ナチスの政策の一部に社会主義的側面があることとナチスを「左翼政党」と呼ぶことは別次元の問題です。 https://t.co/Vr4EIoTPvT
— Daisuke Tano (@tanosensei) May 28, 2025
ナチは左翼だった!!
右側にも立ちましょう!! https://t.co/nY5cCaKsiA
— Shoko Egawa (@amneris84) May 22, 2025
Shoko Egawa@amneris84
May 22
右側にも立ちましょう!!
江川さんの右傾化 !!!
ハマスもヤバいがイスラエルもヤバい。"イスラエルの攻撃については先に解放された別の人質も、「我々を殺すのは(イスラム組織)ハマスではなく、イスラエルだ。そして彼らはハマスに殺されたと言う」と証言していた"
— 曽我太一 Taichi Soga (@soga_taichi) May 27, 2025
最大の恐怖は「イスラエルの攻撃」 人質から解放されたイスラエル兵が証言 https://t.co/jMrxu0iuPw
陰謀論になるけど、進次郎の後ろにはアメリカ。マスコミによる奇妙なまでの進次郎推しは彼を次の総裁にしろという財務省からの一斉通達が行われているからということがよくわかるインタビューだな。彼は「消費減税は社会保障改革と一体で議論しなければ無責任」と言いながらその具体的な中身に一切言及しない。無責任の極み https://t.co/eAvxbWK8Kf
— リフレ女子 (@antitaxhike) May 28, 2025
仮にアメリカが背後にいても、これはいい改革だと思う。コメ市場の開放ができたら歴史的成果になる。
— Spica (@CasseCool) May 28, 2025
ブレインは木原誠二さんだよね。
「関税をゼロにすると市場開放が進みます。輸入米のほとんどは海外のお米になる見通しです。」 https://t.co/JISF7DsXWm pic.twitter.com/lFXjPmDxqQ
野党が提案していたら絶賛されていたかもね。古古米は子ども食堂、フードバンク、時に学校給食に利用されてきた。動物の餌どころではないです。
— Spica (@CasseCool) May 29, 2025
「輸入する」が正解であることに変わりはないが、衛生面も食味も問題ないコメを政権攻撃の材料にするのも綺麗ではないですね。
備蓄米はそもそもコメを余分に買うことを正当化する、農家への忖度ツール https://t.co/1hhkDzxxwp
上野千鶴子だな。2019年にソウルに行った時、上野千鶴子の翻訳書が並ぶ書店を見た時に「この国、終わった」と思った。でも日本よりは成長している。
— Spica (@CasseCool) May 29, 2025
『縮む韓国 苦悩のゆくえ』https://t.co/vc8UaFxUEY
ラブコメ的にいうと二人は将来結ばれるんだけど・・・「○○省の言いなり」とか「○○省解体」とか、ハンキンは官公庁や国会への解像度が低い。それらは具体的にどんな事態?
— Spica (@CasseCool) May 29, 2025
国会閉会中に即時の消費税減税を主張したり、気に入らない政策が決定されると「止めなかった野党が悪い」と言い出したりと、国会運営を何もわかってなさそう。子供の世界観。 https://t.co/FJrJgORSxJ
主なポイントは以下の通りです。成長に対する誤解:人は犬や猫のように自然に成長すると思いがちだが、人間にとって成長はリスクを伴う大変なことであり、安全を求める欲求と葛藤する。[01:52]大人になった幼児:肉体的に成長しても、心理的な成長が伴わない人が多く、欲求を抑えることはできても消すことはできない。[05:15]心理的成長の指標:内的な成長は人間関係に表れる。例えば、対等な関係である恋愛ができない場合、心理的な成長が追いついていない可能性がある。[10:48], [11:29]目標設定の罠:売上などの社会的な成長は必ずしも健全とは限らない。本当に自分の関心のあることをしていれば、「もっともっと」という際限のない欲求には繋がらない。[14:39], [15:00]成功者のうつ病:自分の適性に向いていないことをして成功すると、達成感が得られず、常に不満を抱える「成功者のうつ病」に陥る可能性がある。[19:52]承認欲求との向き合い方:幼少期に重要な他者(親など)から十分に認められることで承認欲求は満たされる。満たされない場合、社会的な成功を求めてしまう。[22:59], [26:31]外化について:自分の願望を外側のものを通して見てしまうこと。他者の成功を見て自分もそうなりたいと思うのは、自分の欲望を見ているに過ぎない場合がある。[29:56]幸せな人の共通点:適切な目標を持っていること、楽観主義であること、良い人間関係を築いていることの3つ。[36:49]良い人間関係の定義:問題が起きた際に、他責にせず自分が解決しようと努力する姿勢が重要。[38:44]適切な目標の見極め方:目標に対して焦りがないことが重要。結果ばかりを追い求めると、際限のない欲求に繋がりやすい。[39:58]適正を見つける重要性:自分の適正を知ることは、宝くじに当たるよりも価値のある、一生の宝となる。[41:03]他者との比較からの脱却:他人よりも優れることではなく、他と違うことをすることが重要。優越感ではなく、人との繋がりを求める方が幸福に繋がる。[44:29], [44:36], [45:04]資本主義と幸せの両立:際限のない成長を求める資本主義の中で幸せを見つけることは難しいが、自分の内的な満足を追求することが重要。[46:22]
かんけいないかもしれないけど、「どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち2 」宮口 幸治 (著) のなかに例えば総合の時間で「障害理解教育」、いわゆる「活躍」している障害のある人を招いて話を聞くことが多い。そのような取り組みには、「障害があってもがんばっててすごい」や「やさしくしてあげようと思った」とチャリティーモデル、上から目線を再生産してしまっていたりするような実践も少なくない。 https://t.co/To7rhUeJO9
— 野口晃菜 Akina Noguchi (@akinaln) May 27, 2025
支援したくないような人こそ実は支援の対象
では、本当に支援が必要な人たちとは、どんな人たちなのでしょうか。ずばり申し上げますと、私たちがあまり支援したくないと感じる人たちなのです。(p25)というのがあったが、深く感心したな。
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