2025年4月12日土曜日

自民党のでたらめの入国管理のせいで日本は未来はめちゃくちゃ、もう手遅れかも。

 

buvery reposted ハマスの残虐非道を云々するのはいいが、非難の対象を「パレスチナ人イスラム」に拡げるのがまずい。  buvery reposted  批判はいいが、再放送するか、どっかの動画サイトで見られるようにしてほしい・・・・それじゃなきゃなんとも言えない。 難民条約を云々する前に、トルコの査証免除停止するほうが楽だし先だろう。 難民審査のあり方が不当だ、という批判はありえるが、いずれにせよ、自民党政府は自分たちの政府が不法と認識する滞在者を量産する査証免除制度を放置しているわけで、その罪は重いな。

 人口問題があるから移民は必要。しかし、移民管理で失敗すると欧米の轍を踏む。

 受け入れ体制をしっかりしたうえで、税金、社会保険料を払わない外国人、犯罪を犯した移民、迷惑行為を繰り返す外国人はしっかり強制退去させるべきだな。

   

 常識すべてと矛盾した。でも、それが真実だった【研究者の半生】 


 やっぱ、勉強は自分でしないとだめだな、それと、研究者は才能だな。科学の研究者にはどかっと予算をさくべきだな。国の宝だな。

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研究者の資質として一番大切なのは、諦めないことだと思います。うまくいかなくなるのは普通のことだと思って、失敗した時にくよくよしないことが大事です。あのサセプティビリティが 低い、ダメな時に全然感じない、「全然」と言うのは言いすぎかもしれませんが、「また別のアイデアでやってみよう」と思い直すことがとても大切ではないかと思いますね。
人生の極意かもしれんね。

 

 buvery reposted 友好国として依存すればするほど脅される材料も増えるわけだ。




【トランプ政権“欧州嫌悪”の理由】ヴァンス演説は欧州への“罵倒”だ|トランプはプーチンから資金提供を…|マクロンとトランプの関係|現政権にはルペンもドン引き【在仏ジャーナリスト・広岡裕児】

欧州の見方なのかもしれないね・・・・いろんな視点をもたいないとだめだね。


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あの、かつて岡さんと私が以前マリーヌ・ルペンに月刊文芸術でインタビューした時は、相当その極右の台頭が進んでいて、いわゆる反知性主義ではないですが、既存のエスタブリッシュメントに対する抵抗のようなものがフランスでもあったと思います。今はどういう状況なんでしょうか?いや、全く同じ状況です。全く同じです。

むしろ、そのエスタブリッシュメントが本当に庶民を一段下に見ているわけですよね。トランプにしてもルペンにしても、庶民を人間としてちゃんと扱っているんです。だから伸びているわけです

なるほど。

世の中にはグローバリゼーションの恩恵を受けている人がいて、受けられない人がいます。大体これが6対4とか7対3とか言われていて、受けられない人が7割とか6割とか。で、それを本当に人間として扱っているわけです、極右の人たちが。実はこれ、昔は共産党なんかがそうだったんです。それがもうなくなってしまったから、代わりに極右の人たちが「受け皿」になっているんです。
日本のインテリでも庶民や日本国民を馬鹿にする人たちはいるよね。

共産党が受け皿になってもらいたいが、彼らは安全保障において現実をみようとしない。



 

【米中対立】自爆するトランプ政権とほくそ笑む中国/地政学者が明かす中国の覇権シナリオ(地政学者 奥山真司)【ニュースの争点】 

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 アメリカが今まで80年間、理想として掲げてきた民主主義や国際的なリベラルな規範を捨て、トランプ政権がロシアに近づいているということは、非常に危険だと思います。我々日本が本当に危機感を持って物事に対処しなければならない状況に来ているのではないかと感じています。まさに不安定な国際秩序が築かれようとしている、簡単に言えば「ガラガラポン」の状態、つまり80年ぶりの大きな組み換えが起こっているという認識です。 その中で、日本はヨーロッパのように独自の軸を立てようという動きが見られません。

ヨーロッパでは、アメリカに見捨てられるかもしれないという危機感から、ドイツやフランスを中心に、特にフランスが主導して、イギリスも含めた国防体制を整え、アメリカに頼らない状況を目指しています。しかし、日本はそれに近い状況にあるにもかかわらず、世間的にその感覚が広がっておらず、自分たちで独立して立とう、1つの軸になろうという意欲が全く見られないのが非常に残念です。私自身、少し焦りを感じています。

情けない。アメリカのポチが多すぎる。魂を抜かれたな。

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自分がナンバー ワンである国で世界でナンバーワンである 国でもあるにも関わらずアメリカ国内だけ じゃなくて世界各国でもそういうガラガラ ポンをやろうとしてるっていうところは ですねえ、何か理性的 何か1 つの方針とか何かその哲学みたいなものは彼(トランプ)にはやっぱり感じられないですよね。あの非常に思いつきでやってるっていうところしか見えないのでそれが非常に 危険だな、しかもそれでロシア側によるみたいなことをやる、これは果たして本当に合理的な動きなのかと言ったら全くそういうことはま見えない

 おれの印象と一緒だな。

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実はあのこれ撮影してる現時点でトランプの仕事に対してまも支持率自体は下がってる部分あるんですけどトランプの仕事に対するその指示率っていうのはリアルクリアポリティックスかそういうところのサイト見るとえど 47対48 ぐらいでき行してるんですよね で仕事に対する動きでそういうところ見るとまだまだアメリカ国内ではこれぶっ壊してるところに快感を感じてる人たちがまだまだいてそれがあと 2.3年続いた時にえ世界の状況が変わっていてどうなるのかっていうのが本当に怖いなというところです

アメリカの報道ではトランプの批判は強いが、国民がトランプ支持・・・これが怖いところだな。

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トランプがやらなければいけないことは、今、「逆ニクソン」という風によく言われていますが、例えば習近平とプーチンというこの2人ですね。ロシアというプレイヤーを本来ならばアメリカがユーラシア大陸の外にいるパワーの国として、どちらかを味方につけるというのがリアルな部分で、そこに分断を図ってユーラシア大陸の2つの大国を共闘させないような状況にするのが一番なのですが、それをおそらくトランプ政権の中で周りの人たちは、プーチンにすり寄ることによって、つまりロシアにすり寄ることによって中国を孤立させようとしているのかなという風に見えます。

一応、合理的に見ればそう見えるわけです。つまり、シーパワーというのは必ず勝ってきた勢力ではあるのですが、そこが必ず内部の分断を引き起こすことによって勝利を収めてきました。その「中」というのはどこかというと、ユーラシア大陸の中にいるどちらかの勢力を味方につけることによって、対峙してくる一番の脅威であるランドパワーの国を抑えてきたというのが今までの定石です。イギリスもそういうことをやってきましたし、アメリカもそういうことをやってきたのですが、その常識をトランプがどこまで理解してやっているのかは疑問です。

 ロシアに勢力を注ぐのをやめて中国に対抗しよう、というのはいいのだが、日本や対中勢力まで敵に回す勢い・・・・つまり、アメリカ・ファーストという旗のもと思いつきでパカパカやっているだけ、という印象。

 こんな状況で、アメリカに距離を置くことも考えず、いだにアメリカさまあああ、アメリカさまああ、という日本人インフルエンサーが多いのは、

 

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Takaichi is discussing Japan’s role in supporting U.S. naval operations in response to China’s actions.

これ、朝日は巧妙に論点をズラしてるけど、問題は、変更前の見出しの「武力行使」が日本側の行為を指してるのに対し、変更後の「武力攻撃」は中国側の行為を指してる点。つまり、武力を仕掛けるのが前者は日本、後者は中国で正反対。駐大阪総領事は前者の見出しの朝日のXに引用ポストをしたので...