悪質なデマには騙されないようにすべきだが、その一方で維新が「手取りを増やす」を潰したこともまた絶対に忘れない。 https://t.co/mcfYXQCvjm
— 新宿会計士 (@shinjukuacc) July 3, 2025
手取りといえば主に現役世代の意味だから、維新は若者の手取りを増やすを潰したんだな。
米議会下院は3日、減税や不法移民対策の強化といったトランプ大統領の目玉政策を盛り込んだ法案を賛成多数で可決した。上院でも既に可決しており、議会を通過した。トランプ氏が4日に署名する。超党派の議会予算局(CBO)によると、法案が実行されれば、財政赤字は今後10年間で3兆4000億ドル(約490兆円)増える見込み。アメリカ経済はどうなるかな?
アメリカも中国ロシア化してきたな。自分に逆らえば権力を使って懲らしめる、と😱 政治家が自国の国益のために働くのは言わずもがなだが、それをわざわざ「自国ファースト」と叫ぶのは、要は「自分ファースト」なのだな ⇒トランプがマスクに激怒し補助金打ち切り示唆、「南アに帰ることになる」(Forbes JAPAN)https://t.co/VU3rElUk4E
— Shoko Egawa (@amneris84) July 3, 2025
日本人の健康論の再考 [00:27]: 日本の健康情報がアメリカのデータに基づいていることが多く、コレステロールや肉の摂取に関する一般的な考え方が日本人には必ずしも当てはまらない可能性について議論されています。コレステロールと癌・心臓病の関係 [03:00]: コレステロールが高い人ほど癌で亡くなる確率が低いという調査結果や、高齢者においてはコレステロールが高めの方が心臓病のリスクが低いというデータが紹介されています。健康診断の有効性への疑問 [07:37]: 健康診断が死亡率を減らさないという海外の調査結果や、健康診断による過剰な介入が健康に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。癌治療の選択肢 [10:43]: 高齢者の癌治療において、治療を受けない選択肢も検討すべきであるという見解が述べられています。認知症への誤解と対策 [16:52]: 認知症に対する一般的な誤解を解き、軽度の認知症でも活動できること、そして認知症の進行を遅らせるためにはできることを継続することが重要であると強調されています。高齢者の栄養摂取 [26:02]: 日本人が世界的に見て栄養が足りない国であること、特に高齢者においてはタンパク質などの栄養を十分に摂るべきであると提言されています。男性ホルモンの重要性 [31:25]: 男性ホルモンが意欲や筋肉の維持に重要であり、その増加方法について解説されています。高齢者が元気になるための社会政策 [37:12]: 高齢者が多い日本において、高齢者を元気にするための政策の必要性が訴えられています。
ガンの治療部分
10:35
治療しない群と治療した群の大規模比較調査がないわけですよ うん だからお前ら大学にいるんだからできるでしょって思うわけですよ。たまたま倉田さんでご主人が一切治療を拒否されて、それで亡くなる1日前まで元気だったということで本を書かれたわけですけど、それで対談したんです。結局、私たちも医者も知らないのは「治療を受けなかったらどうなるか」ということなんです。
つまり、治療を受けた人たちがその後どうなるかは、がんの専門医はよくご存じだと思います。でも、「いいや、私は受けません」と言った人がその後どうなったかは全然知らないわけです。お医者さんも分からないですよね。だから比較調査をやらない限り、本当のことは分からないんです。
ところが、僕たちは老人専門の医者をやっていると、不思議なことが分かるんですよ。お年寄りだと、さすがに「治療しない方がいいよね」とか「抗がん剤をやめようね」と家族が決めることが結構あるんです。場合によっては、本来なら告知が当たり前なんだけど、「黙ってください」と医者に頼んで、そのまま放置しているなんてケースも結構見ています。
私の場合、高齢者専門の医者として治療を受けた人、受けなかった人、その後どうなったかを何十人かずつ知っています。もちろん、これは私の個人の経験ですが、その何十人を比べた限り、年を取ってがんの治療を受けてその後余計に元気になった人はほぼ見たことがありません。しかし「知らぬが仏」の人たちは意外と元気です。
この経験から明らかに言えることですが、こうした比較調査を自分の経験として持っている人は、がんの専門医よりも少ないと思います。がんの治療をしていない人たちは、がんの専門医の目に触れないわけです。
そして年寄りだと進行が遅いのもありますし、がんの治療を受けない人たちは「知らぬが仏」で意外と活動的に暮らしていることが多いんです。
実は私は欲風会で病院にいたことがとてもラッキーだったと思っています。欲風会というのは、身寄りのない人の施設だったこともあり、年間約100例ぐらい解剖するんです。そうすると、いろんなことが分かります。
100人解剖してみると、85体中どこにもがんのない人は1人もいません。ところが、亡くなった原因ががんだった人は1/3で、2/3は亡くなってからがんが分かったケースです。つまり、解剖のおかげで見つかっただけで、ほっておいても平気ながんが多くあるんです。
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