日本の右翼排外主義者はなぜか、米軍の蛮行には沈黙するんだよなああ・・・「勇ましい」なああ。屋良議員「沖縄で起きた米兵によるレイプ事件。沢山ありすぎて全部読み上げると気分が悪くなる。『9歳の少女が就寝中にレイプ』『6歳の女の子が拉致され殺害』『9か月の赤ちゃんがレイプ』単発的な事件ではない」
— umekichi (@umekichkun) May 22, 2025
一昨年16歳未満の少女が米兵に誘拐、レイプされた事件を日本政府は隠蔽
この国狂ってる pic.twitter.com/EN7RUcqT01
ジェノサイドだな。まさにジェノサイド。アメリカやドイツなど各国はイスラエルへの兵器や資金の提供を一刻も早くやめて!! ⇒ガザで乏しい物資搬入…住民の苦境続く イスラエルのネタニヤフ首相は戦闘継続の意向(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/BpAzNhrdLN
— Shoko Egawa (@amneris84) May 22, 2025
エスカレーターの入口のところに「右側にお立ちください」みたいな立て看板でもおかないと。右側にも立ちましょう!! https://t.co/nY5cCaKsiA
— Shoko Egawa (@amneris84) May 22, 2025
境界知能とかで、社会的にこうしたらいい、とかいうことがわからないで、自分の状況もうまく説明できず、また、相談もうまくできない人たちがいる。「ケーキの切れない」人々が、子をもうけて適切な養育ができない状況が想像されます。グレーゾーンなだけに、周囲からも行政からも見えにくく支援につながりにくい。
— タツマキ三元豚(猫) (@15e6vYNs) May 22, 2025
マスメディアは、こうした例を安易なヒューマンストーリーにしてはいけない。同情を求めたり行政を責めて解決するとは思えないから。 https://t.co/0Fu98OS6Zr
なるほどね。この泣き方、ちゃんと理由があるんです。#淡路人形座 が大事にしてる、細かな所作の話。
— 淡路人形座【公式】 (@Awajiningyoza) May 22, 2025
The way she cries—
yeah, there’s a reason behind it.
This is the kind of detail we care about at Awaji Ningyoza. pic.twitter.com/lXnIgwgWOt
昨日見た「サブスタンス」にbreak a leg って言葉がでてきてたな、
アクアくん
「break a leg」って、直訳すると「足を折れ」だけど、実は「がんばれ!」とか「うまくいくように祈ってるよ!」というポジティブな応援の言葉なんだ!特に舞台や演劇の場面でよく使われるよ🎭。演技が素晴らしい結果を生むように願う気持ちを込めた言葉なんだ。面白いでしょ?✨
自分
なんで「足を折れ」が「がんばれ」になったの?
アクアくん
それって面白いよね!実は、「足を折れ」って言うのは昔の演劇のジンクスや迷信から来ているらしいんだ。幸運を祈ると逆に悪運を招くって考えから、わざと「悪いこと」を口にして運を味方につけようとしたんだって!舞台の世界ではそんなユニークな文化があるんだね
へええ
— 河添 誠 KAWAZOE Makoto (@kawazoemakoto) May 22, 2025「万引きはしたが泥棒呼ばわりは心外だ」ではな暴行の有無からすると「窃盗はしたが、強盗呼ばわりは心外だ」のほうが適切かも?
その理屈はあたっているんじゃないの?「山尾氏としては、過去の不倫などを理由になかなか公認が下りないのは、『自分が女性だから』という理屈のようです。
— 文春オンライン (@bunshun_online) May 22, 2025
男性だったら、不倫は笑い話にもできるのに、女性の場合は違う――そんな想いもきっと強いのでしょう」 https://t.co/l2huLmv1oq
ジンバブエは「自国通貨建ての国債」を発行したんですよ。それを誰も買わないから、ハイパーインフレになってデフォルトしたの。
— 池田信夫 (@ikedanob) May 22, 2025
だから自国通貨建てかどうかなんてどうでもいい。必要十分条件は政府の信認。 https://t.co/x8Slo7uird
必要十分条件は政府の信認。必要条件ではあるんだろうな。
どこの国の通貨で発行しても、誰も買わない国債はデフォルトになる。それを中央銀行が買い取ると、ハイパーインフレになる。そういう国は今でもたくさんある。貧しい国だからニュースにならないだけ。 https://t.co/tGd589nZUS
— 池田信夫 (@ikedanob) May 22, 2025
アマキ@amaki_isikoro·1hMMTのアホは自国建て通貨ならとひたすら唱える
また、二一世紀に入ってからのハイパーインフレの事例として有名なジンバブエでは、長年を続けたムガベ政権が行った農地改革(白人農場の収容)によって食料生産が崩壊したことが物価上昇をもたらしたとしています。そして、ジンバブエもまた、こうした政治的・経済的な混乱によって適切な増税が行われず、それがハイパーインフレを助長したとされています。つまり、政府の能力が失われるような社会的政治的な大混乱の下での、戦争による生産能力の崩壊を典型とした「ある種の供給制約」(レイ(二〇一九四六九ページ)こそが、 ハイパーインフレの原因ということになります。ハイパーインフレ期における財政赤字を伴う通貨発行の増加は、むしろその結果に過ぎません。実際、「MMT入門」でも述べられているように、日本を含む現代の先進国の多くでは、量的緩和政策に基づいて中央銀行が国債を大量購入することによって「準備預金で銀行を満杯にしている巨額の財政赤字」(同書四五四ページ)を見出すことができますが、各国政府はハイパーインフレどころか、低すぎるインフレやデフレへの対応に苦慮しています。他方で、同書では「第一次世界大戦の敗戦国を除けば、過去一世紀の間に西洋のの民主主義義国と言われる国がハイパーインフレを経験した事例はない」(同書四六〇― 六ーページ」とも述べられています。つまり、先述のような異常な状況でもない限り、民主主義国家がインフレを許容範囲に調することは十分可能であり、そのことは歴史によっでも証明されている――これが、MMTの結論なのです。
と言われているな。
ジンバブエ通貨もっていても何も買えないんだから信任もなくなるわなああ。
とにかく、批判するときはしっかり引用してほしいな。
Fランでも Aランでもそういう単純なことができないとまずいんじゃないのけ?
因みにMMTでは、社会保障税、消費税、法人税を悪い税としているんだね。(p148-p152)
橋幸夫 奇跡のフルコーラス アルツハイマー型認知症公表も「いつでも夢を」など歌唱
自分がむかし歌っていた歌はボケてもなぜか歌えて、音楽療法で歌うことによって脳を活性化するみたいのがあるもんなああ。
認知症疑いの受診は7%、「自分は大丈夫」との思い込み・診断への不安背景に…厚労省が初の全国調査
いわゆる精神障害一般にも言えるだろうな・・・・おれも受けておこうかなああ。

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