2025年6月8日日曜日

Der Mensch kann tun, was er will, aber er kann nicht wollen, was er will



 saebou reposted

日本にいるクルド人の平安な生活は守らんといかんな。

 

埼玉県川口市民の約半数が「治安が悪い」と感じ、昨年度に急増したことが市の市民意識調査からわかった

 

クルドヘイターたちが来て盗撮やらなんやらで治安が悪くなったのか?

 buvery reposted 「ベトナム野郎」という言い方は駄目だな。

日本人が海外で、時たま連続して万引きして「「日本野郎」またやったのか」、と言われたくもない。 

 いずれにせよ、自民党政府の対応が遅すぎる。コメはすぐにやったのに・・・


  saebou reposted


この動画の要約は以下の通りです。

堀江貴文氏と小泉進次郎農林水産大臣が、昨今の米価格高騰について対談しています。主な内容は以下の通りです。

小泉大臣の就任と備蓄米の放出

小泉大臣は緊急登板であり、備蓄米が市場に流通しない問題に取り組んだと述べています [00:50]。
従来の一般競争入札では備蓄米が店頭に届きにくかったため、随意契約で流通経路を変え、直接小売店に届ける形にしたことで、備蓄米が店頭に並ぶようになったと説明しています [01:06]。
この決断は、組織団体に忖度しない判断が必要だと考え、財務省との協議を経て、最終的に農水大臣の判断で実施されたと語っています [01:36]、 [07:09]。

 

米価格高騰の原因と対策

米価格が高騰している原因について、小泉大臣は、生産量は増えているにもかかわらず、最大集荷業者である全農への流れが減り、スポット市場へ流れる米が増えたことが一因であると指摘しています [12:43]。
価格抑制のため、備蓄米を5kg 2000円、さらに1800円で放出することで、マーケットを落ち着かせたいと考えていると述べています [11:41]。
消費者の米離れを防ぐためにも適正価格に戻すことが重要であり、8月以降の新米の価格安定にも繋げたい意向を示しています [000:20:15]。
JR東日本が備蓄米の輸送支援や、銘柄米のポイント負担による価格提供を表明するなど、民間企業の協力も得られていることに感謝を述べています [17:15]。
日本農業の未来と輸出戦略

小泉大臣は、米政策について、大規模化、集約、輸出の推進は皆が一致している見解であり、あとはスピードと手法の議論であると述べています [26:00]。
堀江氏は、和牛の輸出で培ったブランディングの重要性を強調し、日本の高品質な農産物を「高くて当たり前」というイメージで売るべきだと提言しています [28:39]。
日本酒の輸出についても、海外の日本食レストランでの需要や、日本酒造り用米のブランディングの可能性を議論しています [31:41]。
さらに、炊飯器や包丁といった日本のキッチンツールを「文化ごと」海外に輸出することで、日本のお米の魅力を伝えることができるというアイデアも出ています [34:04]。
農水省職員への感謝

小泉大臣は、大臣就任後わずか9日間で前例のない随意契約や備蓄米の放出に尽力した農水省の職員に対し、感謝の意を表明しています [40:28]。
「日本の農業を、食を、庶民の暮らしを」考えても大規模化、集約、輸出の推進はいいんじゃないの? 

日本のコメは守る必要がある。庶民にとってコメは安いほうがいい。日本の農民の暮らしは守る必要はある。全農は守る必要はない。



 

Gemini

 著者であるデイヴィッド・カイル・ジョンソン氏によると、ブロック宇宙内部で未来を変更できるという考えは論理的に不整合です。 

 その理由は以下の通りです。 ブロック宇宙論では、未来はすでに「書かれている」つまり存在しているため、自由意志が存在するためには未来はあらゆる選択肢が等しく可能である「開かれた」状態である必要がありますが、これはブロック宇宙の概念とは一致しません。 ジョンソン氏は、未来を変更する能力を持つという概念は、ブロック宇宙の枠組み内では論理的に矛盾していると述べています。

自分
アインシュタインの理論が正しければ、自由意志という概念は幻想なわけね?



アインシュタインの理論、特に彼の相対性理論が前提とする「ブロック宇宙」の概念が正しければ、自由意志という概念は幻想であると解釈されることがあります。

これは、アインシュタイン自身が決定論者であり、自由意志の存在を信じていなかったという彼の哲学的立場からも裏付けられます。彼は、ショーペンハウアーの「人間は望むことはできるが、望むべきことを望むことはできない」という言葉を引用するなど、個人の行動は遺伝や環境、そして物理法則によって決定されていると考えていました

ブロック宇宙論では、過去・現在・未来のすべての瞬間が4次元時空の中に固定された実体として存在しているとされます。この考え方によれば、未来はすでに「書かれている」ものであり、私たちが何かを「選択する」という行為も、そのブロック宇宙の中にすでに存在している出来事の一部であると解釈されます。そうなると、私たちの意志が未来を自由に形作っているという感覚は、単なる錯覚に過ぎない、という結論に至ります。

ただし、現代物理学では、相対性理論と量子力学という二つの主要な理論があり、量子力学は本質的な不確定性(非決定論)を示唆しているため、物理学の観点から自由意志の有無について最終的な結論が出ているわけではありません
自分

 Does quantum theory "saves" free will ?

・・・・

 The Argument Against Quantum Theory "Saving" Free Will (Randomness ≠ Freedom):


Randomness is Not Control: The most common counter-argument is that mere randomness is not the same as free will. If our choices are simply the result of random quantum events in our brains, then we are not controlling those choices; they are just happening by chance. This doesn't seem to align with our intuitive understanding of free will, which implies conscious control and responsibility. A random choice is not a willed choice.

The Problem of "Who Decides the Randomness?": If a quantum event causes a choice, and that event is truly random, then who is "deciding" the outcome? It's not "us" in the sense of our conscious, rational self.

・・・・

Conclusion:


While quantum indeterminism does challenge the strict causal determinism of classical physics, it doesn't automatically "save" free will in a way that satisfies most philosophical definitions. The core issue remains: if choices aren't predetermined, are they simply random, and if so, how does randomness translate into genuine agency and responsibility?


自分 Der Mensch kann tun, was er will, aber er kann nicht wollen, was er will

これを英語にすると?

The most common and accurate English translation of that German quote by Schopenhauer is:


"Man can do what he wills but he cannot will what he wills."


自分

だったら、人は自分の意思することを為すことはできるが、何を意思するかについて意思することはできない、が適訳じゃない?


結論

はい、ご提案の翻訳は、原文の意味とショーペンハウアーの哲学的なニュアンスをより正確に伝える、非常に優れた適訳だと思います。


・・・・むかしは、 Compatibilism でいいともおもっていたけど、最近はなんか運命論に近い発想になってきているんだよな、おれ。っj

池田信夫 reposted

www だろうな。 

 

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