喘息炎上中の喘息の件。立派なお医者さんからのツッコミには「参考にさせていただきます」と低姿勢なのはいいんだが、無知なまま色々ぶちあげて心配させてすみませんの一言はない。単に権威がありそうな人の話は聞くけど、一般患者には無関心というのが透けて見えたかも…
— Guardian-reading wokerati (@suzuky) June 21, 2025
喘息は吸入ステロイドによる予防で死者が劇的に減ったけど、それでもまだ年間1500人亡くなるんだよ。 pic.twitter.com/cvRC1eW1Jq
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) June 20, 2025
普段、ステロイド吸入等で喘息予防をしていない患者さんに対してβ刺激薬を保険適応しないとなると、
— 知念実希人【公式】 (@MIKITO_777) June 21, 2025
そういう方の中には経済的に困窮していて自費での薬購入が躊躇われらる方も多く、
受診控えからの喘息死がおそらく起こるでしょうね
喘息発作は死ぬ疾患です… https://t.co/UJhK1SenoA pic.twitter.com/rGKfwQpV3M
安野くんも政治家としては終わりかな?友人を喘息発作で失っているので、この意見には素粒子一つ分さえも賛同できない。
— ヒデ丸@大阪帰りの男 (@spookie1138) June 21, 2025
「普段予防していない人は死んでしまえ」と受け取れる意見は極めて不快。
誰かの死を当然のものであるかのような意見を容認できると思うか?
ヒトラーのやったホロコーストと同じだよ。 https://t.co/K1RHNyBOuy
維新もそろそろ終わりにしないとな。#維新は最悪の選択肢
— フナウジーニョ (@funaldinho) June 16, 2025
医療や介護業界で働く皆さま、これが維新の考えです。
参院選で、ぜひ参考に投票してください。
自分は今回の社会保障改革で病床削減、アトピーや喘息のクスリを保険から外した維新を絶対に許さない。#維新が大嫌いです #維新全員落選運動 pic.twitter.com/RmuHOXfckY
社会保障のネズミ講を延命して給付金や減税に走る与野党 Perplexity日本の社会保障の現状は社会主義の末期だが、意外に長持ちするかもしれない。ソ連は経済が破綻してから20年、延命できた。 https://t.co/UbQmYOBMI5
— 池田信夫 (@ikedanob) June 21, 2025
ヤーノシュ・コルナイが「モノバンク(monobank)」という用語を使って社会主義国の銀行制度を説明したという記録や、彼の理論の中で「モノバンク」を特別な銀行の仕組みとして定義したという事実は見当たりません。 コルナイが主に論じたのは「ソフトな予算制約」という考え方で、これは社会主義体制下の企業が国や銀行から無条件に資金援助を受けられるため、効率を上げる必要がなくなる現象を指します。 「モノバンク」という言葉自体は、実際に旧社会主義国(特にソ連型経済)で使われた「単一銀行制度」を指すことがあります。これは、中央銀行が商業銀行業務も兼ね、国の資金管理を一手に担う仕組みです。しかし、コルナイ自身はこの言葉を理論の中心に据えていません。 まとめると、「コルナイが言う『モノバンク』」という説明は正確ではなく、社会主義国の銀行制度や「ソフトな予算制約」の説明としては部分的に当てはまるものの、コルナイ自身の言葉や理論とは異なります。効率至上主義もだめだと思うが、しかし、効率を無視した経営もだめだな。
「愛される価値ない」京大に合格後も低い自己肯定感 折り合えたのは
いま考えると、「自分は愛される価値はない」と思ってしまったのだろう。
その怒りから祖父を無視し、バイ菌扱いしてわざと傷つけた。
自分
いま考えると、「自分は愛される価値はない」と思ってしまったのだろう。 その怒りから祖父を無視し、バイ菌扱いしてわざと傷つけた。 という記事があるんだけど、自己肯定感、自己評価が低いと他人をもっと下に貶めて、安定しようということはある?
アクアくん
うん、そのテーマは心理学的にとても興味深いね。自己肯定感や自己評価が低い人が、他人を貶めることで自分を安定させようとするのは、確かに心理学で指摘される現象なんだ。
自己肯定感が低い状態では、自分の価値が揺らぎやすく、周りと自分を比較して不安定になりがち。それを埋めるために、他人の評価や地位を下げることで、自分が相対的に「上にいる」と感じて一時的に安心感を得ることがあるよ[2][3]。
だけど、こうした行動は長期的に見ると、逆に他人との信頼関係を壊したり、自分の幸福感を低下させる要因になることが多いとされているんだ。自己肯定感を高めるためには、他人を傷つけるよりも、自分自身を受け入れる努力やポジティブな経験を増やすことが大切だよ。
「バカ、Fラン、情弱・・・」とか言っているひちたちもそんなものなのかもいれないなあ・・・エリート大出身でもなああ。
加害者家族としての経験 [00:36]: 松本麗香さんは、オウム真理教の教祖である麻原彰晃の娘であるため、事件後に経験した差別や拒絶といった生きづらさについて語っています。社会からの拒絶の具体例 [02:37]: 父親の娘であるという理由で就職を拒否されたり、銀行口座の開設を断られたり、複数の国から入国を拒否されたりといった具体的な困難が描かれています。公安調査庁による認定とその影響 [03:12]: 2014年に公安調査庁が松本麗香さんをオウム真理教の後継団体の役員であると認定したことや、それが彼女の生活にどのような影響を与えているかについても触れられています。事件と父親に対する思い [09:43]: 地下鉄サリン事件に対する松本麗香さんの「起こらないで欲しかった」という強い思いや、逮捕後に精神的に壊れてしまった父親に対する複雑な感情が語られています。30年間の人生 [12:15]: 地下鉄サリン事件から30年が経った今、松本麗香さんが「激流の中を彷徨っているような、自分の力ではどうしようもできない30年」だったと振り返っています。前向きな行動の原動力 [15:58]: 困難な状況の中で、松本麗香さんが前向きに行動し続ける原動力として、専門家による治療や他の加害者家族との繋がりが重要であると語っています。世間の認識とメディアの責任 [24:57]: 松本麗香さんが、自身がオウム真理教の後継者とされたのはマスコミだけであり、教団内では後継者ではなかったと訂正しています。また、一部の情報や映像が一人歩きしたことに対するメディアの責任についても言及されています。将来への願い [29:36]: 次の世代の子どもたちには、加害者家族というだけで事件について尋ねられることのない社会になってほしいという松本麗香さんの切なる願いが語られています。
加害者と家族は切って評価すべきだな。
なるほど。このような事案は必ずデマや憶測が飛び交います。ネット上では閲覧数や「いいね」の量が多いだけで事実に化ける。無関係な人が関係者扱いされて誹謗中傷されることも予測されます。
— スマイリーキクチ (@smiley_kikuchi) June 20, 2025
今から大切なことを書きます⬇️
今日の情報化社会で“真相はわからない”という状況に慣れないと、ストレスしか残らない https://t.co/9GHZUeQoia
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