アメリカで相当な左派と言われるバーニー・サンダースでさえ国債を発行しろと言ってる。これが世界の標準の左派。国債を否定するのは日本のリベラル左派くらいのものですよ。つうかこんなのリベラルでも左派でも無いんだけどね。一言で言えば経済極右ですよ。 https://t.co/G0SXp8m0l3
— もりちゃん (@morichenemorich) May 27, 2025
自分
「アメリカで相当な左派と言われるバーニー・サンダースでさえ国債を発行しろと言ってる,」という主張の妥当性を吟味して。本当に言っているの?
Perplexity
結論から言うと、アメリカで左派とされるバーニー・サンダースは「国債をどんどん発行しろ」といった主張や、現代貨幣理論(MMT)的な無制限の国債発行を積極的に支持しているわけではありません。
サンダースの財政政策に関する発言・立場
サンダースは、社会保障や教育、医療などの拡充を主張していますが、その財源については「富裕層や大企業への増税」「軍事費の削減」などを明確に打ち出しています。
彼自身が「国債を発行して財政赤字を拡大すればよい」と明言した記録は見当たりません。
実際、サンダースは国債残高や財政赤字の増大についても懸念を示しており、「国の借金をさらに膨らませることには否定的」である旨の発言もしています。
MMT(現代貨幣理論)との距離
アメリカの民主社会主義者を自認するサンダースでさえ、MMT的な「自国通貨建てなら無制限に国債発行できる」といった考え方には距離を置いています。
彼が財源論で主張するのは「増税」や「歳出削減」であり、MMTのような「国債発行で賄えばよい」とはしていません。
サンダースですら「国債を発行しろ」と言っている、という主張は正確ではなく、むしろ彼は財政規律や増税による財源確保を重視していると言えます。
サンダースはどっちかという共産党のほうに近いわけか。
buvery repostedエロ漫画やエロゲについては詳しく知らないが、とにかく本物の人間が登場していない作品についての規制は一切拒否すべき。芸術への侵害だ。それがどんなにおぞましいものでも、あるいは、どんなにエロいものでも、出版禁止は絶対だめだな。ゾーニングはいい。豊かなエロ漫画やエロゲの性文化も当然失われます。源氏物語すら犯罪化する恐れがあります。国会の議題に上がった時点で大勢を混乱させることは間違いないし、一般人がどうにかできるチャンスは次の参議院選が最後かもしれず、それまでにこの内容が人々の話題に乗ってほしいと思っています。
— わたしの固定ツイをいま見てほしい (@k_uune3758) May 27, 2025
逮捕されたらヤバいな。誤認逮捕した進行性ガンの無実の民間人に対し、精密検査すら受けさせず捏造自白調書の署名を強要し、拒否したら保釈を却下し続け「治療を受けたいなら自白しろ」と手遅れになるまで監禁し死に追いやった「大川原化工機冤罪事件」、警察と検察の捜査の違法性を認定し1億6600万円の賠償判決か… https://t.co/xhODSrb1u9
— Dagon (@deepone5950) May 28, 2025
年金なんて払った分より多くもらう人もいれば、少なく貰う人もいるわけで、払った分だけくれ、というなら積立方式にするしかないんじゃないの?この話の一番おかしい所は国民年金しか払ってない人がなぜ厚生年金の人が納めたお金をもらえるんですか?って話でしょ。 https://t.co/kbUtgkxCg1
— TRIBELLA🕊 (@neotribella) May 27, 2025
この動画の見どころは、専門家が以下の点について詳しく解説しているところです。アメリカ国債の格下げの影響: 格下げによって市場で何が起きたのか、株価、国債、ドルへの具体的な影響について解説しています。[03:32]日本の財政状況: アメリカと比較しながら、日本の財政赤字や政府債務残高の現状、そして改善の兆しについて解説しています。[04:10], [05:34], [05:43], [17:11]石橋総理大臣の発言: 「日本の財政はギリシャより悪い」という発言の背景にある考え方と、それに対する専門家の見解が述べられています。[13:53], [14:21]国債市場の動き: アメリカの格下げが日本の国債市場に与える影響や、ソブリンCDSといった指標を用いた各国のデフォルトリスクの比較をしています。[06:29], [08:50], [09:05]日銀の役割と国債買い取り: 日本の国債市場における日銀の役割や、国債買い取りに関する議論について解説しています。[12:04], [12:34]財政運営の考え方: 従来のプライマリーバランス重視の考え方から、政府債務残高GDP比率の改善という国際的な視点を取り入れた新たな指標の重要性を提唱しています。[18:33], [25:06], [25:48]消費減税の可能性: インフレによる名目GDPの成長を踏まえ、財政状況が悪化しない範囲での消費減税の可能性について議論しています。[18:08], [19:08]金利と名目成長率の関係: 政府債務が増加しても、名目成長率が金利を上回れば財政は悪化しないという考え方を解説しています。[21:38], [22:17]これらのポイントを通じて、アメリカと日本の財政や金融市場の現状、そして今後の政策運営について深く理解することができます。他に何か知りたいことはありますか?
なるほど
18:50
国際的に考えてもですね、要は政府の債務残高自体が増えても、それ以上にGDPが膨らんで政府債務残高のGDP比が改善していれば、それは財政が改善していると考えることができます。
この点を考慮すると、現状の**政府の債務残高GDP比の改善は、インフレによってかなり進んでいます。**そのため、私はある程度の規模であれば、政府債務残高GDP比の下落方向を妨げずに減税は可能だと考えています。
21:35
よく、政府債務が増えれば増えるほど国債の供給が増え、金利が上がると長らく言われてきました。しかし、実際に何が起きたかというと、政府債務残高が増えれば増えるほど金利は下がってきたのです。
これはなぜかというと、やはり政府部門だけの資金需給だけで金利は決まらないからです。**企業も家計も含めた民間部門全体で金利は決まってきます。**政府はそれなりに財政で資金繰りがひっ迫していても、それ以上に家計と企業がお金をため込んで使わなければ、金利は上がらないということです。
さらに言えば、金利が上がっても、それ以上に名目成長率が高い状況であれば、必ずしも金利が上がったからといって財政が悪化するとは限りません。
直近のデータで確認すると、先日発表された今年1月から3月のGDP経済成長率は、実質では4四半期ぶりのマイナス成長で、前期比年率-0.7%だったと思います。しかし、前期比年率で名目成長を見るとプラス3%以上なんですね。
金利というのは、1年前からどれくらい利息が増えるかという意味で、前年比が重要になってくると思いますが、今の日本の長期金利は少し上がってきて1.5%を超えており、「財政がやばい」という話になります。しかし、今年1月から3月期の名目GDPの成長率を見ると、前年比で5%増えているんですよ。
つまり、名目金利よりも名目成長率が3倍以上高いということですね。このことからすると、これはやはり財政がかなり改善しているということになります。
これだな。
社会保障税、消費税、法人税はMMTによると悪い税なわけでぜーーんぶ減額、減税しちゃったらいいんじゃないか?基礎年金底上げ正式合意。自民、公明、立憲民主党の増税3党が厚生年金の積立金を流用決定。そもそも自民党内でも取り上げられなかった積立金流用をわざわざ野党である立憲民主党が取り上げた形となっており、着々と自公立の増税大連立への地ならしが行われている。… pic.twitter.com/R1AxxGuA1M
— 金子洋一神奈川20区(相模原市南区、座間市)元参議院議員 (@Y_Kaneko) May 27, 2025
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