トランプ政権、裁判所命令も堂々と無視して政府の支払い停止の大統領令を続行していると。やっぱり今回は司法の救済が機能しないし、これも過去4年のトランプの動きで簡単に予測できたこと。 https://t.co/Pk582i0ghJ
— kazukazu (@kazukazu881) February 3, 2025
アメリカも危機だな。
“We may have short term a little pain, and people understand that. But long term, the United States has been ripped off by virtually every country in the world. We have deficits with almost every country, not every country, but almost, and we’re going to change it. It’s been unfair.”アメリカ人は自分たちの大統領がこんなことを言っていて恥ずかしくないのか?
知らんかったわ www@eugyspkpyzo 時代錯誤すぎる少女www 20年後もそのままで草 #shorts #月曜から夜ふかし #マツコ #村上信五
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外国にルーツをもつ子どもたちが市民から奨学金で日本の学校に行って、日本社会になじんでおちついて暮らしていければそれにこしたことはないだろう?めちゃくちゃ日本のためになっているじゃん。だいたい、苦労してる子どもに市民団体が奨学金を出していったい何が悪いんだ。クルド系の子にかぎらずどんどんやるべき。もちろん外国にルーツがあって苦労している子にはそういう子専用の奨学金がたくさんあるほうが望ましい。 https://t.co/nTIPBAY1eb
— saebou (@Cristoforou) February 4, 2025
【政治と宗教】キリスト教を知ればアメリカが見えてくる!?/トランプ、ブッシュ政権を動かした「福音派」とは/「進化論を教えるな」
Evangelical はやばいな。
【元財務官僚が語る】シリーズ第18回 国債は「未来世代からの搾取」ではない 複式簿記による証明
この国債発行の時に将来世代が出てこないわけですよ、当たり前ですよね。別に将来世代から借りているわけじゃないんですよ。現役世代の間でこの銀行システムの信用創造という仕組みを使ってお金の総額、マネーストックが増えているということなんですよね。じゃあ、国債を償還する時期にどうなるかというのを見ていきます。税収による国債償還の場合、端的に言えば、税の徴収によってマネーストック、世の中に流通するお金の総額が減りますけれども、国債償還するということは国債保有者へのマネーストックの移転なんですよね。なので、マネーストックは税の徴収によって一旦減るんだけれども、それによって国債を償還することによって、将来世代の別の人に対して国債保有者に対してマネーストックが移転するだけなんですよね。だから一言で言えば、国債というものは将来世代への負担の先送りではない、将来世代からの搾取でもないということなんですよ。
政府、民間銀行、企業家計の4つのバランスシートで見ていきます。まず税の徴収に関してなんですけれども、税の徴収前には、税金を企業家計が払わなくちゃいけないので、マネーストック、銀行預金100を持っているという設定にしているんですよ。で、そこから税を政府が徴収します。政府が税収100を計上し、企業家計の方は税金費用として100支払ったという形にしていきます。その上で例によって決済ということで、貸方と借方の勘定科目が同じで金額が同じものを総裁消去していきますと、まずこういう形になります。税の徴収後、国債償還前ということで、マネーストックが100減っているんですよ。でも、ここからがやっぱり大事なんですよね。ここから国債を償還していきます。そうすると、この図では民間銀行が国債を保有している場合には、日銀当座預金というものが100増えるんですよね。そして、もし企業家計が国債を保有しているのであれば、マネーストックが100増えるんですよ。なので、税収の徴収によって一旦100マネーストックは減るんですけれども、企業家計が国債を保有していた場合には、償還によってそのお金が戻ってくると。将来世代の間で税金を払う人と、国債を保有していた人の間でマネーストックが移転するだけなんですよ。なので、国債というものは現役世代が税金を払わないから、それが逆に将来世代に税金を払わせるツケを残すというふうに思われているんですけれども、実際にはそうではないということです。 国債発行、あるいは償還による将来世代への負担の先送りというものは、複式簿記で見る限り存在しないということでもあります。これを言葉で言いますと、国債は将来世代への負担の先送りではない、国債の元本償還は償還期における将来世代での資本移転取引だと、所得再分配とも言えるんです。
なんとおれでもわかったぜ。野田ちゃんはわからんかったのか?
国債を償還する場合、税で徴収されるけど、それは、民間銀行・企業・家計に還元されるわけだね。世代間の所得移転ではなく、同世代の所得再分配だ、と。
もっとも、国債を持っていて返済される者とそうでないものの格差は生じてしまうな。ピケティーのあれか?




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