buvery reposted
ハマスの残虐非道を云々するのはいいが、非難の対象を「パレスチナ人イスラム」に拡げるのがまずい。 buvery reposted親子を針金で縛って、ガソリンかけて焼き殺すなんて、どういう神経があればできるのか。 https://t.co/lxBqRDMrEr
— buvery (@buvery2) April 12, 2025
批判はいいが、再放送するか、どっかの動画サイトで見られるようにしてほしい・・・・それじゃなきゃなんとも言えない。NHK - ETV特集「川口クルド問題」(4月5日放送)について
— 浜田 聡 参議院議員 2025年7月参院選挑戦予定 💉💉💉 YouTubeやブログは毎日発信 (@satoshi_hamada) April 12, 2025
滝澤三郎さんが番組内容に関して、以下のポストで批判されている。
批判内容はいずれも重要であり、国会で取り上げる予定。
ちなみに、滝澤三郎さんは元UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所代表、つまり難民を助ける側にいた方。 https://t.co/AjixhOJD9W
難民条約を云々する前に、トルコの査証免除停止するほうが楽だし先だろう。わたし、日本は難民条約の67年議定書を破棄通告し、【難民は移民では解決できない】ことを認めて、日本の国家目的に合致する【国策難民】のみ受け入れ、残りは現地支援すると明確にすべきだと思う。クルド人のように、問題を起こす質の悪い外国人を見ると、難民条約など意味がないことが分かる。 https://t.co/cQ1edq9Otc
— buvery (@buvery2) April 12, 2025
難民審査のあり方が不当だ、という批判はありえるが、いずれにせよ、自民党政府は自分たちの政府が不法と認識する滞在者を量産する査証免除制度を放置しているわけで、その罪は重いな。この会、ウソついてます‼️
— 池田良@川口市 (@ikedarrrrrrrr) April 12, 2025
トルコ国籍の不法滞在者は1,098人もいます‼️
25年2月27日、入管庁が国会で答弁した公式統計です‼️
「不法滞在ゼロ」は完全なウソです‼️
こうしたデマを拡散する会を紹介引用した和田政宗議員はどうお考えなのでしょうか⁉️
こんなウソに騙されてる人がいるのは残念です... pic.twitter.com/2whsoZDHca
研究者の資質として一番大切なのは、諦めないことだと思います。うまくいかなくなるのは普通のことだと思って、失敗した時にくよくよしないことが大事です。あのサセプティビリティが 低い、ダメな時に全然感じない、「全然」と言うのは言いすぎかもしれませんが、「また別のアイデアでやってみよう」と思い直すことがとても大切ではないかと思いますね。人生の極意かもしれんね。
友好国として依存すればするほど脅される材料も増えるわけだ。「トランプはウクライナに激怒して、米国製兵器の提供やインテリジェンスの共有を停止した。トランプはロシアにとても激怒したが、何もしなかった。」結局トランプの米国は、相互依存の深い友好国に対するレヴァレッジは多くあり、敵対国に対しては少ない。それゆえ敵対国より友好国に厳しい政策へ。 https://t.co/ZwTuRL8Fqj
— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) April 12, 2025
あの、かつて岡さんと私が以前マリーヌ・ルペンに月刊文芸術でインタビューした時は、相当その極右の台頭が進んでいて、いわゆる反知性主義ではないですが、既存のエスタブリッシュメントに対する抵抗のようなものがフランスでもあったと思います。今はどういう状況なんでしょうか?いや、全く同じ状況です。全く同じです。むしろ、そのエスタブリッシュメントが本当に庶民を一段下に見ているわけですよね。トランプにしてもルペンにしても、庶民を人間としてちゃんと扱っているんです。だから伸びているわけです。なるほど。世の中にはグローバリゼーションの恩恵を受けている人がいて、受けられない人がいます。大体これが6対4とか7対3とか言われていて、受けられない人が7割とか6割とか。で、それを本当に人間として扱っているわけです、極右の人たちが。実はこれ、昔は共産党なんかがそうだったんです。それがもうなくなってしまったから、代わりに極右の人たちが「受け皿」になっているんです。
アメリカが今まで80年間、理想として掲げてきた民主主義や国際的なリベラルな規範を捨て、トランプ政権がロシアに近づいているということは、非常に危険だと思います。我々日本が本当に危機感を持って物事に対処しなければならない状況に来ているのではないかと感じています。まさに不安定な国際秩序が築かれようとしている、簡単に言えば「ガラガラポン」の状態、つまり80年ぶりの大きな組み換えが起こっているという認識です。 その中で、日本はヨーロッパのように独自の軸を立てようという動きが見られません。ヨーロッパでは、アメリカに見捨てられるかもしれないという危機感から、ドイツやフランスを中心に、特にフランスが主導して、イギリスも含めた国防体制を整え、アメリカに頼らない状況を目指しています。しかし、日本はそれに近い状況にあるにもかかわらず、世間的にその感覚が広がっておらず、自分たちで独立して立とう、1つの軸になろうという意欲が全く見られないのが非常に残念です。私自身、少し焦りを感じています。
情けない。アメリカのポチが多すぎる。魂を抜かれたな。
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自分がナンバー ワンである国で世界でナンバーワンである 国でもあるにも関わらずアメリカ国内だけ じゃなくて世界各国でもそういうガラガラ ポンをやろうとしてるっていうところは ですねえ、何か理性的 何か1 つの方針とか何かその哲学みたいなものは彼(トランプ)にはやっぱり感じられないですよね。あの非常に思いつきでやってるっていうところしか見えないのでそれが非常に 危険だな、しかもそれでロシア側によるみたいなことをやる、これは果たして本当に合理的な動きなのかと言ったら全くそういうことはま見えない
おれの印象と一緒だな。
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実はあのこれ撮影してる現時点でトランプの仕事に対してまも支持率自体は下がってる部分あるんですけどトランプの仕事に対するその指示率っていうのはリアルクリアポリティックスかそういうところのサイト見るとえど 47対48 ぐらいでき行してるんですよね で仕事に対する動きでそういうところ見るとまだまだアメリカ国内ではこれぶっ壊してるところに快感を感じてる人たちがまだまだいてそれがあと 2.3年続いた時にえ世界の状況が変わっていてどうなるのかっていうのが本当に怖いなというところです
アメリカの報道ではトランプの批判は強いが、国民がトランプ支持・・・これが怖いところだな。
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トランプがやらなければいけないことは、今、「逆ニクソン」という風によく言われていますが、例えば習近平とプーチンというこの2人ですね。ロシアというプレイヤーを本来ならばアメリカがユーラシア大陸の外にいるパワーの国として、どちらかを味方につけるというのがリアルな部分で、そこに分断を図ってユーラシア大陸の2つの大国を共闘させないような状況にするのが一番なのですが、それをおそらくトランプ政権の中で周りの人たちは、プーチンにすり寄ることによって、つまりロシアにすり寄ることによって中国を孤立させようとしているのかなという風に見えます。
一応、合理的に見ればそう見えるわけです。つまり、シーパワーというのは必ず勝ってきた勢力ではあるのですが、そこが必ず内部の分断を引き起こすことによって勝利を収めてきました。その「中」というのはどこかというと、ユーラシア大陸の中にいるどちらかの勢力を味方につけることによって、対峙してくる一番の脅威であるランドパワーの国を抑えてきたというのが今までの定石です。イギリスもそういうことをやってきましたし、アメリカもそういうことをやってきたのですが、その常識をトランプがどこまで理解してやっているのかは疑問です。
ロシアに勢力を注ぐのをやめて中国に対抗しよう、というのはいいのだが、日本や対中勢力まで敵に回す勢い・・・・つまり、アメリカ・ファーストという旗のもと思いつきでパカパカやっているだけ、という印象。
こんな状況で、アメリカに距離を置くことも考えず、いだにアメリカさまあああ、アメリカさまああ、という日本人インフルエンサーが多いのは、
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