2025年6月2日月曜日

「ヨーロッパの破壊的ニヒリズム」

「ゴミ捨て」「歩きタバコ」「騒音」「若者の非行」って・・・他の外国人移民にもよく言われたようなことだよね・・・問題がないわけではない・・・しかし、特別でもない。


 buvery reposted

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自分

社会保険料は実質税金だから名称を税金に変えるとしたらなんて命名する?

Copilot

なるほど、面白い発想だね!もし「税金」に置き換えるなら、たとえば「社会福祉税」や「生活支援税」といった感じで、人々の福祉や生活を支える目的がわかりやすい名称が考えられるかも。

「社会福祉税」に変えて、法律を通すようにしてもいいな。 

景気が良くなった際の増税には消極的にな
ったら罠にはまったことになるんじゃないの?

 
 はい、「an」は単に「one」のなまった形なんです。「one」が「an」になった、それだけなんです。なまった形、あるいは弱形のようなもので、だから「an」の形がデフォルトなんです。なぜ「an」なのか、という説明は実はいらないことになりますね。

 

逆に、後ろに「pen」のように子音で始まる単語が来るときは、「an」の「n」が重なるのを避けるために「n」を落とす、というのが答えなんです。歴史をたどると、このように「n」が消えていったんです。そして、母音の時だけ「n」が残っている、と言えますね。 だから、基本的に「an apple」は説明がいらない方なんです。「a pen」の方が説明が必要なんですね。私たちが習ったこととは逆なんです。
へええ。

 


この動画では、数学者の加藤文元さんが、文藝春秋の編集者である後藤さんとの対話形式で、数の起源や数学の歴史について解説しています。


主な内容は以下の通りです。


割り算の難しさ [06:25]:


加藤さんは、数学の四則演算(足し算、引き算、掛け算、割り算)の中で、割り算が圧倒的に難しいと述べています。

その理由として、割り算は文脈によって答え方が大きく変わる(例:あまりを出す、小数展開する、分数で表すなど)点を挙げています。

これにより、単なる計算だけでなく、その結果をどう運用し応用するかという、より高度な思考が求められるため、数学の始まりと呼ぶにふさわしいと語っています。

数の抽象化 [03:41]:


足し算は簡単な計算ですが、例えば「リンゴが3つ」と「牛が2頭」、「2日過ぎる」という異なる事象を「2」という同じ数で捉えることができるのは、人間の脳のすごい発明であると加藤さんは考えています。

これは、個数だけでなく、時間や長さ、重さなど、あらゆる現象を単一の数で数え上げるという抽象的な思考能力が人間ならではのものであると説明しています。

古代バビロニア数学と「7」 [10:05]:


割り算の具体的な方法は古代バビロニア数学(約4000年前)の文献にも登場し、彼らは粘土版に逆数表を作成して割り算を掛け算に変換して計算していたことが紹介されています。

彼らが60進法を使っていたため、1/3や1/6などは有限小数で表せましたが、1/7は表に登場しませんでした。

古代バビロニアでは「7」が神秘的な数とされており、1週間が7日である「七曜制」を始めたのも彼らであり、彼らにとって1/7は「存在しない数」「触れてはいけない数」であった可能性も示唆されています。

 へええ。

分数とABC予想 [15:43]:

分数は、それ自体が答えを示すというよりも、その後の計算に便利な「道具」として使われていたと説明されています。

動画の最後には、数学の根源的な予想問題である「ABC予想」について解説されています。これは、自然数の世界における足し算と掛け算の関係性を表す予想であり、例外を除いて「掛け算選手の方が足し算選手よりも大きくなる」というものです。


まああ・・・・どうでもいいな。

 

 

 聞いたことあるな。


こういう意味だったんだ!
輸入だな。

  三浦瑠麗氏、コメ問題解決へ向け提言「アメリカ米を入れて市場を落ち着かせるべき」
「コメ問題を解決したかったら、『悪者』はいないという認識からスタートしたらいいと思います」
JAが悪徳組合のイメージを払拭できるかどうか? 世界標準の「戸別所得補償制度」だな。

  saebou reposted 健康で文化的な最低限の基盤構築は大事だとは思うが、いまこのとき、 それはそれ、これはこれ・・・・ここらへん戦い方が間違っているんじゃないかな。 実際、うまくて安いコメが出回り始めた功績は消えない。庶民は歓迎している。この「功績」はすなおに認めたうえで、「ああしろ、こうしろ」と言っていくほうがいいんじゃないか?



   

 SBIってもともとSoft Bank Investment なんだ? 

 日本長期信用銀行(長銀)がバブル崩壊後に経営破綻し、その事業を継承したのが新生銀行なんだ? 


 

Gemini

この動画の見どころは以下の通りです。

アメリカ帝国の崩壊と西洋の分裂

トッド氏は、現在の状況を「アメリカ帝国の敗北」と表現し、アメリカがロシアとの戦争に敗北したことを認識している一方で、ヨーロッパはその敗北を認識していないという認識のズレがあることを指摘しています [04:02]、 [04:24]。
トランプ政権の出現は、この敗北の結果であり、アメリカが戦争から脱却しようとしているのに対し、ヨーロッパの旧体制のオリガルヒ(ユーロ・アメリカン)は戦争の継続を望んでいると述べています [04:35]、 [05:02]。
かつてのアメリカ帝国は、アメリカが中心で、ヨーロッパや日本は経済活動に特化し、軍事的にはアメリカに従属する関係であったと説明しています [02:33]、 [02:46]、 [03:09]。
ドイツの役割と好戦化のリスク

ヨーロッパの中で、ドイツは特に重要なカテゴリーであると強調しています [06:52]。
ドイツがヨーロッパを支配する可能性があり、その産業力が戦争に動員されることは、ロシアにとって危険な新たな地政学的現象となると警告しています [10:36]、 [10:44]、 [10:57]。
新ドイツ首相候補であるフリードリヒ・メルツ氏のような親米好戦派の台頭により、ドイツが「完全に迷走した状態」で戦争に傾倒し、状況を悪化させる可能性について強い懸念を表明しています [11:17]、 [11:44]。
ロシアの安定性と西洋の動揺

ロシアについては、プーチン政権下で社会が安定し、予測可能な行動をとっていると評価しています [14:01]、 [14:19]、 [14:36]。
対照的に、アメリカとヨーロッパは予測不可能で不安定な存在であり、特にヨーロッパでは「破壊的なニヒリズム」が蔓延していると指摘しています [15:14]、 [16:27]、 [16:39]。
新自由主義という「宗教」の崩壊

西洋の混乱は、新自由主義という「宗教」の崩壊によってもたらされていると分析しています [21:14]、 [21:34]。
ロシアとの衝突を通じて、西洋経済や産業の脆弱性、価値観の不条理が露呈し、「黙示録(啓示)」が訪れていると表現しています [19:09]、 [19:19]、 [20:20]、 [20:41]。


自分

「ヨーロッパの破壊的ニヒリズム」についてなんて言っている?

Gemini

エマニュエル・トッド氏によると、ヨーロッパの破壊的ニヒリズムは以下の要素によって説明されます。


戦争継続への執着 [01:58]: トランプ政権が戦争からの撤退を望む中、ヨーロッパのネオ好戦主義者たちは戦争の継続を望んでいました。

非現実的な戦争への意欲 [16:39]: ヨーロッパ諸国は戦争を遂行する手段を持たないにもかかわらず、好戦的で破壊的な行動を示すことがあります。

自殺的なエネルギー政策 [17:01]: ロシアからのエネルギー供給を断つというヨーロッパのエネルギー政策は、「自殺的」で「狂気の沙汰」と表現されています。

新自由主義の崩壊 [21:14]: かつてヨーロッパの「宗教」であった新自由主義(自由貿易や金融の自由化からLGBTQ+イデオロギーまで)が崩壊しつつあり、特に支配層に混乱と不確実性をもたらしています。

産業力の欠如 [20:41]: ヨーロッパ経済の非力さ、産業の中国への流出、そして価値体系の不合理さが、エリート層の間にパニックを引き起こしています。


戦争好き、高慢ちきもいい加減にせんとな。


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