buvery reposted
マレーシアでは非イスラム教徒のためにわざわざ非ハラール用の電子レンシをおいてあるのか。マレーシアで働いていた時、会社の休憩室の電子レンジはハラル用と非ハラル用があった。イスラム教徒に配慮するなら自分の食事を持ってくることを許可することだけ。ここは日本なのでそれ以上配慮する必要はない。 https://t.co/Kyok82cQQX
— HGK米国株零細投資家 (@koegawari1234) June 22, 2025
これらのイスラム教過激派についてはイスラム教徒も被害者。日本人が日本赤軍の被害者でもあるのと同じ。キリスト教国はこの百年程に政教分離が進んでおり、武力で対話をするという安全保障が確立された。もちろん、表現の自由関係では、日本人の権利を制限しようと躍起になっているキリスト教団体があり、左翼と連携して害をなしているので、対抗するべきだと思う。だが、イスラムのような民度低い強姦殺人… https://t.co/F8YzZ5bUEN
— buvery (@buvery2) June 22, 2025
“During a 15-second piece of the interview, she notes that blaming all Muslims for the attacks in Paris is like blaming all Christians for the Westboro Baptist Church or the KKK,” Bruneau says. Directly calling out the double standard, he adds, probably made people realize their hypocritical—and likely subconscious—thought processes. 「彼女は15秒間のインタビューの中で、パリでの攻撃についてすべてのイスラム教徒を非難するのは、西ボロ・バプテスト教会やKKK(クー・クラックス・クラン)のためにすべてのキリスト教徒を非難するのと同じだと指摘しました」とブルノー氏は述べています。そして、明確に二重基準を指摘したことで、人々が自分の偽善的で潜在意識的な思考過程に気づいた可能性があると付け加えました
キリスト教徒によるテロや暴力を指摘することはイスラムヘイトに潜む偏見を暴くのには有効なんだね。
ただ、いわゆる欧米がキリスト教国だからそもそも報道に偏見があって、キリスト教の残忍さや暴力は隠蔽されるんだろうね。
実際には、
“The Train family members prescribed to what we would call a broad Christian fundamentalist belief system known as premillennialism. Sign up for Guardian Australia’s free morning and afternoon email newsletters for your daily news roundup “I’m not an expert in that but, in its basic interpretation, is that there was a belief that Christ will return to the Earth for a thousand days, provide peace and prosperity, but it will be preceded by an era, or a period of time of tribulation and widespread destruction and suffering.” Linford said the Covid pandemic, climate crisis, global conflict, anti-vaccine and anti-government sentiment and social disparity had seen the Trains spiral into increasingly radical theological beliefs. “Christian extremist ideology has been linked to other attacks around the world, but this is the first time we’ve seen it occur in Australia,” she said. “Probably the one people most might recognise was the Waco attack [in Texas in 1993].” 「トレイン一家は、いわゆる前千年王国主義(premillennialism)と呼ばれる広範なキリスト教原理主義の信念体系を持っていました。 その基本的な解釈としては、キリストが地上に戻り、千日間の平和と繁栄を提供するが、その前に苦難と広範な破壊と苦しみの時代があるという信念がありました」とのことです。 リンフォード氏は、Covidパンデミック、気候危機、世界的な紛争、反ワクチン・反政府感情、社会的不均衡がトレイン一家の神学的信念をより急進的にしたと指摘しました。 「キリスト教過激派のイデオロギーは、世界中の他の攻撃にも関連していますが、オーストラリアでこれが発生したのは初めてのことです」と彼女は述べました。 「おそらく最も人々が認識するであろうものは、[1993年のテキサス州でのウェーコ攻撃]です。」と彼女は付け加えました。
キリスト教徒によるテロもあるし、
According to psychiatrist Don Sendipathy, Knight interpreted the Bible in his own unique way and he also believed in his own brand of Christianity. He believed that he needed to wage an anti-abortion Crusade.[72]
Eric Robert Rudolph (the perpetrator of the Centennial Olympic Park bombing in 1996) carried out bombing attacks on two abortion clinics and he also bombed a lesbian nightclub. Michael Barkun, a professor at Syracuse University, believes that Rudolph likely fits the definition of a Christian terrorist;精神科医ドン・センディパティによると、ナイトは聖書を独自の方法で解釈し、自らのキリスト教観を信じていました。彼は中絶反対の十字軍を展開する必要があると考えていたそうです。エリック・ロバート・ルドルフ(1996年のセンテニアル・オリンピック公園爆破事件の実行犯)は、2つの中絶クリニックに爆弾攻撃を仕掛け、レズビアンのナイトクラブも爆破しました。シラキュース大学の教授マイケル・バークンは、ルドルフがキリスト教テロリストの定義に該当する可能性が高いと考えています。
According to University of Auckland Professor Douglas Pratt, who is an international expert on religious terrorism, the Christchurch mosque shootings by Australian Brenton Harrison Tarrant, which killed 51 people and injured 50 more people (primarily Muslims) at the Al Noor Mosque and the Linwood Islamic Centre in Christchurch, New Zealand, were a form of "Christian terrorism" and white supremacy. ...... The perpetrator of the Pittsburgh Tree of Life synagogue shooting Robert Bowers paraphrased a section of John 8:44, stating "Jews are the children of Satan" on the bio of his now defunct Gab account.[98] Similarly, the Poway synagogue shooting suspect John T. Earnest also cited Bible quotes to justify his attack and in March 2019, he attempted to burn down a mosque in Escondido, California but failed.[99]
オークランド大学のダグラス・プラット教授(宗教テロリズムに関する国際的な専門家)によれば、ニュージーランドのクライストチャーチで発生したモスク襲撃事件は、「キリスト教テロリズム」と白人至上主義の一例だとされています。この事件では、オーストラリア人のブレントン・ハリソン・タラントによってアルヌール・モスクとリンウッド・イスラムセンターが襲撃され、51名が死亡、50名以上(主にイスラム教徒)が負傷しました。
また、ピッツバーグの「命の木」シナゴーグ襲撃事件の実行犯ロバート・バウアーズは、John 8:44の一節を要約し、「ユダヤ人は悪魔の子供だ」と、現在は閉鎖されたGabアカウントのプロフィールに記載していたそうです。同様に、ポウェイのシナゴーグ襲撃犯ジョン・T・アーネストも、自らの攻撃を正当化するために聖書の引用を用いており、2019年3月にはカリフォルニア州エスコンディードでモスクを焼き払おうと試みましたが、失敗しました。
ゲイやイスラム教徒、ユダヤ人に対する殺人もある。
十字軍やらホロコーストを考えればイスラム教徒やユダヤ人に対する憎悪がそう簡単に収まるわけではないのかもしれないね。
キリスト教右派はどうしようもねえな。今、宗教右派は
— 🦚 ꜰᴀʏたそ 🤍☻☺︎ 🥥🌴🪩 (@FayeOceanblue) June 22, 2025
「トランプはユダヤ禁輸資本の犬だった。トランプは第三次世界大戦を起こすための鍵。それが起こったら携挙が起こり、イエスが再臨する」
って言ってるよ~ https://t.co/17v2cllB6t
宣戦布告が遅れただの、なかっかだのと卑怯者呼ばわりされ続けた80年間って、いったいなんだったのかね😔
— みつうろこ (@m_uroko) June 22, 2025
欧米メディアの偽善をじっくり味わっていただきたい。
体制「転換」する目算は立たないが、圧倒的な力の差を前提に、体制「破壊」をだらだらやるのが最近のイスラエルだな…軍事力だけでは政治的目的を達成できないし、そもそも政治的目的をイスラエルが定められていない。「やられる前にやる、誰にも止められないからどんどんやる」という論理があるだけ。 https://t.co/8SMA13pvGU
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) June 21, 2025
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) June 21, 2025北朝鮮はびびっているかもな。
saebou repostedAMAZING: After 30 YEARS, Netanyahu finally found a deranged puppet willing to do his dirty work.
— Chris D. Jackson (@ChrisDJackson) June 22, 2025
Bush wouldn’t do it. Obama wouldn’t do it. Biden sure as hell wouldn’t do it. Even TRUMP in his first term didn’t go this far.
But this unhinged, power-drunk lunatic just did — and…
みんな忘れていると思うけど、少し前までは「トランプは戦争をしない人」という物語がリベラル嫌いの間では主流だったんだよ。 pic.twitter.com/SuHWseH8Ii
— 電脳アルパカ (@konaske) June 22, 2025
我が国の安全保障をこんな大統領を選ぶ国に任せていいのか?
「真ん中の脚はもっとあがるんだけどね」『カッチカチや!』
Muslim women are not supposed to look at men in the eyes. I am not looking at men in the eyes, I look down....Don't judge a man by his knees.
they actually gave me a list of rules I'm going to ignore them but I thought it'd be good to read them out okay this is real okay no profanity that's fine I've got a huge vocabulary no nudity see that's a shame cut I've got a huge vocabulary um but a tiny penis no it's true doesn't matter I don't care it works don't worry about it it's fine it's fine I don't I don't
消費税一律5%で、平均的世帯で12万円 手取りが12万円増える。すぐ大臣やれます。 https://t.co/o4TbPqdpKJ
— 大門実紀史(だいもんみきし) (@mikishidaimon) June 21, 2025
数年前、いくつも出演していたバラエティー系テレビ番組において
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) June 21, 2025
◯目に余る女性の容貌いじり
◯女性の加齢への侮り、
◯女性タレントの自虐、
◯女性タレント同士での「嫌な女」演出
◯「罰ゲーム」など、どことなく蔓延するいじめ演出
に嫌気が指していくつも降りました。 https://t.co/GdLBR1dJxx
テレビ局って本当腐敗しているよな。記事から1>
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) June 21, 2025
以前、ある女性の学生が「ニュースキャスターになりたいから、ミスコンに出てアナウンサーになる」と言いました。日本では定番のコースです。でも本来、ニュースキャスターになりたいなら記者になるべきです。ところが優秀な女性記者はたくさんいるのに、 https://t.co/xlUYEZwZ67
コラム:ドル凋落シナリオに賭けるべきか、「国際金融体制の再編」論が促す円高・ドル安の考察=唐鎌大輔氏 https://t.co/OZ6iBB84c1
— モーリー・ロバートソン (@gjmorley) June 21, 2025
「狂気の沙汰」←よく言ってくれました
端的には「困ったらドルが必要」という状況がドルを基軸通貨足らしめている。しかし、トランプ政権においては外国人の米国債保有に関し、課税や年限長期化を検討しているという説も取りざたされる。「困ったらドルが必要」どころか、「ドルを持つと困る」という状況であり、基軸通貨の地位を保ちたいのであれば狂気の沙汰である。保有にコストがかかり、用途が限られてしまうような通貨を基軸通貨として使うことはできない。トランプ氏もベッセント氏も基軸通貨性の放棄までは考えていまい。このような案が日の目を見ることは無いだろう。
トランプの任期が終わるまで・・・・期待できないかも?
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