Gödel metric(ゲーデル計量)は、物理学の「一般相対性理論」という理論の中で考えられた、ちょっと特別な宇宙のモデルです。このモデルでは、普通の宇宙とは違って、「時間がループする」という不思議な性質があるんです。 たとえば、時間を川の流れだと考えてみてください。普通の川は、上流から下流に向かって流れますよね。これが、私たちが普段感じている「時間が未来に進む」という感覚です。でも、Gödel metricの宇宙では、この川がぐるっと輪っかになっていて、同じ場所に戻ってくるようなイメージです。つまり、「過去に戻ることができるかもしれない」という可能性を示しているんですへええ。
私が為替は「円との交換比率」って言ったでしょ。そして、交換比率の理論っていうのは、交換比率がどのくらいに落ち着くかっていう理論があるわけ。 うん、全部を交換したら、だいたいそこに落ち着くわけ。 で、「全部」って何かっていうと、日本の円のすべてとアメリカのドルのすべてを交換したらどうなるかっていう話。それで、だいたいそこに落ち着くわけ。 じゃあ、そっちの方向に向かうとして、日本の円の全部とアメリカのドルの全部っていうのは、実は計算ができる。 それで、日本の円の全部を分子にして、アメリカのドルの全部を分母にして割り算すると、だいたいその値になる
と。
どのくらいが均衡値、理論値になるかってそれしかわかんないんだよ・・・
今のやつで日本の円を分子にしてアメリカのドルを分母にして割リ算すると大体 120~130 円だからそのくらいにはなるだろう
と。
Shohei Ohtani went to the cooler to make a drink - well, eight drinks actually. Not a single one was for himself. All eight were for his teammates. pic.twitter.com/pCdcU5aKWB
— Dan Clark (@DanClarkSports) April 17, 2025
赤旗、文春、とあと週刊誌数社かな・・・必要なのは・・・大手新聞社は・・・なにやってんの・・・政府広報?【スクープ】
— しんぶん赤旗日曜版🕊 (@nitiyoutwitt) April 16, 2025
歴代首相による商品券配布疑惑の“決定的証拠”を編集部が独自入手!
10万円分の商品券が入っていた白い箱には「岸田」の文字が――。安倍・岸田・石破政権と続く金券配布の“黒い慣習”。その原資は?受け取った議員は「官房機密費だと思っていた」と証言します=赤旗日曜版4月20日号 pic.twitter.com/LvpDTV4shv
「愚民」とか言っても説得力はまさない。あらら!
— 有馬哲夫 (@TetsuoArima) April 20, 2025
池田さんまで愚民と呼びだした。
私は随分前から使って反発されてきたけど、
他になんと呼べばいいの?
トランプのポピュリズムに引っかかって彼を選んだアメリカ人を、ただアメリカ国民とだけよぶの?
まともなアメリカ国民と区別して愚民と呼ぶのが正しいでしょう。… https://t.co/7pILhnD7aU
荻原さんのことを「BBA」と言及した段階で・・・もうなんかめちゃくちゃだな。この減税BBAの計算は間違い。「食料品の減税5兆円の財源は消費税の自然増6.9兆円でまかなえる」というが、6.9兆円は5年間の累計で、年1.4兆円だ。
— 池田信夫 (@ikedanob) April 21, 2025
「食料品の消費税率をゼロにするのに必要な財源は消費税の増収分で十分賄える」と荻原博子氏(マネーポストWEB)https://t.co/C4amFBq5qC
一般的に給付金や所得減税分のかなりの部分は貯蓄に回ることから、我が国では給付金や所得減税よりも消費減税の乗数の方が高いことが知られています。というのも、内閣府の短期日本経済マクロ計量モデル(2022年版)の乗数に基づけば、消費税減税の方が所得減税(給付金)より1年目に2倍以上も大きくなる一方で、消費税減税の財政収支/GDP押し下げ効果が、給付金の6割以下にとどまることになり、給付金よりも消費減税の乗数効果が圧倒的に高い結果となります(図表3)。
仮に期間限定で消費減税を実施したとしても、その後の増税懸念がある中では効果は不透明です(恒常所得仮説)。であれば、期間限定の消費減税をするよりも、インフレに伴う恒常的税収上振れ分を活用した恒久減税の方が乗数効果は高まるといえるでしょう。なるほど。
同じく長濱さんの記事からなんで消費税反対派はデマばかりなんだ?
— tad💙💛 (@TAD5080) April 21, 2025
「消費税は社会保障の財源なんて嘘ですからね」
→特定財源として社会保障の特別会計に繰入してます
「消費税は法人税減税の穴埋めに使われて来たんです」
→歳出に穴埋めという費目はございません。
歳入の穴埋め、補填にはなっているが、歳出先は社会保障 https://t.co/X4lc1ZWuoH
消費税は社会保障財源として紐づいているという意見もあります。しかし、2020年度当初予算に基づけば、消費税率5%から10%引き上げで確保される財源 13.3兆円のうち社会保障支出に紐づいているのは8兆円程度である。残りの5兆円以上は政府債務の返済に回るとされており、この部分を使えば社会保障財政に直接影響は及ばないという考え方もあります(図表5)。
なるほど。




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