2025年4月21日月曜日

Gödel metric


映画「オッペンハイマー」でも一緒に散歩してたね、ゲーデルと。

copilot
Gödel metric(ゲーデル計量)は、物理学の「一般相対性理論」という理論の中で考えられた、ちょっと特別な宇宙のモデルです。このモデルでは、普通の宇宙とは違って、「時間がループする」という不思議な性質があるんです。 たとえば、時間を川の流れだと考えてみてください。普通の川は、上流から下流に向かって流れますよね。これが、私たちが普段感じている「時間が未来に進む」という感覚です。でも、Gödel metricの宇宙では、この川がぐるっと輪っかになっていて、同じ場所に戻ってくるようなイメージです。つまり、「過去に戻ることができるかもしれない」という可能性を示しているんです
へええ。
因果律破っちゃうのか?

 


為替は、半年内では予想は立たない、確率の問題。長期的には理論値に合致する、と。
その理論値は
私が為替は「円との交換比率」って言ったでしょ。そして、交換比率の理論っていうのは、交換比率がどのくらいに落ち着くかっていう理論があるわけ。 うん、全部を交換したら、だいたいそこに落ち着くわけ。 で、「全部」って何かっていうと、日本の円のすべてとアメリカのドルのすべてを交換したらどうなるかっていう話。それで、だいたいそこに落ち着くわけ。 じゃあ、そっちの方向に向かうとして、日本の円の全部とアメリカのドルの全部っていうのは、実は計算ができる。 それで、日本の円の全部を分子にして、アメリカのドルの全部を分母にして割り算すると、だいたいその値になる

と。 



通貨安と経済成長は相関
近隣窮乏化政策の言っているのと同じだ、と。


どのくらいが均衡値、理論値になるかってそれしかわかんないんだよ・・・

 今のやつで日本の円を分子にしてアメリカのドルを分母にして割リ算すると大体 120~130 円だからそのくらいにはなるだろう

と。 



コメント欄をみると絶賛ばかりとは言えないようだ。

   

 ジョージ・タケイさん、胸筋すごいじゃん。キャラ名は「ひかるスールー」・・・「ひかる」さんだったんだね。

   赤旗、文春、とあと週刊誌数社かな・・・必要なのは・・・大手新聞社は・・・なにやってんの・・・政府広報?

 


自民党内部からも減税の声が 「愚民」とか言っても説得力はまさない。 荻原さんのことを「BBA」と言及した段階で・・・もうなんかめちゃくちゃだな。 

 「BBA」とか「愚民」とか言っても説得力は増さない。 


 一般的に給付金や所得減税分のかなりの部分は貯蓄に回ることから、我が国では給付金や所得減税よりも消費減税の乗数の方が高いことが知られています。というのも、内閣府の短期日本経済マクロ計量モデル(2022年版)の乗数に基づけば、消費税減税の方が所得減税(給付金)より1年目に2倍以上も大きくなる一方で、消費税減税の財政収支/GDP押し下げ効果が、給付金の6割以下にとどまることになり、給付金よりも消費減税の乗数効果が圧倒的に高い結果となります(図表3)。
仮に期間限定で消費減税を実施したとしても、その後の増税懸念がある中では効果は不透明です(恒常所得仮説)。であれば、期間限定の消費減税をするよりも、インフレに伴う恒常的税収上振れ分を活用した恒久減税の方が乗数効果は高まるといえるでしょう。
なるほど。 同じく長濱さんの記事から
消費税は社会保障財源として紐づいているという意見もあります。しかし、2020年度当初予算に基づけば、消費税率5%から10%引き上げで確保される財源 13.3兆円のうち社会保障支出に紐づいているのは8兆円程度である。残りの5兆円以上は政府債務の返済に回るとされており、この部分を使えば社会保障財政に直接影響は及ばないという考え方もあります(図表5)。

なるほど。 

 

 ヘイトを煽る人が議員に当選してしまうこと自体がヤバいな。

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...