer illusionという錯視を使って、西洋の工業化された「奇異」な社会(直線や直角が多い環境)の人々は矩形として認識しやすく、ナミビアの農村地域の人々は円として認識しやすいと示しました。この違いは、それぞれの建築や生活環境によるものとされます。

2つ目の研究(アミールとファイアストーン)は、もっと有名なミューラー・リヤー錯視を題材に「直線的な文化的環境」が錯視の原因であるとの仮説に異議を唱えました。この研究では、視覚環境に関係なく多様な生物や盲目だった人々でも錯視が生じることを示しました。

重要な結論として、物の見え方はその人の脳が環境や経験に基づいて作り出す「制御された幻覚」であり、世界そのものではないという視点が強調されています。「私たちは物事をそのまま見るのではなく、自分自身を通して見る」という表現がこのテーマをよく表しています

 なんか、最近、英語でも全文読むのめんどうくさくなってきたな。

 

Take anxiety. A person might seek therapy because they want help for life-sapping anxiety symptoms – from the pounding in their chest to the racing thoughts in their head and the whole mind-and-body clench that means they struggle to get out of bed. They are miserable. But what I discovered is that it can be easier, in some ways, to feel miserable about anxiety symptoms than to feel the emotions we are running away from. These physical and psychological symptoms can emerge as a more acceptable diversion from the deeper emotional anguish that we cannot bear to face.


If you’re paralysed by anxiety, you aren’t living your life. But if you are in pain and you know why, perhaps because you are longing for something you cannot have – love, security, a mother, a child – and you give voice to that pain, even if only within your own mind, if you put it into words and listen to it, attend to it, then you can understand the meaning of your suffering and come alive. There is consolation in that, and it is very different from leaving yourself to cry behind a closed door.

  . Because although we cannot control what happens to us, when we can allow the experience of our true suffering, our pain and our grief, we can find understanding and a capacity for compassion, for ourselves and others too.
かもしれないね。

大谷翔平が圧巻の3者連続三振 31歳バースデー登板は2回1安打無失点と上々 変化球キレッキレ バットもへし折る 最速162・4キロ すげえ。 とにかく相手の話を聴くことは重要だな。 【和訳・解説】Acquiesce - Oasis | The Masterplan 

 うーーーん、まだ、きづいてない・・・・まだわからんな。

   

外国人労働者をいれても質がわるい、福祉のただのり、健康保険のタダ乗り、働けないから生活保護くれとかね、日本の文化は守らない、ルールは無視する、日本人を暴行する、日本人のものを盗む、北関東には実際に無法地帯の街がいくつもでています。これをなんとかしないと、日本の治安も脅かされるし、日本の文化・社会が壊されつつあります。日本のルールや
マナーを守るのは当然のことでしょう。郷に入れば郷にしたげですよ、ところがよそからやってきた人は、私達のくにでは土葬するんだと、俺達のくにのルールでやらせてくれ、と。日本のバカみたいな知事や市長がそれを認めようとかいうバカがいるんです。


  百田氏の演説、こりゃヘイトだなーーあるグループの一部の悪人を全部に一般化したり、ない無法地帯をある、と言ったり、ルールに則って土葬させてくれ、と請求しているだけなのに、あたかも、押し付けているかのように言っている。


 総統のような若い人たちがこの手の政党に惹かれているところに注目すべきだろう。



この動画の見どころは以下の通りです。

日本の保守派とアメリカのリベラル派の議論の相違点 [00:00]

日本のマスコミで解説される「新保守」と呼ばれる人々が、実際にはアメリカのリベラル派の論理を丸暗記していると指摘しています。

これにより、日本の「保守」がアメリカの真の保守派の議論を出さない理由が説明されています。

日米同盟の性質に関する議論 [01:17]

アメリカの保守派の視点から見ると、日米同盟が対等な関係ではなく、単なる依存関係、さらには「隷属関係」であると解説しています。

日米同盟を「ダブルコンテインメント(二重封じ込め政策)」 [01:52] や「エントラップメントアライアンス(罠にはめる同盟)」 [01:59] と表現し、日本がアメリカに「エントラップ」されている状況を説明しています。

今後の国際秩序の予測と日本の立ち位置 [03:36]

プーチンによる新世界秩序の到来に触れ、現在の国際構造が「4極構造」 [03:56] に移行する可能性を予測しています。

日本とドイツが今後15年で独立国としての道を歩むのか、それともアメリカへの依存を続けるのかについて疑問を投げかけています。

日本の「幼児病(インファンタイリズム)」への警鐘 [06:46]

日本人が自分たちの運命を自分で決める意識が薄く、アメリカ任せにしている現状を「幼児病」と厳しく批判しています。

日本が自立心と独立心を回復し、グランドストラテジーを設定できない場合、日本は滅びるだろうと警鐘を鳴らしています。 [07:14]

 

日本の保守がアメリカのリベラル派のものまねかどうかは別にして、日本の保守はアメリカに隷属するのをよし、とする人が多いな。

アメリカにコバンザメのようにくっついていれば利得もあるが、しかし、日本人としての誇りもへったくれも投げ捨てているな。





性職者だな。
関税引き下げだな。 老後の社会保障を減らして現役世代の負担を減らす、と言っているんだと思うよ。 

富裕層の負担を増やして、現役世代の負担を減らす、というとFラン、限界知能とか言われるから。




こういうくだらないの好きだぞ、コラ。
議員のみなさん、ヤクザ役似合うね。

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...