2025年3月6日木曜日

Permanent Income Hypothesis

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日本を守る気が無いなら在日米軍基地は全て返還して、在日米軍の思いやり予算も廃止するべき
そういうことだな。 そしてまた、米軍消えた後の平和維持のために軍事力強化せんといかんな。

へええ。 


デマンドプル型インフレなら減税は駄目。しかし、オイルの高騰は日本の需要と関係ない。コストプッシュインフレ


 

 「今年インフレで税収が上がった事に対応する」のであれば、「今年の減税/給付」で対応すべきで、恒久的な基礎控除引上げで対応すべきではありません。

これはこれでスジはとおっているが、しかし、 これについては、第一生命の長濱さんが 

 2.00~
実は去年の いわゆる低額減税ですね、こちらについ てはですねえもっと大きなま3兆円とか 4兆円とか言われるようなま減税効果があったにも関わらずですねえ実は去年の 個人消費っていうのはあま実質では マイナスになってしまった。 同じ減税でも、一時的な減税だと消費を喚起する効果は非常に乏しいということだと思います。これは経済の理論上も、恒常所得仮説という理論があって、同じ減税であっても一時的な減税であれば効果が一時的なので、商品にはなかなか回りにくく、貯蓄に回りやすくなってしまいます。逆に、恒久的な減税だと同じ減税規模でも、将来にも減税の期待が高まり、将来の所得も増える期待が強まるため、そういう時の方が消費に回りやすいのです。
と言っているね。
経済的効果を考えると、恒常的としても合理的なわけだね。

自分
恒常所得仮説とは?
Copilot
恒常所得仮説(こうじょうしょとくかせつ)は、経済学者ミルトン・フリードマンが提唱した理論です。これは、消費者が短期的な所得の変動に基づいて消費を変化させるのではなく、生涯にわたる恒常的な所得の期待に基づいて消費行動を決定するという考え方です。

基本的な考え方:

一時的な所得変動:一時的なボーナスや減税などの一時的な所得増加は、消費にはあまり影響を与えず、貯蓄に回りやすい。

恒常的な所得:将来的に持続的な所得増加が見込まれる場合、消費者はこれに基づいて消費を増やす傾向がある。

Mankiw とかKrugman とか Friedman とか、経済学の有名どころはおれも若い頃ちゃんと読んでおけばよかったなああ。

じゃないと「限界知能」になっちゃうかも????




   

 Top 10 Things A Complete Unknown Got Factually Right and Wrong 

 映画は事実じゃなくても、事実にInspired by でいいんだよな。

   

Bob Dylan's Lifestyle 2024 ★ Women, Houses, Cars & Net Worth 


 所有欲からは解放されなかったのかも?



 ・通称使用する旧姓では銀行口座やクレジットカードをつくれない。

・空港で読み込むパスポートのICチップのデータに旧姓は併記されておらずトラブルになる

別姓だな。 

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